退院し、本格的に公務に復帰しました。
私事ですが、高校時代から長年格闘してきた腰の椎間板ヘルニアの症状が、齢重ねたからか、近年は頻発化・長期化してきたため、手術を決断。先々週、国立病院機構・福岡東医療センターに入院し、手術、痛みに耐え、約10日間、療養・リハビリに勤しみました。担当の医師、看護師、理学療法士の皆さんに感謝いたします。
しばらくはコルセットを常時装着します。激しい運動はできませんが、通常の公務には支障ありませんので、復帰しました。
入院については市役所と市議会に伝えていました。それにしても便利な社会になりましたね。病室(個室)からテレワークができる。パソコンとスマホを持ち込んだので、オンラインでアクセスし、組織内部のチャットや掲示板で日々共有される大量の情報をチェックでき、必要な判断、指示もできました。オンライン会議にも参加し、各種SNSやブログでひたすら情報発信。まさにDX。ある意味、仕事から逃れられないということでもあるので、ツールを効果的に使い、自らの働き方を効率的に管理できることが重要ですね。
結果として駆け込み入院みたいになりました。8月9日夜に平和祈念式典・平和首長会議に参加した長崎から古賀に帰り、青柳区の夏祭り終盤に直行して参加、その直後に大雨の土砂災害警戒情報が想定よりかなり早く出され、市役所入り。11日まで災害警戒と対応を続け、12日に入院しました。
この間、内外の公務を調整したとはいえ、一部でご迷惑、ご心配をおかけしました。入院を聞きつけてお見舞いに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。
なお、お酒を飲むようになって以来、こんなにアルコールを摂取しないのは初めてです。肝機能回復にとっても良かったかもしれません。
ということで、この5年間の日課のウォーキングも歩数を減らし、筋トレも一部内容を変更し、回復具合を見ながら頑張ります。もちろんこれまで同様、地域も回りますのでよろしくお願いいたします!
投稿者:【mayor2010】
2025年08月25日 16時46分
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井上泰幸のセカイ展、必見の展示がドーン!ズラリ!
特撮の文化的意義を広く共有することは、社会の様々な分野で創造性を高めることにつながります。円谷英二監督の右腕であり、特撮のプロたちがリスペクトする特撮美術監督・井上泰幸氏(1922-2012)の故郷として、リーパスプラザこがで特撮のひみつを大解剖しています。
特撮の原点である「ウルトラQ」の「ゴメスを倒せ!」のゴメスのデザイン画が圧巻。井上氏の描いたものを等身大に。さらに井上氏の発想の書き込みが残る「ゴメスを倒せ!」の台本全ページを初公開しています。
さらに、監修の三池敏夫監督による西鉄街のミニチュアセットの図面化がすごい。福岡に実在した西鉄街は岩田屋同様に「空の大怪獣ラドン」に登場しますが、井上氏による図面は残っておらず、弟子の三池監督がロケハン写真などの当時の資料とラドンの映像を分析することで再現されました。めちゃくちゃ細かく、必見です。
他にも充実の展示となっていますので、ぜひぜひご来場ください。8月31日まで!
投稿者:【mayor2010】
2025年08月22日 17時25分
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公民連携による共創の可能性を広げる。
AIをはじめデジタル技術に象徴される革新、気候変動や新興感染症などの地球規模の危機、世界の不確実性の高まり、対立と分断の深化、日本で急速に進む人口減少と都市と地方の格差拡大ーー。
社会課題が複雑化・多様化する中、それらの解決のため、私たちには主体それぞれの経験や知見、感性を交差させ、新たな価値(=課題解決の術)を生み出すこと、つまり社会の持続可能性を高めていくことが求められています。
だから、公民連携による共創。首長として自治体経営の重要な柱の一つに位置付けています。そんなまちづくりを進めているとありがたいことに自ずと人的ネットワークが広がり、お声もかかります。ボーダレス・ジャパンさんが主催し、全国各地の自治体職員と社会起業家の皆さんが出会う「ENJIN自治体」へ。
古賀市の主権者教育の取り組みから、組織風土の醸成、公と民それぞれの意識改革の必要性などをお伝えしました。一緒に登壇した「笑下村塾」マネージャーの鎌内由維さん、ファシリテーターで「GlocalK」社長の持留英樹さん、参加者の皆さんのおかげで楽しく、有意義な時間になりました。感謝です。
当日の写真をいただいたので、あらためて自治体経営の理念も含めてのご報告!ボーダレス・ジャパンさんによるレポートも公開されたのでこちらもぜひご一読ください!
