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市長室ブログ


なの花まつり/アビスパと連携し、子どもの体力づくり(3月19日=田辺)

 古賀市筵内には菜の花が咲き誇り、「黄色のじゅうたん」が広がっています。春の訪れを実感しますね。

なの花まつり① なの花まつり②

 毎年恒例の「なの花まつり」が17日、開催されました。JR九州ウォーキングの立ち寄りルートにもなっており、古賀市内外からとても多くの皆さんにご来場いただきました。快晴のもと、菜の花の香りが漂い、皆さんも自然と笑顔に。撮影した写真を個人のSNSなどで紹介してくださった方々も多かったようで、ありがたく思います。

なの花まつり③ なの花まつり④

 地元の筵内区をはじめ企画・運営や出店にご尽力いただいた皆さんに心から感謝します。

 鶏のかわいらしい帽子が活躍していた古賀の郷土料理・鶏すきも大人気でした!

鶏すき① 鶏すき②

 菜の花はまだ咲いていますので、まつりに来られなかった皆さんもぜひ!

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 アビスパ福岡さんと連携し、子どもの体力づくり!

 17日は古賀市として「健康づくり地域交流フェスタ」を古賀東中学校体育館で開催しました。古賀市は学校教育と社会教育ともに体力向上、健康増進に取り組み、体力テストでも成果をあげています。

アビスパ福岡と連携① アビスパ福岡と連携②

 会場では、福岡県議会のサッカー部員だった時、練習でお世話になったアビスパ福岡育成普及部長さんとも再会。Jリーグの社会連携本部からも視察にいらっしゃっていました⚽

 引き続き、子どもの体力向上はもちろん、全世代型の健康づくりの推進にしっかりと取り組んでまいります。

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 開会中の古賀市議会定例会に提案している2019年度当初予算案について、市議会の予算審査特別委員会が本日19日開かれ、市長質疑が行われました。

 同特別委は13日以降、開催されており、市行政として2019年度当初予算案について、市幹部をはじめ担当職員からその趣旨や目的を丁寧に説明させていただいています。これまでの特別委での議論を踏まえ、本日は2人の議員の方から私に対する質疑を受けました。

 西鉄宮地岳線跡地の利用については、現在、市土地開発公社が所有している用地を買い戻す必要があり、予算案に計上しています。私から「買戻しにあたっては、地元の住民の皆さまとの『対話』や説明の中で、事業の趣旨に一定のご理解をいただくことで進めている」との基本的な姿勢をあらためてお示しし、今後も対話集会などを経て買い戻していく考えを申し上げました。また、事務の効率化などを意識した予算書等の一部変更について、事前説明が不足しているなどのご指摘があり、私から「行政運営をしていくうえで、議会の皆さまへの事前説明をこれまで以上に丁寧に行っていく」という考えを申し上げました。

 明日20日からは本会議で一般質問が行われます。議員の皆さまのご質問にしっかりとお答えしてまいります。

小学校の卒業式/おとな健康塾/シティ情報ふくおかの取材(3月18日=田辺)

 古賀市内の8小学校で卒業証書授与式が15日行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

 私は古賀西小学校へ。お祝いの言葉では、感謝の気持ちを言葉で伝えることの大切さ、小学校で育んできた生きていくうえでの基礎を中学校でさらに伸ばし、社会に出る準備をしっかりとしてほしいということ、そして、この社会にはいろいろな考えの人、いろいろな状況で生きている人がいるので、他の人の考えを聞き、他の人を思いやり、生きていくこと(民主主義と多様性の尊重)の大切さを伝えました。

古賀西小卒業式① 古賀西小卒業式②

 未来を切り拓いていくため、中学校でも頑張ってください!

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 健康づくりを推進中!

