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市長室ブログ


KBCラジオに出演―ふるさとWish 玄界灘/包括的な相談支援体制(6月30日)

KBCラジオ「PAO~N」に出演!

6月29日、緊張しながら生放送のスタジオ入り。パーソナリティの沢田幸二アナウンサー、いわぶ見梨さん、矢野ペペさんのおかげで、古賀市をしっかりPRできました。話が盛り上がり、なんと12分もいただきました。ありがとうございました。

ラジオ1  ラジオ2

沢田アナが古墳好きということもあり、放送でクローズアップしたのは国史跡・船原古墳。私から特製缶バッジをプレゼントし、国内初確認の玉虫装飾馬具を紹介。7月18日まで市立歴史資料館で開催中の船原古墳展の魅力をお伝えしました。本邦初公開の遺物については、文化課と事前に約束した通り、詳細は語りませんでした。ぜひ現地でご確認ください!

さらに、古賀市で青少年期を過ごした名誉市民の中村哲さんの企画展「中村哲さんと古賀~アフガンへの道をさぐる~」を7月17日~8月29日に開催すること、7月1日から始める事業者支援&消費喚起のPayPayで最大20%戻ってくるキャンペーンもお知らせ。

KBCラジオではこれまでに2度、波田陽区さんに斬られているので、この日は共演できず、心残りでした(笑)

今週はKBCのテレビとラジオで「ふるさとWish 玄界灘」が展開されています。古賀市、宗像市、福津市の魅力がどんどん発信されていますので、ぜひ皆さん引き続きご注目ください!

ラジオ3  ラジオ4

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孤立・孤独対策が急務。古賀市は「8050問題」や介護と育児の「ダブルケア」など複雑化・多様化する地域社会の課題に対応するため、今年度から包括的な相談支援体制を構築し、相談支援業務をスタートしました。

毎日新聞が6月29日の朝刊1面で「孤立対策 実施自治体2%」と報道。全国1700超の市区町村のうち、厚生労働省の「重層的支援体制整備事業」を今年度実施するのが42自治体で、今後本格実施を計画しているのが243自治体。古賀市はこの中に含まれます。

新聞孤立対策

古賀市が今年度始めた「どんな相談も断らない包括的な相談支援体制」は、市役所(サンコスモ古賀)に市職員の社会福祉士を配置して基幹的な機能を付与。そのうえで市内3中学校区にコミュニティソーシャルワーカーを展開しています。

なお、私は約2年半前の2018年秋にお示しした公約である政策集の中で「地域課題の解決のため、ソーシャルワーカーの任用を含む、包括的な相談支援体制の構築を進めます」と掲げていました。引き続き、しっかりと取り組んでいきます。

小中学校の大規模改造を推進―みんなのトイレや地域開放エリアも整備(6月29日)

古賀市は小中学校の大規模改造を進めています。「主役」である子どもたちの声を聴きながら、学習の機能性を高め、「みんなのトイレ」の整備を含むトイレの全面改修や地域開放エリアも整備します。

学校施設の長寿命化計画に基づき、今年度は古賀北中学校の工事を当初予算に計上。開会中の市議会定例会に関連議案を提案し、完成イメージ図もお示しして説明しました。

校舎1  校舎2

昨年、全小中学校を対象に「みんなの学校トイレ アイデアコンテスト」を実施しており、これを踏まえ、改修します。私のランチミーティング(給食訪問)での子どもたちとの意見交換や、総合計画策定に向けたまちづくりへの提案作文でも目立ったのがトイレの改善でした。

トイレ1  トイレ2

余裕教室(空き教室)を活用した「地域開放エリア」も整備します。PTCAや地域コミュニティ、子育てサロンなどの活動ができるよう、学校施設の複合化を図ります。古賀市では既に舞の里小学校で「舞小美術館」、古賀東中学校で環境教育の拠点を先行運用しており、こうした知見も生かしていきます。

学校の中心に子どもたちの活動拠点があるといいですね。生徒会や部活動などの情報発信や作品展示、異学年の交流を促すスペースとしてロビーやギャラリーを整備します。

ロビー  ギャラリー

普通教室の内装も改修するなど、主体的な学びや特色ある教育のための空間も形成。感染症対策として手洗い場への自動水栓の設置や抗菌機能のある床材の使用、照明スイッチの一部センサー化なども行います。

機能的で使いやすく、地域に開かれた学校づくりへ。皆さん、ご期待ください!

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今週はKBCの「ふるさとWish」が玄界灘沿岸の古賀市、宗像市、福津市を特集しています。皆さん、KBCのテレビとラジオにご注目ください!

