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市長室ブログ


古賀駅西口でパークロードを検討/子どもの「食」支援活動/ホストタウン表彰(3月31日)

2022年度、中心市街地を舞台に「こがパークロード構想」の実装を検討していきます。

古賀市が今年度参加した産学官民連携のプロジェクトである九州大学の「地域政策デザインスクール」で誕生したこの構想。チルドレンファーストとJR古賀駅周辺の中心市街地活性化を「掛け算」したワクワクする政策です。社会人や大学院生のチームの皆さんが古賀市内をきめ細かくめぐり、市民の皆さんと交流し、まちの本質を捉え、持続可能性を高めようと、生み出してくれました。

hyousi

行政としてしっかり共有したいと考え、3月29日、チームの皆さんに市役所にお越しいただき、職員対象の政策発表会を開催しました。福岡地域戦略推進協議会の石丸修平・事務局長、九州経済調査協会の案浦浩二・企画部長にもご参加いただきました。

aisatsu  プレゼン

古賀駅西口エリアの道路で、かつてのように子どもたちが思い思いに過ごし、遊べる、大人たちが見守る、安心で安全な空間をつくりたい。「公園のような機能」を生み出したい。その実現が、古賀駅東口開発の実効性を高めること、まち全体を元気にすることにつながっていく。乗り越えるべき課題は多々ありますが、実現に向けて検討していけると思います。

応接室にて  集合

多様な人材が交差し、それぞれの経験や知見が相乗効果を生み、新たな価値が創造される。クロスオーバーによる「共創」でまちづくりが新たなフェーズへ。皆さんに感謝します。さあ、頑張ろう!

   ◇

3月27日、子ども子育て支援活動の現場へ。子どもパートナーズHUGっこさんが主催し、商工会青年部さんや地元事業者さん、フードバンク福岡さんなどが協力。希望する皆さんにお米やお弁当、加工食品などをお渡ししました。ご尽力いただいた皆さんに感謝します!

看板  絆

のぼり  千鳥苑にて

会場の千鳥苑は桜が見頃を迎えていました。

さくら

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東京オリンピック・パラリンピックでルーマニアのホストタウンを務め、柔道選手をはじめ多くの皆さんと様々な形で交流してきたことから、古賀市と福津市に担当大臣から表彰状をいただきました。ありがとうございます。

表彰

賞状

3月29日、両市でつくる協議会の解散総会を開催。ルーマニアとの交流を続けていくこと、この経験を生かして広域連携で地域振興を図っていくことを確認しました。

これからも多くの国・地域の皆さんとの国際交流を推進していきます!

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福岡県で3位!表彰されるのはやっぱりうれしいですね!

ふくおか健康ポイントアプリを使った職場対抗ウォーキングラリーで、私もメンバーだったチーム「ハートのまち❤KOGA市役所のフェアリー」が3位に!3月29日、県の担当の健康増進課長さんたちが市役所にいらっしゃり、表彰状とトロフィーをいただきました。

トロフィー

古賀市役所の5人で、1月17日から2月18日までの1カ月間、必死に歩きました。通常、私は1日1万2千歩を目標にしていますが、この期間は2万歩超に設定。メンバーそれぞれが仕事や家庭の合間を縫って、早朝、お昼、夜と、とにかく歩きまくり。おかげで健康になり、筋トレとも相まって身体が引き締まり。そして、たくさん歩いて上位になったことで、健康づくりに力を入れていることなどを広げられ、シティプロモーションにもつながったと思います。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。

デジタル庁を訪問―官民連携の現場に職員を派遣へ(3月28日)

デジタル庁を訪問!

古賀市は4月から職員を派遣し、国家のデジタル推進に寄与するとともに、デジタル社会における自治体経営に長期的な視点で取り組みます。デジタル臨調が動き出すなど今まさに官民が強力に連携して進む政府の現場に関わることは極めて重要です。25日にデジタル庁を訪ね、小林史明デジタル副大臣や担当統括官の皆さまにご挨拶させていただきました。

デジタル庁  ビル群

福岡県東京事務所にもご挨拶。今年度から古賀市職員を派遣しています。半蔵門の桜も色づき、多くの人が立ち止まってスマホで撮影していました。

さくら

政令市などの規模の大きな自治体ではない古賀市にとって、国や県への派遣で東京に職員がいることはまちづくりを進めるうえで大変心強いですね。ご協力いただいている皆さんに感謝申し上げます!

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内閣府政策参与でシンクタンク「構想日本」統括ディレクター(理事)の伊藤伸さんが著書『あなたも当たるかもしれない、「くじ引き民主主義」の時代へ』を出版!

伊藤さんは現在、新型コロナワクチン担当大臣の側近として接種推進を力強く補佐。コーディネートされる河野太郎・前大臣や堀内詔子・現大臣と有志首長の意見交換会に私も参加し、古賀市の迅速な接種につなげています。

こうしたご縁から今年1月には古賀市を訪問していただき、その時の意見交換では民主主義の本質についても。いかに市民の皆さんと共にまちづくりを進めていくか。今回の著書はまさにその先駆けといえます。

伊藤さんと

構想日本などが中心となって新たな官民連携プラットフォームが立ち上がり、私も今回の上京とタイミングが合い、会場へ。同世代のネットワークが全国に広がっていることは本当にありがたいことです。私自身の活動はもとより古賀市のまちづくりにしっかりと生かしていきます!

防災も多文化共生/つながる!みんなで楽しい日本語まつり(3月25日)

在住外国人の皆さんのための防災訓練を19日に開催しました。福岡県主催、古賀市共催。同じ地域で生きる私たち。防災も多文化共生の視点が重要です。

古賀市や周辺地域の企業で働き、暮らす皆さんが参加。災害の予見に必要な状況の把握や避難行動などで必要なキーワード、ハザードマップの見方、実際に住んでいる地域の避難所の確認などを実践しました。できたてほやほやの古賀市総合防災マップ最新版も配布しました。

市長  マップ

さらに、古賀市が避難所開設のために保有しているパーテーション(簡易テント)を活用。新聞紙を使ったスリッパづくりや災害時用トイレの使い方、毛布を使った負傷者の搬送なども学びました。私たち日本人にとってもあらためて自分自身の意識を確認できる有意義な時間でした。ありがとうございました!

