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市長室ブログ


オンラインで多文化共生を推進―マラウイからも参加/「ふくおか経済」で古賀特集/市長テレワーク開始(1月29日)

コロナ禍でも、コロナ禍だからこそ、古賀市は国際交流・多文化共生を推進中!

27日夜、今年度からスタートした生活密着型日本語教室「つながる!みんなで楽しい日本語」をオンラインで開催しました。在住外国人の皆さんの使用頻度が高いFacebookのMessengerを活用。さらには、古賀市出身で現在はJICA職員としてアフリカ・マラウイで頑張っている青柳直希さんにも参加していただき、古賀市を起点に世界がつながりました。

つながる!みんなで楽しい日本語教室

ベトナムなどから来訪している皆さんと、市内の高校生や大学生、民生委員、日本語教師の方々、まちづくり推進課職員や私で活発に交流できました。コロナ禍での不安は?買い物や病気の時など日々の生活で苦労していることは?お互いの食文化は?笑顔が絶えない1時間で、とても短く感じられました。

オンラインでの交流1 オンラインでの交流2

外国人の皆さんは同じ地域で共に生活しています。お互いに心を通わせ、交流できる豊かな地域社会をつくっていきたいですね。古賀市は国際交流と多文化共生を力強く前に進めていきます!

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経済情報誌「ふくおか経済」さんの2月号で古賀市の特集を掲載していただきました。主眼は、中心市街地のJR古賀駅周辺活性化と今在家地区への企業誘致の本格始動、ウィズコロナ・アフターコロナを見据えたサテライトオフィス誘致など薬王寺温泉における新ビジネス拠点の形成。移住定住の促進の観点からチルドレンファーストにも触れています。

ふくおか経済2月号古賀市特集ページ

私の長文インタビューの記事以外にも、県内市町村の特筆すべき動向のひとつとして古賀市が取り上げられています。その中で古賀駅東口の開発イメージも掲載。ふくおか経済さんに感謝を申し上げます。

ふくおか経済2月号表紙

皆さん、ぜひ書店などでお求めの上、ご一読ください。ふくおか経済2月号(vol.390)の紹介ページはこちら

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市長としてのテレワークの運用を28日午後から始めました。この日は県内市町村長を対象とした防災危機管理のオンライン研修、ウェブ会議システムやチャットを使っての打ち合わせ、情報発信などの業務を遂行。市長業務には相対的に対面が有効な会議や面会なども当然あるので、まずは半日で試行しました。

県内市町村長とのオンライン会議

また、この日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのワクチン接種に向けて、まずは医療従事者と65歳以上の高齢者の皆さんを対象とした接種のための経費を盛り込んだ6350万7000円の今年度一般会計補正予算案を編成し、発表しました。2月2日の市議会臨時会に提案し、ご審議いただきます。


自分も相手も大切にするために/テレワークに向けて準備(1月28日)

めあて「自分も相手も大切にするために必要なことを学ぼう」

27日、舞の里小学校の5、6年生を対象として、福岡県の「性暴力対策アドバイザー派遣制度」を活用した授業を初めて実施しました。教育現場へのこうしたアプローチは全国的にも珍しく、福岡県でも制度が2020年秋から始まったばかりで、舞の里小は先行実施校になりました。NHKの取材も入りました。

授業は、県臨床心理士会や性暴力関係機関等の推薦を受け、県が実施する養成講座を修了したアドバイザーの先生が担当。本日の授業も成長段階を強く意識した内容で、「境界線」という言葉を使いながら、人と人との身体的・物理的・心理的な距離感を意識することの重要性について一緒に考え、子どもたちに趣旨がしっかりと伝わっていました。とてもよかったと思います。

舞の里小学校の5、6年生を対象として、福岡県の「性暴力対策アドバイザー派遣制度」を活用した授業を初めて実施しました 教育現場へのこうしたアプローチは全国的にも珍しく、舞の里小は先行実施校になり、NHKの取材も入りました

この制度は「福岡県における性暴力を根絶し、性被害から県民等を守るための条例」に基づくもの。条例は2019年2月の県議会で議員提案され、可決・成立していました。県は今年度の先行実施で成果や課題を検証し、公立の小学校高学年から高校、特別支援学校は全校実施、公立の小学校低学年や中学年、私立学校も希望校で実施していく方針です。

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私自身のテレワークに向けて、26日の決裁の時間を使い、オンラインでの打ち合わせを試行しました。私は市長室、職員の皆さんは隣の部屋。事前予告なしだったので「決裁を取りに来たらやり取りがオンラインだった!」という職員の皆さんにとっても、もちろん私にとっても学びがありました。やってみないと分からない。

私自身のテレワークに向けて、26日の決裁の時間を使い、オンラインでの打ち合わせを試行しました

また、この日、市役所幹部を集めた会議では、対面形式ながら新たに導入したパソコン端末をそれぞれ机上に置き、資料も画面に提示し、オンライン会議をシミュレーション。そのうえで、私から管理職がテレワークに確実に取り組むよう求めました。

行政実務にテレワークを導入していくには様々な課題がありますが、古賀市はこの1年、試行の規模を拡大しながら整理し、対策を検討し、機器も増やしてきました。そして、首長が週1回全日でも半日でもテレワークを実践するには、過密が常態化しているスケジュールで様々な日程を調整、あらかじめ適切に振り分ける必要があります。裏返せば、これらを為せば実践できるということでもあります。

そもそも多様な働き方の実現は時代の要請。デジタル化はまず一歩踏み出すこと、焦らずにやってみることが大切。古賀市として前に進んでいきます。


チルドレンファースト―WOMAN SHIFTで講演/「応援つなぐプロジェクト」動画公開(1月27日)

私と同世代の全国の女性議員ネットワーク「WOMAN SHIFT」(代表=本目さよ台東区議)のオンライン勉強会で講演させていただきました!