 古賀市では一人一人の市民の皆さまに自分自身の健康について意識していただけるよう、様々な取り組みを展開しています。「健康チャレンジ10か条」も市民参加のワークショップで作成し、広げています。

健康チャレンジ10か条

 「古賀市おとな健康塾 市民公開講座」を16日に開催し、生活習慣病である「糖尿病」をテーマに学問・教育分野と医療分野から2人の講師の先生にご講演をいただきました。私も主催者としての挨拶で、「健康チャレンジ10か条」を一つ一つ確認しながら、古賀市の「歩く王決定戦」や「ヘルスステーション」といった先駆的な取り組みも紹介し、健診の重要性も申し上げました。

おとな健康塾市長

おとな健康塾松尾先生 おとな健康塾赤司先生

 市民の皆さまが主体的、積極的に健康増進を図れるよう、引き続き取り組んでまいります。

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 福岡県民おなじみのタウン情報誌「シティ情報ふくおか」さんに取材をしていただきました。子どもの頃から親しんでいるのでうれしいですね。

 きれいな菜の花が咲き誇っている筵内で写真撮影。リーパスプラザこが交流館のラグビーW杯コーナー前でインタビューを受けました。古賀市の魅力をしっかりPRしました!4月20日発売号に特集予定とのことです。

シティ情報ふくおか撮影① シティ情報ふくおか撮影②

古賀の魅力を再発見!コンテストの受賞者の皆さまを表彰(3月13日=田辺)

地域の魅力を掘り起こし、発信しよう!

 私たちは自分自身が暮らす地域のすばらしさに意外と気づいていないということがありませんか。私も古賀市内をひたすら歩き続けていますが、いつも新たな発見があります。

 そうしたことから、古賀市では、私たちの暮らしに身近な風景を写真や絵画で表現する「古賀の魅力再発見コンテスト」を開催し、今年度も市民の皆さまから多くの作品を応募していただきました。どれも素敵な作品ばかりです。12日は市役所で授賞式を行い、私から感謝の思いを込めて表彰状をお渡ししました。その後、意見交換もさせていただきました。

受賞者の皆さんと 受賞者の皆さんと2

受賞者の皆さんと3 受賞者の皆さんと4

 授賞式にご参加いただいた皆さまの作品を紹介します。

<写真部門>
最優秀賞=浅川武夫さん「大樹の土俵入り」
浅川武夫さん「大樹の土俵入り」

優秀賞=衛藤伸一郎さん「潮流は芸術家」
衛藤伸一郎さん「潮流は芸術家」

佳作=平山一夫さん「夕日に向かって」
平山一夫さん「夕日に向かって」

特別審査員賞=中屋允雄さん「湖畔の親子」「ミラーの中のにぎわい」
中屋允雄さん「湖畔の親子」 中屋允雄さん「ミラーの中のにぎわい」

<絵画部門>
最優秀賞=内田真佐子さん「印象派風夕陽」
内田真佐子さん「印象派風夕陽」

 なお、小中学校の児童・生徒さんには、それぞれの学校で授与していただくようにお願いしています。

作品を応募してくださった皆さまに感謝します。そして、受賞者の皆さん、おめでとうございます!


対話集会を開催―予算編成の「見える化」に向けて(3月12日=田辺)

 対話が原点。

 9日夜、市長として対話集会を開催しました。双方向のコミュニケーションを政策につなげていく姿勢は県議時代から変わりません。ご参加いただいた皆さまに感謝します。

 市民の皆さまにお約束していた予算編成の「見える化」を進めるための第一歩として、現在開会中の市議会定例会に提案している2019年度当初予算案と、その基礎となる「持続可能な都市に向けた経営方針」の概念について、資料を使いながら紹介しました。(資料はこちら

当初予算案 概念図

 そして、この日の大きなテーマは前市政時代から検討してきている「道の駅」の構想と産業振興。「道の駅」については、私自身が市内全域を回る中で、なぜ検討しているのか、その経緯と現状を市民の皆さまとまずは共有する必要性を感じていたので、しっかりと説明させていただきました。このテーマでの対話集会は、新年度の早い時期に次回を開催したいと考えています。決まり次第、市民の皆さまにお知らせいたします。

