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市長室ブログ


ハマボウまつり/人権と平和、環境の普遍性とその大切さを学ぶ(7月4日)

ハマボウがかわいらしく咲いています!

ハマボウ

2日、古賀海岸に近い花鶴が浜公園でハマボウまつりが開催されました。

ハマボウをうたった「ゆうなのきのしたで」をみんなで合唱してスタート。太鼓の演奏や踊りなどが披露され、写生大会、スイーツコーンはじめ古賀産の農産物、ハマボウの形のおまんじゅうも登場するなど様々な企画で盛り上がりました。

あいさつ  ハマボウ2

全体1  店2

踊り

太鼓

ご尽力いただいた古賀西校区コミュニティ協議会の皆さんに感謝いたします。

   ◇

人権と平和、環境の普遍性とその大切さ。徳島県の人形浄瑠璃芝居を堪能し、その歴史から学ぶ一日!

2日、「阿波木偶箱(あわでこはこ)まわし保存会」を立ち上げた辻本一英さんを古賀市にお招きし、「福を運んだでこまわしと人権」をテーマに講演会&実演会を開催しました。

辻本さんらと  辻本さんらと2

人形

時代の変遷と共に失われようとしていた伝統文化を継承し、現代の私たち、そして次の世代につなげていく。一軒一軒のご家庭に「福」を運ぶ。人権と平和、環境の普遍性、その大切さをあらためて学ぶことができました。

古賀市同和問題を考える市民のつどいとして開催。古賀市は2020年に「部落差別をはじめあらゆる差別の解消と人権擁護に関する条例」を制定しました。私たち一人一人が個人として尊重され、幸せを追い求めることができる社会へ。市民の皆さんと歩みを進めていきます。

   ◇

台風4号が接近しています。5日に福岡を通過しそうですね。全戸に配布した総合防災マップを予め確認し、備えをよろしくお願いします。

市長と防災マップ

https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/somu/saigai/014.php

燃料費高騰対策―運送事業者を独自支援/「福岡堅樹ラグビーの軌跡展」開催へ(7月1日)

燃料費の高騰で厳しい状況に置かれている運送事業者などの事業継続を支援するため、古賀市は独自に燃料費を補助します。本日、申請の受け付けをスタートしました。

古賀市は九州自動車道の古賀ICがあるなど「交通の要衝」として広域的な物流機能が集積しており、福岡県経済を支える観点からも、トラック、タクシー、介護タクシー、貸し切りバス、自動車運転代行の事業者を支援します。昨年10月から今年7月までの任意の4カ月分、燃料費1リットル当たり10円を支給します。

以下、概要をお示しします。

【交付対象者】
市内で①貨物自動車運送事業②一般乗用旅客自動車運送事業③一般貸切旅客自動車運送事業④自動車運転代行業を営む中小企業または個人事業主

【対象期間】
令和3年10月から令和4年7月までの10か月間のうちいずれか最大4か月

【支援対象】
対象期間中に交付対象事業者が所有する対象車両の運行のために購入した燃料費の合計

【支給額】
1リットルあたり10円を支給
1月1台あたりの上限額は
車両総重量3.5㌧以上の事業用車両:15,000円
車両総重量3.5㌧未満の事業用車両:5,000円

【受付期間】
令和4年7月1日(金)から令和4年9月30日(金)まで ※17:00必着

【お問い合わせ先】
古賀市役所商工政策課 商業観光係
電話:092-942-1176(直通)
メール:shoukou@city.koga.fukuoka.jp

あわせて、市内の中小事業者が、令和4年4月1日から令和5年1月31日までの期間に古賀市無料職業紹介所を介して新たに市民を雇用する場合、経営支援雇用奨励金を交付します。正規雇用は1人20万円、非正規雇用は1人5万円となります。

いずれも詳しくは古賀市HPをご確認ください。(こちら


   ◇

ラグビーW杯で日本代表として大活躍した古賀市出身の福岡堅樹さん。夢に向かって努力する大切さを皆さんと共有したい。そこで、「福岡堅樹ラグビーの軌跡展」を開催します。

