テレビ局と自治体が新人研修を一緒にやるなんてなかなかないのでは?!
KBCさんと古賀市で合同新人研修を開催しました。古賀市として初の試み。マスコミ(ジャーナリズム)も政治・行政も、時代が変化する中、現場での一人一人との対話と交流から社会課題を捉え、その解決を図るという務めがあります。根っこは同じ。
私は「現場主義と情報発信~社会課題を見出し、新たな価値観を捉え、共創で変革へ~」と題して。私の新聞記者としての経験から、自治体経営者として理念を大切にしていること、DX・シェアリングエコノミー・公民連携によるまちづくりの実践例まで怒涛の如く話しました。皆さんしっかり聴いてくれました。
KBCは慶大の先輩でもある持留英樹さんが講話。様々な視座で事象を捉える重要性、共感しまくりです。独善的にならないこと。多角的・多面的な見方をする習慣は、相互理解、思いやり、多様性の尊重につながります。マスコミや行政で働くうえでとても大切。
それにしても、中年いや壮年、社会の中堅として後進を育てる立場になったのを実感します。これまで培ってきた経験、知見、感性、さらにはコミュニケーション能力が問われますね。まだまだ精進しなければ。素晴らしい機会をありがとうございました!
◇
ぐりんぐりん古賀(古賀市環境市民会議)さんの総会へ。
都市と自然の調和をめざし、まちづくりできることが古賀市の魅力。都市公園における憩いの森や河川の親水空間の整備と活用も進めています。挨拶では市民の皆さんの長年のご尽力に感謝申し上げました。小学校における雨庭の整備、公民連携の脱炭素経営推進も報告しました。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月23日 17時19分
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「商工業×障がい福祉」の新たな就労支援事業所「ハコタス」が古賀市花鶴丘に開設され、記念式典にお招きいただきました。
古賀市の老舗企業「増田桐箱店」さんが母体で、藤井博文社長(古賀市商工会長)が代表理事。理事で障がい福祉分野全般に精通する上田浩司さんが現場の責任者として一人一人の個性に寄り添いきめ細かにサポートします。伝統工芸である桐箱の組み立て・検品・梱包などに取り組みます。
藤井さんも上田さんも私自身この十数年お付き合いさせていただいており、共に実力ある方。このお二人が、佐々木自動車工業の佐々木和智社長が会長を務める経営者有志の会で出会い、新たな「商福連携」事業につながりました。とてもうれしく、心強く思います。
皆さん、応援よろしくお願いいたします!
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稀代の劇作家・演出家・役者、野田秀樹さんの言葉から、私は今年度の施政方針演説の「おわりに」で「生物としての人間」に言及しました。その野田秀樹さんの東京大学入学式での祝辞が、演説で示したかった概念をこれでもかっ!というくらい補強してくれています。身体と心、だから人間。ぜひご一読ください。
令和8年度東京大学学部入学式 祝辞(劇作家・演出家・役者 野田 秀樹 様)
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/events/b_message2026_03.html
なお、私の施政方針演説の当該部分は以下です。
9.おわりに
連日、AIをめぐる報道に接しない日はありません。世界各国の国家レベルの選挙におけるSNSでの世論操作も人間主導から自律型に「進化」しているとされます。民主主義は脅かされているのか、いや既に破壊されているのか。技術革新が急速に進む現代にあって、私たちは「生物としての人間」の重要性もまた急速に増しているということを認識しておかなければなりません。劇作家・演出家・役者の野田秀樹さんの言葉は、これからの私たちの行動の羅針盤のように思えます。
「AIには肉体がない。つまり『生命』がない。だから人間の生命や肉体をAIが超えることはない」「『考える』ことは、科学で言えば、基礎科学のようなもので、(『速度と量』の価値観からすれば)効率的でなく、すぐに結果も出ない、早い話がすぐに金にならない。でもひたすら『考える』ことで、人間の世界は維持されてきたし、維持されていくものだと思います」「いい演劇も同じで、見終わった後に、そこに簡単な答えがあるのではなく、答えられない難しい問いだけがある。『人生』にしても『愛』にしても同じで、実は、答えではなくて、難しい問いでしかない。それを生きる人間の姿は、昔から変わらないし、これからも変わらないと思います。どれだけ、技術が新しくなろうがね」(毎日新聞2026年1月16日付朝刊オピニオン面)
だからこそ、私たち一人ひとりが、他のために生き、それによって自分も満たされるという関係性が幸せにつながるはずだという「生物としての人間」の真理を前提に、それぞれの思いを大切にしながらコミュニケーションを図り、社会をつくっていきたい。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月21日 14時19分
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新たな薦野橋が完成!
