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市長室ブログ


高齢者の新型コロナワクチン接種を着実に推進/ピエトロ自販機が古賀SAに(5月31日)

高齢者の皆さんの新型コロナワクチン接種を着実に進めています。5月29日は国立病院機構・福岡東医療センターで、30日はサンコスモ古賀で集団接種を開催。通算9回になりました。

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古賀市は希望する高齢者の7月末までの接種完了に目途が付いていますが、まだ情報が十分に届いていない方、接種の判断をされていない方もいる前提で予約受付のための取り組みは継続しています。

この週末の接種会場でお話しできた方々には、私から「身近にまだ予約されていない方がいたら、お声かけやお手伝いを」とお願いし、皆さん快く受け止めてくださいました。市役所は当然頑張りますが、地域の支え合いはとても助かります。

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ピエトロとして初の自動販売機が5月28日、九州自動車道・古賀SA(下り線)に設置されました。ドレッシングやパスタソース、スープなど全ての商品はもちろん古賀市の製造工場から直送!

光栄なことに、私が最初の利用者に。「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」と「パットフッテ フライドオニオン&ナッツ」のセットと、通販サイトでしか入手できなかった「ピエトロドレッシング うめ」を購入。昨夜ちょうど自宅のピエトロドレッシングがなくなったところだったのでベストタイミングでした。

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自動販売機には「ピエトロ古賀工場から直送!」と大きく書かれており、ピエトロおじさんとグータッチして写真を撮れるインスタ映えスポットも。

現在は緊急事態宣言の発令で不要不急の外出自粛が求められる中ですが、必要な移動でお立ち寄りの際はご利用ください。そして、感染状況が落ち着いた折にはよろしくお願いいたします!

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古賀市は生理用品について3月26日から予算措置して市役所人権センターや社会福祉協議会、児童館、小中学校の保健室で無料配布しています。

このほど、内閣府のHPで全国の調査結果一覧が公表されましたこちらから見ることができます。


緊急事態宣言を延長する政府決定を受けて(5月28日②)

 政府は28日、新型コロナウイルスの感染状況をさらに改善する必要があることから、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき福岡県などを対象区域として発令している緊急事態宣言について、6月20日まで延長することを決定しました。

 自分と大切な人の命を守るため、私たち一人一人が日々の生活の中での感染防止を強く意識し、徹底して自らの行動につなげていく決意を新たにしましょう。

 福岡県は新規の陽性者が減少傾向にありますが、医療提供体制の逼迫は続いています。この間、古賀市でも陽性者の確認が相次ぎ、福祉施設でのクラスター発生や小中学校における休校や学級閉鎖など社会生活への影響が続いています。医療関係者の方々からも、あらためて市民の皆さまに行動変容をお願いしたいとのお声もいただいています。不要不急の外出自粛はもちろん、「3 密」回避とマスク着用、手洗いや消毒、換気、会食時の注意など基本的な行動を徹底してください。家庭内感染のリスクが高いことも強く意識してください。事業者の皆さまは可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務に取り組み、人と人との接触機会を減らしてください。

 緊急事態宣言の延長を踏まえ、古賀市としても現在の対応方針を継続することを決めました。市主催行事は原則中止または延期とします。開催する行事も感染防止策を徹底し、オンラインなどの手法も検討します。公共施設は原則閉館としながら、乳幼児と保護者の居場所や青少年相談、電子図書館など一部サービスは提供します。小中学校や保育所・幼稚園、学童保育所は感染防止策を徹底して開きますが、学級閉鎖などの事態に柔軟に対応し、パソコンの持ち帰りなどオンラインも積極的に活用します。

 新型コロナワクチンの接種を着実に進めていきます。65歳以上の高齢者について、古賀市は7月末までの全ての希望者の接種完了に目途が付きました。ご協力いただいている市内外の医療機関の皆さまのおかげであり、心から感謝いたします。既に、基礎疾患者や64歳以下の皆さまへの接種に向けた作業に着手しており、引き続き迅速に取り組みます。

 感染することは悪いことではありません。誰もが日々の生活で感染のリスクがあり、感染したからといって自分を責める必要はありません。そして、私たち一人一人が、感染者やご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないという意思をあらためて共有し、シトラスリボン運動を進めていきましょう。

 私たちが顔を合わせ、語り合い、笑い合える日常に向けて、市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。共に頑張りましょう!

令和3年5月28日
古賀市長 田辺一城


聖火のトーチキス/国の検討会資料に「温泉×新ビジネス」/オンラインで基本構想審議会(5月28日①)

聖火、点火!希望を未来につなごう!

東京オリンピックの開催がどうなるかは分かりませんが、日本を元気にするために取り組んできたことは大切にしたい。

古賀市筵内の安武清治さんが先日開催された「トーチキス」に参加。聖火ランナーとして福津市内を走る予定でしたがトーチキスに変更。ご報告で市役所に本物のトーチを持ってきてくださいました。持たせていただくと、思ったより軽量。清治さん、ありがとうございました。今後、古賀の子どもたちにも実際に持ってもらうなどして伝えていきたいですね。

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コロナ禍を乗り越え、明るい未来を拓く思いを共有し、みんなで頑張りましょう!

