1月17日は阪神・淡路大震災から26年でした。心から哀悼の意を表します。当時、私は中学2年生でした。
近年、大規模災害の発生頻度が高まっており、地域の防災体制を強化する決意を新たにします。令和3年度に向けても公助の充実と共に自助・共助の体制の構築を促進していかなければなりません。
特に、地球規模の気候変動により、2020年も豪雨や台風などによる災害が多発し、新型コロナウイルスへの対応とあわせ、危機管理の重要性を実感させられました。いつ起きるか分からない災害に備えるため、私たち一人一人が防災意識を涵養(かんよう)し、主体的に率先して避難行動ができるようにしておかなければならないということを、誰もがあらためて痛感したと思います。
古賀市は2020年12月、新たに開発されたゲーム型防災研修プログラム「風水害24」を、実証実験をした神戸市を除く西日本の自治体で初めて活用しました。防災士の市民の方々、社会福祉協議会、消防団、粕屋北部消防本部や古賀市の職員、市内在住外国人の皆さんと体験し、今後につながる新たな知見を得ました。
このほかにも、自治会単位の自主防災組織の皆さんと連携し、高齢者や障がい者など避難行動要支援者の方々を支援するための個別計画策定、総合防災マップの全戸配布などによる指定緊急避難場所・指定避難所の周知の推進、防災士の資格取得促進、災害発生時の情報共有の迅速化やハザードマップの電子化などに取り組んできています。
皆さんも「自らの命を守る」ため、あらためて防災のあり方を考えていただけたらと思います。
□
年末のデータ・マックスさんによるリモート取材の一部が動画で公開されました(
こちら)。オンラインでの収録は初めてで、即興で話したらこうした感じになりました。
お話ししたポイントは、
①古賀駅東口の開発と西口の本質的再生で中心市街地活性化
②地方分散型社会に向けて「薬王寺温泉×新ビジネス」を展開
③今在家地区の開発などに具体的に着手し、企業誘致を加速化
④農業振興と地産地消の拠点「コスモス広場」を中心に観光・物産・情報発信を強化
⑤チルドレンファースト・経済的困窮・事業者支援を軸とした新型コロナ対策
――などになります。
なお、インタビュー記事は1月末発刊の「I・Bまちづくりvol.32」に掲載予定。発刊後にはNetIB-Newsに順次転載されます。お楽しみに!
□
既に福岡県からお知らせされている通り、緊急事態宣言の再発令に伴い、飲食店の皆さんに営業時間の短縮要請が出されました。ご協力いただいた方々には協力金(1日6万円)が支給されます。
こちらをご参照ください。
なお、確実に手続きにつなげていただけるよう、古賀市は市内飲食店向けに独自のお願い文書も郵送。よろしくお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2021年01月18日 15時31分
Trackbacks
Trackback URL