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24日夜は次期総合計画策定に向けた基本構想審議会。緊急事態宣言が終わり、オンラインを活用したハイブリッド形式から対面に戻りました。

審議会オンライン

この間の委員の皆さんの熱心なご審議のおかげで終盤へ。ありがとうございます。

新型コロナ対策強化の補正予算が成立―事業者の感染防止策や自宅療養者の支援など(6月28日)

古賀市議会定例会は本日、最終の本会議を開き、私から提案していた新型コロナウイルス対策の強化などを柱とする一般会計補正予算案など8議案を可決していただきました。補正予算には、事業者の皆さんの感染防止策強化への補助や、自宅療養者等への生活支援などを盛り込んでいます。

最終の本会議では、3カ月で最大30万円の生活困窮者自立支援金の給付や期間延長に伴う住居確保給付金の増額を盛り込んだ補正予算案を追加提案し、これらも可決していただきました。議員の皆さんに感謝いたします。

追加提案

補正予算では、市内の事業者支援として、感染拡大防止策を強化する事業者さんがエアコンや空気清浄機など備品の購入や工事に要する経費を最大30万円補助。その内容について、早速、市HPにアップしていますのでご参照ください(こちら)。なお、申請書類等の詳細は30日に掲載します。子育て世帯の支援では、家庭保育に協力した届出保育施設や幼稚園を利用している無償化対象外の子どもの保護者さんに支払保育料相当額を独自に補助します。

さらに、新型コロナの陽性が確認された自宅療養者や自宅待機となった濃厚接触者の生活を支援するため、市独自に、それぞれのニーズに応じて買い物やゴミ出しを代行する生活支援策を盛り込んでいます。一人暮らしや家族全員の自宅待機で親族などから支援を受けられないケースに対応します。

補正予算の他にも、企業立地をさらに促進させるための迅速な支援を可能とするための条例改正や、古賀北中学校の大規模改造工事や汚泥再生処理センター海津木苑(仮称)工事の請負契約締結などの議案も可決、成立しました。

この定例会で議員の皆さんからいただいたご意見をしっかりと受け止め、今後の市政運営につなげていきます。ありがとうございました。

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古賀市の国立病院機構・福岡東医療センターがNewsweekの「World's Best Hospitals」に!

感染症指定医療機関として福岡県で唯一、エボラ出血熱などの1類感染症に対応でき、現在は新型コロナウイルス患者さんたちを治療。古賀市のワクチン集団接種にもご協力いただいています。

25日夜、地域医療支援病院協議会がオンライン活用のハイブリッド形式で開催され、私は地元首長として同センターで参加。中根博院長から新型コロナ第4波の患者対応などについて説明を受けました。ICUをコロナ重症患者用の病床に転換するなどあらゆる部門で業務負担が増加。あらためて、医療体制のひっ迫を回避するため、感染拡大防止策を徹底しなければならないと実感しました。私からは、そうした中で医師や看護師の皆さんに古賀市の集団接種にご協力いただいていることについて重ねて深く感謝を申し上げました。こうしたご尽力があり、高齢者の概ね7月末までのワクチン接種完了が成り立っています。

なお、古賀市は26、27両日もワクチン接種を推進。集団接種会場の福岡東医療センターとサンコスモ古賀を回り、それぞれ医師や看護師の皆さんにご挨拶し、ご協力に感謝を申し上げました。

環境パネル展を開催中―みんなでプラごみ削減を(6月25日)

古賀市役所の市民ホールで「環境パネル展」を開催中!

23日の市議会一般質問で「プラスチックごみの削減」がテーマとなり、私から「啓発の内容に工夫を凝らしながら取り組んでいきます」と答弁しており、早速、情報発信!

質問者の古賀誠視議員からは、本会議終了後、議場で提示されたマイクロプラスチックの資料について「これもぜひ展示を」とご提供をいただきました。ありがとうございます。

展示1  展示2

古賀市は昨年度、コロナ禍における市内飲食店の支援策として実施した「古賀エール飯」に環境政策を掛け算し、レジ袋や簡易容器などの削減を図り、プラスチックごみを減量する「エコエールめし・エコうま」に取り組みました。

さらに、今年度は商工会さんの協力も得て事業者の皆さんに「ふくおかプラごみ削減協力店」の周知をしてもらうなど、プラスチックごみ削減の取組みの環を広げていくことにしています。また、レジ袋やマイバックの利用状況等に関する実態を把握するため、市内の店舗などで環境課職員による聞き取り調査を予定しています。なお、古賀市は新聞紙ごみ袋の普及にも努めており、パネル展でも置いています。皆さんも各ご家庭でぜひ。

展示3  展示4

そして、古賀市は多くの市民の皆さん、企業・団体の皆さんが海岸や河川の清掃など環境保全活動にご尽力いただいており、心から感謝しています。

引き続き、地球環境を守るため、皆さんと共に環境行政を推進していきます!環境パネル展、私たちの暮らしの様々な環境問題を取り上げています。ぜひお越しください!

一般質問―東京オリパラ選手を応援、糟屋屯倉、誰も取り残さないまち、ふるさとの子育て、総合計画(6月24日)

東京オリンピック・パラリンピックで、古賀市は出場選手を全力で応援していきます。市議会定例会の一般質問で、私から「本市出身者をはじめ日本選手はもちろん、ホストタウンを務めるルーマニアの選手、世界各国の選手たちに全力で頑張ってほしいですし、そのために市として全力で選手の皆さんを応援していきます」と答弁しました。

あわせて、感染症指定医療機関が立地する自治体の首長として、大会開催は医療提供体制に影響を与えないよう感染症対策を徹底することが求められるとの考えも申し上げました。