女性議員ネットワーク「WOMAN SHIFT」とのオンライン勉強会のようす1 女性議員ネットワーク「WOMAN SHIFT」とのオンライン勉強会のようす2

テーマは「チルドレンファーストのまちづくり」で、25日に開催。私からいろいろお話ししましたが、皆さんから矢継ぎ早に多くのご質問があり、終了後も多くの反応を直接いただき、感謝します。

オンライン勉強会にて講演する市長

政治家にとってこうしたネットワークは政策を形成するうえでとても重要です。私も県議時代から党派を超えて多くの議員の皆さんとのネットワークづくりを大切にしてきましたが、首長になると公務の都合でどうしても機会が少なくなってしまうので、今回のような機会は本当にありがたく思います。

古賀市のチルドレンファーストの肝は、私たち先行世代は子どもたち孫たち次の世代に私たちが享受しているよりも豊かな社会をつないでいく、ということ。だから、子育て支援や教育環境、経済的困窮対策などを充実・強化していかなければなりません。この日はコロナ禍における古賀市の対策も説明しましたが、有事においても同じ。現場への想像力ときめ細かさが求められます。

そして何より大切にしなければならないのが「子どもの心」にしっかりとアプローチしていくこと。現場の職員、教員の皆さんの力なくして為し得ません。そして、社会の一員であることを私たち大人が認め、受け入れ、子どもを守りながらその意思を尊重し、社会形成(まちづくり)につなげていくこと。

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もちろん、古賀市もできていないことがあります。いろんな事情があって難しいこともあります。でも、理念は堅持し、市民の皆さんと共有し、できることをひとつずつ実現していきたい。みんなで力を合わせて、地域を、この国を、この世界をよりよいものにしていきましょう!私もあらためて気合いが入りました!ありがとうございました!

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日本を、世界を元気にしていくため、首長や各界の有志でつくる「みんなの応援村」の「応援つなぐプロジェクト」。26日、私の動画メッセージが公開されました!(こちら

応援をつなぐプロジェクトにメッセージを送る市長

リレー方式の企画。富山県南砺市の田中幹夫市長からバトンを受け取り、チルドレンファーストを掲げる古賀市として「子どもたちを応援しましょう!」と呼び掛けています。ユーミンの名曲「守ってあげたい」がBGMで流れているのがうれしい!約2分、ぜひご覧ください。

みんなで力を合わせて頑張りましょう!


活力ある地方を創る首長の会―デジタル化を推進!(1月26日)

全国の有志の知事や市町村長でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)の第1回オンライン総会が23日開催され、私もメンバーとして参加しました。地方自治体のデジタル化を推進する上で大切にすべきことを先進的なケースも含めて学べ、とても有意義な時間でした。

「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)の第1回オンライン総会に参加しました

古賀市も今年度から具体的取組を始め、次年度さらに推進するために検討しているところです。こうした「知の共有」(鈴木英敬・三重県知事)のための実践的な会合は自治体がアクションを起こしていくうえで可能性の大きさを感じます。スタート時点から参加させていただき、感謝します。

講師は内閣府クールジャパン地域プロデューサーの陣内裕樹氏。多くの市町村にとってデジタル化はとても高いハードルがあるように思えますが、「小さな自治体ほどチャンスがある」との言葉は私自身の直観に少し自信が持てました。また、デジタル化を進めるうえで、特に高齢者の皆さんを意識した「誰一人取り残さない」という理念は重要とあらためて思えました。

コロナ禍を受けたオンラインの急速な普及によって、今日のように数十人の全国各地の首長が集まり「知の共有」を図る会合が簡便に開催できるようになりました。社会の変容を前向きに捉え、アクションにつなげ、みんなで未来を切り拓いていきましょう!

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古賀市は市政運営の様々な場面でデジタル化を推進していきます。25日は朝の秘書打ち合わせもオンラインで。やってみて分かることも多々ありますね。

25日は朝の秘書打ち合わせもオンラインで

行政組織特有の課題もあるので丁寧に、かつ着実に進めていきます!

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新たに就任された岡垣町の門司晋町長が古賀市役所にご挨拶でいらっしゃいました。遠賀・宗像・福津・古賀・糟屋の広域連携は、私の公約にも掲げていた大切なテーマ。近隣自治体であり、同じ玄界灘・響灘に面した沿岸部でもあり、引き続きしっかりと連携を図ってともに地域を振興していきます。

新たに就任された岡垣町の門司晋町長と

ご来訪ありがとうございました!

「おくやみ案内」を2月から開始/玉虫!/小野校区写真コンテスト(1月25日)

古賀市は2月1日から「おくやみ案内」を始めます。身近な人が亡くなったご遺族の皆さまが様々な手続きをスムーズに進められるよう、事前の予約制でサポートします。昨年3月から始めた「おくやみハンドブック」に続く取り組みになります。

2月1日から「おくやみ案内」を始めます

市長就任後、特に超高齢社会における負担軽減の観点から検討に着手。亡くなった方がどのような行政手続きが必要なのかを事前に把握し、できるだけ同じことを説明しなくても済むよう、前後の手続きをつなぎ、ご案内していきます。多くの部課が関係するため、経営戦略課を中心に調整を図り、体制を整えました。

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きれいに輝く玉虫!

「古賀産の玉虫」青柳の秋山隆哉さんから寄贈していただきました

古賀市青柳の青年農業者で「ちぎりんぼ一家」の秋山隆哉さんから寄贈していただきました。最近は自然環境でなかなか見ることができない玉虫。昨日、ご自身のみかん園でお父さまが発見されたとのこと。

昨年、国史跡・船原古墳から玉虫装飾の馬具が国内で初めて確認されたことを受け、「古賀産の玉虫」を探していた古賀市として深く感謝いたします。今後、文化課と相談して活用させていただきます!