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古賀市の薬王寺温泉を舞台にした「温泉×新ビジネス」のプロジェクトが、国の新たなまちづくり検討会で特に参考となる事例として紹介されました。ありがとうございます。

国交紹介

国土交通省が、新型コロナウイルスによる働き方や暮らし方の価値観の変容を踏まえた新しい都市政策を考えるに当たり、昨年から有識者や民間事業者、自治体を調査し、注目されたもの。

このプロジェクトは昨年の夏に立案しました。テレワークの拡大など働き方の変化を捉え、コロナ禍で閉鎖された温泉旅館「快生館」の建物をリノベーションし、サテライトオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどとして活用。起業・創業も支援し、移住・定住や滞在の促進をめざしています。昨年9月以降、国費をベースに予算措置して改修工事を進めており、7月のオープンをめざしています。

古賀市は「歩く」ことをキーワードとする国土交通省の「ウォーカブル推進都市」として、中心市街地である古賀駅周辺開発も進めています。古賀駅周辺の活性化と薬王寺温泉におけるこのプロジェクトは、まち全体を振興していくうえで共に重要であり、連動させていく考えで取り組んでいます。その意味でそれぞれ国に注目してもらえていることは、市として励みになります。

なお、検討会資料で古賀市のほかに紹介されているのは、政令市や県庁所在地、有名な自治体ばかりで、大変光栄です。まちの活性化につながるよう、引き続きしっかりと取り組んでいきます。

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新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令される中ですが、古賀市は創意工夫で進めるべきことは進めます。

2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の策定を進めており、21日夜、基本構想の審議会(会長=南博・北九州市立大学教授)をオンラインも活用したハイブリッド形式で開催。識者や市民の皆さんの多くは自宅などから、私など市行政側は市役所のいくつかの部屋に分散して、約50人が参加しました。

ハイブリッド会議

もちろん初めての試み。私たち行政側の進行に不慣れな部分がありましたが、ご意見は活発に出してもらえました。この日のテーマは「子育て・教育・人権」。子どもの問題解決能力を育成するために、多様性を前提として建設的な議論で最適解を導き、行動に移せる学びの体制づくりや教育のICT化、経済的負担の軽減をはじめ様々な視点からの子育て支援の充実、社会教育の推進、ジェンダー平等、多文化共生などのテーマで有意義な提案をいただきました。

この手法への前向きなお声もいただくことができ、反省すべき点は反省しながら、さらに進めていきます。

高齢者ワクチン接種 7月末にめど―ネット予約支援も実施/多様な性を知るガイドブック(5月27日)

高齢者(65歳以上)の新型コロナワクチン接種で、古賀市は7月末の全ての希望者の接種終了に向けて目途が付きました。26日、予約枠を大幅に拡大して新たな受付を始め、夕方時点で予約枠が埋まっていない状態となっています。もちろん継続して受け付けています。

3回目の受付となる今回はインターネット予約支援の臨時窓口を開設。約1000人が来場し、長時間お待たせして心苦しく思いましたが、市民の方から「職員の方々のテキパキとした案内があり何のトラブルも無く予約ができました。感謝です」といったメッセージもいただき、安心にもつながったと実感しています。FBSが26日夕方のニュースで報じてくれました。

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今回、予約枠を大幅に拡大できたのは市内外の医療機関の皆さんの多大なるご協力が得られることになったからです。心から感謝いたします。

ワクチン接種のオペレーションはとても難しく、どの市町村も試行錯誤しています。不確定要素が多い中、市町村それぞれの事情も異なり、それでも接種を迅速に進めるためには、とにかく「その時にある材料」に基づき判断しなければならない。どのような選択をしても何らかの不足が生じる前提です。

古賀市は、国からのワクチン供給量が限られる中でも、供給される分は接種を進めるべきと判断し、先行して取り組んできました。供給量が極めて少ない段階では「電話が通じない」「予約ができない」といったお叱りの声も多くいただいてきましたが、健康介護課新型コロナウイルス対策係が中心となり、走りながら様々に改善を図り、現在に至っています。26日のネット予約支援はデジタル推進課が企画し、各部から職員の応援を得て運営しました。古賀市は全庁的に新型コロナウイルス対応に臨んでいます。

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まずは7月末までに安全安心な接種を進めていきます。そして、次の段階である基礎疾患のある方々、そして64歳以下の皆さんの接種に向けた準備を始めています。市民の皆さんには引き続きご心労をおかけするかもしれませんが、しっかり取り組んでいきますのでご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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「多様な性を知るガイドブック」が完成しました。古賀市独自に発行。性的マイノリティの当事者の皆さんにもしっかりと話を聞き、編集しました。

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市役所や学校、児童館、図書館などの公共施設に配布。市HPにデータもアップしています。都道府県ではなく市町村が市民の皆さん向けに発行するケースはまだ少ないと思います。(こちら

古賀市は2020年4月からパートナーシップ宣誓制度を運用し、多様性を認めあう共生社会をめざしています。これからも市民の皆さんと共に一人一人が大切にされる地域をつくっていきます。

バウムクーヘンで予算を見える化/ワクチン接種 新たな予約受付へ(5月25日)

当初予算、お口に合うとうれしいな。

現在、古賀市内全域に配布している広報こが「こがんと。」の6月号は、「そもそも予算ってなんだろう?」ということを徹底して分かりやすくお伝えしています。出演は、古賀竟成館高校と玄界高校の生徒さんたち。ご協力に感謝します。

表紙

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先月、広報担当の職員さんたちがバウムクーヘンを使って撮影している場面に遭遇し、そのアイデアに感激。まちづくりは予算あってこそで、私は市長選の公約に「予算編成の見える化」を掲げてこの間もいろいろ取り組んできましたが、バウムクーヘンを活用すべきだったとは!

まな板  バウム

PDFデータを古賀市HPにアップしています(こちら)。皆さん、ぜひご覧ください。楽しく、予算を知ることができますよ。


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高齢者の新型コロナワクチン接種について、5月26日(水)午前8時30分から新たな予約受付を開始します。国からのワクチン供給も増加し、予約枠を大幅に拡大します。希望する方は予約できる見込みです。

予約枠などの詳細はこちらをご確認ください。

インターネットでの予約をおすすめします。ご自身での予約が難しい方は、ご家族やお知り合い、地域の皆さんでお手伝いしていただけると幸いです。

当日は、市としてインターネット予約支援の臨時窓口をリーパスプラザこが1階に開設します。市職員がご希望をお聞きしながら入力などをお手伝いします。開場は午前8時15分(駐車場は午前7時に開きます)。必ず接種券をご持参ください。なお、お越しいただいても予約受付状況によっては、必ずご希望通りに予約できるかどうかは保障できませんし、大人数になると長い時間お待ちいただく可能性もあります。