福岡県による薦野橋の架け替え事業が完了し、記念式典を開催しました。
15年以上前の県議になる前から地元・薦野区の皆さんからご要望をいただいてきたので、地元の皆さんはもちろん私自身もとても感慨深いです。着実に事業を進めてくださった吉田健一朗県議と福岡県土整備事務所の皆さん、ご協力いただいた皆さんに感謝いたします。
昭和10年に整備された旧薦野橋は約90年にわたり地域の住民の皆さんの生活を支えてきましたが、老朽化や歩道がないことによる安全性も課題でした。今回、ご要望に応えられ、本当によかったと思います。新しくなった橋は車道と歩道を整備。安全性と利便性が向上し、日々の通勤・通学はもちろん、緊急時の避難路としても「命と暮らし」を守る重要な役割を担います。
まさに、地域と未来への「懸け橋」として、新しい薦野橋をよろしくお願いいたします!
◇
今年は市長2期目の最終年。公約は全て達成ないし着手しています。その柱は、産業力の強化と移住定住の促進、チルドレン・ファースト、誰もが健康で安心して暮らしていける地域社会。
公約は全52項目に整理されます。まちの持続可能性を高めること、市民サービスを高めることを意識して組織全体で取り組んできました。公約の中で唯一残っていた放置竹林対策も今年度当初予算に盛り込んでいます。
そして、市長を経験して実感したのが、公約以外の職務の膨大さ。分かりやすいのが、災害警戒や新型コロナウイルス感染症対応といった危機管理、組織内で日々生じることへの迅速な判断と指示、デジタルに代表される急速な技術革新や国際情勢の変化への即応などなど。自治体経営なので当然ですね。引き続き頑張ります。
◇
他県庁のDX担当幹部の方が古賀市役所にご来訪。古賀市は「dXビジョン」の名称に象徴されるように、デジタル技術の実装の先にある「X(トランスフォーメーション=変革・革新)」をめざしています。
そしてこの「X」の実現、つまり市民サービスの向上は働き方改革そして組織風土改革があってこそ。
住民票等のコンビニ交付、公開型地理情報システム(GIS)による道路台帳等のインターネット閲覧、LINE機能の拡大をはじめ市役所の様々なセクションでのデジタル実装を進め、来庁者が大きく減少したことを受けて、窓口受付時間を90分短縮し、職員の働く時間を社会課題のさらなる解決に向けた政策立案に振り向けたことはその代表例です。
ということで、他県でまた講演させていただくことになりました。感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月20日 15時33分
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中心市街地のJR古賀駅周辺がこれから大きく変化していきます。
最新の都市開発のイメージを公開。3Dだけでなく、模型も作成しました。古賀駅東口は古賀市最大の交流拠点であるリーパスプラザこがまで公園機能でつなぎ、その南北に居住や商業の機能を配置。西口も新たな駅前広場を形成します。東西いずれも自由通路を整備し、人の流れを生み出します。
市長公約に掲げ、この8年間「1丁目1番地」に位置付けて計画策定などに取り組み、ここまで進められました。関係者の皆さんに感謝いたします。
最近、地域を歩いていると多くの皆さんから「古賀駅はどうなると?」と聞かれます。これまでも対話集会や市政報告書、SNSなど多様な手段で説明していますが、全ての人に広く伝えるのは困難。顔を合わせてこうした現状を数分で簡潔明瞭に説明すると、皆さん理解し、期待を大きくしていただけます。やはり個別具体の対話ですね。
今年3月からはあらためて市民ワークショップを3カ月にわたり開催中。他にもここには書き切れない数多の営みを展開してきており、これから1世紀の中心市街地を皆さんと共に創りあげていきます。10年後には様変わりする見込みなので乞うご期待!
