1月5日は官公庁仕事始め。古賀市役所も動き出しました。令和8(2026)年もよろしくお願いいたします。
今年は市長2期目の任期最終年となります。任期満了は12月22日。公約はほぼ全て達成ないし着手しています。引き続き、産業力の強化、チルドレン・ファースト、誰もが生きやすい地域社会をめざし、所信表明、施政方針、そしてまちづくりの指針である第5次総合計画の目標達成に向けて、DX、シェアリングエコノミー、公民連携による共創の自治体経営をさらに展開していきます。
仕事始めの式では、職員の皆さんに、市長就任後7年余りの公約達成に向けた尽力に対する感謝の思いと、市民サービス向上のためにまちづくりを一層推進したい考えを伝え、市役所みんなで力を合わせて頑張っていく決意をあらためて共有しました。その中で、政策立案機能を高めるためにも多様な生き方を保障する働き方改革にさらに取り組み、組織風土改革を進めるべきことにも触れました。
今年は市制施行29年となります。先人のこれまでの営みに感謝し、30周年をしっかり迎えられるよう、準備していくことも大切です。しっかり取り組んでいきます。
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郷土が生んだ偉人、特撮美術監督・井上泰幸(1922-2012)。
1月2日は「ウルトラQ」放送開始から60周年の節目の日。第1話の「ゴメスを倒せ」は、古賀市出身の井上泰幸氏が特撮美術を手掛けた作品です。「ウルトラQ」ではこの他にも「クモ男爵」や「1/8計画」「五郎とゴロー」に関わっており、いずれも素晴らしい作品。「ウルトラQ」の水準の高さが現在の日本の特撮の土台を築いたと再認識させられます。
円谷英二監督の右腕として「ゴジラ」をはじめ日本の特撮映画を支え、今も特撮のプロたちがリスペクトする井上泰幸氏。近年、古賀市は井上氏の姪の東郷登代美さん、弟子の特撮美術監督の三池敏夫さんをはじめ特撮関係者の皆さんの多大なるご尽力をいただきながら、その志と功績を次代に継ぐ取り組みを展開中。昨年は俳優の桜井浩子さんをお招きしてトークショーも開催しました。
私は特撮の文化的意義を広く共有することで、社会の様々な分野で創造性が高まると考えています。これからも古賀市はまちづくりの一環として特撮文化振興に取り組んでいきます。
過去のブログもご参照ください。
特撮文化を振興―井上泰幸のセカイ展トークショー
https://ameblo.jp/tanabe-kazuki/entry-12921412794.html
井上泰幸のセカイ展、圧巻の展示
https://ameblo.jp/tanabe-kazuki/entry-12923791569.html
特撮とまちづくりトーク!―井上泰幸のセカイ展
https://ameblo.jp/tanabe-kazuki/entry-12869591626.html
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大晦日の深夜、年越しは薦野の清瀧寺で。
新年を迎えてから、古賀市内の神社とお寺を回りました。
天降神社→医王寺→若宮八幡宮→泉林寺→綿津見神社→皇石宮→青柳・五所八幡宮→日吉神社→古賀神社。ここまでで午前3時過ぎ。
そして、午前5時からの元朝式へ。挨拶では市長8年目のまちづくりへの決意を申し上げました。
投稿者:【mayor2010】
2026年01月05日 14時20分
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