コールセンターの電話は15回線しかありませんので、つながるまで時間がかかるおそれがあります。ご承知おきください。

なお、万が一、今回準備した予約枠が埋まっても、予約受付は続けます。この場合、お名前などを頂戴したうえで、後日、接種の日時・場所を市からお伝えします。

ワクチンは希望する方は全員が接種することができますのでご安心ください。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

福岡堅樹選手ラストラン―これからも応援!/感染拡大防止の徹底を(5月24日)

有終の美。才覚と努力、そして、めぐり合わせ。時代の流れは選べませんが、そこにその人がいるから、歴史になる。そう感じさせてもらいました。

ラグビー日本選手権を兼ねたトップリーグのプレーオフトーナメント決勝が23日、東京・秩父宮ラグビー場で行われました。古賀市出身の福岡堅樹選手が所属するパナソニックが優勝し、福岡選手もトライを決める活躍を見せてくれました。

日本代表が初めてベスト8入りを果たした2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会をはじめ世界レベルの大活躍は、私たち古賀市民を勇気づけ、スポーツの意義をあらためて体感させてくれました。心から感謝します。特にW杯では古賀市として全試合でパブリックビューイングを実施。市内外の皆さんと心をひとつにして応援し、盛り上がりました。大会後は市役所で報告会も開催しました。

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知事と  市民応援

古賀市は福岡選手の最後の試合に向けて、15日の準決勝の後から #福岡堅樹ラストラン などのハッシュタグを付けてSNSを中心に応援の輪を広げました。新型コロナウイルスの影響でW杯の時のようにパブリックビューイングなどは開催できませんでしたが、それぞれの場所から、みんなで心ひとつにエールを送りました。

決勝に先立つ21日、福岡選手の母校である青柳小学校と古賀東中学校の子どもたちから、父・綱二郎さんに応援メッセージの寄せ書きが託されました。新聞やテレビで報じられ、特に毎日新聞は準決勝の試合写真も使って大きく掲載してくれました。公式サイトでも全文が読めます(こちら)。応援メッセージは決勝のスタンドでご両親が掲げてくださり、テレビでも紹介されるなど注目を集めました。

新聞記事

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ラグビーW杯の前、広報こが「こがんと。」2019年5月号に福岡選手と私の対談を掲載しました(こちら)。その中から、ラグビーと社会をつなぐ言葉があったので紹介します。

対談記事

市長 ラグビーの魅力とは?
堅樹 ラグビーはそれぞれのポジションごとに役割があり、社会生活においてもいかせるところが魅力だと思っています。大きい選手なら大きい選手にしかできないポジション、小さい選手のほうがいいポジションもある。足が速い人、遅い人それぞれの個性を把握し、うまく融合させることが、将来、社会で生きていくうえでも役に立つのではないでしょうか。

古賀市は、医師を志す福岡選手のこれからの歩みも応援していきます!頑張ってください!

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新型コロナウイルスの感染防止を強く意識し、日々の生活を送りましょう。古賀市もこれからワクチン接種を加速していきますが、全ての年代に行きわたるにはまだ時間がかかります。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

古賀市でも陽性者の確認が相次ぎ、福祉施設におけるクラスター発生や一部の小学校で休校を判断するなど社会生活への影響が続いています。市としては連日、対策本部を機能させ、対応しています。

感染することが悪いことではないということをあらためて確認しておきます。誰もが日々の生活で感染のリスクがあります。対策を講じていても感染することがあります。そうであるからこそ、私たち一人一人が感染防止を徹底することで、そのリスクを低減させるしかありません。

新型コロナワクチン接種へのご協力のお願いで医療機関を回っている中、医療体制のひっ迫を解消するため、あらためて市民の皆さんに感染防止を強く意識して行動してもらえるよう発信してほしい、というご要望をいただきました。

今週は、今月末を期限とする福岡県を対象区域とした緊急事態宣言が延長されるかどうかが焦点となります。この1週間もさらに気を引き締めて頑張りましょう。

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22日は国立病院機構・福岡東医療センター、23日はサンコスモ古賀で集団接種を開催しました。通算7回となり、接種2回目が本格化。サンコスモの会場の動線は1回目の人と2回目の人の2ルートになりました。のぼり旗も登場しています。

追記のぼり  ルート追加


そして、5月26日(水)午前8時30分からは高齢者の新たな予約受付を開始します。国からのワクチン供給も増加し、予約枠は最終調整中ですが、これまでよりも拡大できる見込みです。

この日はネット予約支援の臨時窓口をリーパスプラザこが1階に開設します。市職員がご希望をお聞きしながら入力などをお手伝いします。開場は午前8時15分。必ず接種券をご持参ください。なお、お越しいただいても予約受付状況によっては、必ずご希望通りに予約できるかどうかは保障できません。こちらもご参照ください。

ネット予約支援については、現在配布中の広報こがに別紙でお知らせのチラシを折り込み、KBCテレビの「dボタン広報誌」でもお伝えしています。こうした中、ある地域の方や集団接種を受けられた方などから「今度は知り合いのネット予約をお手伝いする」とのお声掛けもいただいており、とてもありがたく思います。

あらかじめ備える―防災は一人ひとりの主体的な行動から(5月20日)

防災行政無線だけでは十分な情報は得難く、これだけに頼らない。「その時」が迫ってから、初めてハザードマップを見ようとしない。平時から自ら備蓄しておき、直前に焦らない。

災害が発生する瞬間、市職員や消防、警察などが目の前に現れることは不可能です。命を守るためには、自らが置かれた状況に応じて、主体的に判断し、率先して行動すること。近くの人も巻き込むこと。

あらかじめ、これらのことを政治と行政は市民の皆さんにはっきりと伝えておくべきと考えます。こういったことをストレートに言うと、「なんだ、お前!」と反応されそうなので及び腰になりがちですが、きちんと伝えなければなりません。公助だけでは当然限界があります。