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小野校区運営協議会の皆さんから、今年度の小野校区写真コンテストの入賞作品集をいただきました。小野校区は山川の自然に恵まれ、薬王寺温泉や水辺公園、国史跡・船原古墳もあります。農業が営まれ、行事も盛んです。校区を訪れ、皆さんと話をすると、世代を越えた交流があり、地域の絆が強いと実感できます。

小野校区運営協議会の皆さんから、今年度の小野校区写真コンテストの入賞作品集をいただきました 校区の皆さんのご尽力に心から感謝します

まずは、こうした「私たちの地域の魅力」を知ろうというのが、この写真コンテストの目的です。4回目の今回も素晴らしい作品が集まりました。新型コロナウイルスの影響で入賞作品の展示会がいつもの「野幸山幸おのまつり」で開催できなくなったものの、校区内の各地域の公民館を回る移動展示を企画・運営。どのような状況でも、開催手法を探り、開催する。私は薦野区公民館で見せていただきました。校区の皆さんのご尽力に心から感謝します。

テレワークを全庁的に試行運用/令和3年度の施政方針づくり開始(1月22日)

古賀市はテレワークの全庁的な試行運用をスタートしました。新たに導入したパソコン端末45台を活用。緊急事態宣言の再発令に伴い出勤者の減少につなげるとともに、ウィズコロナ・アフターコロナの社会の標準的な働き方のひとつとするねらいです。

テレワークの全庁的な試行運用をスタート 22日の記者会見で公表

22日の記者会見で公表し、説明しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、古賀市は当初予定を前倒しして昨年3月から上下水道課で試行を始め、建設産業部に拡大。さらに、昨年9月定例会で成立した補正予算に45台の追加配備を計上していました。今月から順次設定を完了し、職員の利用を可能にしています。

緊急事態宣言が再発令され、首都圏の1都3県を対象に始まった8日以降、在宅勤務の取り組みを強化するとともに、希望する職場・職員にはテレワーク用パソコンの利用を促しています。高セキュリティのシステムを使用し、自宅から職場の業務用パソコンを遠隔操作できる仕組み。なお、住民情報や税情報等のネットワークには接続できないようにしています。

行政におけるテレワーク導入は様々な課題がありますが、古賀市はコロナ禍のこの1年の試行で、本格運用に向けた具体的な前進を図ってきました。今回の全庁での試行運用を踏まえ、2021年度前半には本格運用に入っていきたいと考えています。ちなみに、来週は私もテレワークを実践します!

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施政方針の作成を始めています

施政方針の作成を始めています。18日に菅義偉首相が国会で施政方針演説を行いましたが、地方自治体の長も次年度の経営に向けて地方議会で施政方針を明らかにします。古賀市は私が理念や重点課題への認識・解決策などをまとめた原案を作成し、幹部で協議を重ね、2月下旬に開会する市議会定例会の本会議で演説します。

私が市長就任後、市長公約や所信表明に基づき策定した「持続可能な都市に向けた経営方針」が根幹。「産業力の強化」「チルドレンファースト(子ども・教育)」「健康・安心」「市民生活を支える基盤」を基礎として、新型コロナウイルス感染症への即応や社会の価値観の変容を捉えることも重視しながらまちづくりを推進するため、施政方針をしっかりと作り上げます。

なお、これまでの施政方針などはこちらをご参照ください。

九州産業大学の学生さんと対話/全ての児童・生徒にパソコンを配備(1月21日)

第5次総合計画策定に向けて、官学連携協定を結んでいる九州産業大学の学生さんたちから政策提言をいただき、対話の時間をつくりました。

第5次総合計画策定に向けて、九州産業大学の学生さんたちから政策提言をいただきました 九州産業大学の学生さんたちと対話の時間をつくりました

政策提言の主なテーマは、若者にとって魅力を高めるまちづくりについて。中心市街地であるJR古賀駅周辺を活性化に向けて、新たな事業者さんに来てもらえるようにするためどのようにアプローチするか?学生や子育て世代に住みよい環境をどのようにつくり出すか?古賀市の魅力を効果的に広め、市内外から人に訪れてもらうにはどうしたらいいのか?様々な観点からやり取りができました。

さらに、「ここにしかない地域資源」を掘り起こし、磨き、まちづくりにつなげる大切さについて話しました。みんなが福岡市中心部のようになる必要はないし、そんなことはできません。あらゆる市町村に「ここにしかない魅力」があるはずで、これを生かしていくことが、これからの国づくり、地方づくりに求められていますし、それが持続可能性を高めることになると信じます。古賀市に「あるもの」を生かし、新たな価値と結びつけていくことが大切です。

このほか環境問題で有意義な提起もありました。古賀海岸の清掃活動にあわせ、親子対象の貝殻を使った工作のワークショップを開催し、その作品を人が行き交う古賀駅などに展示する。作品を見る人たちは、その貝殻をきっかけに古賀に私たちの大切な資源である海があることを意識し、そこにごみが捨てられている現実を知り、そして、その現実を変えていこうという行動変容につなげてほしい。社会課題の解決をめざして人の行動を促すためには、どうしたらいいか。若い皆さんと一緒にそんな話ができたことをうれしく思いました。

若い皆さんと一緒に話ができたことをうれしく思いました

情報発信に関連し、学生の皆さんがどのようなツールを使っているのか聞きました。分かってはいましたが、Facebookはほぼいませんでした。よく使われているのはInstagramとYouTubeとTwitterです。私たちが情報発信など何かを為すとき、きちんと対象を意識してツールを活用しなければなりませんね。

2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画。若者の感性とアイデアも大切に策定作業を進めていきます!

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古賀市は全ての児童生徒にパソコンを配備し、小中学校の現場で活用が始まっています。今後、教室には最新の大型モニターも設置し、相乗効果を上げていきます。

全ての児童生徒にパソコンを配備し、小中学校の現場で活用を開始 今後、教室には最新の大型モニターも設置します

※写真は花鶴小学校のFacebookから

受験を控える中学3年生については、他の学年に先行して、学習支援ソフト「スタディサプリ」を導入したタブレット端末を昨年8月に配布。コロナ禍を乗り越えるため、家庭学習を支援しています。出会った生徒さんたちが「使ってます!」と元気よく教えてくれたり、Instagramでメッセージをくれたり、うれしく思います。存分に使って頑張ってください!