https://note.com/borderless_japan/n/n417ed9d72aaa
◇
舞の里5区で対話集会。テーマは環境行政の推進で、脱炭素とごみ減量を中心にお話ししました。
特に、今年7月から古賀市独自にスタートした公民連携の脱炭素経営支援プラットフォームについて、高いご評価のお声をいただき、一層頑張らないと!と気を引き締めました。ありがとうございました。
脱炭素経営支援プラットフォームについてはこちらをご参照ください。
https://koga-zc-challengers.jp/
まちづくり出前講座のNo.1は「市長との対話集会」になっています。皆さんもぜひご利用ください!
◇
毎日新聞が8月13日付朝刊で古賀市が昨年度から取り組む高校生リバースメンターを報じてくれました。見出しが大きくて写真も付けてくれて感謝です。高校生が市長の「相談役」となり、社会課題の解決をめざします。
古賀市が推進する主権者教育の一環として、社会起業家で時事YouTuberのたかまつななさんが代表の「笑下村塾」とタッグを組み、全国の市区町村で初めて実施。今年3月、日本GRサミットの官民連携アワードで優秀賞も受賞しました。
この秋、高校生たちの感性からどんな政策が提案されるのか、楽しみです!
昨年の様子を報告しているYouTubeもぜひご覧ください!
https://youtu.be/izXlTGlb8Xc?si=hkuFVP1AluSHYHaE
投稿者:【mayor2010】
2025年08月21日 16時27分
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戦後80年の8月15日、終戦の日。
古賀市は正午にサイレンを吹鳴し、黙とう。市民の皆さんと共に、戦没者の皆さま、戦災死没者の皆さま、全ての先人の皆さまの御霊の安らかならんことを祈り、深く感謝し、この国の平和と繁栄の意味を見つめなおす一日になりました。
社会の不確実性が高まり、分断が深まり、戦争リスクが高まっている時代に入ったことを実感します。勇ましい言葉を言うは易し、人の心に響きやすい。一方、思いやりに起因する他者の包摂は寛容と忍耐を前提とし、実践のための努力を要する。勇ましさではなく、やさしさの発露としての言葉を広げ、誰もが個人を尊重され、幸せを追い求められる平和な共生社会をめざしたい。
終戦80年に当たり、市長としてメッセージを発信しました。ぜひご一読ください。場所は、世界は海と空でつながっているとの思いから古賀海岸で。
<市長メッセージ>
政治の究極目標は世界平和です。
今年は戦後80年、敗戦80年、そして、被爆80年の節目の年。
政治家の務めは人権保障を確立することであり、戦争が最大の人権侵害であることをあらためて心に刻みたい。そして、被爆国に生きる私たちが、核兵器の非人道性をあらためて共有し、ゆめゆめ政治家が核兵器の使用を示唆するようなことはあってはならないという当たり前のことを確認しておきたい。そう確認しなければならない現実に慄然とします。
勇ましい言葉は心地よく胸に響きます。社会不安が増す時はなおさらです。だからこそ、勇ましい言葉が聞こえてきたら、立ち止まり、その言葉が、私たちの幸せだったり、他者へのやさしさだったり、なによりも平和な社会につながるのか、冷静に考えたい。
戦後80年の今、戦争の記憶を風化させないことが、私たちの世代の重要な責務です。45歳の私の世代は、祖父母の多くが先の大戦を体験し、おそらく、日常生活の中でもその体験を「追体験」できてきた「最後の世代」ではないか、そう自覚しています。
だから、戦争が私たちの日常から何を奪うのか、祖父母から追体験したものを、次代に確実につないでいく責務がある。私が政治家として平和に取り組む原点はここにあります。
私の祖父は、旧陸軍に召集された父親が戦時失踪宣告、遺骨は存在しません。「シベリアに連れていかれた」との話もあります。祖父は「おやじは生きている」と信じ続けて、生きてきました。