スリッパ  テント

テントたんか


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日本語まつり!

国際交流と多文化共生を推進中の古賀市は、在住外国人の皆さんの交流型日本語教室「つながる!みんなで楽しい日本語」を毎週開催しています。オンラインも活用し、日常生活に密着したテーマでコミュニケーションを図り、笑顔が絶えません。

大きなポイントは、市民の皆さんがスタッフとして参加してくださっていること。10代から人生の大先輩方まで、どんどん増えています。その中には、私にInstagramのダイレクトメッセージで「国際交流に関心があります!」と送ってくれたことがきっかけになった高校生も。

16日夜、第1回の日本語まつりを開催し、私も参加しました。在住外国人の皆さんはこれまでの学びの成果として、好きな言葉を使いながら「私の夢」や「大切な家族」などを発表。スタッフさんたちもこれまでの人生経験に触れながら熱意を。文化協会前会長の結城俊子さんのご指導で古賀音頭も踊りました。みんなで「想い」を共有する素敵な時間になりました。

1日本語まつり  2日本語まつり

3日本語まつり  4日本語まつり


私の市長就任後、古賀市はまちづくり推進課に国際交流・多文化共生の専門係を立ち上げ、強力に推進。一人一人を大切に、心と心を通じ合わせる様々な取り組みを展開し、各国の総領事館やJICA、福岡県などとも連携を図っています。こうしたことが、ウクライナ避難民の皆さんをしっかりと受け入れられる背景にあります。

誰もが個人として尊重され、幸福を追求できる地域社会へ。これからも皆さんと共にしっかりと取り組んでいきます。

ゾーン30プラスを福岡県内で初整備―通学路の安全確保(3月24日)

通学路の安全確保!ゾーン30プラスを福岡県内で初整備!

ゾーン30プラスとは、区域を定めて時速30キロに速度規制するゾーン30に、狭さくなどの物理的デバイスの設置を組み合わせた生活道路の交通安全対策。今年度から全国で始まりました。

そして、県内では初めて、古賀市の古賀東小学校の周辺エリアに整備されました。ゾーン30プラスの路面表示と看板をそれぞれ12カ所、狭さくを1カ所に設置。通過交通量の抑制や車両の速度減少などにより、通学児童をはじめ歩行者の安全につなげます。

マップ  規制ポール

路面標示1  路面標示2

1路地  2路地

早速、TNCさんがニュースで報道。ありがとうございます。(こちら

私は2018年11月の市長選の公約で、「登下校の子どもの安全を確保するため『ゾーン30』の整備を推進します」と掲げていました。新たな整備手法も加えて実現でき、よかったと思います。引き続き、交通安全対策を推進していきます。

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「ひだまり館まつり」を隣保館で開催しています。人権課題の啓発、隣保事業の成果報告、消費生活センターや法律相談センターの紹介などをパネル展示。生け花も披露されています。25日15時まで。

ひだまり館まつり

2022年度当初予算が成立―チルドレンファーストを強化、古賀駅周辺活性化も推進/ロシアに抗議声明を送付(3月23日)

2022年度(令和4年度)当初予算が成立しました。私から開会中の市議会定例会に提案していたもので、本日の定例会最終本会議で他の全ての議案と共に可決していただきました。議員の皆さんに感謝を申し上げます。

最終日

私の1期目の任期は12月22日に満了するため、今期最後の当初予算となります。市長就任後の3年余り、公約に掲げた産業力の強化、チルドレンファースト、健康・安心を軸にまちづくりを推進し、長年の懸案を解決に導くことも強く意識してきました。これらの取り組みの進捗も踏まえ、さらに前に進めるべく、予算を編成しました。

当初予算はまちづくり全体に関わります。チルドレンファーストの強化、中心市街地であるJR古賀駅周辺の活性化、JR千鳥駅東口のロータリー整備や西鉄宮地岳跡地の開発、社会の価値観の変容を捉えた薬王寺温泉オフィス「快生館」の強化、企業誘致の推進、ゼロカーボンシティ宣言の具現化、農業振興、高齢者や障がい者の皆さんの福祉向上、人権・平和行政など挙げればきりがありません。ぜひ施政方針をご一読ください。また、予算の見える化の一環で作成している概要資料もご参照ください。

予算  資料

施政方針はこちら

予算の概要資料はこちら

なお、将来を見据え、どういった理念でまちづくりを進めていくのか。とても大切なことなので、施政方針の冒頭(1と2)を以下に再掲します。

1.はじめに

 私たち先行世代は、私たちが享受している現在の社会よりもよき社会を、より豊かな社会を、子どもたちや孫たち、さらにはその先の世代につないでいく責任がある。

 私がいつも大切にしている考えです。長期的視点を持って、次の世代、未来の世代のために、何を為すべきか。現在の私たちの選択が、未来の世代を犠牲とすることがないよう、賢明さとは何か、追い求めたい。この国が少子化と超高齢化による人口減少社会に突入しているからこそ、この世界が環境破壊による気候変動に代表されるように人類の活動が地球を危機に追い込んでいる「人新世」と呼ばれる時代だからこそ、そして新型コロナウイルス感染症によるパンデミックという未曽有の事態に直面しているからこそ、この原点に立ち返りたいと思います。

 『グッド・アンセスター わたしたちは「よき祖先」になれるか』。イギリスの文化思想家、ローマン・クルツナリック氏がパンデミック直前に著した書物の邦訳版が、昨年9月に出版されました。「私たちは未来を植民地化してきたのだ」。序盤に出てくるこの言葉にハッとさせられます。「まだ生まれていない明日の世代が、この植民地主義者による彼らの未来の略奪に対して何もなす術がないのは、悲劇としか言いようがない」。