23日も議員の皆さんから私への一般質問を継続。議員さん1人当たり、質疑応答の往復で約1時間。5人の議員さんとやり取りしました。

議会1  議会2

遺跡などの文化財を地域資源として活用していく重要性も提起されました。古賀市の鹿部田渕遺跡(現在の鹿部区の美明エリア付近)は、日本書紀に記述のある「糟屋屯倉(かすやのみやけ)」の可能性が指摘されています。6世紀前半、大和朝廷への大規模な反乱「磐井の乱」の後、筑紫君磐井の子・葛子が朝廷に差し出したとされるその場所です。

質疑では、考古学上、同所が糟屋屯倉だったとの評価は確定していないものの地域資源として打ち出していくべきとの提案があり、私から、吉野ケ里遺跡も卑弥呼の邪馬台国とは確定されていないことを挙げたうえで、提案の趣旨を共有して担当と検討していきたいとの考えをお示ししました。

私が施政方針でも示した「誰も取り残さない」まちづくりもテーマになりました。その対象はもちろん全ての市民の皆さんですが、特に意識すべきは今まさに公助を必要としている方々。新型コロナウイルス対策でも、子育てや教育、事業者、経済的困窮を強く意識した支援策を展開してきましたし、今年度から地域包括支援センターを3カ所増設したように超高齢化にも対応。ワクチン接種では基礎疾患者と同時に全ての障がい者の皆さんも優先対象としました。コロナ禍で孤独・孤立の広がりも指摘されており、民生委員の皆さんなどとも連携し、地域福祉を推進していきます。

また、高齢者のデジタル格差対策をはじめ市民の皆さんに情報を確実に届けていくことも必要であり、HPやSNS、dボタンの積極的な活用はもちろん、広報こがやチラシなど紙媒体も継続していきます。

子どもが育ち、人が育ち、まちが育つ。みんなでまちづくりを進めていきたいという思いを込め、私は「オール古賀」を掲げて市政を運営しています。

この日の質疑では、議員さんから「ふるさとの子」を育てるという観点から、子どもが市政運営に関わる場をつくっていくこと、子どもが関わると家庭・保護者の心も動くこと、子どもを起点に学校と地域がつながっていくことの重要性、そして、私たち一人一人に郷土愛として「ふるさと古賀を愛する心情」が根付くことの大切さについて提起があり、しっかりと受け止めさせていただきました。これまでのコミュニティ活動や通学合宿等への支援、職業体験「ドリームステージ」などに継続して取り組むとともに、今年度は、市の歴史や風土などを学び親しむことのできる郷土読本の作成やYouTubeチャンネルの開設によるシティプロモーションの強化も図っていくこととしており、これらにつなげていきます。

2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の策定もテーマになりました。現在、有識者や市民・団体の皆さんで構成する審議会に基本構想案をお諮りし、審議をしていただいています。この間、全庁的に取り組み、まちづくりに関する市民アンケートや団体・事業者アンケート、地域別のタウンミーティング、子どもたちからの提案作文募集と対話集会「コガトーク」、大学生からの提言なども参考として課題やニーズを捉えてきました。昨年来の新型コロナウイルスの影響を受けながらも、スケジュール変更やオンライン活用など臨機応変に対応し、策定作業を進めています。9月定例会に基本構想案を議案として提案できるよう、引き続きしっかり取り組んでいきます。

さらに、プラスチックごみの削減も提起されました。こちらは次回報告します!

一般質問がスタート―新型コロナ自宅療養者等支援、防災、西鉄跡地整備など(6月23日)

古賀市議会定例会は22日、議員の皆さんから私への一般質問が始まりました。質疑応答の往復で1人当たり約1時間、5人の方からご質問をいただきました。

boutou 答弁

新型コロナウイルスの陽性が確認された自宅療養者や自宅待機を指示された濃厚接触者への支援のあり方が、複数の議員さんから提起されました。そもそも、こうした方々とは県の保健所がやり取りしており、その個人情報について保健所を設置していない市町村は知ることができません。

こうした中、古賀市は保健所と連携し、自宅療養者や濃厚接触者が希望すれば、市につないでいただいています。今定例会で提案している買い物やゴミ出しの代行支援はこの前提がなければ成立しません。また、大雨などの際の避難先についても、濃厚接触者の方の避難先を市として既に準備しており、当事者となった場合は保健所に相談するか、古賀市総務課にお尋ねください。なお、自宅療養者の避難先は県が確保します。

ワクチン接種の促進と予約支援もテーマになりました。古賀市は基礎疾患者に加えて障がい者の皆さんも優先接種の対象とし、現在申請を受け付けています。市に接種日と場所をお任せいただければ、電話やインターネットでの予約は必要ありません。また、サンコスモ古賀に相談窓口を常設し、個別に対応。さらに、地域包括支援センターや介護事業所などに未予約者の掘り起こしの協力を依頼しています。なお、高齢者のネット予約支援は5月26日に実施し、概ね7月末までの接種完了に目途が付いています。

今後は7月上旬に60歳~64歳の皆さんに接種券を送付し、59歳以下も7月下旬までに一斉送付する予定。12歳~15歳の子どもも厚生労働省から接種対象にする方針が出されており、今後、文部科学省の考え方も踏まえ、接種のあり方を検討します。