 これまで、政治家個人としてこうした対話集会を200回以上開催してきましたが、私たちは顔を合わせて話をすることで、お互いに理解し合える、共感できることが多くあると実感しています。数多ある市を取り巻く他の課題についても対話集会を開催していきますので、よろしくお願いいたします。

東日本大震災から8年(3月11日=田辺)

 東日本大震災から今日で8年になりました。

 お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表し、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 古賀市では14時46分にサイレンを吹鳴し、公共施設等で半旗を掲揚。市役所2階玄関ホールには献花台を設置しました。

 一人一人が防災について考える一日。

 私は新聞記者や県議の時代から、地域防災力の向上を最重要テーマのひとつに位置付けてきました。この間、古賀市でも県事業を活用した自主防災組織の設立、高齢者や障がい者など避難行動要支援者の方々を支援するための個別計画策定、指定緊急避難場所・指定避難所の周知の推進、県備蓄基本計画の策定、大規模盛土造成地の所在把握とマップ作成、原子力災害対応など多くの取り組みを進めてきています。昨年は県の総合防災訓練を古賀市筵内の玄望園で開催しました。また、東日本大震災や西日本豪雨などの被災地に入り、ボランティアとして活動してきました。

こうした経験も生かし、開会中の市議会定例会でお示しした2019年度の施政方針では、「地域防災・減災体制の強化も推進します。地域防災の要である消防団の将来にわたって持続可能なあり方を検討するとともに、機能向上のための備品配備等を継続して行います。また、自主防災組織の運営を引き続き支援するとともに、災害時に高齢者や障がい者などの避難行動要支援者の安否確認及び避難支援を可能にするため、必要な環境整備を行ってまいります。併せて、地域防災計画の見直しや防災訓練における学校や地域との連携強化にも取り組んでまいります。さらに、災害対策におけるドローンの活用や、IT環境の整備についても検討を進めてまいります」と申し上げています。

いつどこで起きるか分からない大規模災害に対応できるよう、古賀市として、しっかりと取り組んでまいります。

半旗市役所 献花市役所ロビー

中学校で卒業式/台湾貿易センターのトップが古賀の農業現場を視察 (3月8日=田辺)

 古賀市内の3中学校で卒業証書授与式が行われました。卒業生の皆さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。

市長挨拶 卒業証書授与


 私は古賀東中学校で卒業生たちにお祝いの言葉を贈りました。この中で、保護者の皆さん、地域の皆さん、先生方に「感謝」を言葉で伝えてほしいと伝えました。そのうえで、進学や就職といった新たな一歩を踏み出すにあたり、これから様々な決断や判断は人のせいにはできず、自分自身の責任であると自覚すること、社会に生きるすべての人は自分とは異なり、多様で、いろいろな考えを持った人がいるので、他者に対する思いやりと配慮が大切であり、お互いを理解するコミュニケーションが重要であることを伝えました。

卒業生の皆さん、頑張ってください!


お祝いの言葉 卒業生の皆さん


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 台湾貿易センター台北本部の黄志芳会長(元外交部長=外務大臣)をトップとして、日本のJAに当たる台湾各地の農協責任者の皆さんたち総勢23人の訪問団が7日、古賀市にいらっしゃいました。私は市長として歓迎。古賀市として新たな国際交流の推進を図っており、こうした機会をいただき、感謝します。


台湾からの皆さん あまおう


 古賀市の農家さんは特別な生産手法で確実に台湾に輸出できる「あまおう」を生産しており、この日は、若手農家の安武浩輝さんのハウスを視察していただきました。経済・観光面における古賀市の地理的優位性などについても、私から説明させていただきました。


ハウス視察 記念写真


 施政方針でも、「農産物の販路拡大のさらなる推進のため、あまおうの海外輸出に向けた農検疫対策支援を拡大します」と申し上げています。しっかりと取り組んでいきます。


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広報こがの最新号が完成!