投稿者:【mayor2010】
2026年04月15日 15時00分
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福岡県中小企業家同友会の皆さんが古賀市をご視察。テーマは自治体経営とDX推進、その背景にあるシェアリングエコノミー。
私がマネジメントで大切にしているのは「走りながら考える」姿勢です。もちろん組織の中で課題認識と解決方法(政策立案・展開)について職員の皆さんと共有し、熟慮し、決断しています。近年、古賀市の迅速さに注目いただけているのは、走りながら考え、実行しているからだと思います。
DXの肝は、デジタル技術の実装による高効率化で「X(トランスフォーメーション=変革・革新)」を生み出すこと。行政で言えば社会課題解決による市民サービスの向上。だからこそ、古賀市は「dXビジョン」と「d」を小文字、「X」を大文字で表現し、デジタル技術の実装そのものよりも変革こそめざすべきものであるとの理念を明確にしています。
住民票等のコンビニ交付や公開型地理情報システム(GIS)導入、LINE機能拡大で窓口を訪れる人が減少したことを受け、窓口受付時間を90分短縮し、職員の働く時間を政策立案等(つまり社会課題解決可能性の拡大)に振り向けたことは、まさに「X」の象徴と考えています。
そして、これらの実効性を高めるためには、組織風土改革が求められます。その大前提が、働き方改革。快く働けるから、快く生きられる。新型コロナウイルス禍の前からテレワークや時差出勤、フリーアドレスデスク、男性育休100%、子育て支援休暇などに取り組んできたことは、働く現場の創造性に寄与していると考えています。採用試験の志望者も右肩上がりで増えました。
こうしたことを申し上げました。質疑応答も活発に。その後、古賀駅西口商店街のエリアマネジメントを現場でご説明し、懇親会も盛り上がりました。
民間の経営者の皆さんと思いを同じくして時間を過ごせたことは私にとってもとてもうれしく、同友会の福友和支部DX推進プロジェクトの皆さん、お声掛けいただいた福岡高校の先輩でもある前田憲太郎さんに感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月13日 17時40分
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9日は中学校、10日は小学校の入学式。新入生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。今回、私は古賀東中学校と小野小学校に参りました。
私の祝辞です。
<中学校>
新入生の皆さん、保護者の皆様
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
今日から皆さんは中学校の一員です。少し緊張しつつも、新しい生活への期待で胸を膨らませていることと思います。これからの中学校生活では、勉強に励み、部活動や学校行事、生徒会活動などを通して仲間との絆を深めてください。その中で、自分らしさを育て「自分の夢」を見つけてください。
また、中学校は、社会で生きていくための基礎を築く大切な場所でもあります。大切にしてほしいのは、互いを尊重することと、他者と支え合いながら歩む心です。
私たちは今、平和の尊さをあらためて見つめ直す時代にあります。世界や身近な場面で、違いを理由にした差別や分断が日々報じられています。しかし、相手を知ろうとする姿勢や、相手の立場を想像する心があれば、私たちは分かり合うことができます。互いを尊重し、困っている人にそっと手を差し伸べる。その積み重ねが、誰もが安心して過ごせる優しい社会をつくります。皆さん一人ひとりの思いやりと行動が、教室から地域へと広がり、平和を支える力になります。
古賀市は、皆さんが安心して充実した学校生活を送れるよう、これからも応援し、見守っていきます。中学校での新たな一歩を、思いきり踏み出してください。
保護者の皆様に申し上げます。
本日は、お子様のご入学、誠におめでとうございます。