 クルツナリック氏は、短期主義的になってしまう人間の本質を突いたうえで、長期思考による具体的な行動を促します。人類の歴史を紐解くと、長期思考に基づく様々なプロジェクトを見出すことができます。例えば、スペイン・バルセロナにあり、福岡県出身の外尾悦郎氏が主任彫刻家を務めるガウディのサグラダ・ファミリア教会は、1882年に着工し、144年後の2026年に完成する予定です。スコットランドのアーティスト、ケイティ・パターソン氏が手掛ける「未来図書館」には、2014年から100年間、毎年、著名な作家の書いた新作が未読のまま預けられ、これらの書籍は、ノルウェー・オスロ郊外に特別に植えられた1000本の木から作られた紙に印刷され、2114年に出版されます。自分自身が生きている間に結果は見えない。けれども、「個人の人生を超えた時間軸」で捉え、動く。それはなぜなのか。社会の持続可能性を高めていくため、私たちがどのような思考を持つべきか、学ばされます。また、クルツナリック氏は「目先の政治的利益や決定を優先し、将来世代よりも現在世代を優遇するような偏り」を「現在主義政治」として課題を分析し、新たな民主主義のあり方も提起しています。謙虚に受け止め、思考しなければならないと痛感しました。

 未来への責任を果たすためには、時代の要請を捉え、社会全体がこれを意識しなければなりません。そのうえで「私たち」の具体的な行動が問われています。「グッド・アンセスター、よき祖先になるためには、『どうやって<私>が変化をもたらすか』ではなく『どうやって<私たち>が変化をもたらすか』が重要な問題となる」。その「私たち」に最も近い地方自治体には、これまでよりも一層重い責務が課せられていると、私は理解しています。

2.クロスオーバーによる「共創」

 近年、時代の変化がとても速くなっています。そのうえ、この2年余りの新型コロナウイルス感染症との対峙はその流れを加速させています。この状況を的確に捉えなければ、直近の私たちの生活の向上はもとより、次世代に責任ある形でこのまちを未来につないでいくことはできません。

 古賀市は時代の変化に即応し、まちづくりを進めています。キーワードはクロスオーバーです。市内外の多様な人材が出会い、交流すること、共に歩むことで、それぞれの経験に基づく感性や知見、技術などが交差し、「掛け算」が起き、新たな価値が創出される。「共創」が、私たちの地域社会の未来を拓いていく。今、そのための「場づくり」が求められていると考えており、まちづくりの様々な場面でこれを強く意識し、取り組んでいきます。

   ◇

ロシアによるウクライナ侵略を受け、古賀市長としてロシアのプーチン大統領に抗議声明を本日付で送付しました。日本語と英語で作成しました。以下、ご報告します。

抗議文

ロシア連邦 大統領
ウラジーミル ウラジーミロヴィチ プーチン 閣下

 ロシアがウクライナを侵略し、核兵器の使用も示唆するといった一連の行為は、断じて容認できるものではありません。平和首長会議及び日本非核宣言自治体協議会に加盟する古賀市の代表として、強い憤りを表明します。

 戦争は最大の人権侵害です。軍事侵攻で、子どもたちをはじめ多くの人々の命が奪われています。さらに、核兵器の使用を示唆することは、国際社会に対する重大な挑戦であり、戦争被爆国の自治体として、市民生活の平和と安全を守る立場から看過することはできません。

 古賀市は非核・恒久平和都市を宣言し、不戦を誓い、市民の皆さま、全世界の皆さまと共に、核兵器の廃絶と恒久平和実現に向けた取り組みを続けています。国際法と国連憲章に明らかに違反する今回の軍事侵攻と核兵器による威嚇に断固として抗議するとともに、一刻も早く、ウクライナへの攻撃を停止し、撤退すること、平和的解決をめざすことを強く要請します。

2022年3月23日

日本国 福岡県 古賀市長
田辺 一城


Protest Statement

President of the Russian Federation
H.E. Mr. Vladimir Vladimirovich PUTIN

 The series of actions by Russia's invasion of Ukraine and suggesting the use of nuclear weapons is absolutely unacceptable. As a representative of Koga City, which is a member of the Mayors for Peace and the Nuclear Free Local Authorities Council of Japan, I express my strong resentment.

 War is the greatest violation of human rights. The military invasion has claimed the lives of many people, including children. Moreover, suggesting the use of nuclear weapons is a serious challenge to the international community and cannot be overlooked as a City council of a war-affected country from the standpoint of protecting the peace and security of civilian life.

 Koga city has declared itself to be a non-nuclear and permanent city of peace.Vowed not to fight, and is committed to abolish nuclear weapons and realize permanent peace together with citizens and people all over the world. We firmly protest the invasion and the threat of nuclear weapons that clearly violate international law and the Charter of the United Nations and urge Russia to stop and withdraw from the attack on Ukraine as soon as possible and aim for a peaceful solution.

23 March 2022

Kazuki Tanabe
Mayor of Koga City, Fukuoka Prefecture, Japan

立花宗茂と誾千代を大河ドラマに!/小学校卒業式/「風水害24」オンライン開催(3月22日)

立花宗茂と誾千代をNHK大河ドラマに!