福岡さんと1  応援2

広報3  広報4

期間:7月20日(水)~8月21日(日)※毎週月曜日は休館
会場:リーパスプラザこが交流館1階

ご両親の協力もいただき、少年期から日本代表までに本人が着用したユニフォームや、当時の関係者のメッセージなどを展示します。文化協会、スポーツ協会主催、市、市教委後援。

さらに、「福岡堅樹さんを育んだ福岡家流の子育てに迫る」を開催。ご参加いただいた皆さんから質問を受けながら、会場と一体となった公開対談形式で行います。

日時:7月24日(日)10:00~12:00
会場:リーパスプラザこが交流館2階多目的ホール
講師:福岡綱二郎さん(福岡堅樹さんの父)・坂﨑隆一さん(アーティスト)・佐藤ともやすさん(パーソナリティ)
定員:90人

受講料は無料です。お申込み、問い合わせは生涯学習推進課(092-942-1347)までご連絡ください。古賀市HPもご参照ください。(こちら


快く働き、快く生きる―快生館で市長テレワーク/社会を明るくする運動(6月30日)

テレワークを終えて、天然温泉に入る。快く働き、快く生きる。

6月29日は「市長テレワーク」でした。古賀市の薬王寺温泉オフィス「快生館」で、オンラインの会議や打ち合わせ、プレゼンテーションも。仕事がとてもはかどりました。そして、仕事の後は温泉へ。疲れが癒されます。

市長テレワーク  おけ

快生館看板

また、市内外からの利用者さんたちと出会え、語らえ、充実した一日でした。高校の後輩とも遭遇し、ビックリドッキリ。

社会の価値観の変容を捉え、サテライトオフィスやコワーキングスペースを整備した快生館。入居者さんや利用者さんは温泉に入れます。企業の会議や合宿、子どもたちのオンライン交流イベント、蚤の市、社会問題を考える映画の上映会なども開催されています。クロスオーバーによる「共創」をめざし、多様な人材の経験や知見、感性が交差し、新たな価値が生み出される拠点として歩みを進めています。

最近、とても関心が高まっているのを実感します。ありがとうございます。快生館のHPはこちら。皆さんもぜひご利用ください。


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社会を明るくする運動で、岸田文雄総理と服部誠太郎福岡県知事のメッセージを糟屋保護区保護司会古賀支部の皆さんからいただきました。今年は岸田総理の動画メッセージもあります。ぜひご覧ください。(こちら

保護司会の皆さんと


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29日夜は社会「同和」教育推進協議会の総会へ。挨拶では、部落差別をはじめあらゆる差別の解消に向けて引き続き力を合わせて取り組んでいく決意などを申し上げました。特に、戦争は最大の人権侵害であること、LGBTQなど性的マイノリティの権利保障、ジェンダー平等、国際交流・多文化共生、子どもの貧困対策などについて。

また、28日は青少年育成市民会議の推進委員会へ。今後もチルドレンファーストの理念のもと、子育てに関わる多くの市民・地域・団体の皆さんと密に連携し、子育て支援の強化、教育環境の充実を図っていきます。

スイーツコーン祭&軽トラ市 大盛況!(6月29日)

「朝どりこがスイーツコーン祭&農家直売!軽トラ市」が26日、古賀市役所前駐車場で開催されました。

軽トラ市開催

古賀産のスイーツコーンは朝どりで新鮮!糖度が14~18度あり、メロンにも匹敵するという甘くて美味しい逸品です。ほかにも古賀産のお米や野菜、果樹、花など魅力がずらり。市内外の多くの皆さんでにぎわいました。

新鮮!  おいしそう!

焼きスイーツコーン  おしゃれ軽トラl  

ということで、この日は早朝から、谷山の畑で同世代の若手農家の皆さん、ボランティアの皆さんと一緒にスイーツコーンを収穫。JA粕屋北部プラザで選別も。商品になるために大切な工程です。

収穫だ  実が詰まってる

採れたて  軽トラ市楽しみ

クラウドファンディングに挑戦した安武祐子さんのドライフラワーも初登場。こちらも人気でした~。

安武祐子さんのドライフラワー

コロナ禍を乗り越え、イベント開催にご尽力いただいた皆さんに感謝いたします。お疲れ様でした!