防災対策では、「津波てんでんこ」のような伝承、石碑や記録などを通じ、過去の災害の教訓を私たちの行動につなげていく重要性が取り上げられました。私からは東日本大震災で「釜石の奇跡」として有名になった小中学生のケースに触れ、自分の命は自分で守るために率先して避難すること、その行動が周りの行動にも影響を与えること、その前提として家族と率先して避難することを予め話して信頼関係を築いておくことの大切さを申し上げました。高齢者や障がい者など避難行動要支援者の個別計画策定をさらに推進していく方針もお示ししました。

大雨への備えとして「総合治水」の重要性も提起されました。雨水を円滑に下流に流したり、調整池や校庭などで一時的に貯めたりすることです。古賀市は今年度から雨水管理総合計画の策定作業を始めており、計画に基づき、重点的なハード対策や内水ハザードマップの整備などソフト対策を講じていく方針です。

西鉄宮地岳線跡地の整備については、最も先行している中川区の詳細設計の素案の内容を説明。既に2車線の車道がある区間は歩道を両側に確保し、2車線の車道をそのまま整備。中央線のない1車線の区間は歩道を両側に確保し、1車線の車道を整備するとともに、車両を減速させる対策を盛り込んでいます。他のエリアについても、対話集会を重ね、遊歩道など地域の皆さんが憩える空間も意識して整備していく考えを申し上げました。

この他にも、コロナ禍における孤独・孤立対策、子どもから高齢者まで様々な世代が楽しめる公園のあり方、性犯罪・性暴力被害者への支援、安全・安心な学校給食についての提起がありました。市政運営につなげていきます。ありがとうございました。

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19日から新型コロナワクチン接種をさらに加速。集団接種のサンコスモ古賀会場に土曜の夕方から夜の枠を追加しました。これで土日の集団接種の枠がフルスペックになりました。

もうひとつの集団接種会場である国立病院機構・福岡東医療センターは当初は土曜だけだったところ、先々週から日曜もご尽力いただいています。

ワクチン普及

これらを実現できるのは多くの医師や看護師の皆さんのご協力があってこそ。現場の職員の皆さんも頑張ってくれています。心から感謝します。

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18日夜は2022年度から10年間のまちづくりの指針となる次期総合計画の策定に向けた基本構想の審議会。この時はまだ緊急事態宣言中であり、オンラインを活用したハイブリッド形式。

オンライン

審議会で原案について委員の皆さんの意見が分かれ、議論を経て修正されることは、諮問した者として大変ありがたく思います。お疲れ様でした!

職域接種や優先接種、大規模接種に対応し、接種券を先行送付へ/ルーマニアの民族衣装(6月18日)

新型コロナワクチンの接種方法の多様化に対応し、接種を促進するため、古賀市は17日から、企業の職域接種を受ける人、教職員や保育士、放課後児童クラブ(学童)職員、消防団員をはじめ県の優先接種の対象者、高齢者施設等に従事している人でまだ接種を受けられていない人などについて、接種券の先行送付の申請受付を始めました。

東京や大阪の大規模接種会場で接種を希望する市民の方についても申請することができます。

申請方法などは古賀市HPに公開していますのでご参照ください。(こちら


古賀市は全国や福岡県の平均を上回るペースでワクチン接種を進めており、高齢者に続き、基礎疾患者や障がい者の方の接種を7月中旬から始めます。今後、64歳以下の皆さんにも送付する準備を進めていますが、接種方法の多様化に対応することが急務と考え、先行送付を始めることにしました。

職域接種は社員名簿での接種が可能であるなど接種時点で接種券を必要としない仕組みになっていますが、最終的には必要になることから、希望者への早期の送付を可能としました。

県の優先接種については、7月中旬以降に県内6カ所ほどに会場が設置される予定で、詳細は今後明らかになります。先行して接種会場の設置運営に要する補正予算案が現在開会中の県議会に提案されており、接種対象者について、服部誠太郎知事は15日の提案理由説明の中で「保育士や教職員、放課後児童クラブの職員、消防団員、柔道整復師のほか、介護サービス事業所や障がい福祉サービス事業所、児童養護施設等の職員、さらに県職員のうち、児童相談所、保健福祉環境事務所の職員などを対象とします」と述べています。なお、補正予算案については県が概要資料を公表していますので、こちらをご参照ください。

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ルーマニアの民族衣装「イエ」が毎日新聞の14日夕刊で紹介されていたので、東京オリンピックのホストタウンである古賀市長として職員さんと一緒に着てみました。

イエ職員と

記事には私も交流があるタティアナ・ヨシペル大使(5月に離任)も登場しています。このようにファッションを通じて文化を相互理解しながらの国際交流も進めたいですね。ウェブ版はこちらで読めます。

新聞ルーマニア

東京オリンピック・パラリンピックが開催される方向です。新型コロナウイルスの影響で厳しい社会状況ですが、開催されるならば、全ての選手たちを全力で応援し、全力を出し切ってほしいですね。ホストタウンとしてはSNSなどインターネットも駆使してルーマニアの皆さんにこれからもエールを送っていきます!