大河ドラマ招致で共に活動している「道雪会」さん主催の文化講演会が13日、古賀市のリーパスプラザこがで開催されました。柳川市の金子健次市長(招致委員会会長)も戦国武将のいで立ちで参加。古賀市は「援軍」として柳川市と連携協定を締結し、招致委員会のメンバーにもなっています。

古賀市が熱心に取り組んでいるのは、お隣の新宮町に立花山があり、立花宗茂の重要家臣である薦野増時、米多比鎮久が現在の古賀市を本拠としていたご縁があるから。

薦野や米多比の地域の皆さんを中心に、歴史を掘り起こし、これからのまちづくりにつなげていく取り組みが活発に行われており、新宮町を拠点とする道雪会の杉尾民則会長とともに、古賀市も連携しています。2022年度の施政方針演説では、「『立花宗茂と誾千代』の大河ドラマ招致の機運を高めることもねらい、薦野増時の没後400年のパネル展を実施し、文化財や歴史への関心を高め、ふるさとへの愛着や誇りを醸成します」と申し上げています。

それにしても今回も錚々たるメンバーが集結し、大河ドラマ実現に向けて心合わせができました。長崎武利・新宮町長、県議会から吉松源昭・前議長や江藤秀之・前副議長をはじめ多くの議員の皆さん、県の担当部課長さんたち、文化関係団体の皆さん。もちろん古賀市からも私や吉田健一朗県議、中村隆象・前市長、土師武・元教育委員長、長谷川清孝教育長が参加し、多くの市民の皆さんもいらっしゃっていました。

立花家史料館の植野かおり館長と俳優さんたちによる講演と寸劇のコラボは、宗茂と誾千代の歩みが分かりやすく伝わる企画でした。シンガーソングライターの野田かつひこさんによる歌とギター演奏、語りは、地域に根差し生きる人々への愛が伝わる素晴らしいものでした。

大河ドラマ招致の実現には、とにかくみんなで機運を盛り上げていくことが大切!これからも皆さんと共に頑張ります!

大河招致文化講演会1  大河招致文化講演会2

大河招致文化講演会3  大河招致文化講演会5




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古賀市立8小学校の卒業証書授与式が17日に挙行されました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!

私は母校の花鶴小学校へ。卒業生たちの感謝の気持ちが込められた別れの言葉と合唱は素晴らしいものでした。中学校でもそれぞれの夢の実現に向けて頑張ってください!

市長の祝辞は文書で配布。以下、祝辞の全文です。

   □

春の到来を感じるこの佳き日、未来に向かって大きく羽ばたいていく卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

喜びと希望に満ち、中学生として新たな道への第一歩を、今、踏み出していこうとしている皆さんの姿が、とてもまぶしく目に映ります。

保護者の皆様におかれましては、幼かった1年生から、今、小学校卒業を迎え、立派に成長されたお子様の姿を前にされ、喜びもひとしおかと存じます。また、6年間、学校の教育活動への温かいご支援・ご協力をいただき、深く感謝申し上げます。お子様の栄えある門出を心からお祝い申し上げます。

さて、卒業生の皆さんは、コロナ禍の中、学校生活そして楽しみにしていた様々な行事開催に不安を感じたこと思いますが、「すべての学校行事を中止するのではなく、対策を十分に講じながら、できる活動はやる」と、先生や仲間と「気づき、考え、行動」し、一歩、二歩と前進できたのではなかったでしょうか。コロナ禍という危機を共有し、乗り越えてきた仲間との絆は大事な宝です。これからも大切にして下さい。また、そんな皆さんの姿は、下級生の心にしっかりと刻み込まれていると思います。

今、世界はとても不安定な状況にあります。戦争からは何も生まれない。私たち一人一人が、優しい心で、相手を思いやり、共に生きていくことの大切さについて、もう一度、心の中で確認しましょう。そして、行動しましょう。それが、私たちの社会の安定、世界の平和につながります。

これから、皆さんは、いよいよ中学生になります。新しい生活が始まりますが、不安になったり、くじけそうになることもあると思います。でもそんな時は、きっとできると自分を信じ、そのために必要な準備は何か考え、自ら行動し続けてください。家族や仲間や先生は、いつも皆さんを応援し、見守っています。

保護者の皆様、古賀市は「ひと育つ、こが育つ」を掲げ、引き続き、チルドレンファーストを徹底し、子どもの育ちと学びを支えてまいります。教育委員会とともに多様な人的配置など教育環境の整備を推進してまいります。

終わりに、コロナ禍という大変な状況の中、学校生活を安全に進めていただき、また熱心に6年間、御指導いただいた校長先生をはじめ諸先生方に深く感謝するとともに、本校のますますの発展を祈念いたします。

令和四年三月十七日 古賀市長 田辺一城

花鶴小学校卒業式校門

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ゲーム型防災研修プログラム「風水害24」を15日夜にオンライン開催しました。2020年12月の対面(オフライン)に続くもの。オンラインとオフラインの両方を体験した自治体は初めてとのこと。それぞれ違った意義がありますね。

風水害24は、台風の接近から通過までの24時間をシミュレーションし、時間の経過は10段階。台風が近づくにつれて警戒レベルが上がり、行動の選択によっては危険性が高まることがリアルタイムで把握、実感できます。今回も防災士の市民の方々、社会福祉協議会、消防団、粕屋北部消防本部、様々なセクションの市職員と一緒に参加しました。私は市役所の災害対策室から。

災害発生時に命を守るためには、私たち一人一人が事前に防災意識を涵養し、いざという時に周りの人への声掛けを含め早め早めの適切な行動を取れることが重要です。と言っても、危機感をもって事前に備える(対応できるリテラシーをもっておく)ことは難易度が高い。風水害24はこのハードルを越えられます。

災害はいつどこで起きるか分からない。だからこそ、私たち一人一人が備えておくことが重要です。あらためてそれぞれの備えの確認をお願いいたします。

風水害24オンライン  風水害24オンライン2

風水害24オンライン3



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18日、福岡県議会へ。まちづくりを推進するため、県のご理解をいただき、連携を図っていくことは市町村にとって大変重要です。

県議時代からお世話になっている多くの先輩方、同期、後輩の皆さんと様々なテーマでお話しさせていただきました。地元選出の吉田健一朗県議からも力強いご協力を。ありがとうございました!



