小学校給食費の国費支援が決まりました。保護者負担の軽減に独自に取り組んできた自治体としてありがたく思います。
給食には市町村によって質などに差があります。国としては月額5200円まで負担するとの基準額を今回決定しましたが、既にこれ以上の経費で給食を提供している市町村では自治体や保護者負担の可能性が残ることから、国家としての「給食無償化」ではなく、「抜本的な保護者負担軽減」となります。
古賀市は小学生の保護者の皆さんから食材費として月額4600円(日額256円)をいただいています。しかし近年の物価高騰から実際には5760円の食材費がかかっており、保護者負担を上回っている分は市が物価高対策として補助し、保護者にはご負担いただいていません。
今後、古賀市としては、来年4月以降に向けて、現状の食材費5760円から国の支援基準額である5200円を差し引いた560円をどうするのか、市費負担による完全無償化に向けて検討することになります。
今回、保護者負担軽減という一定の前向きな結論に至るまで、私も一首長として声を上げてきましたが、なによりも国側と直接の事務折衝にご尽力いただいた全国市長会をはじめとする地方団体の代表者の皆さんに敬意と感謝を申し上げます。
そんな給食がクローズアップされた先週は、舞の里小、花鶴小、古賀西小でランチミーティング。私と教育長で各学校の5年生の教室を訪問し、美味しい給食をいただき、楽しく意見を交換しました。子どもたちが元気に話してくれるのがうれしいですね!
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令和8(2026)年度当初予算編成の市長査定がスタートしました。まちづくりの様々な分野で事業の具体的な詰めの検討を順次進めていきます。年明けの1月まで分刻みの日々です。
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古賀市は工業製品出荷額の食品分野で福岡県内2位を誇ります。
21日は食品加工団地の歳末大売り出しへ。これで年末年始を乗り切れます。写真は西昆さんと日本食品さんで。
この日はもちつき行脚。町川原2区→花鶴丘3丁目区→鹿部区へ。
もちつきが自治会の絆を強くしますね。高校の同級生ともいろいろ話ができてよかった。橙のおろしもちが美味しい。お手製の門松も登場していました。今年もあと10日を切りました。ラストスパート、頑張りましょう。
投稿者:【mayor2010】
2025年12月23日 12時00分
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