福岡県の緊急事態宣言の解除とまん延防止等重点措置への移行の政府決定を受けて(6月17日)

政府は17日、新型コロナウイルス対策として発令している緊急事態宣言について、福岡県の指定を20日で解除し、21日からまん延防止等重点措置に移行することを決めました。新たな期限は7月11日まで。古賀市は重点措置の対象区域ではありませんが、同じ都市圏の福岡市、北九州市、久留米市が対象となっていることを踏まえ、引き続き、私たち一人一人が感染拡大防止を強く意識して生活していかなければなりません。

市民の皆さまのご協力のおかげで、福岡県の新規の陽性者数や病床使用率などは減少傾向となり、感染拡大が抑えられています。心から感謝を申し上げます。一方、専門家からはリバウンドへの強い懸念が示されています。

古賀市は、公共施設について21日以降は開館します。市主催行事は既に中止を決めたもの以外は原則開催します。感染防止策を徹底し、オンラインも引き続き活用します。市民の皆さまは不要不急の外出自粛はもちろん、「3密」回避とマスク着用、手洗いや消毒、換気、会食時の注意など基本的な行動の徹底を継続してください。事業者の皆さまも可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務などの取り組みをお願いします。

ワクチン接種について、古賀市は全国や福岡県の平均を上回るペースで進めています。高齢者に続き、基礎疾患者や障がい者の方の接種を7月中旬から始め、60歳~64歳の方には7月上旬に接種券を送付して同月20日に予約受付を始めます。59歳以下の方には7月末までに一斉に送付できるよう準備を進めています。また、本日から県の優先接種や職域接種を受ける方などについて先行送付の申請を受け付けています。こうして、菅義偉首相が示す11月までの希望者の接種完了に向け、しっかりと取り組んでいきます。

あらためて確認しますが、感染することは悪いことではありません。誰もが日々の生活で感染のリスクがあり、感染したからといって自分を責める必要はありません。そして、私たち一人一人が、感染者やご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないという意思を共有し、これからもシトラスリボン運動を進めていきたいと思います。

自分と大切な人の命を守るため、私たち一人一人が日々の生活の中での感染防止を強く意識し、自らの行動につなげていきましょう。市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。共に頑張りましょう!

令和3年6月17日
古賀市長 田辺一城

千鳥駅東口整備や「温泉×新ビジネス」を推進―大綱質疑/家トレで早口ことば(6月15日)

古賀市議会定例会は本日、本会議で議案の大綱質疑が行われました。私から新たに着手したJR千鳥駅東口の駅前周辺整備について、市民の皆さんにとって安全安心で利便性の高い空間を形成する考えを申し上げました。

大綱質疑

まずは、市土地開発公社が千鳥駅東口の用地2463平方メートルを先行取得し、来年度以降、用地の買戻しや整備工事を実施する予定です。駅前広場としてバス停留所やタクシープールなどを配置し、駅前広場への接続道路の歩道整備を含めた改良を予定しています。国庫補助事業の対象となるよう要望しています。

薬王寺温泉の休業旅館「快生館」をリノベーションし、サテライトオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどを整備する「温泉×新ビジネス」のプロジェクトについては、第1期工事が6月末に完了する見込みです。国にも注目してもらっており、起業や創業、企業の新たな拠点の受け皿となれるよう、これからインキュベーション施設として利用促進を図っていきます。

新型コロナワクチン接種について、菅義偉首相が示した11月までの希望者への接種完了に向け、全力で取り組んでいく考えをお示ししました。ワクチン接種のオペレーションは困難な面がありますが、この間、国や県の水面下の動きも捉えながら迅速に対応を決め、進めています。

なお、補正予算案に盛り込んだ自宅療養者等の買い物やゴミ出しの代行支援事業について、これに従事する人については余剰ワクチンの有効活用で優先的に接種する方針もお示ししました。

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コロナ禍で外出を抑制しなければならない状況だからこそ、高齢者の皆さんの健康の維持管理が重要!

古賀市がつくった「早口ことば集」について毎日新聞が報道。古賀市は「家トレ」を推進しており、高齢者の口腔機能の低下を防ぐため、地元の地名を使った早口言葉を考案し、冊子にまとめました。楽しくトレーニングできますよ。

早口ことば

お問い合わせは、健康介護課の「地域活動サポートセンターゆい」(092-941-6809、yui@city.koga.fukuoka.jp)まで。

もちろん、インターネットを使わない高齢者の方々もいらっしゃると思いますので、家族やお知り合い、ご近所の口コミで伝えていただけるとありがたく思います。

新型コロナワクチン接種を加速/基本構想審議会オンライン開催(6月14日)

新型コロナワクチン接種を加速させています。

集団接種の日曜の会場はサンコスモ古賀だけでしたが、先週から福岡東医療センターも加わっています。これで、同センターには土日両方ともご協力いただいていることになります。さらに、次の土曜からはサンコスモ古賀に土曜の夕方から夜の枠を追加します。1会場当たりの接種人数も増やしています。

それぞれの医療機関の皆さんは平日・土曜は通常診療などがある中、土日もご協力をいただいています。こうした医療資源のフル回転があり、古賀市は希望する高齢者の概ね7月末までの接種完了の目途が付きました。ワクチンがあっても予診をする人、打つ人がいなければ成立しません。医師や看護師の皆さんに感謝いたします。

ワクチン加速

今後、基礎疾患者や障がい者の皆さん、64歳以下への接種と続きますが、菅義偉首相が示した11月までの希望者の接種完了に向けて、自治体として医療機関の皆さんと連携を図り、全力を尽くしていきます。