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全国の女性地方議員の皆さんのネットワーク「WOMAN SHIFT」(代表=本目さよ台東区議)のオンライン勉強会で講師を務めさせていただくことになりました。ありがとうございます。テーマは古賀市のチルドレンファースト。概ね45歳までの女性議員さんが対象とのこと。皆さんの周りにいらっしゃったらおススメいただけるとありがたいです。詳しくはこちらをご参照ください。

新型コロナウイルス対応で子育て支援や教育環境の整備にどのように取り組んできたのか。平時からの妊産婦支援、保育のICT化、電子図書館などについてもお話ししようと準備を進めています。

「こもこも」さんインタビュー/古賀駅西口の活性化へ―キックオフミーティング(1月19日)

古賀市の子育て情報誌「こもこも」さんからインタビュー取材。古賀市のチルドレンファーストの理念に基づく、子育て支援の充実や教育環境の整備を中心にお話ししました。

インタビュー取材 古賀市の子育て情報誌「こもこも」さん

新型コロナウイルス対策で、子どもの心を大切にする取り組みを進めてきたこと、児童虐待の潜在化を回避するために乳幼児と保護者の居場所を開き続けたこと、ひとり親家庭や妊婦、医療的ケア児のサポートを意識してきたことなどについて。

今年度スタートした全ての初産婦が対象のアウトリーチ型支援や、小児がん治療で予防接種の免疫を失った子どもさんの再接種を助成する制度、保育現場におけるICT化の推進、家庭で夫婦が家事・育児を分担することの大切さについても申し上げました。記事が掲載される次号の発行は春とのこと。お楽しみに!

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私は古賀市にとって今が中心市街地活性化のラストチャンスと考えています。このため、2年前の市長選でも「古賀駅周辺のにぎわい創出」を重点政策とし、市長就任後も「1丁目1番地」に位置付けて取り組んでいます。

古賀駅東口エリアについては、令和元年11月に最大地権者であるニビシ醤油さまと開発に向けた協力協定を締結させていただいたことを受け、今年度、有識者や東口に関係する事業者などで構成するJR古賀駅東口周辺地区整備基本計画策定会議をスタートさせています。

そして、この東口エリアの再開発と同時並行で取り組んでいかなければならないのが、西口エリアの本質的な再生です。このたび、宮崎県日南市の油津商店街を再生させた実績のある木藤亮太氏にエリアマネジメントを委託することができ、3年がかりのプロジェクトが始動しました。木藤氏らプロフェッショナルの力を得て、私たち市民が主体的に関わり、共に中心市街地のビジョンを描き、具体策を実践していきます。

エリアマネジメントを委託した木藤亮太氏 キックオフミーティングの様子

17日には市民の皆さんとのキックオフミーティングを開催しました。感染防止策を講じて参加者数も限定し、オンライン活用のハイブリッド形式。様々な世代、様々な分野でご尽力いただいている皆さん、古賀市に住んで長い方短い方などそれぞれの立場でご参加いただき、いろんな意見が出されました。まちの未来が拓けていく実感がありました。市民の皆さんとの双方向の対話で、みんなで力をあわせて活性化を図っていきます。今後もこうしたミーティングなどの機会を積極的につくりますので、皆さんのご参加お待ちしています!

地域防災力の強化へ、決意新たに/リモート取材の動画公開(1月18日)

1月17日は阪神・淡路大震災から26年でした。心から哀悼の意を表します。当時、私は中学2年生でした。

近年、大規模災害の発生頻度が高まっており、地域の防災体制を強化する決意を新たにします。令和3年度に向けても公助の充実と共に自助・共助の体制の構築を促進していかなければなりません。

特に、地球規模の気候変動により、2020年も豪雨や台風などによる災害が多発し、新型コロナウイルスへの対応とあわせ、危機管理の重要性を実感させられました。いつ起きるか分からない災害に備えるため、私たち一人一人が防災意識を涵養(かんよう)し、主体的に率先して避難行動ができるようにしておかなければならないということを、誰もがあらためて痛感したと思います。

古賀市は2020年12月、新たに開発されたゲーム型防災研修プログラム「風水害24」を、実証実験をした神戸市を除く西日本の自治体で初めて活用しました。防災士の市民の方々、社会福祉協議会、消防団、粕屋北部消防本部や古賀市の職員、市内在住外国人の皆さんと体験し、今後につながる新たな知見を得ました。

ゲーム型防災研修プログラム風水害24を体験 

このほかにも、自治会単位の自主防災組織の皆さんと連携し、高齢者や障がい者など避難行動要支援者の方々を支援するための個別計画策定、総合防災マップの全戸配布などによる指定緊急避難場所・指定避難所の周知の推進、防災士の資格取得促進、災害発生時の情報共有の迅速化やハザードマップの電子化などに取り組んできています。

皆さんも「自らの命を守る」ため、あらためて防災のあり方を考えていただけたらと思います。

古賀市総合防災マップ

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年末のデータ・マックスさんによるリモート取材の一部が動画で公開されました(こちら)。オンラインでの収録は初めてで、即興で話したらこうした感じになりました。

リモート取材中

お話ししたポイントは、
①古賀駅東口の開発と西口の本質的再生で中心市街地活性化
②地方分散型社会に向けて「薬王寺温泉×新ビジネス」を展開
③今在家地区の開発などに具体的に着手し、企業誘致を加速化
④農業振興と地産地消の拠点「コスモス広場」を中心に観光・物産・情報発信を強化
⑤チルドレンファースト・経済的困窮・事業者支援を軸とした新型コロナ対策
――などになります。

なお、インタビュー記事は1月末発刊の「I・Bまちづくりvol.32」に掲載予定。発刊後にはNetIB-Newsに順次転載されます。お楽しみに!

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既に福岡県からお知らせされている通り、緊急事態宣言の再発令に伴い、飲食店の皆さんに営業時間の短縮要請が出されました。ご協力いただいた方々には協力金(1日6万円)が支給されます。こちらをご参照ください。

なお、確実に手続きにつなげていただけるよう、古賀市は市内飲食店向けに独自のお願い文書も郵送。よろしくお願いいたします。

市内飲食店向けの営業時間短縮のお願い文書

看護職の皆さんに感謝のエール!/若者と語る古賀市の未来/石瓦煮(1月15日)

看護職の皆さんに感謝の思いを!