新たな学びの場での生活が始まり、これからお子様は心身ともに大きく成長していくことと思います。同時に、多感な時期を迎える中で、喜びに満ちた日もあれば、不安や悩みを抱える日もあるかもしれません。ご家庭では、ぜひお子様の思いに寄り添い、悩みや喜びを共有しながら、温かく見守っていただければと思います。
古賀市では、「ひと育つ、こが育つ」を理念に掲げ、引き続きチルドレンファーストの視点を大切にしながら、お子様の成長と学びを支えてまいります。教育委員会と連携し、小・中学校全学年における少人数学級(原則三十五人以下)の実施や、多様な人的配置の充実など、教育環境の整備を積極的に推進してまいります。
最後に、校長先生をはじめとする先生方が、新入生一人ひとりの目標の実現に向けて力を尽くし、それぞれの個性を大切に育んでくださるようお願い申し上げるとともに、本校のさらなる発展を心より祈念いたします。
令和八年四月九日
古賀市長 田辺一城
<小学校>
新一年生のみなさん、保護者の皆様
一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
きょうのひをとてもたのしみにしていたことでしょう。きょうからまちにまった一年生です。小学校にはたのしいことがたくさんまっています。みんなで本をよんだり、絵をかいたり、うたをうたったり、うんどうをしたりします。また、えんそくや、うんどうかいなどもあります。そしておいしいきゅうしょくもあります。
みなさんは一年生ですが、小学校には、二年生から六年生までたくさんのお兄さんやお姉さんがいます。ろうかやたいいくかんであったらどきどきするかもしれませんね。でもみんなやさしくて、たのもしいお兄さん、お姉さんたちです。
もし学校でこまったなとおもったことがあったら、先生やお兄さんやお姉さんにはなしてください。きっと力になってくれます。
小学校で、いちばん元気で、がんばる一年生になってください。
保護者の皆様にごあいさつ申し上げます。
お子様のご入学、誠におめでとうございます。
お子様にとっては本格的な集団生活が始まり、わくわくした気持ちの中にも戸惑いや緊張を感じることがあるかもしれません。この六年間で子どもたちは心も体も大きく成長し、いつの間にか親の手を離れ、自立へ向かう尊い歩みを重ねます。
あいさつや食事・睡眠などの基本的生活習慣を、ご家庭で温かく見守り、励まして積み重ねていただくことが、自立の土台となります。寄り添う日々は忙しく大変かもしれませんが、振り返ればあっという間で、何より愛おしい時間だったと心に残るはずです。
古賀市では、「ひと育つ、こが育つ」を理念に掲げ、引き続きチルドレンファーストの視点を大切に、お子さまの成長と学びを支えてまいります。教育委員会と連携し、子どもたちが安心して楽しく学校生活を送れるよう、環境整備を進めております。全学年での少人数学級(原則三十五人以下)や小学校への教育支援員の配置を推進し、一年生が充実した学びを得られるよう努めてまいります。
最後に、校長先生をはじめ先生方には、新入生一人ひとりの思いを大切に、本校のさらなる発展にご尽力賜りますようお願い申し上げます。
令和八年四月十日
古賀市長 田辺一城
投稿者:【mayor2010】
2026年04月10日 17時13分
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古賀市消防団の入退団式。
消防団は、私たちの生命・身体・財産を守る地域防災の要であり、自治会などのコミュニティにおける重要な存在。持続可能性を高めていかなければなりません。
森裕俊団長が任期を終え、退任。この4年間、素晴らしいリーダーシップを発揮されました。特に、古賀市内19の分団+女性部だったものを9つの分団に再編した手腕は特筆に値します。2025年度からの新体制によって、これまでの伝統を受け継ぎ、未来につなげられることになりました。
森団長、共に退任された舩越康友副団長、各分団長をじめ退任・退団された皆さんのご尽力に感謝申し上げます。そして、新たに就任された山見阪清団長、青栁勝幸副団長、各分団長、新規入団など全ての団員の皆さん、よろしくお願いいたします。
日々の仕事や家庭がある中、私たち市民の生命と身体、財産を守るため献身的に活動していただいています。火災出動や予防の呼びかけはもちろん、近年は全国で地震や豪雨、台風などの大規模災害が多発し、古賀市でも災害警戒と対応の機会が増えており、その重要性は大きくなっています。