 巻頭特集で、献血と骨髄バンクへのドナー登録を呼び掛けています。実際に骨髄を提供した市民の方のお話や、古賀市として取り組んでいる骨髄ドナー助成制度も紹介(こちら)。まちとして「一人一人の命を守りたい」という強い思いが込められています。ご自宅に届きましたらぜひご一読ください。なお、最新号の紙面をデータでもご覧いただけます(こちら)。

国際理解教育を推進―給食でルーマニア料理/アクタ本社を訪問(3月7日=田辺)

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、古賀市は子どもたちへの国際理解教育を推進中です。

 お隣の福津市さんとともにルーマニア柔道選手団の事前キャンプ地であり、同国のホストタウンにもなっていることから、6日は古賀市内の小中学校の給食の献立にルーマニア料理のチョルバなどを取り入れました。私は長谷川教育長とともに、母校の花鶴小学校へ。卒業が近づく6年生の皆さんと一緒に美味しくいただきました。

チョルバの給食 花鶴小①

花鶴小② 花鶴小③

 給食の後は即席の質問コーナーを開催。地方自治はどのような仕組みになっているのか、限られた予算の中でみんなの要望に応えていくとはどういうことなのかなどについて分かりやすく説明しました。私はまちづくりに子どもたちの感性を生かしていくことを大切にしながら、主権者意識の涵養も図っていきたいと考えています。こうした機会をどんどん作っていきたいと思います。

花鶴小④ 花鶴小⑤

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 地元企業さんを応援しています!

 古賀市鹿部の工業団地に本社を置く食品容器・お弁当容器・折箱の総合メーカー「アクタ(ACTA)」さんが、その商品の技術力を高く評価され、公益社団法人中小企業研究センターの「グッドカンパニー大賞」と、経済産業省が選定する「地域未来牽引企業」を受賞しました。

 5日午後、市議会本会議での施政方針への代表質疑などの後、同社本社を訪問。工場内で製造工程などを見学させていただきました。柴田伊智郎社長自ら説明してくださり、心から感謝します。

ACTA① ACTA②

ACTA③

童謡まつり/ぐりんぐりんフェスタ―環境保全を推進!(3月6日=田辺)

 古賀市では文化・芸術をまちづくりにつなげています。3日は「童謡まつり」を開催し、子どもたちから人生の先輩方まで多くの市民の皆さんとともに、歌い継ぐこと、歌うことで心を通わせることの素晴らしさを共有しました。

童謡まつり① 

 童謡まつりでは、子どもたちの独唱コンクールを実施します。今回、3歳から中学1年生までの参加者の中でグランプリの市長賞に輝いたのは、花見小学校4年の中村杏珠さん。私から賞状とトロフィーを贈りました。おめでとうございます!

童謡まつり市長賞

 また、会場の皆さんと一緒に古賀の歌「コスモスお花は」も歌いました♬なお、古賀市の花はコスモスです。

童謡まつりコスモスお花は

 開催に向けてご尽力いただいた古賀市文化協会の皆さんに心から感謝いたします。

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 これからのまちづくりで「環境」は重要なキーワードです。

 2日は毎年恒例の「ぐりんぐりんフェスタ」にも参加しました。古賀市内で環境保全活動に取り組む個人・団体さんでつくる古賀市環境市民会議「ぐりんぐりん古賀」の主催。いつも勉強させていただいています。

 もちろん、「SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)」の展示も。私も所信表明や施政方針で触れています(施政方針の全文はこちら)。古賀市は「生物多様性古賀戦略」の策定も大詰めで、2019年度からは多様な主体と連携した環境教育等のさらなる推進を図りたいと考えており、会場ではその可能性の大きさを実感できました。

ぐりんぐりんフェスタ①

 1月の市議会定例会で伊東洋子議員からご提起いただいたマイクロプラスチック問題について、九州大学応用力学研究所の磯辺篤彦教授(海洋物理学)から世界の現状を詳しく学ぶこともできました。さらには、県による水素を燃料とするFCV(燃料電池自動車)の展示も。古賀市内にも水素ステーションがあります。