防災で情報伝達は最も重要です。古賀市は防災行政無線のデジタル化を既に完了していますが、それでも、防災行政無線だけで情報を確実に伝えることは不可能です。必ず「聞こえないこと」があります。

そこで、昨年の大雨や台風の際も、市のHPやSNSで迅速に細かく発信しましたが、インターネットを使えない、使わない方もいらっしゃるので、今年度からはKBCテレビの「dボタン」による広報を導入しました。「1チャンネルにしてリモコンのdボタンを押すだけ」で、防災情報を得られます。そして何よりも、情報の拡散のためには、隣近所の声掛けが大切です。

昨年、避難勧告などを発令した際、「うちは土砂災害警戒区域なのか!?」という問い合わせなどが市役所に電話でどんどん入りました。正直に言うと、発令する局面になると、職員は他の災害関連業務で手一杯です。それでも市民の皆さんからのお問い合わせなのできちんと対応しますが、まずは、あらかじめご自身で確認をしておいていただきたいと思います。それが、多くの人の安全につながります。

古賀市は「総合防災マップ」を全戸に配布しており、市HPにもデータを掲載しています。必ずご確認ください。(こちらから

防災マップ

20日の福岡県は大雨が予想されています。そして、20日から自治体が発表する避難情報が変わります。今までのことは触れません。結論だけ、警戒レベル③から言います。

新しい非難情報

警戒レベル③【高齢者等避難】高齢者など避難
警戒レベル④【避難指示】危険場所から避難
警戒レベル⑤【緊急安全確保】災害発生

なお、避難情報が発信されたからといって、「必ず避難所に逃げなければならない」わけではありません。周囲の状況から逃げる必要がないと判断できるなら、自宅にとどまってください。

大規模災害が頻発するようになり、梅雨はとても不安なうえ、新型コロナウイルス感染症も意識しなければならず、厳しい状況ですが、自助・共助・公助を最大限発揮して乗り越えましょう。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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バウムクーヘンに注目!

広報こが「こがんと。」最新号の全戸配布が始まりました!ご自宅に届いたら、ぜひ楽しみながら読んでください!

バウム

福岡堅樹選手のラストランを応援しよう!/全国の首長有志で連携(5月18日)

古賀市は福岡堅樹選手を最後まで全力で応援していきます!

ラグビー日本選手権の決勝が5月23日(日)13時10分にキックオフします。引退を表明している福岡選手の現役最後の試合となります。古賀市はこれまで、2019年のワールドカップなどで市を挙げて福岡選手を応援してきました。23日の「ラストラン」に向けても、市民の皆さん、全国の皆さんと共に盛り上げていきたい!

そこで、古賀市役所や私自身のFacebookやTwitter、Instagramで、応援メッセージの発信を始めました。市民の皆さん、全国の皆さん、全世界の皆さんもそれぞれのSNSで、下のハッシュタグなどを使いながら、「福岡選手、頑張れ!」「ありがとう!」といったメッセージを発信し、応援の輪をどんどん広げてもらえるとうれしいです。よろしくお願いいたします!

応援ツイッター  応援Facebook

#福岡堅樹ラストラン #福岡堅樹 #福岡選手 #青いフェラーリ #トップリーグ #Panasonicワイルドナイツ #古賀市 #福岡県古賀市 #古賀市出身

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全国30人超の首長有志と各界の皆さんでつくる「みんなの応援村」(実行委員長=鈴木康友・浜松市長)の実行委員会が16日にオンラインで開催されました。この日は私の誕生日ということで、司会を仰せつかりました。

首長会議

全国各地の首長がこうして一堂に会し、率直に意見を交わせるようになったのは、コロナ禍でオンラインの活用が広がったおかげですね。こうした社会の前向きな変化もあります。

新型コロナウイルス禍で社会状況が厳しい中、孤独孤立ではなく、笑顔の輪を広げたい。特に子どもたちを支えたい。東京オリンピック・パラリンピックの行方は不透明ながら、アスリートの皆さんへの激励、国際交流はしっかりと進めたい。先日、J:COMのテレビ番組でご一緒したフリーアナウンサーの中井美穂さんもメンバーで未来につながるご意見をいただけました。

こうした連携を大切にしながら、古賀市のまちづくりも進めていきます。

新型コロナワクチン接種で高齢者のネット予約を支援へ/福岡堅樹選手を応援!(5月17日)

高齢者の新型コロナワクチン接種に向けて、インターネット予約支援の臨時窓口を設置することを決めました。

次回の予約受付を5月26日(水)午前8時30分に始めます。この日は、リーパスプラザこが1階を会場として、ネット予約を支援する臨時窓口を設置。市職員がご希望をお聞きしながら入力などをお手伝いします。

予約支援

開場は午前8時15分駐車場は8時に開きます。必ず接種券をご持参ください。なお、お越しいただいても予約受付状況によっては、必ずご希望通りに予約できるかどうかは保障できません。

※駐車場は午前7時に開くことになりました。最新の情報はこちらをご確認ください。(5月19日追記)

古賀市は、政府の求める7月末の接種完了に向け、5月26日は予約枠を大きく拡大する予定です。現在、私自身が市内の医療機関を訪ね、お願いをさせていただいています。予約枠は増えますが、受付のための電話台数を大幅に増加させることは現実的ではなく、インターネット予約支援を新設することに決めました。

高齢者のデジタル格差対策の観点から、今年度立ち上げたデジタル推進課を中心に運営します。こちらもご参照ください。

なお、上で紹介した画像は、5月20日ごろ以降に各戸に配布される広報こがにはさみ込むチラシの一部です。KBCテレビのdボタンでも情報を発信していますが、dボタンでも無理な方もおり、紙媒体でも何とか伝えるべく努力をしています。ただし、締め切りの関係から記載の情報が限界で、今後の情報の追加などにはもはや対応できません。今回のワクチン接種のような感染症対策や防災情報は即時性が重要であり、やはりネット活用を拡大するしかないと実感します。