ウクライナ避難民の受け入れを表明/市議会一般質問(3月16日)

古賀市はウクライナからの避難民を受け入れます。

ロシアによる侵略で多くのウクライナの皆さんが避難民となっています。古賀市はすぐに入れる市営住宅の部屋を確保し、まちづくり推進課の国際交流・多文化共生係が当事者を伴走型で支援します。当面必要な物資、子どもの就学、職業紹介など生活全般にわたって支援します。

古賀市は東京オリンピック・パラリンピックで、ウクライナの隣国・ルーマニアのホストタウンを務め、交流があります。また、在住外国人の皆さんとの多文化共生を積極的に推進してきました。ルーマニアにも多くのウクライナの皆さんが避難しており、古賀市としても避難民の皆さんを受け入れる体制を整え、具体的に支援していくべきと判断しました。

15日に決定し、本日午後に議会に報告、公表しました。今後、国や県とも連携して取り組んでいきます。

古賀市は平和首長会議及び日本非核宣言自治体協議会に加盟しています。非核・恒久平和都市を宣言し、不戦を誓い、市民の皆さま、全世界の皆さまと共に、核兵器の廃絶と恒久平和実現に向けた取り組みを続けています。あらためて、国際法と国連憲章に明らかに違反するロシア侵略と核兵器による威嚇に断固として抗議するとともに、一刻も早く、ウクライナへの攻撃を停止し、撤退すること、平和的解決をめざすことを強く要請します。

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古賀市議会は16日、議員の皆さんから私への一般質問を継続。中心市街地活性化に向けたJR古賀駅東口開発や幼児教育、保育サービス、発達障がいの支援体制、分別収集、シティプロモーション、デジタル化、公共施設の総量の適正化といったテーマでご提起をいただきました。有意義なご提案もあり、ありがとうございました。今後の市政運営につなげていきます。

1議会  2議会

3議会  4議会

なお、15日と16日の本会議で、一部の議員さんからウクライナからの避難民受け入れの必要性についてご提起をいただいていました。こちらにも感謝を申し上げます。

一般質問―西鉄宮地岳線跡地の整備、AIオンデマンドバス導入、公共施設の総量適正化、新型コロナワクチンなど(3月15日)

古賀市議会は15日、議員さんたちから私への一般質問が始まりました。私は市長就任以来、まちづくりの長年の懸案を解決すべく取り組んできており、そうしたテーマでの提起が目立ちました。

1回答  2一般質問

質問  答弁

西鉄宮地岳線跡地は、2007年の廃線から10年以上、整備が実現していません。そこで、私は市長就任後まちづくりにとって極めて重要な課題と位置付け、道路と遊歩道などを備えた空間を創出するため、事業を推進。通学児童など歩行者の安全を確保するとともに、小学校周辺に流入する通過交通を国道495号に誘導し、生活道路の安全性向上を図ります。

現在、中川区と花見南区で詳細設計を進めており、令和4年度の整備工事の着手をめざしています。また、これまで住民の皆さんとの対話を続けてきた古賀北区などその他の地域についても結論を得て整備につなげていく考えです。この日の答弁でも、「これ以上、公としての資源である跡地の整備を進めないのは行政として無責任」との考えから、さらなる整備促進に向けた決意を申し上げました。ちなみに、跡地の除草等の経費の総額も問われ、2013年度から2021年度で総額5089万9735円であることも答弁しました。

なお、この日の質疑で特徴的だったのは、西鉄電車が走っていた時代の足跡の評価を問われたことです。この視点は今後のまちづくりにとっても重要と考え、大正14年からのその歴史を振り返ったうえで、「大正・昭和から平成の時代にかけて、80年を超える歴史の中で公共交通としての役割を長く担い続けるとともに、沿線地域における住宅開発や商店街の形成に大きく寄与し、ひいては今日の市の活力につながっていることは間違いないと考えるところです」と答弁しました。

さらに、福岡県出身のシンガーソングライター、井上陽水氏の名曲「東へ西へ」に登場する「花見の駅」は、西鉄宮地岳線の花見駅といわれており、「こうしたことも語り継いでいくべき市の歴史である」との考えを申し上げました。「花見の駅で待ってる君に やっとの思いで逢えた」との歌詞で出てきます。

こちらも長年の懸案である地域公共交通ネットワークの強化もテーマになりました。市長就任後の2年前に地域公共交通網形成計画を策定。これに沿い、2022年度は新たに「AIオンデマンドバス」の実証運行を開始します。特に高齢化率が高く、路線バスの利用がしにくいと考えられる花鶴丘、日吉台の地域で運行します。

答弁では、運行計画の詳細を説明。エリアは花鶴丘1丁目から3丁目、日吉台とし、このエリアの外にJR古賀駅、JRししぶ駅、ドラッグストアコスモス、市役所、リーパスプラザこが、古賀中央病院を乗降ポイントとして設定。時間帯は、平日は7時から20時、土日祝は8時から18時。運賃はエリア内150円、エリア外300円。使用車両は乗客8人が乗車可能なワンボックス型車両を2台運行する想定で準備を進めています。これらについては、対象エリアの住民の皆さんとの地域協議会を昨年11月から3回ずつ開催し、ご意見やご要望などを可能な限り反映する形で立案しました。

当たり前ですが、AIオンデマンドバスだけで公共交通の全ての課題が解決するわけではありません。既に実施している交通政策を継続しながら、今回の実証運行から見出される成果と課題を踏まえ、市内の様々なエリアで順次改善を図り、ネットワークの強化につなげていきます。

将来の生産年齢人口の減少、これに伴う税収の減少、高齢化による社会保障費の増加などを踏まえ、私たちの世代だけでなく、次世代の負担軽減も考慮し、今から着手しなければならない課題もあります。その代表的なものが、公共施設の総量の適正化です。つまり、今の公共施設の量を減らさないと、将来世代の1人当たり負担が増える。

