上京。
国会の「超党派医療的ケア児者支援議員連盟」(会長=野田聖子衆議院議員)総会に首長代表としてオブザーバー参加しました。
私は県議時代から医療的ケア児者の政策強化に取り組んでおり、「医療的ケア児者を応援する市区町村長ネットワーク」(会長=都竹淳也・岐阜県飛騨市長)にも2023年の設立時から参加、役員を務めています。
総会では、長野県飯田市の佐藤健市長と現場で先駆的に実践されている医師会の先生の話をお聴きできました。医療的ケア児の成人移行期は医療・福祉・教育など地域資源の連携が重要で、その実践は大きな課題となっていますが、インセンティブとなる制度の必要性も含めてとても勉強になりました。有志の国会議員だけでなく、厚生労働省やこども家庭庁からも多くの幹部職員が参加し、共有できたことは有意義だったと思います。
都竹会長のリーダーシップのもと国と地方の連携を強化しており、こうした国会の動きの活性化は心強いですね。現場では野田会長をはじめ国会議員の皆さん、全国の支援協会幹部でもある福岡県医療的ケア児等コーディネーターの横田信也さんなど多くの皆さんと意見を交わせました。議員時代からの友人で参議院議員に就任したばかりの小島智子さんとも再会。
引き続き、国と地方が連携し、当事者の皆さんと共に取り組んでいきます。
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道は命。安全・安心の道づくりを求める全国大会へ。
平河町の砂防会館に1112人の首長が集結。私の記憶では過去最高です。地方から国に対し、道路整備のための確実な予算確保を求める決議を採択しました。古賀市をはじめ自治体の道路は国の財源が不可欠。こうして全力で伝えなければ事は動きません。
開会前、立ち上がって知り合いの首長さんたちを探していたら、宇美町の安川茂伸町長に激写されました。腕組みしてエラそう。さらに、恒例の近くの席の首長さんと自撮りをしたら、八女市の簑原悠太朗市長がグイッと前列から乗り出してきて「以前から入りたかったんです」と。光栄です(笑)奥に日向市の西村賢市長、隣は福津市の福井崇郎市長。
道路ネットワークは日々の暮らしはもとより、防災・減災、産業振興の観点から極めて重要です。九州市長会長の大西一史・熊本市長も力強くご意見を。首長の力を結集した後、国会議員の皆さんに要請活動を展開しました。
九州地方国道整備促進総決起大会にも参加しました。国土交通省から金子恭之大臣をはじめ幹部の皆さん、森山裕衆議院議員はじめ多くの国会議員の皆さんご出席。人と物の流れを生む地方創生の観点、毎年の集中豪雨、南海トラフ地震も懸念される中、九州全体の道路ネットワークの強化は極めて重要です。こちらも頑張ります。
さらに、古賀市職員を派遣している福岡県東京事務所にご挨拶。特に広域行政との連携が重要な移住定住促進、関係人口創出を中心に古賀市の取り組みをあらためてお伝えしました。デジタル庁、内閣官房デジタル行財政改革推進会議事務局にも。古賀市職員を派遣していることで、古賀市の自治体DXはとても前進させることができています。やはり政府の動きを少しでも早く捉えるのは大切。そのためにはコミュニケーション。首長の重要な務めですね。
加えて、古賀市のまちづくりに関わる具体的な要請活動、国会議員や議員秘書の皆さんとの意見交換など有意義でした。上京の機会はこうしてフル活用しています。
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九州レインボープライド2025!
誰もが個人を尊重され、生きやすく、幸せを追い求められる社会へ。人権保障は、安全保障と共に政治・行政の最も重要な責務。憲法第13条と第14条を確りと念頭に置き、思いやりとやさしさの輪を広げたい。
毎年お声掛けいただき、11月2日、ステージで挨拶を。古賀市はLGBTQ+をはじめ性的マイノリティの皆さんの権利保障をめざし、パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度を九州でも先駆けて導入し、日々の暮らしを支え、国に対して同性婚の実現も求めています。
会場の天神中央公園には、福岡県弁護士会さん、ANAさんとJALさんの連携や西鉄さん、電通九州さんをはじめ企業の皆さん、様々な支援団体の皆さんのブースがずらり。限られた時間でしたが、多くの皆さんとお話しでき、有意義でした。
世界で排外主義的な風潮が広がる中、あらためて個人の尊重と幸福追求権、法の下の平等を共有し、みんなで互いを大切にする社会をめざしたいですね。
投稿者:【mayor2010】
2025年11月12日 17時00分
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