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11日夜は、2022年度から10年間のまちづくりの指針となる次期総合計画の基本構想審議会を開催。緊急事態宣言が発令されているため、3回連続のオンラインを活用したハイブリッド形式となりました。事前の資料配布とメールによる質疑応答など工夫も凝らし、進めるべきことを進めています。

審議会加速

危機の中では柔軟性がとても重要ですが、審議会長をはじめ委員の皆さんのご協力があってこそ。感謝いたします。


新型コロナウイルス対策を強化―補正予算案を提案(6月11日)

古賀市議会の定例会が本日開会しました。本会議で、私から新型コロナウイルス対策の強化などを柱とする総額1億2812万4000円の補正予算案など8議案を提案し、理由を説明しました。

また、JR千鳥駅東口の駅前周辺整備事業として、市土地開発公社がその用地2463平方メートルを1億8675万円で取得することを報告。古賀駅周辺開発に続き、千鳥駅東口の開発も動き出しました。

6月議会

補正予算案には、新型コロナの陽性が確認された自宅療養者や自宅待機となった濃厚接触者の生活を支援するため、市独自に、それぞれのニーズに応じて買い物やゴミ出しを代行する生活支援策を盛り込みました。一人暮らしや家族全員の自宅待機で親族などから支援を受けられないケースに対応します。

市内の事業者支援として、感染拡大防止策を強化する事業者さんが空気清浄機など備品の購入や工事に要する経費を最大30万円補助。子育て世帯の支援として、家庭保育に協力した届出保育施設や幼稚園を利用している無償化対象外の子どもの保護者さんに支払保育料相当額を補助します。

工業団地の大幅な拡張をめざして今在家区を市街化区域に編入、用途地域と地区計画を設定し、6月8日に決定を告示したところですが、企業立地をさらに促進させるため、企業への迅速な支援を可能とするための条例改正案も提案しています。

定例会は28日まで。一般質問は22日と23日。補正予算案も含めて全ての議案にご理解をいただけるよう、しっかりと説明してまいります。

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国の重要文化財そして国宝をめざして全力疾走中の船原古墳!

わかりやすく解説してくれるのが、古賀市イチ押しの「ふなこさん」。古賀市立歴史資料館のYouTubeチャンネル「船原ちゃんねる」では、第3弾の動画が10日に公開され、船原古墳トーク番組「ふなこの部屋」が始まりました。(こちら

皆さん、ぜひお楽しみください!

工業団地を20年ぶりに大幅拡張へ―今在家地区を市街化区域に編入/アマビエさん(6月10日)

古賀市の「モノづくりの力」を強化するため、工業団地を大幅に拡張することを決定しました。20年ぶりとなります。

国道3号沿いで九州自動車道・古賀インターチェンジ入口直近の「今在家地区」(約21.1ヘクタール)を市街化区域に編入し、用途地域と地区計画を設定するもの。6月8日に決定を告示しました。

今在家


「産業力の強化」は、チルドレンファーストとともに私の最も重要な公約のひとつ。古賀市は広域交通の要衝である強みから、製造業の立地が100社を超え、製造品出荷額(食料品)は県内60市町村で福岡市に次ぐ2位。皆さんの暮らしに身近な様々な商品が生み出されており、例えば「うまかっちゃん」も全て古賀でつくられています。

こうした力をさらに引き出し、企業立地を促進していくため、製造業を中心とした産業用地の確保に向けてスピードアップを図ってきました。そのまさに「1丁目1番地」が今在家地区でした。

この間、地元の方々や吉田健一朗県議をはじめ多くの皆さんにご協力、ご尽力いただいており、感謝いたします。古賀市として引き続きしっかりと進めてまいります。

今在家地区の市街化区域編入についてはこちらもご参照ください。

博多人形師の鶴田加奈子さんから「アマビエさん」の人形とストラップをいただきました。鶴田さん、ありがとうございます。そして、このアマビエさん、今年の新作博多人形展で国土交通大臣賞を受賞されています。おめでとうございます!

鶴田さん

これまでにいただいた人形も市役所やサンコスモ古賀に飾っています。アマビエさんに見守ってもらいながら、コロナ禍を乗り越えていきましょう。

あまびえ

自宅療養者等の生活を支援へ―補正予算案/古賀市とタイの交流(6月9日)

新型コロナウイルスの陽性が確認された自宅療養者や自宅待機となった濃厚接触者の生活を支援するため、古賀市は独自に、それぞれのニーズに応じて買い物やゴミ出しを代行する取り組みを始める方針を決めました。一人暮らしや家族全員の自宅待機で親族などから支援を受けられないケースに対応します。

11日開会の市議会定例会で、関連予算を盛り込んだ補正予算案を提案します。読売新聞が報道してくれました。

買い物代行報道

補正予算案には、このほか、市内の事業者支援として、感染拡大防止策を強化する事業者さんが空気清浄機など備品の購入や工事に要する経費を最大30万円補助する事業を盛り込みました。また、子育て世帯の支援として、家庭保育に協力した届出保育施設や幼稚園を利用している無償化対象外の子どもの保護者さんに支払保育料相当額を補助します。