そこで、このほど公共施設等総合管理計画の第1期アクションプランを策定しました。この中で、社会福祉センターの千鳥苑や市民体育館などについて「建物の廃止」の検討を明記しています。ただし、仮に「建物」を廃止することになったとしても、市民サービスとして提供している「機能」は、市内の別の公共施設等で基本的に維持します。これにはそれぞれの地域に身近に存在する小中学校の施設をさらに使いやすくすることも含みます。

現時点では、10年間の方向性として検討すべき事項を示した段階であり、この期間内にそれぞれ最終的に決定することにしています。今後、公共施設全体のあり方や個別の施設の方向性について、関係団体や市民の皆さんへの説明、協議を重ね、幅広い方々のご理解を得られるよう努めていきます。

正直、既存の形でサービスを享受している市民の皆さんがいらっしゃるので、政治家としてはこうした提起は避けたいのが本音です。しかし、それでは首長は務まりません。時代のめぐりあわせとして真摯に受け止め、将来世代のことも考慮しながら最善と考え得る判断につなげていきます。

新型コロナワクチンの3回目接種の進捗も質問されました。古賀市は1月24日から実施し、2月7日からは64歳以下も含め、全対象者が「6カ月」経過後に接種可能となるよう、いち早く接種体制を構築したことにより、3月14日現在、全体で42.9%、65歳以上では83.1%が接種を終えています。

また、1、2回目の時に予約が取りにくいというお声を多く頂いたことから、電話やインターネットによる予約に加え、新たに接種券発送前に接種の日時・場所を市が指定する「おまかせ予約」の希望調査を導入したところ、約3割の方から申請があり、電話がつながりにくいなどの苦情もなく、接種するワクチンの種類も予約状況に大きな偏りがないことから、接種は順調に進んでいると考えています。引き続き、しっかり取り組んでいきます。

このほかにも▽ふるさと応援寄附金の積極的な取り組み▽地籍調査事業の加速▽気候変動を踏まえた浸水想定区域の対応――などをテーマにご提起をいただきました。今後の市政運営につなげていきます。ありがとうございました。

浜大塚線が開通―市内外の皆さんの利便性向上と産業基盤の強化/ウクライナ支援(3月14日)

浜大塚線の開通記念式典を12日に開催しました!

JRの鹿児島本線をまたぎ、国道3号と国道495号を結ぶ道路で事業区間は延長422メートル。車道はオーバーパス、歩道はアンダーパスという珍しい構造です。2002年から事業が始まり、20年の歳月を経て全体が完成。古賀市内外の皆さんの利便性の向上と歩行者の安全確保、産業基盤の強化を実現することができました。

ドローン

車道は先行して昨年に開通しており、この日は地下歩道が開通。国道495号と接続する丁字交差点の右折レーンなどもまもなく工事が終わります。地下歩道には防犯カメラや押しボタン、排水ポンプを設置。緊急時にはサイレンが吹鳴し、地上の表示板でも知らせます。

地価歩道

総事業費は約28.6億円。特に国費を確保することが事業の進捗に影響を与えるため、中村隆象前市長の時代から国土交通省に要望を重ねてきました。宮内秀樹衆議院議員には大きなお力添えをいただきました。また、関連する国道495号の整備を進めるに当たり、吉田健一朗県議にもご尽力をいただいています。そして何より、地元の鹿部区、日吉台区、花鶴丘2丁目3区の皆さまには長年にわたりご理解とご協力をいただき、事業を進めることができました。

記念式典は、宮内秀樹衆議院議員、阿部弘樹衆議院議員、吉田健一朗県議、中村隆象前市長、結城弘明議長をはじめ市議の皆さま、国土交通省、福岡県、JR、粕屋警察署、地元の皆さまにご臨席いただき、開催しました。主催者として私から皆さまに深く感謝を申し上げました。

1式典  2式典

道路整備は地域発展に欠かせないものであり、今後も幹線ネットワークの整備に向けて全力で取り組んでいきます!

   ◇

ロシアのウクライナ侵略を受け、古賀市としてウクライナ支援の募金箱を古賀市役所、リーパスプラザこが交流館、サンコスモ古賀に設置しています。いただいた義援金は日本赤十字社を通じて現地に届けます。詳しくはこちらをご参照ください。

ウクライナ支援

また、私もメンバーである全国青年市長会として、ロシア連邦大統領とロシア連邦大使に抗議声明文を11日付で郵送しました。こちらをご参照ください。

東日本大震災から11年―新たな総合防災マップを配布へ/筵内の菜の花が見頃/対話集会 in 鹿部(3月11日)

3月11日。東日本大震災から11年。お亡くなりになった皆さまに深く哀悼の意を表し、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。古賀市は半旗を掲げ、発生時刻の午後2時46分にサイレンを吹鳴しました。

あの日を胸に刻み、私たち一人一人が何を為すべきか、考え、行動する決意を新たにしましょう。

古賀市は新たな「総合防災マップ」を作成しました。今月下旬から全世帯に配布します。マイ・タイムラインを書き込める別紙もあります。2016年に初めて作成した際も全戸配布しましたが、認識していただけない、ご活用いただけないケースがありました。ご自宅に届きましたら、必ずご一読の上すぐに取り出せる場所に保管してください。また、ご近所やお知り合いで話題にしていただけると幸いです。

防災マップ

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古賀市立3中学校の卒業証書授与式が11日挙行されました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!

卒業式  式辞

私は母校の古賀中学校へ。卒業生代表のことばは、3年間の経験の重さ、仲間と育んできた絆の強さ、感謝の気持ちが伝わる素晴らしいものでした。皆さん、それぞれの夢の実現に向けて頑張ってください!

作品


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筵内の菜の花が見頃を迎えています。市内外から多くの皆さんが訪れ、大喜びで駆け回る子どもたちの姿も。

1なのはな  2なのはな

3なのはな  4なのはな


地元の皆さんのご尽力で今年は案山子が登場し、古賀市介護予防キャラクター「こまめ隊」のみんなも勢ぞろい。皆さん、この週末はぜひ筵内へ!