福岡県看護協会さんのHPに動画「COVID-19に対応する保健師・助産師・看護師・准看護師にエールを!!」が公開されています。県内の多くの皆さんと共に、私も1分56秒から静止画、6分32秒から動画でメッセージを送らせていただいています。
動画はこちらから

看護職の皆さんへの感謝

緊急事態宣言が再発令されています。看護職をはじめ医療従事者の皆さんに感謝し、私たち一人ひとりが感染拡大防止に努め、新型コロナウイルス禍を乗り越えていきましょう!

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この年始、J:COMさんの新春特番「若者と語る古賀市の未来」が放送されました。古賀市ゆかりのサカイストのお二人のファシリテートで、古賀市の新成人の皆さんと私が語り合う企画。あらためてJ:COMさんのお取り計らいに感謝します。

若者と語る古賀市の未来

番組では、新型コロナウイルスで私たちの暮らしが大きな影響を受ける中、「ピンチはチャンス」と捉え、価値観の変容を社会の前向きな変化につなげていくことの大切さを共有しました。

また、新成人の皆さんからは都市近郊で山川海の自然に恵まれ、交通の利便性が高いことが古賀市の魅力とのお声が多く出ました。未来に向けてこうした特性をさらに伸ばし、職住近接で子育て世代から高齢者まで多くの皆さんが住みやすいまちづくりをさらに進めていくことを確認しました。

そしてなによりも、新成人の皆さんから「これからは古賀のために!」との強い思いを聞くことができ、とてもうれしく、心強く思いました。これから共に頑張っていきましょう!

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古賀市青柳の石瓦煮が全国へ!私も大好きな郷土料理。あますことなく調理され、お酒にマッチする逸品。11日夜、NHKの番組「宝メシグランプリ」に九州・沖縄代表として選出していただき、ありがとうございました!美味しいので、私も青柳におじゃまするとき、いつも期待してしまいます(笑)

美味しそうな石瓦煮

昨年は地元TV番組の収録で「元モーニング娘。」の中澤裕子さんに一緒に石瓦煮を食べてもらい、「美味しいですね~」とご評価いただきました。

次は世界に広げていきましょう!

感染拡大防止の徹底を/どんど焼き/「あるもの」を生かす(1月14日)

私がいつも身に付けている「シトラスリボン」と、カバンに付けている「博多人形すとらっぷ」のアマビエです。

「シトラスリボン」と、「博多人形すとらっぷ」のアマビエ

緊急事態宣言の対象区域への福岡県の追加を受け、市長メッセージを発信していますので、ぜひご一読ください(こちら)。みんなで力をあわせて感染拡大を防いでいきましょう!

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どんど焼き!
古賀市商工会青年部の主催で、古賀中学校グラウンドで開催されています。毎年ご尽力いただいている青年部の皆さんに感謝します。

古賀市商工会青年部主催のどんど焼き 青年部の皆さんに感謝します

私は神事から参加し、皆さんとともに無病息災とコロナ禍の早期終息、商売繁盛そしてまちの発展を祈念しました。

神事から参加し、無病息災とコロナ禍の早期終息、商売繁盛そしてまちの発展を祈念しました

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地方に「あるもの」を起点に考える。私たちの地域の魅力として現に存在する「あるもの」に、新たに創造された価値をつなぎ、持続可能な地域社会をつくっていく。

新型コロナウイルス禍によって価値観の変容が起き、東京一極集中の打破と地方分散型社会を実現するチャンスが到来しています。この機を捉え、地方自治体が主体的、能動的に政策を展開していくことが求められますが、そもそもコロナ禍以前から国家的課題でした。

「地方は(自分の地域に)『ないもの』に注目しがち。そうではなくて、東京になくて、ここ(地方)に『あるもの』を探し出す」

県議時代の2014年、都市と地方の格差を考えるシンポジウムを東京で開催し、私はコーディネーターを務めました。その時、パネリストだった社会活動家の湯浅誠さんが提示した視点です。ないものねだりではなく、あるもの探し。そもそも私たちの地域にある資源を発掘し、磨き、魅力として発信していく。古賀市はコロナ禍以前からこの理念を大切にしています。

こうしたことをベースとして、1月10日付の毎日新聞朝刊の社説は、欧州の経済学者、シュンペーターが掲げた「新結合」をキーワードに、持続可能な地方をつくっていく重要性を提起しています。こちらで読めますのでぜひご一読ください。

1月10日付の毎日新聞朝刊の社説

緊急事態宣言の対象区域への福岡県の追加を受けて(1月13日)

政府は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき再発令している緊急事態宣言について、対象区域に福岡県を追加しました。期間は2月7日まで。昨年4~5月の緊急事態宣言の時よりも感染が拡大している状況であり、さらなる感染拡大を防ぎ、自分と大切な人の命を守るため、私たち一人一人が力をあわせて感染拡大防止策に取り組んでいく決意を共有しましょう。

古賀市は、首都圏の1都3県を対象区域として緊急事態宣言が発令された7日、対策本部の会議を開催し、福岡県も追加されることを想定して検討を始めていました。当時既に陽性者の新規確認が過去最多となり、警戒レベルが最も高い「ステージ4」に達している指標もあることから、医療機関のひっ迫を回避するためにも、県全体の状況が「ステージ3」相当と市独自に判断。市民の皆さまに感染拡大防止策の徹底をお願いしていました。