近年、古賀市は消防団の支援を強化しています。地域で支え合う共生社会に向けて、みんなで消防団を応援していきましょう。加入促進の呼びかけもよろしくお願いいたします。
◇
今週は小中高校の入学式。新入生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。
7日は高校の入学式。私は組合長を務める古賀竟成館高校へ。高校生活の3年間は人生の礎を築く大切な時間。自己実現に向けて頑張ってください。私の動画メッセージはこちら。
https://www.facebook.com/reel/1281220620741903
◇
ライトアップ夜桜!
2日、西部電機さんの観桜会にお招きいただきました。JR線沿いの桜並木は古賀市の名物。楽しい時間でした。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月07日 18時31分
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令和8(2026)年度がスタート!
朝一番で辞令交付式。新規採用職員さんが服務の宣誓。私自身も気を引き締めました。私たち公務員は憲法尊重擁護義務があり、全体の奉仕者である。私たちに求められているのは、市民の皆さん一人一人の生活を向上させること、このまちの持続可能性を高めること。
辞令交付後の挨拶では、これらに加え、職員一人一人がまずは自分自身のことを大切にしてほしいと伝えました。快く働き、快く生きる。職員が幸せを実感して生きていなければ、よりよい市民サービスを提供することはできません。古賀市が多様な生き方を保障する働き方改革を進めているのは、このためです。その組織風土を育んでいくうえで、管理職の役割が重要であることも話しました。
古賀・宗像両清掃工場を運営するために4市町で構成する玄界環境組合でも組合長として辞令を交付し、小中学校教職員の赴任式へも。先生方には教育大綱にも掲げているチルドレン・ファーストの理念をお伝えしました。
皆さんのお力に期待しています。よろしくお願いいたします。
◇
その前日、3月31日は2026年度の最終日。
古賀市役所も退任式を。退職される皆さんに辞令を交付し、まちづくりへの長年のご尽力に敬意を表し、心から感謝を申し上げました。人生100年時代。次のステージに向けて、古賀市での経験を生かして頑張ってください。そして、これからも古賀市を見守り、私たち後進をご指導いただきたく思います。
子どもたちの学びと育ちを支えてくださっている小中学校教職員の皆さんの転退任式でも、これまでのご尽力に心から感謝を申し上げました。
◇
104やガラケーの終えん。時代は移りゆく。変化の速度が上がる現代、5年後すら想像を超えているんでしょう。だからこそ人間の感性と知性を基礎として、道具に使われず、使いこなしたい。
例えば、電車の時刻表や路線図もとても大切だと思うんですよね。子どもの頃、福岡から東京に青春18きっぷを使って一人で行く時、何時何分発の何にどのホームから乗れば乗り換えがうまくいくかなんて時刻表のページを何度も繰りながら考えたし、東京や大阪に行った時に路線図を見てどういうルートが自分としては合理的か判断したりすることは、人間としての基礎力の涵養。数年前、手帳の最後に路線図がなくなった時は驚愕しました。
過去は今よりも相対的には「不便」かもしれませんが、そこには「間」があったりして、人間の思考の余裕があったのかもしれません。なんでも瞬時にできてしまう現代は「便利」かもしれませんが、人間が道具に使われていないか、やはり再考した方がいい。
上の写真はそんな話に関係しそうな昭和30〜40年代の民家を復元した古賀東中の民俗資料室。私は特にダイヤル式黒電話がお気に入り。わが家は平成に入ってもこれでした。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月01日 15時43分
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海岸漂着物の展示室が完成!