ぐりんぐりんフェスタ② ぐりんぐりんフェスタ③

 なお、施政方針では「循環型社会の形成をめざし、ごみ減量、廃棄物のリサイクルを推進します。汚泥再生処理センターの整備に向けた基本計画を策定するとともに、3Rのさらなる推進を図るため、剪定枝リサイクル等の取組拡大や、食品ロス削減などの意識啓発を行ってまいります」と申し上げています。しっかりと取り組みを進めていきます。

2019年度の施政方針に対する代表質疑(3月5日=田辺)

 古賀市議会の本会議が開かれ、私の施政方針(全文はこちら)に対する各会派の皆さんからの代表質疑が行われました。私が新たに掲げた「持続可能な都市に向けた経営方針」(概念図はこちら)に示している「産業」「子ども」「健康・安心」を中心に、それぞれのお立場からご質問ご提案をいただき、できるだけ詳しく真摯に答弁させていただきました。

議会2日目①

 障がい者福祉の向上に関しては、新たに、高度難聴者のための人工内耳の体外器の買い替えに対する助成制度の導入について、前向きに進めていく考えを明らかにしました。特に、子どもにとってはその成長の過程で人工内耳を装用し、しっかりと聞こえていることが重要です。私は保護者など当事者の方々との対話を通じ、県議時代からこの課題を認識しており、福岡県議会の2017年9月定例会本会議で、知事に対して市町村で助成制度が創設されるよう取り組みを促していました。こうした経緯もあり、県内市町村での制度導入が進み始めており、古賀市としても制度導入を前向きに検討していきます。
 また、この日の答弁で、2020年度に第4期の「古賀市障害者基本計画」を策定するにあたり、よりきめ細やかに障がい者の皆さまの生活実態を把握するため、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの全ての方約3千人を対象に調査を実施し、QOL(生活の質)の向上を目指す考えをお示ししました。

 文化・芸術の振興によるまちづくりについてもご質問をいただきました。
 施政方針で詳しく申し上げられていなかった分野ですが、今日の本会議で、私の演劇経験なども踏まえた認識として、「文化・芸術は、私たちの暮らしの根っこにあり、一人一人の生きがいづくり、地域づくりにとって、なくてはならないもの。様々な芸術はその作品を通じ、作り手と受け手の感性が共鳴し合って『ひとつの世界』が成立する。作品に込められた作り手が伝えたいメッセージがあり、そのメッセージを受け取った人が自分自身の感性と融合させる。まさに芸術を成立させるのはコミュニケーションであり、ここに文化の価値がある。そして、私たちの暮らしも他者とのコミュニケーションがなければ成立しない。そうした意味で、まちづくりに文化・芸術の振興を位置づけることはとても重要」との考えをお示ししました。

議会2日目② 議会2日目③

 地域防災力の強化については、多くの議員の皆さまからご質問をいただきました。防災の基本は、「自らの命は自らで守る」という市民の皆さまお一人お一人の主体的な意識を涵養していくことが何よりも重要であり、発生時の避難の際に率先して行動できるよう、また周囲の人たちと支え合って行動できるよう、自助、共助の実効性を高めるための公助に取り組んでいく姿勢をあらためてお示ししました。その中で、地域において、高齢者や障がい者など避難行動要支援者の個別計画策定を積極的に進めていく考えを申し上げました。
 あわせて、「古賀市総合防災マップ」(全戸配布済み)には、災害の種別に応じた避難所一覧を掲載し、各指定避難所には対応可能な災害種別を示した看板を設置しており、こうしたことを市民の皆さまに意識をしてもらうことが重要です。また、災害の種類ごと、季節や発災時間などに応じた訓練の視点もご指摘をいただきました。これらについては、机上訓練などの手法により行うことも含め、防災訓練のあり方について地域コミュニティや自主防災組織とともに検討していきたいと考えています。
 また、現在見直しを検討している古賀市地域防災計画については、熊本地震や九州北部豪雨の経験をもとに改定された福岡県地域防災計画の内容に沿って作業を進めていますが、近年の豪雨を踏まえた大根川の浸水想定区域も現在福岡県において見直しがなされており、その結果も踏まえて改定を行う考えをお示ししました。

