古賀市はルーマニアのホストタウンとして柔道チームの事前キャンプを受け入れる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、中止になりました。
これまでも信頼関係を築いてきており、悲観することなく、オンラインを活用した交流と応援などを創意工夫で展開していきます。市長メッセージを発表しました。
<ルーマニア柔道チームの事前キャンプ中止を受けて>
古賀市はお隣の福津市と共に、東京オリンピックでルーマニアのホストタウンを務めており、柔道チームの大石公平監督やコーチ、選手と市民の皆さんとの様々な交流活動を展開しています。
オリンピック開幕直前の交流を楽しみにしていたところですが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、チームの事前キャンプ中止が決まり、本日発表しました。ルーマニアの皆さんは東京の選手村に直接入ることになります。
とても残念ですが、選手の安全・安心のためには仕方がありません。一方、だからといって、何もできないわけではありません。オンラインの活用なども念頭に、交流と応援の手法を検討していきます。
古賀市と福津市は2018年からルーマニアの皆さんと積極的に交流しており、柔道チームが訪日した際は練習をサポートするとともに、小学校で日本の昔遊びを一緒に楽しんでもらったり、柔道キッズたちに共に練習してもらったりしてきました。古賀の薬王寺温泉や玄界灘に面する福津の海岸も案内し、食を通して地域の皆さんとの交流も実現してきました。こうした営みは、国際交流の原点である相互理解を深めてきたと確信しています。
私自身も2019年に同国を訪問。オリンピック委員会のミハイ・コバリュウ会長や同国柔道連盟のコズミン・グシャ会長、フロリン・ベルチェアン副会長たちと会談し、オリンピック後も見据え、同国の都市との友好関係の構築も視野に青少年の相互交流や文化振興などで連携を進めていく方向を共有しています。
さらに、選手たちが訪日した際には講道館や日本オリンピック委員会の山下泰裕会長との会談にも同行。ルーマニアのナショナルデーの記念イベントを古賀・福津両市の主催で開催し、柔道チームや大使もお招きするなどして親睦を深めてきています。物理的な距離はあっても、日常的にフェイスブックなどのSNSを通じたコミュニケーションも図り、心と心は近くにあります。
今回の事前キャンプは中止になりますが、7月23日の東京オリンピックの開幕に向けて、引き続き、みんなでルーマニアの皆さんを応援していきましょう!
2021年6月1日
古賀市長 田辺一城
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政府で新型コロナワクチンを担当する河野太郎・行政改革担当相と有志首長とのオンライン会議が5月30日、開催されました。活力ある地方を創る首長の会(会長=鈴木康友・浜松市長)の主催。
全国から約60人の首長が参加し、接種促進に向け、政府の最新の情報を共有しながら有意義な意見交換ができました。リアルタイムにこうした会合が開けるようになったことは、前向きな社会の変化ですね。
こうした機会を生かし、古賀市の新型コロナウイルス対策をはじめ様々な取組につなげていきます!
投稿者:【mayor2010】
2021年06月01日 19時15分
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