1こまめ  2こまめ


   ◇

対話集会を開催!

7日夜、鹿部区の成人学級の皆さんにお声掛けいただき、まちづくりの現在地を説明。活発なやり取りに感謝します。

対話集会

私からは、十数年にわたる事業が今月完成する浜大塚線など地元に関わる案件を説明。古賀駅周辺活性化や企業誘致の推進、薬王寺温泉オフィス「快生館」とクロスオーバー、AIオンデマンドバス導入の詳細、「歩いてん道」の維持管理などをテーマに多くのご質問をいただきました。

古賀市の「まちづくり出前講座」のメニューには「市長との対話集会」があります。ぜひご利用ください!

デジタルの活用を推進中/ワクチン担当大臣と首長の意見交換/「こがのパパたち」写真展 (3月9日)

デジタルを活用したハイブリッド会議の実効性を高めるため、新たに可動式の大型モニターやスピーカーを導入!

大型モニター

古賀市では行政経営の効率化と働き方改革の観点からデジタル化を推進しています。テレワーク導入も進め、対面とオンラインによるハイブリッド会議も増加しており、このたび機器をさらに充実させました。意思疎通の円滑化を図ります。

8日夜は全国の首長有志と堀内詔子ワクチン担当大臣とのオンライン意見交換会が開催され、早速このシステムを活用しました。こうした国と地方のコミュニケーションは古賀市の順調なワクチン接種にもつながっています。小児も含め希望者の確実かつ迅速な接種に向けて引き続きしっかりと取り組んでいきます。

   ◇

女性も男性も親として育児や家事にしっかりと関わりたいですね。そのためには固定的性別役割分担意識を解消していかなければいけません。

ということで、「こがのパパたち」の育児中の写真を絶賛大募集中です!古賀市の西部技研さんが、多くの男性が育児休暇を取得しているスウェーデンの名誉領事館であるご縁から「スウェーデンのパパたち巡回写真展」の古賀市での開催が決まり、募集するものです(こちら)。よろしくお願いします!

写真展

ジェンダー平等を推進。性別に関わらず、女性と男性がお互いを尊重し、個性と能力に応じて様々な分野で活躍できるまちへ!

   ◇

福岡女学院看護大学の卒業式が8日行われ、地元市長として参列。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます!

新型コロナウイルス禍という困難な状況で学び、私たちの命を守る医療の世界に入っていく皆さんに敬意を表します。人生の新たなステージへ。頑張ってください!

ジェンダー平等を推進―国際女性デー/デジタル庁に職員派遣へ(3月8日)

3月8日は国際女性デー!

ジェンダー平等を推進!性別に関わらず、女性と男性がお互いを尊重し、個性と能力に応じて様々な分野で活躍できるまちへ。

古賀市は2022年度も学校や公共施設における生理用品の無償配布を継続するなど様々に取り組み、女性が社会で生きていくことに対する理解の促進や男女共同参画のさらなる推進につなげていきます。

女性も男性も親として育児や家事にしっかりと関わりたいですね。そのためには固定的性別役割分担意識を解消していかなければいけません。

子ども子育て支援では、2022年度は大きく3つの新規事業を展開します。フィンランドの育児支援パッケージ「ベビーボックス」に着想を得た「うまれてきてくれてありがとうBOX~こがたからばこ~」を乳児家庭全戸訪問の際に贈呈。さらに、産後4か月以内の母親を対象としたケア事業や、生後6か月前後の乳児がいる全家庭対象の保健指導・離乳食相談などの育児相談会を実施。また、市役所に授乳室を設置します。

あわせて、LGBTQなど性的マイノリティの人たちが生きやすい社会をめざし、パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を運用する全国の市町村と連携を強化。制度充実の検討や国家としての当事者の権利保障に向けた国への働きかけも進めていきます。

ジェンダー平等社会の実現

性の多様性を尊重する取組の充実

「うまれてきてくれてありがとうBOX~こがたからばこ~」

   ◇

古賀市は2022年度からデジタル庁に職員を派遣し、デジタル社会における自治体経営に長期的な視点で取り組みます。

誰もがデジタル化の恩恵を受けることができ、世界に遜色ないデジタル社会を実現するため、古賀市としても国や県とスクラムを組み、情報分野における変革を組織全体で強力に推進します。

全国の首長有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)のオンライン総会が5日に開催され、平井卓也・初代デジタル大臣のお話を聞かせていただきました。国の動きを的確に捉え、自治体経営に生かす。引き続きしっかり頑張ります!

「活力ある地方を創る首長の会」

安武浩輝さんが青年農業者の福岡県代表に/筵内区公民館が完成―菜の花も見頃  (3月7日)

台湾輸出のあまおう生産者、安武浩輝さんが青年農業者の福岡県代表に!

福岡県の特産であるイチゴのあまおう。検査基準が厳格な台湾に確実に輸出するためには、特殊な栽培技術が必要です。そこで、古賀市の農家さんたちが立ち上がり、県の北筑前普及指導センターの支援を受けながら、「確実に台湾に輸出できるあまおう」の生産に成功しています。

筵内の安武さんもその一人。このほど、福岡県青年農業者会議で「台湾輸出への挑戦」としてプロジェクトを発表し、見事に県代表に選ばれました。今後、九州・沖縄大会を勝ち抜けば、全国大会に進むことになります。期待大!

安武浩輝さん

台湾に確実に輸出できるということで、先月、台北駐福岡経済文化弁事処(総領事館に相当)の陳銘俊・総領事が古賀市にいらっしゃった際も安武さんのハウスへ。2019年に台湾貿易センター台北本部の黄志芳会長(元外交部長=外務大臣)をトップとした農業視察団もご案内しました。

農業視察団  農業視察団

福岡県が誇るあまおうをさらにアピールしていきましょう!

   ◇

筵内区の新たな公民館が完成!