そのうえで、本日、福岡県を対象区域に追加する政府方針を受け、古賀市として対策本部の会議をあらためて開催。今後の対策の基本方針を確認しました。

市民の皆さまは、仕事や学業、通院、買い物、健康維持の運動などを除いた不要不急の外出、特に20時以降の外出を自粛するとともに、日常生活における「3密」回避とマスクの着用、手洗いや消毒などを徹底してください。特に、マスクを外して多人数で会食する際の感染拡大が顕著であり、このリスクを強く意識した行動をお願いします。居酒屋をはじめ飲食店などの皆さまには、知事から営業時間の短縮要請が出され、1日最大6万円の協力金を支払う方針が今後示されます。取引業者の皆さまにも給付金が検討されています。これらの制度を踏まえ、ご協力をよろしくお願いいたします。また、政府は「出勤者の7割減」をめざしており、事業者の皆さまには、時差出勤、在宅勤務やテレワークの推進、妊婦の休業補償等に取り組んでいただきたいと思います。これらについて古賀市役所も率先して取り組んでいきます。

新型コロナウイルスが未知の感染症であるとはいえ、その感染傾向も明らかになってきており、私たちはどのように対峙すべきか、経験も蓄積しています。このため、小中学校の休校や保育所・幼稚園、学童保育所の休園は行いません。なお、保護者の皆さまは、お子さんやご家族に体調の異変がある場合、登校や登園の自粛にご協力をお願いいたします。また、緊急事態宣言による社会・経済活動の停滞により、児童虐待のリスク増加や経済的困窮の拡大が想定され、新たな支援策を検討します。

公共施設は20時までに閉館します。市主催行事は原則として中止せず、それぞれの行事ごとに感染拡大防止策を徹底しての開催やオンラインの活用、開催日の延期などを検討します。それぞれの自治会でも市の対応を参考に活動していただくよう、お願いいたします。なお、資源ごみの分別収集は感染防止策を講じており、予定通り実施します。

そして、私たちが常に念頭に置かなければならないのは、感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないということ。この間、古賀市はシトラスリボン運動に賛同し、やさしさの輪を広げてきました。市民の皆さまはこの趣旨を踏まえ、共に取り組んでいただきたく思います。

古賀市としては福岡県と緊密に連携し、今後の対策も講じてまいります。市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。共にこの難局を乗り越えていきましょう!

成人式を分散開催―母校でお祝い/薦野どんど焼き/ふくおか経済取材(1月12日

古賀市は10日、成人式を開催しました。新成人の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!

古賀市成人式

古賀市の会場は、古賀中、古賀北中、古賀東中の市内3校の体育館。新型コロナウイルス対策として、従来の1カ所ではなく3か所で分散開催し、新成人の皆さんはそれぞれ母校に集いました。昨夏にこの方針を決め、9月の市議会定例会で私から補正予算を提案し、可決していただいていました。

私は、私自身の母校でもある古賀中で式典に参加。挨拶では、新たな門出にお祝いを申し上げ、大人になる責任を自覚すること、みんなで支え合う社会をつくっていくこと、自らの健康を管理することの大切さなどを伝えました。この中で献血や骨髄ドナー制度、胃がんリスク検診にも触れました。

古賀中の式典に参加し、挨拶しました

毎年、古賀市は新成人の皆さんが実行委員会をつくり、運営します。コロナ禍の中で大変だったと思いますが、決意や感謝の挨拶も立派で、趣向を凝らした企画もあり、楽しい時間でした。お疲れ様でした。ありがとうございました!

実行委員会による趣向を凝らした企画 新成人の実行委員会の皆さん 

人生の節目。新成人の皆さん、これまでの歩みを振り返り、感謝し、未来への扉を開いていください!

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10日夕方は薦野区でどんど焼きが開催されました。

薦野区どんど焼き 

今年は新型コロナ対策で火入れの行事はお役の皆さんのみ。地域の皆さんの無病息災、コロナ禍の早期の終息を祈念しました。私も火入れをさせていただき恐縮でしたが、しっかり務めました。

火入れをさせていただきました

さらに、薦野区公民館では小野校区の魅力を発信する写真コンテストの巡回展示が開催されており、楽しませていただきました。

薦野区公民館では小野校区の魅力を発信する写真コンテストの巡回展示も楽しませていただきました

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福岡県の経済情報誌「ふくおか経済」さんからインタビューを受けました。ありがとうございます。

「ふくおか経済」さんからインタビューを受けました

今回の取材の主眼は、中心市街地活性化に向けた古賀駅東口開発と西口の本質的再生のスタート。あわせて、新型コロナウイルスによる社会の価値観の変容を捉え、東京一極集中の打破と地方回帰の促進をめざした「薬王寺温泉×新ビジネス」のインキュベーション(事業の創出や創業を支援するサービス)の取り組み。今在家地区や古賀グリーンパーク周辺などにおける企業誘致の推進もお話ししました。

さらには、チルドレンファーストについても。特に、今年度から始めた全ての初産婦さんを産前からアウトリーチで支援する取組や、新型コロナ対策として全ての中学3年生に対して学習支援ソフトを導入したタブレット端末の早期配備などを説明しました。

ぜひ、紙面をご注目ください!

政府による緊急事態宣言の再発令の決定を受けて(1月7日)

政府は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言の再発令を決定しました。期間は2月7日までの1カ月間。今回の緊急事態措置の対象は首都圏の1都3県(東京、埼玉、千葉、神奈川)ですが、福岡県も陽性者の新規確認が6日に316人、病床稼働率は6割台となっており、警戒レベルが二番目に高い「ステージ3」の状況です。さらに、7日の陽性者の新規確認は過去最多の388人と公表されました。決して首都圏だけの問題ではなく、古賀市に暮らし、働く私たち一人一人が、日々の生活の中で感染拡大を防ぐための取り組みを徹底しなければなりません。

緊急事態宣言を受け、古賀市としても7日、対策本部の会議を開催。5月の緊急事態宣言の解除後も、古賀市は感染状況の変化に即応し、対策を講じるため、特措法に基づかない独自の対策本部を継続してきましたが、今後、再び特措法に基づく対策本部に移行することを確認しました。本部長は市長である私が務めます。

