全世代対応のプレミアム付きデジタル地域商品券(こがpay)を含む物価高対策の補正予算を編成し、25日の市議会臨時会で可決、成立しました。議員の皆さんに感謝申し上げます。
こがpayのプレミアム率は30%、販売額4億円(発行額面総額5億2000万円)、1人当たり購入上限は5万円を予定。まずは市民のみに販売します。経済の地域内循環の観点からの事業者支援でもあります。
子育て世帯には子ども1人当たり2万円を支給します。そのうえで、0~18歳の全ての子どもに図書カード5000円分を配布します。物価高の中で子どもの学び、知的好奇心を支えると共に、子どもが自らの置かれた社会情勢を捉え、その主体の一人として社会に支えられていると認識してもらう主権者教育の意図もあります。子ども宛てに送ります。絵本でも小説でも参考書でも赤本でも、自ら思考し、使ってください。
高齢者には1人当たり5000円分のギフトカードを配布します。古賀市内の店舗を意識して使っていただけると幸いです。事業者支援としては、こがpayのほか、脱炭素に取り組む中小企業等の太陽光発電設備の導入補助や介護・障がい福祉・保育施設への支援金、バス・タクシー事業者の業務効率化や省エネ化などの支援を実施します。
今回、国の総合経済対策に基づく物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、その趣旨を踏まえ、迅速に補正予算を編成しました。できる限り、一つの事業が複数の政策目的にアプローチできるよう相乗効果も考えました。なお、こうした営みに完璧はありません。この日の臨時会でも議員の皆さんからさらなる支援策の必要性についてご提起をいただきました。12月17日に国から通知された交付金の限度額を踏まえ、既に実施している18歳までの子ども医療費無償化や給食費補助などの既存の物価高対策とあわせ、検討を続けます。
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官公庁は26日が仕事納め。
令和7(2025)年も、まちづくりをしっかりと進めることができました。市民の皆さん、古賀市に関わる全ての皆さんに心から感謝いたします。なお、私の政治家としての活動は年末も続きます。見かけたらお声掛けください。
よい年をお迎えください。
投稿者:【mayor2010】
2025年12月26日 15時00分
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