めあて「自分も相手も大切にするために必要なことを学ぼう」
27日、舞の里小学校の5、6年生を対象として、福岡県の「性暴力対策アドバイザー派遣制度」を活用した授業を初めて実施しました。教育現場へのこうしたアプローチは全国的にも珍しく、福岡県でも制度が2020年秋から始まったばかりで、舞の里小は先行実施校になりました。NHKの取材も入りました。
授業は、県臨床心理士会や性暴力関係機関等の推薦を受け、県が実施する養成講座を修了したアドバイザーの先生が担当。本日の授業も成長段階を強く意識した内容で、「境界線」という言葉を使いながら、人と人との身体的・物理的・心理的な距離感を意識することの重要性について一緒に考え、子どもたちに趣旨がしっかりと伝わっていました。とてもよかったと思います。
この制度は「福岡県における性暴力を根絶し、性被害から県民等を守るための条例」に基づくもの。条例は2019年2月の県議会で議員提案され、可決・成立していました。県は今年度の先行実施で成果や課題を検証し、公立の小学校高学年から高校、特別支援学校は全校実施、公立の小学校低学年や中学年、私立学校も希望校で実施していく方針です。
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私自身のテレワークに向けて、26日の決裁の時間を使い、オンラインでの打ち合わせを試行しました。私は市長室、職員の皆さんは隣の部屋。事前予告なしだったので「決裁を取りに来たらやり取りがオンラインだった!」という職員の皆さんにとっても、もちろん私にとっても学びがありました。やってみないと分からない。
また、この日、市役所幹部を集めた会議では、対面形式ながら新たに導入したパソコン端末をそれぞれ机上に置き、資料も画面に提示し、オンライン会議をシミュレーション。そのうえで、私から管理職がテレワークに確実に取り組むよう求めました。
行政実務にテレワークを導入していくには様々な課題がありますが、古賀市はこの1年、試行の規模を拡大しながら整理し、対策を検討し、機器も増やしてきました。そして、首長が週1回全日でも半日でもテレワークを実践するには、過密が常態化しているスケジュールで様々な日程を調整、あらかじめ適切に振り分ける必要があります。裏返せば、これらを為せば実践できるということでもあります。
そもそも多様な働き方の実現は時代の要請。デジタル化はまず一歩踏み出すこと、焦らずにやってみることが大切。古賀市として前に進んでいきます。
投稿者:【mayor2010】
2021年01月28日 14時11分
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