古賀東中学校の余裕教室を「民俗資料室」にリニューアルしました。これに全国的にも珍しい「漂着物展示室」を併設。28日に開設式を開催しました。
なぜ、古賀市で海岸漂着物?実は古賀市立歴史資料館の館長だった故・石井忠さんは全国に漂着物学会を創設した方なんです。海岸漂着物は「海からのメッセージ」。
今回、玄界灘沿岸で宗像国際環境会議やビーチコーミングに取り組んできている養父信夫さん(九州のムラ代表理事)と私とのご縁(福岡高校の先輩です)から、石井さんのご家族、九州大学の清野聡子准教授を中心とした「うみつなぎ」さん、そして漂着物学会の皆さんのご協力を得て、古賀市として石井さんの収集した漂着物を保管・展示することにしました。
地球環境の課題解決を図っていくため、私たち一人一人が将来の人類のことを意識し、行動できるかどうか。環境問題に向き合ううえで重要なのは、まさに古賀市がまちづくりの理念にも位置付ける「長期思考」。海岸漂着物からその思考と実践につなげていきたいですね。
この他にも民俗資料室には昭和30~40年代の民家を復元し、農機具を体系的に展示。さらに「考古学図書室」を設け、石井さんも含め古賀市に所縁のある考古・歴史関係者の所蔵していた書籍を約1万点配架しています。一日中いても飽きなさそう。
実現に当たっては教育委員会とりわけ文化課・歴史資料館の尽力がありました。感謝します。古賀市は学校という公共施設を地域、社会のために生かすべく、こうした取り組みを推進中。今後もご注目ください。
◇
花鶴丘3丁目区のお花見♪
3月28日、桜は咲き始めたところですが、地域の皆さんで大切に育てている花壇のリビングストンデージーが素晴らしい!チューリップをはじめ他の花々もきれいに咲いています。
花があると話も弾みます。自動運転は乗車いただいた方から大きな期待のお声が。物価高対策や在宅医療についても。多くの激励が力になります。ありがとうございます!
◇
古賀恵比須神社の招福祭が3月22日に開催されました。
まちの発展、皆さんの商売繁盛、無病息災を祈願しました。同時開催の春爛漫さくらまつりにも。主催の商工会をはじめ実行委員会の皆さん、出店者・出演者の皆さんに感謝します!
これに先立ち、久保区の総会で挨拶。私たちの暮らしは自治会などのコミュニティがあってこそ。助け合い、支え合いが原点。古賀市は皆さんと共に自治会の持続可能性を高めていきます。
投稿者:【mayor2010】
2026年03月30日 17時21分
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令和8(2026)年度当初予算が成立しました。
古賀市議会定例会の最終本会議が本日開かれ、当初予算案をはじめ私から提案していた全ての議案を可決していただきました。1カ月にわたり熱心にご審議、ご意見をいただいた議員の皆さんに心から感謝いたします。
私の市長8年目、2期目最終年度の当初予算となります。自治体経営の理念と共にその内容を盛り込んだ施政方針演説は「未来への懸け橋」を強く意識しました。市HPに施政方針の全文と令和8年度予算案の概要を公開していますのであらためてご参照いただけると幸いです。
https://www.city.koga.fukuoka.jp/cityhall/work/kikaku/masterplan/shisei/
これからも「オール古賀」でまちづくりを推進し、「未来への責任」を果たしていきたいと思います。皆さん、共に頑張ってまいりましょう!
投稿者:【mayor2010】
2026年03月26日 17時08分
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