このチラシは他の情報も記載されていますが、各ご家庭に届くころにはそれらの情報も更新されている可能性があります。適宜、市や私自身の情報発信をご注目いただきたいと思います。

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16日は古賀市の集団接種5回目の会場へ。サンコスモ古賀で医師や看護師、事務スタッフの皆さんにご挨拶をさせていただきました。前日の15日の集団接種は国立病院機構・福岡東医療センターで開催し、こちらでもお礼を申し上げました。

集団接種


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古賀市出身でパナソニックの福岡堅樹選手が23日に開催されるラグビー日本選手権の決勝に臨みます。準決勝ではノーホイッスルトライを含む3トライの大活躍でした。

福岡選手は医師の道を進むため、今季での引退を表明しており、最後の試合となります。2019年のワールドカップ(W杯)のプレーは、私たち古賀市民はもちろん福岡県民、そして世界中の人に勇気と感動を与えてくれました。写真はW杯後に市役所で開いた報告会の場面。

集団1  集団2

決勝は23日13時10分キックオフ。福岡選手の最後の試合、みんなで応援しましょう!!

人と猫が幸せに暮らせるまちへ―クラウドファンディング開始(5月15日)

人と猫がともに幸せに暮らせるまちをめざし、古賀市としてクラウドファンディングを始めました!こちらのページをご覧いただき、ご協力をよろしくお願いいたします!

以下、私のメッセージをご紹介します。

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古賀市は、私たち人間と動物が共に生き、幸せに暮らせるまちをめざしています。

令和3年度は、古賀市が福岡県内でも先駆的に取り組んできた地域猫活動をさらに充実させます。これまでは地域猫活動団体の補助制度として、不妊去勢手術費用に助成してきましたが、加えて、猫の譲渡活動を促進するためにワクチン接種やウイルス検査費用への助成も始めました。

今回は、制度の充実で必要となる費用について、全国の皆さまにご寄付をお願いするものです。このプロジェクトを通じ、殺処分や交通事故などで命を落とす不幸な猫をさらに減らしていきたい、一匹でも多くの猫を助けていきたいと考えています。

古賀市独自の市民ボランティアである「わんにゃんサポーター(人と犬猫との共生社会支援サポーター)」の皆さんとの連携で、こうした機運は年々高まっており、さらに輪を広げていきたいとも考えています。

多くの皆さまに古賀市の基本理念とプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご支援いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

クラウドファンディング

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なお、人間と動物の共生を促進する観点から、古賀市が今年3月から始めた「ペットと暮らすシニアの備えサポート」が5月13日付の毎日新聞夕刊社会面で報じられました。ありがとうございます!

毎日新聞記事

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緊急事態宣言中、乳幼児と保護者の居場所を確保することはとても重要です。このほど、古賀市の「つどいのひろば『でんでんむし』」における育児不安の解消や児童虐待リスクの低減をめざす取り組みを知った東京都北区の駒崎美紀議員のご尽力で、同区がその居場所を実現することになりました。

私は今年1月、全国の同世代の女性議員ネットワーク「WOMAN SHIFT」(代表=本目さよ台東区議)の勉強会で、古賀市のチルドレンファーストをテーマに講演。古賀市が昨年の最初の緊急事態宣言から、乳幼児と保護者の居場所である「でんでんむし」を開き続けていたことを報告し、駒崎議員も参加されていました。駒崎議員のブログで古賀市の取り組みもご紹介いただいているので、ぜひご一読ください。(こちら

古賀市のチルドレンファーストの理念がきっかけとなり、他の地域に広がっていくのはうれしく思います。古賀市にとっても励みになります!

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J:COMさんの「つながるニッポン!応援のチカラ」で古賀市を特集した回が再放送されます!

<5月>
15日(土)14時/21時30分
17日(月)4時
20日(木)2時30分

J:COMさんの「つながるニッポン!応援のチカラ」

ぜひご覧ください!

緊急事態宣言、感染防止策の徹底を/郷土の地名で早口ことば(5月14日)

福岡県が12日から緊急事態宣言の対象区域となりました。厳しい状況ですが、それぞれに感染防止策を徹底し、生活していきましょう。

緊急事態宣言初日は市長テレワークを設定。市役所庁舎とオンラインでつないで業務に励みました。今後のまちづくりに向けた進捗状況の詳細な報告や意見交換、新たな新型コロナウイルス対策の発案と検討なども進めることができ、有意義でした。古賀市は、可能な職場ではテレワークや在宅勤務、分散勤務、時差出勤など接触機会の低減に努めるよう、既に周知しています。

テレ

公共施設は原則閉館ですが、感染防止策を講じながらできるサービスは継続します。市立図書館は通常の貸出は停止しますが、インターネット予約で借りられます。さらに、電子図書館も機能していますのでぜひご利用ください!

古賀市立図書館 http://lib-citykoga.org/
古賀市電子図書館 https://www.d-library.jp/koga/g0101/top/


電子図書


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早口ことばで高齢者のフレイル予防!郷土の地名で、さあ挑戦!

緊急事態宣言で外出を抑制しなければならない状況だからこそ、高齢者の皆さんの健康の維持管理が重要です。古賀市は「家トレ」を推進していますが、このほど「お口の体操」編を強化。市内の地名を使った早口ことばを創作し、冊子にまとめ、YouTubeで動画も公開しました!(こちら

ことば1  早口2

早口3

お問い合わせは、健康介護課の「地域活動サポートセンターゆい」(092-941-6809、yui@city.koga.fukuoka.jp)まで。

もちろん、インターネットを使わない高齢者の方々もいらっしゃると思いますので、家族やお知り合い、ご近所の口コミで伝えていただけるとありがたく思います。

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毎日新聞の12日付朝刊ではいわゆる「生理の貧困」が報道されていました。大切な問題です。

生理の貧困

古賀市も3月から生理用品を配布しています。全国的には早かったと思いますが、徐々に広がっていますね。古賀市は窓口に専用カードを設置し、声に出さなくてもいいように配慮。子どもたちには小中学校の保健室で。また、在住外国人向けの発信も実施しています。こちらをご参照ください。