とにかく地域の絆が強い筵内。ひとつの自治会で放生会を盛大に開催し、世代を超えたミュージックバンドが結成され、駅伝も複数チームを編成するなど行事も濃く、深い筵内。住民の皆さんの交流拠点として大活躍すると確信します!竣工式が5日に開催されました。おめでとうございます!

筵内公民館

筵内ふる里創生委員会さんのHPで詳報されていますので、ぜひご覧ください!(こちら

そして、近くでは、菜の花が見頃を迎え、市内外から多くの皆さんが。この菜の花も筵内の皆さんの地域力で実現しています。なお、上記HPでは菜の花の開花状況もお知らせしてくださっています。皆さんもぜひお楽しみください!

古賀市 菜の花

「まん延防止等重点措置」の解除決定を受けて(3月4日)

政府は4日、福岡県に適用している「まん延防止等重点措置」について、期限の6日で解除することを決定しました。市民の皆さまのご理解とご協力で感染状況や病床使用率は改善傾向にあり、心から感謝を申し上げます。一方、感染が収束したわけではありません。7日以降も福岡県独自の「福岡コロナ警報」が発動されることとなっており、再拡大を防ぐため、引き続き、マスク着用や消毒など感染防止策の徹底をお願いいたします。

古賀市は新型コロナワクチンの3回目接種を推進しており、3日時点で1万7783人が接種。65歳以上の高齢者の皆さんのうち79.3%、18歳以上の36.1%が接種を終えています。引き続き、2回目接種から6カ月経過にあわせ、接種券を順次送付し、着実に進めていきます。5~11歳の接種券について、基礎疾患などを有する先行送付申請者には1日に発送しています。そのほかの対象者には今月中旬に発送を予定しており、接種に努力義務は適用されておらず、強制ではないことを記載した書面も同封します。保護者の皆さまがそれぞれご判断いただきますようお願いいたします。

社会機能を維持し、暮らしの安心につなげるため、市保有の抗原検査キットを福祉や教育の現場で積極的に活用しています。キットが不足する中、保育所・幼稚園、小中学校、高齢者施設、障がい者施設などで、濃厚接触者となった職員の皆さんの自宅待機解除の確認に使用してもらい、早期の職場復帰を支援し、業務継続につなげています。なお、保育所・幼稚園、学童保育所の感染拡大による閉所リスクを軽減するため、家庭保育へのご協力をお願いしていましたが、まん延防止等重点措置の解除を受けて終了します。

これまで同様、公共施設の開館や貸出などの市民サービス、市主催行事の原則開催などを継続します。一方、県からは花見の宴会など公園や路上での集団飲食について自粛が要請されており、ご協力をお願いいたします。

感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許してはいけません。古賀市はシトラスリボン運動を継続し、やさしさの輪を広げていきます。

私たち一人一人が感染防止策を継続して実践することが、社会経済活動の維持につながります。共に頑張ってまいりましょう!

令和4年3月4日
古賀市長 田辺一城


イタリアのメディアに古賀市が登場/筵内の菜の花畑に案山子!(3月3日)

イタリアの大手通信社「DIRE通信」のウェブ版に掲載されました。先日、日伊経済連合会のディサント・ダニエレ会長(Daniele Di Santo)が古賀市を訪問された際、お話ししたことが報じられています。(こちら

イタリア報道

都市近郊で自然に恵まれた古賀市として、「ゼロカーボンシティ」を宣言し、JR古賀駅周辺の中心市街地活性化など様々な取り組みで持続可能な地域社会をめざしていること、地元企業でも取り組みが進んでいること、薬王寺温泉を舞台に新ビジネスの拠点としてのインキュベーション施設「快生館」がスタートしたことなど、福岡県、九州そして日本における古賀市の魅力をお伝えしました。記事にはこうしたことが書かれています。

   ◇

菜の花の名所、古賀市の筵内!今年は案山子が登場!

なのはな1  なのはな2

地元の皆さんのパワーに脱帽!ありがとうございます!

なのはな3  なのはな4

花が咲き誇るのはもう少し先ですが、今も楽しめますよ。

   ◇

古賀中学校3年生たちによる私たち古賀市幹部への政策プレゼンテーションが、3日付の朝日新聞朝刊で報じられていました。ありがとうございます!

朝日報道

千鳥駅東口にロータリーを整備へ/ヤングケアラー支援を強化/みんなで環境保全を(3月1日)

2022年度、JR千鳥駅東口のアクセス機能を強化するためのロータリー整備に着手し、詳細設計を進めます。このたび市議会定例会に提案した今年度補正予算案などに盛り込みました。

千鳥駅

千鳥駅東口の開発は地元の皆さんが強く要望されてきた長年の懸案でした。県議時代からそのお声をお聴きしており、市長に就任後その実現のために行動し、昨年の国土交通省への要望なども経て予算措置が実現したものです。

この開発によって千鳥・舞の里を中心とした市民の皆さんの利便性の向上に加え、定住人口の増加につながることも期待されます。確実に事業を進めていきます。

   ◇

本来大人が担うとされているような家事、祖父母、両親、きょうだいなど家族の介護や世話を日常的に行っている「ヤングケアラー」。古賀市は支援を強化するため、ヘルパー派遣事業を始めます。また、児童虐待防止の取組を強化し、啓発も推進していきます。2022年度当初予算案に関連費用を盛り込みました。

児童虐待

   ◇

みんなで環境保全を考えよう!

「ぐりんぐりんフェスタ」が2月26日に開催されました。私は古賀市が昨年11月に「ゼロカーボンシティ」を宣言し、2022年度に古賀駅東口エリアを舞台として国の「脱炭素先行地域」の指定をめざし、再生可能エネルギー導入調査に乗り出す方針を報告しました。

地球温暖化


また、「うちエコ診断」にも触れながら、私たち一人一人が暮らしの中でコツコツ取り組むことの大切さについても申し上げました。



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