古賀市として新型コロナワクチン接種の推進を図りながら、事業継続や生活を支える対策も講じていきます。

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在福岡タイ王国総領事館のアッタカーン総領事がこのほど離任されました。古賀市にも強く関心を持っていただき、福岡在住のタイ人コミュニティの皆さまと共に古賀海岸での清掃ボランティア活動や、古賀竟成館高校の生徒さんとの交流などをしてくださったこともあります。

海岸清掃

次の赴任地はギリシャで大使に就任。急な異動で赴任まで時間がなく、離日直前の先週、ご本人から連絡をいただき、県議会の皆さんなどにご挨拶されるタイミングを捉え、私が県庁に駆け付けました。

県庁手渡し

在福岡タイ王国総領事館は2018年秋に開設し、アッタカーン氏は初代の総領事。私は県議時代、福岡県タイ友好議員連盟で事務局長を務め、県議の先輩方と共に総領事館の誘致活動を全力で展開し、実現できた経緯もあり、とても感慨深いものがあります。市長就任後、タイをはじめとする国・地域との国際交流や多文化共生を推進しているのは県議時代の経験があるからこそでもあります。

アッタカーン氏には、まちづくり推進課の国際交流・多文化共生係がつくってくれた「一期一会」のシートをお渡ししました。裏には思い出の写真も。さらに、博多人形師の鶴田加奈子さん作のアマビエストラップと、古賀市のケーキのメルシィさんの古賀マドレーヌをお土産に。

一期一会  模造紙

別れは寂しいですが、私自身、世界各地に様々なネットワークが広がっていることは本当に心強く、うれしく思います。アッタカーン氏には「またお会いしましょう!」と伝えました。新天地でのご活躍を祈念いたします!

ファミリーシップ宣誓制度を7月スタート/新型コロナワクチン 身体障がい者も優先接種へ(6月8日)

性的マイノリティの家族としての生き方を支援するため、古賀市は7月1日から新たに「パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」をスタートします。九州で初めて、全国では兵庫県明石市、徳島市、東京都足立区に続き、4都市目となります。7日、記者会見で発表しました。

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古賀市は昨年4月、性的マイノリティのカップルや事実婚の皆さんの生き方を後押しするため、パートナーシップ制度を開始。現在までに3組のご利用があります。

一方、パートナーとしての2人の関係だけでなく、子どもを含めた家族としての関係を社会に示していけるようにすることが課題でした。今後、ファミリーシップ制度の導入について、医療機関や不動産事業者の皆さんと認識の共有を図るとともに、市営住宅への入居や保育所等への入所の申請手続きなど利用が見込まれる行政サービスの情報を市HPで公開していきます。

私たち一人一人が大切にされ、誰もが心豊かに自分らしく生きていけること。お互いに個性を尊重し、多様性を認め合う共生社会をめざし、引き続き取り組んでいきます。

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新型コロナワクチン接種について、古賀市は7日、基礎疾患がある人について優先接種の事前申し込みの受付を始めました。古賀市独自に対象を拡大し、身体障がい者手帳を所持する16歳から64歳の人のうち基礎疾患の範囲に含まれない人についても受け付けます。

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これにより、全ての障がい者の皆さんが今回の優先接種の対象となります。

対象者を特定する必要があるため、市HPのQRコード読み込みによる電子申請、または申請書のファクス、窓口への郵送や持参をお願いします。基礎疾患の診断書は不要、障がい者手帳の提示も求めません。

接種は7月中旬から。日時・場所について、特に希望がなければ市で設定するので予約の必要はありません。集団接種や個別医療機関での接種を選択することもできますが、この場合は、ご自身で予約してください。

詳しくはこちらをご参照ください。

なお、幼稚園や小中学校、高校の教職員、保育所、放課後児童クラブ、介護や障がい者福祉の通所・訪問サービスの職員などについても市独自の優先接種を検討していましたが、県が実施する方針を示したため、県のスキームでの接種とします。

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連日オンライン会議。利便性が高く、迅速で有意義ですね。

6日の夕方から夜、全国の首長有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)として、新型コロナワクチン接種の促進に向けて政府の最新情報を共有しながら意見を交換しました。

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首長約60人などが参加し、約2時間。菅義偉首相からは「感染対策の切り札がワクチン」と自治体に協力を求める力強いメッセージが寄せられました。国と地方がしっかりと連携し、接種を進めていかなければなりません。

古賀市は5、6両日も集団接種を開催。古賀市の集団接種は開始した5月2日から1カ月が過ぎました。通算10回を超えており、各会場は1日当たりの接種人数も増え、流れも順調です。ご協力いただいている医療従事者の皆さんに感謝いたします。

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2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の策定に向けた基本構想の審議会を3日夜に開催。緊急事態宣言の発令中であることを踏まえ、前回に続き、オンライン活用のハイブリッド形式。

委員の皆さんへの事前の資料配布や質問の聞き取りと回答作成を踏まえ、当日のやり取りを効率的に実施できました。前回の審議会での委員の皆さんからの提案を受け、前回テーマだった部分の文章に加筆・修正した内容についても説明できました。

古賀東中学校の余裕スペースを「環境教育」の拠点にリノベーション(6月4日)

小中学校の校舎を有効活用する第2弾!