抗原検査キットでクラスター抑止と事業継続支援/産業力強化(5月11日)

新型コロナウイルスの抗原検査キットがようやくクローズアップされてきました。古賀市はクラスター発生抑止に有効と考え、今年3月以降、積極的に活用しています。昨年末から独自に導入の検討を始めていました。

万一、小中学校や保育所、放課後児童クラブ、高齢者施設、障がい者施設などの福祉施設で陽性者が確認された場合、すぐに無症状の職員さんたちに使ってもらうことで、事業継続に向けた迅速な判断につなげられています。なお、抗原検査キットは今年1月に国の薬事承認を受けた高精度のものです。

1テレビ  キットと取扱い

古賀市は新型コロナワクチンの接種を全力で推進していますが、全ての年代に広く行きわたるにはまだ時間がかかります。感染拡大防止を図りながら、社会活動もしていかなければなりません。だからこそ、PCR検査よりも迅速で簡便で安価な抗原検査キットを地方自治体が活用する意義は大きいと考えます。

きりぬき

9日のNHK「日曜討論」でも、西村康稔・経済再生担当大臣がクラスター発生抑止のために積極的に活用していく考えを示しました。政府分科会の尾身茂会長も7日の首相会見で活用に言及しています。

12日には福岡県も緊急事態宣言の対象区域となります。古賀市として引き続き市民の皆さんの安全安心のために取り組んでいきますので、感染拡大防止策を講じながら共に頑張りましょう。

   ◇

まさに今直面する新型コロナウイルス対策に積極的に取り組みながらも、それだけでなく、中長期を見据えたまちづくりも推進していかなければなりません。今やらなければ未来は拓けません。

私の市長就任後、古賀市のまちづくりの最も重要な理念のひとつに位置付けているのが「産業力の強化」です。10日は「産業力強化に向けた戦略的な都市づくり推進本部」を開催。長い名称ですが、庁内横断的に市全体を俯瞰し、情報を共有し、中心市街地の活性化や企業誘致の推進を図っています。

古賀市の産業力の強化については、経済情報誌「ふくおか経済」さんからインタビューを受け、2月号の紙面に掲載されたところですが、ウェブページでもポイントを分かりやすくまとめてくれていますので、ぜひご一読ください。(こちら

雑誌切り抜き

緊急事態宣言を受けた公共施設等の方針~子ども子育てのセーフティネットは機能(5月10日)

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、福岡県が緊急事態宣言の対象区域となったことを受け、古賀市は5月12日から31日まで、公共施設を原則閉館、市主催行事を原則中止または延期とする方針を決めました。一方、緊急事態宣言が発令され、社会全体が閉じるからこそ生じるリスクの潜在化を回避しなければなりません。感染拡大防止を図りながら、社会的に厳しい状況の子どもと子育てを支えます。

乳幼児と保護者の居場所である「つどいの広場『でんでんむし』」は開き続けます。昨年の緊急事態宣言発令下でも開き続け、利用された市民の方から育児不安の軽減につながったとのお声もいただいてきました。下の画像は、昨年の取り組みを報じたNHKニュースなどをまとめた報告資料。

せーふてぃねっと

児童館・児童センターは原則閉館としますが、子どもたちの個別の相談には応じます。青少年支援センターや隣保館「ひだまり館」も相談支援業務は継続します。小中学校や保育所・幼稚園と同様に、放課後児童クラブも開所します。

図書館は原則閉館としますが、電子図書館は機能させます。緊急事態宣言発令下だからこそ、その必要性を増しており、新規に利用したい方の登録手続きを積極的に受け入れます(こちら)。インターネット予約による貸出も行います。

日常生活における家庭ごみの処理の必要性を踏まえ、古賀市役所駐車場で第1、3、5土曜日に特設している分別収集会場は続けます。

この他の対応については以下のリンク先をご参照ください。ほとんどの公共施設を閉じ、市主催行事は行わないことになりますが、セーフティネットは機能させます。市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
https://www.city.koga.fukuoka.jp/news/d/4284

   □

古賀市は土日に集団接種を進めていきます。8日は国立病院機構・福岡東医療センター、9日はサンコスモ古賀で開催しました。福岡東医療センターは県内で唯一、エボラ出血熱など1類感染症にも対応できる感染症指定医療機関で、新型コロナウイルスの患者さんも受け入れ、対応してくださっています。

東医療  サンコスモ

接種を円滑に進めていくためには、確実なワクチンの供給はもちろん、接種や予診に関わる医療従事者の皆さんの存在が必須です。古賀市は地域の医療機関と福岡東医療センターの多大なご協力があり、進められています。8、9両日とも接種開始前の会場で、私から医療従事者をはじめスタッフの皆さんに直接、感謝を申し上げました。

現在は供給量が限られ、予約が受け付けにくいのは申し訳なく思いますが、早めに接種を始めてよかったと実感しています。私も必ず現場に足を運んでいますが、実践してみて初めて分かることが多く、次回の改善につなげられています。相当数の供給が始まる今月末以降は、現場での接種のスピードを上げていく必要がありますが、現在の経験を生かしていけると思います。

ワクチン接種を進めなければならない中、緊急事態宣言が12日に福岡県にも発令されます。そもそも新型コロナウイルスの影響は生活全般にわたり、対応すべき量が膨大で、質も日々変化しています。現場の実情を即時的に捉えることはもちろん、想像力も必要です。昨年来、子ども・子育て、経済的困窮、事業者支援を軸に迅速に対策を講じてきていますが、この姿勢を堅持し、取り組んでいきます。

最近も連日朝から深夜まで、市職員はそれぞれの現場で、ワクチン接種の準備や実行、緊急事態宣言を受けての対策の検討と決定、その具体的な対応、情報発信などに取り組んでいます。引き続き、市民の皆さんのニーズに少しでも応えられるよう努めていきますのでご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

緊急事態宣言の対象区域への福岡県の追加決定を受けて(5月7日②)