大盛況でした


災害時の物資供給で企業2社さまと協定締結/男女共同参画フォーラム(6月27日)

災害時の避難所における物資確保のため、古賀市内の企業2社と協定を締結しました。

災害が発生した、あるいは予見される際、学校の体育館など指定避難所には多くの市民の皆さんが集まることが想定されます。食料や水、衛生用品など生活に必要な物資について、発生から3日分は自助としてそれぞれ備蓄をお願いしており、可能な範囲で持参していただきたいと考えていますが、長期化にも備えておかなければなりません。

古賀市も公助として備蓄に努めているところですが、今月、市内の凛テックスの吉永克美社長、西福運送の山元健蔵社長とそれぞれ協定を締結させていただき、その体制をさらに強化することができました。感謝申し上げます。

凛テックスさんと  西福運送さんと

凛テックスさまには、県工業技術センターと共同開発した「除菌・消臭剤 スーパー凛水」を優先供給していただき、避難所の感染対策など衛生管理につなげます。西福運送さまには、災害時に確実に救援物資を避難所に届けられるよう拠点から避難所への配送や拠点運営、災害時の道路等の応急対応や人命救助のための障害物除去などに使う建設資機材の輸送などにご協力いただきます。

先日は福岡トヨタ自動車さまと災害時の避難所への電力供給で協定を締結しています。古賀市として市民の皆さんの安心につなげるため、災害時への備えでも公民連携を推進してまいります。

   ◇

古賀市はジェンダー平等を推進!

25日、男女共同参画フォーラムを開催しました。講師は、主夫であり、家事ジャーナリストの山田亮さん。パートナーは京大教授のキャリアウーマンでいらっしゃいます。講演に続き、共働きで家事育児をする一人として私も登壇し、対談させていただきました。

山田さんと1  山田さんと2

日々心地よく生きていくためには? 家事は「自事」であり、自分の暮らしのことは自分でやりたい。そして、共に暮らす者同士、それぞれできることを共同で、共感しあいながら、感謝の思いを伝えあいながら、実践し、生きていくことが大切ですよね。あらためて山田さんから学ばせていただきました。

山田さんと3


講演に先立ち、標語(一行詩)の最優秀賞の皆さんと、男女共同参画表彰「輝きKOGAびと」の男性料理教室メンズレシピの皆さんを表彰。おめでとうございます。

表彰者  レシピ受賞

古賀市はこれからも市民の皆さんと共にジェンダー平等を推進していきます!

   ◇

薬王寺温泉オフィス「快生館」ではプライド月間にあわせ、LGBTQなど性的マイノリティの皆さんの権利保障を考える「鹿の湯シネマ」が開催されました。私は久々にコワーキングスペースで珈琲を淹れました。今後も快生館にご注目ください!

快生館市長


快生館のHPはこちら

補正予算が成立―燃料費・物価高に対応し、事業者や市民生活を支援/古賀産ドライフラワーが軽トラ市に(6月24日)

私から市議会に提案していた燃料費・物価の高騰に対応するための事業者や市民生活の支援策を盛り込んだ総額6億5100万9000円の補正予算が本日、成立しました。

本日午前の市議会本会議で、この補正予算案など全ての議案を可決していただきました。議員の皆さまに感謝申し上げます。

古賀市は九州自動車道の古賀ICがあるなど「交通の要衝」として広域的な物流機能が集積しており、福岡県経済を支える観点からも、燃料費高騰に直面するトラックなど運送事業者を独自に支援します。昨年10月から今年7月までの任意の4カ月分、燃料費1リットル当たり10円を補助します。

さらに、妊産婦や、今秋実施するキャッシュレス商品券の飲食店での利用者にタクシーチケットを独自に交付します。妊産婦は1人当たり2万円分(1枚500円×40枚)、飲食店利用者は利用額2000円ごとに1枚。タクシーの利用促進を図るための事業者支援として実施します。

あわせて、物価高騰も踏まえ、市の無料職業紹介所を介して新たに市民を雇用した事業者に正規雇用1人当たり20万円など奨励金を支給します。

物価高騰に直面する子育て世帯への経済的支援として、給食費の値上げ抑制のため、小中学校や保育園などに前年度と本年度の給食材料費の差額分を補助します。このほか、低所得の子育て世帯への1人当たり5万円給付、住民税非課税世帯等への1世帯当たり10万円給付の経済的支援も実施します。

