新型コロナウイルスの抗原検査キットがようやくクローズアップされてきました。古賀市はクラスター発生抑止に有効と考え、今年3月以降、積極的に活用しています。昨年末から独自に導入の検討を始めていました。
万一、小中学校や保育所、放課後児童クラブ、高齢者施設、障がい者施設などの福祉施設で陽性者が確認された場合、すぐに無症状の職員さんたちに使ってもらうことで、事業継続に向けた迅速な判断につなげられています。なお、抗原検査キットは今年1月に国の薬事承認を受けた高精度のものです。
古賀市は新型コロナワクチンの接種を全力で推進していますが、全ての年代に広く行きわたるにはまだ時間がかかります。感染拡大防止を図りながら、社会活動もしていかなければなりません。だからこそ、PCR検査よりも迅速で簡便で安価な抗原検査キットを地方自治体が活用する意義は大きいと考えます。
9日のNHK「日曜討論」でも、西村康稔・経済再生担当大臣がクラスター発生抑止のために積極的に活用していく考えを示しました。政府分科会の尾身茂会長も7日の首相会見で活用に言及しています。
12日には福岡県も緊急事態宣言の対象区域となります。古賀市として引き続き市民の皆さんの安全安心のために取り組んでいきますので、感染拡大防止策を講じながら共に頑張りましょう。
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まさに今直面する新型コロナウイルス対策に積極的に取り組みながらも、それだけでなく、中長期を見据えたまちづくりも推進していかなければなりません。今やらなければ未来は拓けません。
私の市長就任後、古賀市のまちづくりの最も重要な理念のひとつに位置付けているのが「産業力の強化」です。10日は「産業力強化に向けた戦略的な都市づくり推進本部」を開催。長い名称ですが、庁内横断的に市全体を俯瞰し、情報を共有し、中心市街地の活性化や企業誘致の推進を図っています。
古賀市の産業力の強化については、経済情報誌「ふくおか経済」さんからインタビューを受け、2月号の紙面に掲載されたところですが、ウェブページでもポイントを分かりやすくまとめてくれていますので、ぜひご一読ください。(
こちら)
投稿者:【mayor2010】
2021年05月11日 16時48分
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