祖母は、家族で現在の北朝鮮にいましたが、ソ連の侵攻から逃れながら38度線を越えました。祖母の姉はその途上で亡くなりました。祖母は生前、「赤ちゃんの泣き声は平和な証」と語っていました。半島から日本に帰国する船の中では、子どもが泣くことがありませんでした。
毎日新聞の記者時代、映画監督の吉田喜重さんを取材したのも貴重な経験です。吉田さんは12歳で福井空襲を体験。原爆の悲劇に翻弄される3世代の女性を描いた2003年公開の映画「鏡の女たち」を制作するにあたり、「福井空襲の恐怖と原爆。“内なる福井”と広島のイメージが重なった」としながらも、「亡くなった人にしか本当のことは分からない。自分に描く権利があるのか」と葛藤したとのお話が印象に残っています。
そして、映画で原爆投下の瞬間や惨状を描かなかったことについて、12歳で体験した福井空襲の恐怖が悲劇の再現を拒んだとしたうえで、「観客が自らの想像力で原爆の悲劇を作り上げる」「広島に近づこうとしても永遠に近づけない。すれすれの物語を描いた」と話されていました。
戦争、そして原爆が、私たち国民の暮らしから何を奪ったか。戦争体験者が急速に少なくなっている今、勇ましい言葉でなく、やさしい言葉で、平和の尊さを共有する営みを広げていきたいと思います。
古賀市は、被爆クスノキを全ての小学校と中学校、市役所、教育支援センター「あすなろ教室」に植樹しています。修学旅行では被爆地の長崎や広島を訪れ、「じんけん平和教室」として長崎でフィールドワークを実施し、独自の人権教育副読本「いのちのノート」でも原爆をテーマとしています。核兵器なき世界をめざし、次の世代とともに考え、行動しています。
「一隅(いちぐう)を照らす」
古賀市で青少年期を過ごし、アフガニスタン・パキスタンで人道支援活動に取り組んだ中村哲さんが、私たちに遺してくれた言葉です。「私にとっての一隅はアフガンだった。世界中の人がそれぞれの一隅を見つけて、その一隅を照らせば、世界中が照らされる。それが、きっと世界平和につながる」とのメッセージを、心に刻みたい。
中村哲さんの母校である古賀西小学校の子どもたちは、総合的な学習の時間を活用し、中村哲さんの人生の歩みを学び、絵本をつくりました。こうした一人一人の一つ一つの行動が、世界平和につながっていくと信じます。
今年は戦後80年、敗戦80年、そして、被爆80年の節目の年。本当に大切にしなければならない、変わってはならないものは何か。2025年の夏、このことを共に考え、決意を新たにしましょう。
投稿者:【mayor2010】
2025年08月18日 16時58分
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8月9日、長崎原爆の日。
長崎市で開催された平和祈念式典と平和首長会議に参加しました。世界で核兵器使用のリスクが急速に高まる中、核兵器廃絶に向けた決意を新たにするとともに、都市自治体の役割をあらためて考える非常に有意義な時間になりました。古賀市の平和教育の取り組みも発信できました。
平和祈念式典の9日、長崎市は朝から激しい雨でしたが、始まる頃には上がりました。午前11時2分、黙とう。平和祈念像を見上げながら、核兵器を二度と使用させてはならないとあらためて強く思いました。石破総理のご挨拶も、広島に続き自らの言葉で紡がれ、総理の思いが伝わるものでした。
そして、平和首長会議の記念総会と関連行事。
私は、「平和文化の振興」の会議の「平和教育」のセッションで、スピーカーを務めました。東京都日野市の古賀壮志市長、ドイツ、英国、メキシコの方々からもそれぞれの取り組みが報告され、私自身とても刺激になりました。