また、私立保育園等で医療的ケア児を受け入れるために看護師などを配置する体制整備や、第5次総合計画の基本構想の実現に向けて市民の皆さんの意見を聴くための無作為抽出による市民討議会「プラーヌンクスツェレ」開催経費、新型コロナワクチン4回目接種体制の整備などの予算も盛り込んでいます。

引き続き社会情勢の変化を捉え、必要な対策を検討、実施してまいります。

また、古賀市は中学校の体育施設を日曜日に開放します。対象は体育館、運動場、テニスコート、野球場、武道場。元々開放していた弓道場も継続します。運動部活動の改善を図る中、施設を有効に活用する環境が整いました。本日の市議会で改正条例が成立。施行は今年10月です。これで、市民の皆さんにはより身近な地域でスポーツに親しんでいただけます。

   ◇

古賀産ドライフラワーが軽トラ市に初登場します!

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筵内の花き農家、安武祐子さんが新たにドライフラワーづくりにチャレンジしようと、古賀市が実施したクラウドファンディングで目標額を見事に達成。このたび乾燥機を導入し、次々とドライフラワーが作られている現場におじゃましました。

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作業場にずらりと並ぶドライフラワーは、6月26日(土)の「朝どりこがスイーツコーン祭&農家直売!軽トラ市」に初めてお目見えします。午前10時から市役所前駐車場で開催。美味しいスイーツコーンや野菜、果樹とともに、花のある暮らしを。皆さんもいかがですか。

都市近郊で自然に恵まれ、農業が息づいているのが古賀市の強み。その力をさらに引き出すため、農家の皆さんの新たな挑戦をこれからも支援していきます!

漫画家くらのさんが里帰り/チルドレンファースト推進中(6月23日)

古賀市出身の漫画家、くらのさんが市役所へ!

久々に会って話が弾みました。自筆のイラストまでいただき、ありがとうございます。

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近著の「子猫が待っているので帰ります。」と「女装してオフ会に参加してみた。」も大好評。これからも応援していきます!皆さんもよろしくお願いいたします!

   ◇

子どもと子育てを支える。チルドレンファーストを推進中。

古賀市は妊娠期から出産、乳幼児期の切れ目ない支援を強化してきています。2020年度から全ての初産婦、希望する経産婦を専門職が訪問。さらに、今年度からは産後ケア事業や、フィンランドのベビーボックスに着想を得た子どもの誕生お祝い事業「こがたからばこ」、離乳食のタイミングを捉えて全ての乳児の保護者を対象とした6か月児相談も新設しました。

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また、緊急事態宣言中、どの市町村も公共施設を閉じざるを得ない中、古賀市は乳幼児と保護者の居場所「でんでんむし」だけは開き続けました。新型コロナウイルスが全く未知の感染症の状況で難しい判断でしたが、虐待の潜在化などのリスクも勘案し、決断。現場の職員の皆さんの尽力で実現でき、今も多くの保護者の皆さんから前向きな反応をいただいています。

広報こが「こがんと。」最新号で特集しています。(PDFデータはこちら

まだまだ為すべきことはあると自覚していますが、多くの皆さんに「このまちに暮らし、このまちで子どもを育てられてよかった」と実感していただけるよう、引き続き取り組みを推進していきます。

なお、新規事業の「こがたからばこ」については、西日本新聞も先日報道してくれています(こちら)。ありがとうございます。すべての子どもは社会の宝!