古賀東中学校の売店だったエリアを「環境教育」の拠点にリノベーション。古賀市内外の小中学校の子どもたちや市民の皆さんと共に活動を展開しているNPO法人「エコけん」さんの事務所になりました。この公共空間の形成に向けて文化協会理事のアーティスト、坂﨑隆一さんにもご協力いただき、感謝します。

エコけん新事務所

エコけんさんは長年、ごみ減量や省エネなどSDGsの視点をベースとして、子どもたちに「持続可能な社会」の重要性を伝えてくださっています。私も県議時代からお話を聞かせていただいており、これからの地域にとって大切な活動をされていると強く実感してきました。

古賀市は各小中学校の校舎をまちづくりに生かすプロジェクトを進めています。第1弾は昨年、舞の里小学校の空き教室(余裕教室)を「美術館」に衣替えし、古賀市が誇る画家、赤星孝・信子ご夫妻の名作を展示。子どもたちが日常的に文化芸術に触れられる空間を形成しています。

今後も魅力的な地域づくりの拠点形成を意識し、学校現場と共に取り組んでいきます!

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2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の策定に向けた基本構想の審議会を3日夜に開催。緊急事態宣言の発令中であることを踏まえ、前回に続き、オンライン活用のハイブリッド形式。

オンライン審議会

委員の皆さんへの事前の資料配布や質問の聞き取りと回答作成を踏まえ、当日のやり取りを効率的に実施できました。前回の審議会での委員の皆さんからの提案を受け、前回テーマだった部分の文章に加筆・修正した内容についても説明できました。

2日は庁内の幹部会議もオンラインを活用したハイブリッド方式で初開催。市長、副市長、教育長、各部課長の会議ですが、まずは、市役所と保健福祉総合センター「サンコスモ古賀」の2カ所をつなぐ形で。次回はさらに分散化します。古賀市はテレワークとあわせ、こうした取り組みも進めています。

さらに、県内市町村長の危機管理の会議もオンラインで参加。新型コロナウイルスによる社会の価値観の変容でこうした営みが標準化しています。もちろん対面もとても重要ですが、コロナ後に向けても大切にしたいですね。

オンライン


ホストタウンとしてルーマニアを応援!/河野太郎大臣とのオンライン意見交換(6月1日)

古賀市はルーマニアのホストタウンとして柔道チームの事前キャンプを受け入れる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、中止になりました。

これまでも信頼関係を築いてきており、悲観することなく、オンラインを活用した交流と応援などを創意工夫で展開していきます。市長メッセージを発表しました。

<ルーマニア柔道チームの事前キャンプ中止を受けて>

古賀市はお隣の福津市と共に、東京オリンピックでルーマニアのホストタウンを務めており、柔道チームの大石公平監督やコーチ、選手と市民の皆さんとの様々な交流活動を展開しています。

オリンピック開幕直前の交流を楽しみにしていたところですが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、チームの事前キャンプ中止が決まり、本日発表しました。ルーマニアの皆さんは東京の選手村に直接入ることになります。

とても残念ですが、選手の安全・安心のためには仕方がありません。一方、だからといって、何もできないわけではありません。オンラインの活用なども念頭に、交流と応援の手法を検討していきます。

古賀市と福津市は2018年からルーマニアの皆さんと積極的に交流しており、柔道チームが訪日した際は練習をサポートするとともに、小学校で日本の昔遊びを一緒に楽しんでもらったり、柔道キッズたちに共に練習してもらったりしてきました。古賀の薬王寺温泉や玄界灘に面する福津の海岸も案内し、食を通して地域の皆さんとの交流も実現してきました。こうした営みは、国際交流の原点である相互理解を深めてきたと確信しています。

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給食3  会議で

私自身も2019年に同国を訪問。オリンピック委員会のミハイ・コバリュウ会長や同国柔道連盟のコズミン・グシャ会長、フロリン・ベルチェアン副会長たちと会談し、オリンピック後も見据え、同国の都市との友好関係の構築も視野に青少年の相互交流や文化振興などで連携を進めていく方向を共有しています。

さらに、選手たちが訪日した際には講道館や日本オリンピック委員会の山下泰裕会長との会談にも同行。ルーマニアのナショナルデーの記念イベントを古賀・福津両市の主催で開催し、柔道チームや大使もお招きするなどして親睦を深めてきています。物理的な距離はあっても、日常的にフェイスブックなどのSNSを通じたコミュニケーションも図り、心と心は近くにあります。

オリンピック委員  ルーマニア柔道

今回の事前キャンプは中止になりますが、7月23日の東京オリンピックの開幕に向けて、引き続き、みんなでルーマニアの皆さんを応援していきましょう!

2021年6月1日
古賀市長 田辺一城

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政府で新型コロナワクチンを担当する河野太郎・行政改革担当相と有志首長とのオンライン会議が5月30日、開催されました。活力ある地方を創る首長の会(会長=鈴木康友・浜松市長)の主催。

全国から約60人の首長が参加し、接種促進に向け、政府の最新の情報を共有しながら有意義な意見交換ができました。リアルタイムにこうした会合が開けるようになったことは、前向きな社会の変化ですね。

オンライン会議

こうした機会を生かし、古賀市の新型コロナウイルス対策をはじめ様々な取組につなげていきます!



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