私からは、戦後80年が経過し、戦争の記憶が急速に風化する中、戦争体験を「追体験」する重要性を伝えました。私の原体験として、祖父母から聞いた戦争体験、新聞記者として取材した原爆をテーマとした作品もある映画監督の吉田喜重さんの信念もお話しし、参加者の皆さんに共感していただけました。
古賀市で青少年期を過ごし、パキスタン・アフガニスタンで活動した中村哲氏(1946-2019)の志と功績を伝えるため、古賀西小学校の児童が絵本を作成したことを紹介。古賀市内の全ての小中学校と教育支援センター、市役所に被爆クスノキを植樹し、日常生活に「象徴」が溶け込むことで、自然に平和を意識できる環境をつくっていることも説明しました。
そして、最後に紹介したのが、中村哲さんが私たち古賀市民に伝えてくれたこと。
「一隅(いちぐう)を照らす」
2016年8月6日、古賀市の「みんなの人権セミナー」で中村哲氏にご講演いただいた時の言葉です。「私にとっての一隅はアフガンだった。世界中の人がそれぞれの一隅を見つけて、その一隅を照らせば、世界中が照らされる。それが、きっと世界平和につながる」とのメッセージは、古賀市の平和行政につながっています。
セッションは予定時間を大幅に超過。終了後も交流させていただき、とても有意義でした。
平和首長会議の会場には古賀市のブースも設置させていただき、中村哲さんの絵本と被爆クスノキ2世の写真パネルを展示しました。たまたま私がいる時に友人の森澤恭子・品川区長が立ち寄ってくれました。
スケジュールの合間、山王神社の大クスも訪ねました。古賀市の被爆クスノキ2世はこの木の種から苗木が育てられています。
さらに、NHK長崎が古賀市の被爆クスノキ2世の植樹をニュースで特集してくれました。こちらをぜひご覧ください。
https://www.nhk.jp/p/ts/XRZ1MQV4NP/blog/bl/pl4BYo2J4e/bp/pZR6adMGJZ/
政治の最も重要な責務は人権保障。最大の人権侵害が戦争であり、平和の追求は「私たち一人一人を大切にすること」であるという原点を忘れず、核兵器廃絶と世界の恒久平和をめざしたい。その決意を新たにしました。
投稿者:【mayor2010】
2025年08月13日 17時26分
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線状降水帯による九州の豪雨で、古賀市は9日に災害警戒本部を設置しました。4日目となる12日現在も警戒を継続し、生じた被害に対応しています。
古賀市内では土砂崩れや道路損傷、河川護岸崩落、農業用施設の損壊などの被害が生じており、市職員が日夜対応を続けています。なお、人的被害の報告はありません。
市長として市民の皆さんと共に乗り越えていきたいとの思いで、メッセージを発信しました。
【市民の皆さまへ】
このたびの8月9日からの豪雨により、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
古賀市内では河川の越水や道路の冠水、住宅被害などが発生し、生活や地域に多大な影響を及ぼしました。
市では、関係機関と連携し、被害状況の確認や復旧対応に早急に着手しています。
被災された皆さまが一日も早く安心して日常を取り戻せるよう、支援と復旧に全力で取り組みます。
また、この間、消防団や自主防災組織、区長、農区長をはじめとする地域の皆さまから、多大なご協力をいただきました。
市を代表し、心より感謝申し上げます。
孤立しやすい高齢者や障がいのある方などへの支援にも、きめ細かく対応してまいります。
市民の皆さまには、安全を第一に行動いただくとともに、地域での助け合いをお願いいたします。
力を合わせ、この困難を共に乗り越えてまいりましょう。
令和7年8月12日
古賀市長 田辺 一城
投稿者:【mayor2010】
2025年08月12日 16時54分
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特撮文化を振興!