さらなる感染拡大を防ぎ、自分と大切な人の命を守るためには、私たち一人一人が力をあわせて取り組んでいく必要があります。

まずは、日常生活における「3密」回避とマスクの着用、手洗いや消毒などを徹底してください。特に、マスクを外して多人数で会食する際の感染拡大が顕著であり、このリスクを意識した行動をお願いします。また、福岡県知事が県民の皆さんに、緊急事態措置の対象区域となった1都3県への移動の自粛を要請しており、これら地域への移動については目的地の感染状況や自治体からの呼び掛けをよく確認し、慎重な判断をお願いします。時差出勤、在宅勤務やテレワークの推進も可能な限り図ってください。これらについて古賀市役所も率先して取り組んでいきます。

一方、現在のところ福岡県は緊急事態措置の対象にはなっていません。また、新型コロナウイルスが未知の感染症であるとはいえ、昨年以降、その感染傾向も明らかになってきており、私たちはどのように対峙すべきか、経験も蓄積しています。このため、小中学校の休校や保育所・幼稚園の休園、公共施設の一律の閉鎖、行事の全面的な中止・延期などは現段階で行いません。感染拡大防止を徹底しながら、社会・経済活動も可能な範囲で維持していかなければなりません。

そして、私たちが常に念頭に置かなければならないのは、感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないということ。この間、古賀市はシトラスリボン運動に賛同し、やさしさの輪を広げてきました。

今後、福岡県も緊急事態措置の対象となると、知事の権限が強化され、外出自粛や施設の使用停止、飲食店への営業時間短縮などを要請されることが想定されます。そうした事態となる前に、感染拡大防止のための行動を徹底していきましょう。

市民の皆さんのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。共にこの難局を乗り越えていきましょう!

古賀市と韓国との交流促進―総領事に玉虫装飾馬具を説明(1月6日)

韓国総領事に玉虫装飾馬具を説明、古賀市と韓国の交流促進へ!

4日午後、福岡市の駐福岡大韓民国総領事館を訪問し、李熙燮(イ・ヒソプ)総領事と会談させていただきました。古賀市の国史跡・船原古墳は朝鮮半島・新羅との関係が強く示されており、昨秋、国内で初めて確認された玉虫装飾の馬具(杏葉)について直接説明し、今後の古賀市と韓国の文化・経済交流の活性化につなげる目的。昨年12月の市議会定例会の答弁でも実現をお約束していました。

福岡市の駐福岡大韓民国総領事館を訪問し、李熙燮(イ・ヒソプ)総領事と会談させていただきました

文化課(文化財係)とまちづくり推進課(国際交流・多文化共生係)の職員も同行。もちろん、専門的知見を持った古賀市の新キャラクター「ふなこさん」も一緒です。

韓国総領事に玉虫装飾馬具を説明 私とふなこさんから玉虫の羽を装飾した杏葉のレプリカを李総領事にお示ししながら説明しました 

私とふなこさんから玉虫の羽を装飾した杏葉のレプリカを李総領事にお示ししながら説明。さらに、意見交換では国家間の外交とは別に自治体間で「草の根」の交流が多く行われることの重要性について認識を共有。古賀市の農商工の魅力や薬王寺温泉などの観光資源についても紹介させていただきました。

そして、今回の私たちの訪問について、早速、韓国総領事館のHPでも発信してくださっています(こちら)。大変ありがたく思います。

李総領事をはじめ総領事館の皆さまに心から感謝いたします 李熙燮(イ・ヒソプ)総領事と

年始早々にも関わらず、快くご対応いただいた李総領事をはじめ総領事館の皆さまに心から感謝いたします。

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年末からほぼ連日、令和3年度の当初予算編成の市長査定が続いています。

市長査定では、根本的なまちづくりの理念、私たちと地域がまさに今置かれている現状を再考し、短期・中長期のそれぞれの観点からあらゆる分野の取り組みを検討。ウィズコロナ、アフターコロナも意識し、限られた財源の中、優先度を勘案しながら事業実施の可否を判断しています。

ししぶ駅西口にシトラスリボンの壁画/AIチャットボットの実証を開始(1月5日)

大きなシトラスリボンがJRししぶ駅西口近くの民家外壁に登場。地元の子どもたちが描いてくれたもので、日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語などで「ありがとう」や「つながる」といったメッセージも添えられています。

大きなシトラスリボンがJRししぶ駅西口近くの民家外壁に登場 日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語などで「ありがとう」や「つながる」のメッセージも

古賀市のまちづくりは市民の皆さんに支えられています。ありがとうございます。西日本新聞が1月4日付朝刊で報じてくれています。

西日本新聞が1月4日付朝刊

新型コロナウイルスに感染した人や医療従事者への差別や偏見をなくすため、古賀市はシトラスリボン運動に賛同し、市内外に広げています。在住外国人の方々が増加している現状から多文化共生も推進しています。誰にもやさしい社会をみんなでつくっていきましょう。

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AIチャットボットの実証実験をスタート!

古賀市HPにアイコンが出現しています

古賀市HPにアイコンが出現しています。回答できる分野は「ゴミ」「税」「子育て」「住民票/印鑑登録/証明書」「戸籍」です。実証実験なのでまだ質問に回答できない場合もあるかもしれませんが、ご了承ください。この実証実験を経て、今後、本格運用につなげていきたいと考えています。

●古賀市HP(こちらから)
●AIチャットボットのページ(こちらから)

仕事始め―今年も全力で市政を前進させてまいります(1月4日)

古賀市役所も本日が仕事始めです。今年も一年、新型コロナウイルス対応を常に念頭に置きながら、「持続可能な都市に向けた経営方針」に基づき、市政を全力で前進させていきます。

玉虫装飾の金銅製馬具のように、輝く、2021年へ!

皆さん、ともに頑張りましょう!