不確実性が高まる時代の自治体経営/青柳小学校6年の渡邉聖人さんが空手の全国大会へ!(6月22日)

私たちの社会は課題が複雑化・多様化し、不確実性も高まり、将来の予測が難しくなっています。未知の感染症や大国による戦争など世界全体に影響が及ぶ事象が多発しています。

こうした社会状況に即応していくためには、自治体マネジメントにおいて、政治家である首長の経験や感性、洞察力、決断力、責任を取る覚悟といった属人的要因が一層重要になっており、これを支える専門知の集団として個々の行政職員の能力もさらに高まっていかなくてはなりません。

本日午前の市議会一般質問で時代認識を問われ、こうように申し上げました。特に、この約2年半の新型コロナウイルス感染症への各種対策の決断、ワクチン接種促進などで痛感したところです。私自身も行政組織もまだまだ精進しなければなりません。

このほか、第5次総合計画の基本構想を実現していくにあたって市民の皆さんの声を聴き、取り組みに柔軟に反映していく重要性▽平和行政の推進▽社会の価値観の変容を捉えた薬王寺温泉オフィス「快生館」の持続に必要なこと▽ふるさと応援寄附の寄附額を増やしていくための事業のあり方――などについてやり取りさせていただきました。ありがとうございました。

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   ◇

古賀市の青柳小学校6年、渡邉聖人さんが空手の全国大会へ!

渡邉さんは「少林寺流実践空手道 帝真會」所属。17日、帝真會の待鳥栄二代表、お母さまと共に市役所へ。出場への決意を聞かせていただき、長谷川清孝教育長と共に激励しました。

出場するのは、全日本少年少女空手道選手権大会で、6月25日に大阪で開催されます。渡邉さんは2月の予選で見事に準優勝し、出場権を獲得。毎日の稽古で培ってきた力を初めての全国大会にぶつけます。古賀市民の私たちにとっても、こうした活躍は励まされますね。みんなで応援しましょう!頑張ってください!

帝真會の待鳥栄二代表、お母さまと共に  渡邉聖人さん頑張ってください!

   ◇

20日、市議会本会議を終えた後、そのまま全国の首長有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」のオンライン総会に参加。今回は環境省の中井徳太郎・事務次官を講師にお招きし、カーボンニュートラル実現をテーマに貴重なお話を聴かせていただきました。ゼロカーボンシティを宣言している古賀市として引き続きしっかり取り組みます。




古賀グリーンパークの駐車スペース拡大を検討―観光・物産・情報発信の拠点形成(6月21日)

観光・物産・情報発信の拠点形成に向けて、古賀グリーンパークの駐車場を拡大する考えを明らかにしました。地産地消の拠点「コスモス広場」が入る建物(コスモス館)前面の駐車場を現在の2倍に拡張し、市内外の来訪客の車はもちろん観光バスや大型トラックも駐車できるよう、検討を進めていきます。

本日の市議会本会議の一般質問への答弁で明らかにしました。

議会

現在のコスモス館の前面駐車場は約5000平方メートル、拡張部分の面積も約5000平方メートルで、概ね2倍の広さを想定しています。これは九州自動車道上り線の古賀SAの駐車場と同規模になります。

古賀グリーンパークは、特に土日祝日の利用が多く、スポーツ大会など大きなイベントがあると全体として駐車場に手狭感があります。また、コスモス館の前面駐車場は大型の観光バスが入れないとの課題が指摘されてきました。さらに、古賀市が交通の要衝であることから多くの製造業の工場や物流拠点が集積しており、大型トラックが往来し、その休息のニーズもあります。

こうしたことを背景としてコスモス館の前面駐車場の拡張を考えていたところ、このたび、古賀グリーンパークに隣接する大内田地区を物流団地として開発することになり、同地区内に整備される公園にスケートパークが設置される運びとなりました。これを受け、現在はコスモス広場の前面駐車場横にあるスケートパークを廃止し、駐車場を整備できる状況になりました。

観光・物産・情報発信の拠点形成に向けては、コスモス館の集客力向上もめざさなければなりません。古賀産農産物の直売に加え、古賀市に立地する多くの企業さんの食品関連の工業製品も含めた物産の販売機能強化、さらには観光協会と連携しての試食レストランなど観光拠点づくりも検討しています。

なお、古賀グリーンパークの活性化については、西部ガスさまと協力協定を締結し、連携しています。また、古賀グリーンパーク直近にはピエトロさまの新工場の建設が決まっています。レストランや「コト消費」としての工場見学もできないか検討していただいており、2025年の開業をめざしています。