8月3日、俳優の桜井浩子さんと特撮美術監督の三池敏夫さんを古賀市にお招きし、トークショーを開催しました。桜井さんは「ウルトラQ」の江戸川由利子役でおなじみ、現在は円谷プロダクションのコーディネーターをされています。
円谷英二監督の右腕として「ゴジラ」をはじめ日本の特撮映画を支え、今も特撮のプロたちがリスペクトする特撮美術監督・井上泰幸氏(1922-2012)の志と功績と次代につなぐ「井上泰幸のセカイ展」の特別企画。
古賀市内外から多くの皆さんにご来場いただきました。桜井さんだからこそ知る逸話、井上泰幸氏の弟子である三池さんが受け継いだ思いから、特撮の価値を再考することができました。そして、井上氏の姪の東郷登代美さんの熱意があってこその今回の企画、充実の時間でした。
私からも、特撮の文化的意義を広く共有することで、社会の様々な分野で創造性が高まると認識しており、古賀市としてまちづくりの一環として特撮文化振興に取り組んでいく考えを申し上げました。
トークショーに先立ち、井上泰幸氏が特撮美術を手掛けた「ウルトラQ」の第1話「ゴメスを倒せ!」を鑑賞。井上氏は「ウルトラQ」ではこの他にも「クモ男爵」や「1/8計画」「五郎とゴロー」に関わっており、いずれも素晴らしい作品です。「ウルトラQ」の水準の高さは現在の日本の特撮の土台を築いたと再認識させられます。
井上泰幸のセカイ展は5日からリーパスプラザこが交流館で特別展示が始まりました。イメージボード、ロケハン写真、セット図面など数々の井上氏の仕事の足跡を知ることができます。1階には井上氏が描いたゴメスのデザイン画が等身大でドーンと!圧巻です!
また、古賀市役所にも特撮ミニチュアセットと怪獣現る!で、この夏のお楽しみでぜひお越しください!
◇
福岡県議会との連携強化の一日。
4日、県議会の総務企画地域振興委員会の皆さんが古賀市へ。新たな働き方を捉えた共創の「場」づくりを進めているインキュベーション施設「快生館」を視察していただき、地方創生2.0に先駆けたコミュニティ形成や移住定住、関係人口創出の取り組みとその意義をお伝えしました。
さらに、古賀市の「多様な生き方を保障する働き方改革」と市役所窓口の受付時間短縮、教育現場における原則1日5時間授業や全小中学校の水泳授業民間委託なども説明。特に、子育て支援休暇の創設や男性職員の育休取得率100%に強く関心を持っていただけました。
まちづくりの推進は県市連携が極めて重要です。古賀市選出の吉田健一朗委員長をはじめ委員の皆さんに心から感謝申し上げます。
また、これに先立ち、県議会の農林水産委員会の皆さんに古賀市の農業の実情を踏まえた要望を直接お伝えする機会をいただきました。私は県議時代の半分は農林水産委員会に所属していたので懐かしく。今回は活力ある高収益型園芸産地育成事業の継続と要件緩和をお願いしました。引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
投稿者:【mayor2010】
2025年08月07日 17時00分
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8月6日、広島原爆の日。
被爆80年。原爆投下時刻の8時15分、古賀市はサイレンを鳴らし、市民の皆さんと共に不戦を誓い、核兵器廃絶と世界の恒久平和への決意を新たにしました。私は出張先の東京で黙とうします。
古賀市は平和首長会議と日本非核宣言自治体協議会に加盟し、平和行政を強化しています。今年の8月9日の長崎原爆の日は、私自身が長崎の平和祈念式典に参列します。
市内全ての小中学校や市役所には長崎の被爆クスノキ2世を植樹しています。今年は新たに教育支援センター「あすなろ教室」にも植樹しました。
私自身、広島や長崎には子どもの頃から何度も訪問しています。2015年秋には核兵器廃絶への思いを共有するシンポジウムを長崎で開き、国連軍縮会議にも参加した高校生平和大使の皆さんからも学ばせていただきました。
今、世界では政治家が核兵器の使用を示唆したり、公然と保有を唱えたり、戦争の恐ろしさと愚かさが風化する時代の転換点を実感します。政治の究極目標は世界平和であり、全ての政治家はその実現のために全力を尽くさなければなりません。
被爆者の皆さんをはじめ戦争体験者から話を聞き、追体験し、平和の価値とその尊さを次代につないでいかなければならない。ともに頑張ってまいりましょう。
◇
5日、上京。スタートアップ企業の自治体ビジネスピッチに最終審査員として参加しました。審査員なので私の写真はなし!と思いきや、休憩中に私が出演したYouTube番組が期せずして流れており、ありがたく激写。こちらの動画です。ぜひご覧ください。
https://youtu.be/o8Ei65NuV-A?si=SYRF-bnHqYGkQ1yr
ピッチは新たな発見もあり、とても有意義でした。その学びを生かす一環として、TikTokも始めてみました。席が近くだった小紫雅史・奈良県生駒市長、越田謙治郎・兵庫県川西市長、佐藤有美・愛知県長久手市長と一緒にワイワイ言いながら登録、早速発信をしました。この動画です。自治体として若い世代も意識してSNSを活用し、シティプロモーションにつなげていくことも大切ですね。
https://vt.tiktok.com/ZSSx3hgDD/
投稿者:【mayor2010】
2025年08月06日 16時58分
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立川談春独演会!