自分と大切な人の命を守るため、私たち一人一人が日々の生活の中での感染防止を強く意識し、徹底して自らの行動につなげていく決意を新たにしましょう。

政府は7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき発令している緊急事態宣言を延長し、対象区域に福岡県を追加しました。期間は5月12日から31日まで。福岡県は7日に過去最多となる472人の陽性者の確認を発表し、この間、古賀市でも確認が相次いでいます。感染力が強い変異株の影響とみられ、家庭内感染の傾向が顕著で、子どもなど若年層の発症や重症化も目立っています。私たちの暮らしへの制約が長期に及んでおり、「自粛疲れ」といった表現も散見されます。誰もが精神的に苦しい状況ですが、他者を慮りながら、共に乗り越えていくしかありません。

福岡県を対象区域とする政府方針を受け、古賀市の対策本部としても今後の基本方針を確認しました。まず、福岡県と緊密に連携を図り、対策を講じていくこと。私は6日午後、服部誠太郎知事と電話で話し、この姿勢を伝えています。今後、酒類を提供する飲食店への休業要請や、これを提供しない飲食店にも午後8時までの時短要請が出されることなどを受け、古賀市として国や県と連携した事業者支援策を早急に検討します。小中学校の休校や保育所・幼稚園、放課後児童クラブの休園は一律には行いませんが、陽性者の確認が増えていることを踏まえ、それぞれ感染防止策を強化するとともに、家庭内感染のリスク周知を図っていきます。学級閉鎖などの事態に柔軟に対応し、パソコンの持ち帰りなどオンラインの積極的な活用も進めていきます。

市主催行事は原則中止または延期とします。開催するものも感染防止を徹底し、オンラインへの変更なども検討します。公共施設は原則閉館とします。いずれも詳細が決まり次第、お知らせしていきます。外出抑制の長期化で子育て世帯の不安感が増しており、就学前の親子の居場所における相談支援などは継続します。ひとり親や低所得の子育て世帯への給付を確実に行い、生活困窮者の相談体制を拡充するなど経済的困窮対策を強化します。

新型コロナワクチン接種を着実に進めていきます。現段階では国からの供給量が限られ、予約できない人も多く、申し訳なく思います。5月末ごろからは安定的なワクチン供給が予定され、これまで以上に予約枠を増やせる見込みです。今後、ワクチンは接種を希望される方が全員接種できるようになりますので、安心してお待ちください。

市民の皆さまは不要不急の外出自粛はもちろん、日々の生活における「3 密」回避とマスク着用、手洗いや消毒、換気、会食時の注意などを徹底してください。事業者の皆さまは可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務に取り組み、接触機会を減らしてください。

この1年余り、新型コロナウイルスと対峙しながら、あらためて実感したことがあります。それは、社会に不確定な要素が増え、社会が不安定化すると、社会全体として他者への想像力と配慮が薄れるということです。「私とあなた」の間に分断が生まれやすい。今、私たちが常に念頭に置かなければならないのは、自己ではない誰かへの攻撃を許さないということ。そのための行動のひとつが、感染者やご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないシトラスリボン運動だと思っています。

私たちが顔を合わせ、語り合い、笑い合える日常は近づいてきています。市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。共に頑張りましょう!

令和3年5月7日
古賀市長 田辺一城

ピエトロの高橋社長との対談記事が公開/SNSでつながる輪―市民の皆さんとまちづくり(5月7日①)

九州の経済・企業情報を発信するデータ・マックスさんの情報誌「I・Bまちづくり」の最新号に、ピエトロの高橋泰行社長と私の対談が掲載されました。古賀市への新たな工場建設で3月に立地協定を締結したことを受け、取材していただいていました。

記事  対談

新型コロナウイルス感染症への対策を講じながらも為すべきまちづくりは着実に進めていきます。市政運営の基本理念は「産業力」「子ども」「健康・安心」。産業力の強化に向けて、企業誘致をさらに促進していきます。

なお、データ・マックスさんの公式HPでも前後編の2回に分けて公開されています。ぜひご一読ください!
前編はこちら
後編はこちら


   □

「国際交流・多文化共生のプロジェクトにぜひ協力させていただきたいです」

昨年の秋、地元の高校生から私のInstagramに突然メッセージが届きました。私は市長として敷居を低くしているつもりですが、それでも高校生が直接メッセージを送るのはちょっとした勇気が必要だったのではないかと思います。メッセージをいただき、私はとてもうれしかったことを憶えています。

これをきっかけに、古賀市が2020年度から始めた生活密着型の日本語教室「つながる!みんなで楽しい日本語」に参加してもらうことになりました。古賀市の技能実習生ら在住外国人の皆さんと市民の皆さんが暮らしをテーマに語らい、お互いを理解するプロジェクト。「同じ地域で、共に生きる」ために取り組んでいます。

3日夕方のKBCの報道番組「シリタカ!」さんでその現場を紹介していただきました。技能実習生たちの声、市民の皆さんの声。現場の温かな雰囲気も伝えていただき、ありがたく思います。

しりたか1  しりたか2

しりたか3  しりたか4

そして何より、わずか1年で人と人との輪が広がり、このプロジェクトが推進できているのは、昨年発足したばかりのまちづくり推進課国際交流・多文化共生係の尽力があってこそ。国際交流・多文化共生の推進は私の公約でしたが、こうした具現化は私だけでは決してなし得ません。皆さん、今後の動きにもぜひ注目していただき、そして、よろしければこの輪に加わっていただけると幸いです!