玉虫装飾の金銅製馬具のように、輝く、2021年へ!皆さん、ともに頑張りましょう! 古賀市役所も本日が仕事始めです。
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今年も三が日は、地元のお寺や神社を回り、多くの皆さんと新年のご挨拶をさせていただきました。古賀神社には2度参りましたが、ここの注目は何と言ってもハート形の手水鉢。国史跡・船原古墳から国内で初めて確認された玉虫装飾馬具(杏葉)もハート形。古賀市は「ハートのまち」としても打ち出していきたいですね。

古賀神社 ハート形の手水鉢

お寺・神社回りのスタートは大晦日の午後11時30分から。薦野の清瀧寺から参詣し、3日まで各地を回らせていただきました。ありがとうございました。

薦野 清瀧寺 青柳 五所八幡宮

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大晦日の紅白歌合戦には、私も古賀市長として実行委員を務めている「みんなの応援村」のプロジェクトが登場しました。

みんなの応援村は、全国の首長有志や各界で活躍される皆さんで実行委員会を組織し、コロナ禍や災害などで厳しい社会状況をみんなの力で乗り越えていく取り組みを推進中。実行委員長は鈴木康友・浜松市長で、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんや放送作家の小山薫堂さんもご参加いただいています。

紅白歌合戦で「みんなの応援村」「77億人えがおプロジェクト」が登場 松任谷由実さんがテーマソング「守ってあげたい」を歌ってくださいました

その応援村として子どもたちを応援しようと2020年に取り組んだのが「77億人えがおプロジェクト」。古賀市内の幼稚園や保育所、小学校の子どもたちからも似顔絵を寄せていただきました。そして、このプロジェクトのテーマソングだったのが、松任谷由実さんの「守ってあげたい」。紅白歌合戦で、ユーミンがこの名曲を歌ってくださいました。実現したのは松任谷正隆さんのご尽力があったからこそ。心から感謝します。

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昨年末、メディアの記者さんからオンラインでインタビューを受けました。リモートの講演や会議、そしてこうした取材など働き方や暮らし方の幅が広がりましたね。コロナ禍を契機とした社会の変容を前向きに捉えていきたい。

昨年末、メディアの記者さんからオンラインでインタビューを受けました

インタビューのテーマは古賀市のまちづくり。特に古賀駅周辺の中心市街地活性化や薬王寺における「温泉×新ビジネス」の展開、地産地消の拠点「コスモス館」の機能強化と古賀グリーンパーク周辺の開発、企業誘致の推進など。記事をお楽しみに。さらに、今月も別のメディアから取材依頼をいただいており、感謝します。

なお、元旦の西日本新聞と朝日新聞には古賀市が特集されています。ぜひご一読ください。

元旦の西日本新聞 元旦の朝日新聞

あけましておめでとうございます。令和3年もよろしくお願いいたします(1月1日)

あけましておめでとうございます

新しい年になりました。令和3年、2021年もよろしくお願いいたします。

昨年末、古賀市にビッグニュースが飛び込んできました。国の史跡船原古墳から出土した金銅製杏葉(ぎょうよう)が、玉虫で装飾された馬具として国内で初めて確認されました。 新型コロナウイルス感染症という未知の病との対峙が続く中での「国宝級」発見の吉報。明るく照り輝く古代古賀の地を、高貴な人物の乗る馬が腰元の馬具をきらめかせながら颯爽と歩く。そんな情景を想起し、未来に向けた一筋の光明を見ました。

国の史跡船原古墳から出土した玉虫で装飾された金銅製杏葉(ぎょうよう)

誰もが厳しい状況に置かれた2020年。臨時休校や緊急事態宣言の発令、急速に悪化していく経済情勢。市は、チルドレンファースト(子育て・教育)、経済的困窮、事業者の皆さまの支援を重視し、命を守る観点からスピード感をもって様々な対策に取り組んできました。同時に、感染した方やそのご家族、医療従事者の方などへの差別や偏見を許さない「シトラスリボン運動」にも賛同。さらに、早い段階から「コロナ後」を見据える姿勢を打ち出し、デジタル技術の活用促進や働き方の意識の変容など新たな価値観の形成を捉え、まちづくりにつなげています。

そして何より、市民の皆さま、市内外の事業者の皆さまから物心両面で多くのご協力をいただいており、「オール古賀」で必ず乗り越えることができると確信しています。

こうした有事の中でも、「1丁目1番地」に位置付ける古賀駅東口エリアの開発は2021年度中の都市計画決定に向けて準備を進めています。西口エリアの本質的な再生に向けて、実績あるプロフェッショナルの皆さまにマネジメントを3年計画でお願いし、私たち市民と共に中心市街地のビジョンを描き、実行していくプロジェクトをスタートしました。

このほか今在家地区などへの企業誘致、青柳・グリーンパーク周辺の活性化、薬王寺温泉を起点とした新ビジネスの創出、薦野清滝地区の農業基盤整備をはじめとする産業力の強化を推進。全ての児童生徒に1人1台のパソコン端末を配備し、教育環境を整備します。地域包括支援センターを増設することで超高齢社会に対応し、障がい者福祉の充実も図ります。地域公共交通ネットワーク形成のための計画も初めて策定しました。さらに、国際交流と多文化共生も推進中です。

2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画を完成させる年でもあります。これまで、市内の全ての地域を私自身の目で見、市民の皆さまと直接対話をさせていただき、子どもたちの声もしっかりと聴きました。その思いを反映させます。

2021年は1年延期された東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。ルーマニアのホストタウンとして、柔道ナショナルチームの事前キャンプを受け入れ、市民の皆さまとの交流の機会をつくります。古賀市出身でバスケットボールの比江島慎選手の活躍も期待されます。

ともに、輝く年へ!

みんなで力をあわせ、この厳しい状況を乗り越えていきましょう。令和3年、2021年もよろしくお願いいたします。

みんなで力をあわせ、この厳しい状況を乗り越えていきましょう。

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J:COMさんで新春特別番組「若者と語る古賀市の未来」が放送されます

J:COMさんで新春特別番組「若者と語る古賀市の未来」が放送されます。2021年に成人式を迎える新成人をはじめ古賀の若者の皆さんと未来を語り合いました。放送日時は2021年1月1日~8日の午前7時と午後5時から30分間。皆さん、ぜひご覧ください!

成人式を迎える新成人をはじめ古賀の若者の皆さんと未来を語り合いました



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