なんと、談春師匠が古賀市に!800名の大ホールが満員御礼!談春師匠のX(Twitter)もご参照ください!
https://x.com/tatekawadansyun/status/1951672899842294017
中心市街地のJR古賀駅東口エリアに位置する生涯学習センター「リーパスプラザこが」のリニューアルに向けた「社会実験」の第1弾。古賀駅東口開発の一環として、超一流の公演を実施すると、市内外からどのような人の流れができるか?!
担当係長の熱意が談春師匠の心を動かし、実現しました。すごい。公務員にこんな仕事ができるんだ!と、これからのお手本になりました。談春師匠が冒頭、担当係長の頑張りに触れてくださり、感激でした。
3時間があっという間の独演会。最後に談春師匠から私も登壇するようお声掛けがあり、私からも談春師匠、そしてご来場いただいた皆さんに心からの感謝を申し上げました。
◇
夏祭りラッシュ!
薬王寺区では着いた途端にカラオケ♪全世代型ならサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」だ!と歌い始めたら皆さんの拍手とサポートで乗り切れました!スナックで鍛えておいてよかったです♪
2日は舞の里5区、谷山区、薬王寺区、薦野区、小山田区、花見校区、千鳥北区、古賀団地区の8か所へ。
さらに、3日は古賀北区と久保区。古賀北区では、子どもたちと一緒にスーパーボールすくいを。大人気なく取れまくりました。破れても取れました。「諦めない心」を子どもたちに伝えられたか(笑)大人なのでキャッチアンドリリースで、一個だけいただいて残りは戻しましたよ。
久保区では舞の里おやじバンドの皆さんと共演♪
それぞれの地域で開催にご尽力いただいた皆さん、ありがとうございました!
投稿者:【mayor2010】
2025年08月04日 15時39分
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古賀市役所に!!!!!
円谷英二監督の右腕として「ゴジラ」をはじめ日本の特撮映画を支え、今も特撮のプロたちがリスペクトする特撮美術監督・井上泰幸氏(1922-2012)。故郷の古賀市としてその功績を次代につないでいく特別展「井上泰幸のセカイ展」を開催中です。
7月28日からは古賀市役所の市民ホールに特撮現場で実際に使われたミニチュアセットが登場!怪獣が大迫力!
8月2日~3日は、リーパスプラザこがで、特撮美術監督の三池敏夫さんと雲海をつくるワークショップや、「総天然色 ウルトラQ」の「ゴメスを倒せ!」の上映会&俳優の桜井浩子さんをお招きしてのトークショーなど豪華なイベントが目白押し。
5日からは井上泰幸氏の足跡をたどる展示も始まります。
ぜひお越しください!
◇
青柳・五所八幡宮の夏越祭り。
無病息災を願う伝統行事で、7月31日に開催されます。鳥居の茅の輪の雰囲気が素敵。地元の皆さんと多くの話ができました。ありがとうございます!
投稿者:【mayor2010】
2025年08月01日 17時11分
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