新型コロナワクチン接種をスタート/感染拡大を受けて対策を強化(5月6日)

古賀市は2日、新型コロナワクチンの集団接種をスタートしました。65歳以上が対象。サンコスモ古賀と国立病院機構・福岡東医療センターの2カ所を会場として、土日に集団接種を進めていきます。

初日はサンコスモ古賀で開催。3月のリハーサルの結果も踏まえ、受付や移動の動線などを改善。最初なので時間当たりの接種人数を少なめに設定しました。ご協力いただいた医療従事者の皆さん、市職員などスタッフのおかげでスムーズに接種が進みました。JR古賀駅とサンコスモ古賀を結ぶシャトルバスも運行しました。

白看板  ワクチン移動車

まずは、国から先行して供給されたワクチンを使い、4月21日に予約を受け付けた960人に順次接種。高齢者が約1万7千人いる中で、供給量が限られて予約できなかった人も多く、申し訳なく思いますが、古賀市として、たとえ少人数であっても供給されるワクチンは早期に接種をしていくべきと判断しました。なお、当初は供給量が限られるため、予約が取りづらい状況になること、順次供給されるので安心して待っていただきたいことを市長メッセージとして事前に発信しています。

移動案内  予診案内

2やじるし

そして、次回は5月7日に集団接種約1000人分と個別医療機関約1000人分の予約を受け付けます。この段階ではまだ予約が取りづらいと思います。以下に日時と内訳をお示しします。詳しくはワクチン接種の特設ページをご参照ください。(こちら

①集団接種分
・サンコスモ古賀(1回目接種の予約枠)
 5月23日(日)9:30~12:30/14:00~17:00 約180人分
 5月30日(日)9:30~12:30/14:00~17:00 約180人分
 6月 5日(土)14:00~17:00 約120人分 ※午後のみ
 6月 6日(日)14:00~17:00 約90人分 ※午後のみ
・福岡東医療センター(1回目接種の予約枠)※福岡東医療センターは午前のみ
 5月29日(土)9:00~12:00 約200人分
 6月12日(土)9:00~12:00 約200人分
②個別医療機関接種分
5月19日(金)~6月12日(土)の接種分(1回目接種の予約枠)

なお、5月末ごろからは安定的なワクチン供給が予定されています。次々回は5月26日に予約を受け付ける予定です。現在よりも予約が取りやすくなるとみられます。

政府は7月末までの高齢者全員接種を掲げていますが、仮に全員分のワクチンが供給されても集団接種の医師や看護師の確保やその会場の設定、その他の様々な人員の配置、個別医療機関における接種促進など現在の体制をさらに増強する必要があります。現段階では、全国それぞれの市町村の事情で乗り越えるべき課題が多いこともご理解ください。

今後もワクチン接種を確実に進めていきます。とはいえ、高齢者以外も含め多くの皆さんが接種するにはまだまだ時間がかかりますので、感染拡大防止を強く意識した行動を継続しなければなりません。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

   □

福岡県の新型コロナウイルス対策の強化と古賀市内の小・中学校などにおける感染拡大を受け、3日夜、市長メッセージを公表しました。大型連休中も連日対応してきましたが、フェーズが変わっています。感染拡大防止のための行動をよろしくお願いします。

◎福岡県の新型コロナウイルス対策の強化と市内の感染拡大を受けて

福岡県は3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、県内全域の飲食店等への営業時間短縮要請を決めました。現在、古賀市でも小・中学校や保育施設等で、子どもを含めて陽性者が相次いで確認され、クラスターも発生するなど感染拡大が顕著です。日々対応する中、明らかに従来よりも感染力が強く、異なるフェーズに入ったことを実感しています。変異株は若年層でも重症化する例があり、医療提供体制の逼迫を避けるためにも、私たち一人一人が感染防止策を強く意識し、徹底して自らの行動に反映させることが求められます。

今回の時短要請は、飲食店等の営業を福岡市と久留米市は午後8時まで、古賀市を含むその他の市町村は午後9時までとするもの。期間は6~19日ですが、県は政府に「まん延防止等重点措置」の適用を求めており、これが決まればその期間となります。応じた店舗には協力金が支給されます。本日、市料飲店組合などを通じて周知を図っています。

既に、県内全域に5月19日まで不要不急の外出自粛要請が出されています。市民の皆さまは不要不急の外出自粛はもちろん、日々の生活における「3密」回避とマスク着用、手洗いや消毒、換気、会食時の注意などを徹底してください。特に、家庭内における感染拡大が目立つため、これを抑える必要があり、市HPに注意事項をまとめていますのでご参照ください。事業者の皆さまは可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務に取り組み、接触機会を減らしてください。市としても学校や公共施設、市主催行事などでの感染防止のさらなる徹底を図ります。

古賀市はこの大型連休中も対策本部を機能させ、県の保健所や関係先と連携して対応しています。陽性者が確認された施設は消毒を実施するとともに、関係者には市の抗原検査キットを積極的に活用し、安心につなげています。なお、保健所に濃厚接触者等と判断された方には直接連絡がいきます。また、新型コロナワクチンの集団接種を2日から始めました。現在は国からの供給量が限られ、予約できなかった人も多く、申し訳なく思いますが、市としてたとえ少人数であっても供給分は早期に接種をしていくべきと判断しました。今後、順次供給されますので安心してお待ちください。着実に進めていきます。

私たちは危機の最中にいます。社会が不安定になると人権侵害の懸念が高まります。古賀市はシトラスリボン運動に取り組み、感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないまちをめざしています。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

共にこの難局を乗り越えていきましょう!

令和3年5月3日
古賀市長 田辺一城

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さらに、福岡県の新たな方針を踏まえ、古賀市内の全ての公共施設について、閉館時間を21時に繰り上げます。期間は5月6日~19日。リーパスプラザこが▽屋内外の体育施設▽クロスパルこが▽千鳥苑▽サンコスモ古賀に関する詳細について、それぞれ、新型コロナ特設ページ内にある「イベントの中止・市の施設などに関すること」の「公共施設等情報」に掲載していますので、こちらをご参照ください。

なお、市主催行事については、それぞれの行事ごとに県の方針を踏まえ、人と人との距離を1㍍以上設けるほか感染防止策を徹底しての開催やオンラインの活用、開催日の延期などを検討します。

また、市民団体等の活動についても市としての考え方を公表しています。地域の公民館・集会所の使用は21時までとするようお願いいたします。詳しくはこちらをご参照ください。




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