古賀グリーンパークは中心市街地のJR古賀駅周辺とつながり、人、物、情報の流れを作っていくことも重要です。その古賀駅西口の本質的再生も提起されました。このたび、市内の若手事業者などが出資して、まちづくりを進める株式会社「ヨンダブルディー(4WD)」が設立され、持続可能なまちづくりに向けたスタートを切りました。今年度、国の事業も活用しながら空き店舗を活用して人がつながる交流拠点の形成などを進めます。これまでのまちの歴史や風土を大切にしながら、多様な人材の交流によるにぎわいを生み、新たな魅力、新たな価値を創出していきます。

このほかにも、長引くコロナ禍における子育ての不安などを解消するための妊娠・出産・乳幼児期の切れ目ない支援体制などの必要性▽難聴特別支援学級の重要性▽給水スポットの設置やバイオプラスチック製ごみ袋の導入拡大、食品ロス削減などゼロカーボンシティをめざす具体策――などが提起されました。明日も一般質問は続き、2人の議員さんとやり取りさせていただきます。




社会福祉センター千鳥苑 現施設の利用継続―令和10年度末までに今後のあり方を決定 (6月20日)

社会福祉センターの千鳥苑について、令和10(2028)年度まで現在の施設での指定管理を継続する方針を決定しました。少なくとも今後7年間は、今の場所で高齢者福祉などのサービスを提供します。ただし、施設の老朽化が進んでおり、今後のあり方について市全体の公共施設の総量適正化の観点から検討していきます。

本日の市議会本会議の一般質問への答弁で明らかにしました。

一般質問

未来への責任。私たちは人口減少に直面する中、どのように持続可能な社会をつくっていくのか。子どもたち孫たち、次の世代のことも考え、まちづくりを進めていかなければなりません。その重要なテーマのひとつが、公共施設のあり方です。人口が減少する中、公共施設の総量を現在と同じままにしておけば、維持管理にかかる市民1人当たりの負担は大きくなっていきます。

古賀市は公共施設等総合管理計画で、今後40年間で総延べ床面積を現在の8割の規模にすることをめざしています。そのうえで、令和3(2021)年度から同12(2030)年度までの10年間の第1期アクションプランを策定し、昭和52(1977)年に建築された千鳥苑の現建物について廃止を含めて検討する旨を示しています。

一方、超高齢社会の中、市民の皆さんへの高齢者福祉などのサービスの提供は重要なため、その機能は市として基本的に維持する方針も既に明らかにしていました。機能維持を前提として、これから令和10年度末までに、他の公共施設への移転、民間施設の賃借や民間移譲などの民間活力を使った手法なども含めて詳細に検討を進め、結論を得ます。

高齢者の孤立・孤独対策もテーマになりました。古賀市は昨年度から「包括的な相談支援」のための断らない相談窓口を福祉課に設置。高齢者や家族などが身近な地域で相談できるよう、地域包括支援センターも中学校区ごとに計3カ所増設し、体制のさらなる強化を図っています。また、安心した暮らしのために、地域での支え合い、見守りなど市民の皆さんと共に地域福祉を推進していますが、これに加え、新聞や電気、ガスなど日常の配達業務などがある民間事業者さんと連携し、異変を察知したら連絡をいただく仕組みも構築。緊急通報装置、人感センサーの設置なども後押ししており、引き続きしっかり取り組んでいきます。

税や保険料の「口座振替済通知書」の廃止も提案されました。市民サービスの一環で通知書を送っていますが、社会状況が変化する中でその必要性があるか、今年度から廃止できるかどうかの検討を始めたところです。特に、固定資産税と市県民税については前向きな結論を出せるのではないかと考えており、その旨を答弁しました。

このほか、10月から実証運行をスタートするAIオンデマンドバス▽いわゆるプラスチック新法の施行に伴う今後のプラスチック資源回収の促進とゼロカーボンシティ宣言の具体化▽加齢性難聴者の補聴器購入助成▽西鉄宮地岳線跡地の利活用▽マスク着用と乳幼児への影響▽社会経済活動が本格化する中での感染拡大防止策の徹底▽個別補助金の見直し▽文化財収蔵庫から見つかった旧古賀町(席内村)役場の鐘の今後――も提起されました。ありがとうございました。明日も4人の議員さんとやり取りさせていただきます。




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