 前市政時代から検討を進めている「道の駅」については、現在、コンサルタントに委託し、道の駅基本計画案を策定しているところであり、並行して庁内でも検討を進めています。今日の本会議でもご質問があり、私から「今後については、基本計画案で示される道の駅の機能、売上規模、施設規模等の内容や3月9日にリーパスプラザこが交流館で開催する市民の皆さまとの対話集会等でのご意見等も踏まえ検討し、議会の皆さまへのご説明を行いながら決定していく」との考えをお示ししました。

 政治的立場についてもご質問がありました。
 民主主義は、この社会に生きるあらゆる立場の人々の思いをくみ取りながら、その調和を図る営みであると理解しています。だから、私は政治家として、民主主義を健全に成立させるために、国民の皆さまの「道具」となることに徹する立場をとっています。「道具」は必要な時に手元になければ使えません。このため、一人でも多くの古賀市民の皆さまにとって「田辺が手元にある」と実感していただける、つまり身近な政治家となれるよう、ひたすらに地元をくまなく回り、誰とでも顔を合わせて話をする「対話」と「交流」を重ねてきました。
 市民の皆さまと様々な現場で「対話」と「交流」を図ることによって、私たちの暮らしを取り巻く社会課題を見出すことができます。さらに、それらの課題を解決する政策を立案していくために、それぞれの市民の皆さまのご経験に基づく知見が有意なことも多くあり、そうした知見をいただくためにも、「対話」と「交流」は重要です。市行政だけでなく、広く市民の皆さまのお力をいただき、古賀市の様々な課題を解決していく、まちづくりを進めていく、その思いを込めて「オール古賀」というキャッチフレーズを掲げさせていただきました。
 こうした立場とあわせて、私は自由と寛容を重んじるリベラリストであり、保守主義者であると自分自身を規定していることについても申し上げました。

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 本日の本会議では、副市長に横田昌宏氏を再任する議案、教育委員に米倉彰氏を再任する議案について、市議会に同意をしていただきました。ありがとうございます。


東京オリンピック・パラリンピックでルーマニアのホストタウンに決定/台湾の九州・山口トップが古賀市を訪問(3月4日=田辺)

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、福岡県古賀市と福津市がルーマニアのホストタウンに登録されました。国際交流と多文化共生をまちづくりの重要な取り組みのひとつに位置付けている古賀市にとってうれしい知らせです。

 ホストタウンとは、2020年の東京大会を契機として、日本の地方自治体と参加国・地域が人的、経済的、文化的な相互交流を図り、大会後の交流も見据えた取り組みを推進することで、地域活性化につなげていくもの。

 昨年11月、ルーマニアの柔道選手団の事前キャンプ受け入れで既に基本合意書に調印し、古賀市内の小中学校でも交流が始まっています。また、古賀市内のイベントでもルーマニアのブースを設置し、ルーマニア料理なども紹介して機運を高めてきました。今回のホストタウン登録で、相手国との交流事業に国の特別交付税措置などの支援が行われることになり、今後、相互交流の動きに弾みがつくことになります。

キャンプ受け入れ調印① キャンプ受け入れ調印②

舞の里小との交流 古賀中との交流

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国際交流を積極的に推進しています。

台湾の総領事館にあたる台北駐福岡経済文化弁事処の陳忠正・処長(総領事)が1日、古賀市にいらっしゃいました。県議時代のネットワークがきっかけになりました。陳さんは九州・山口の責任者。経済・観光振興はこうした交流が極めて重要です。

陳処長と

この日は古賀市の「あまおう」の生産現場を訪問。台湾に輸出しているあまおうです。私も県議時代から推進してきましたが、台湾に確実に輸出できるあまおうの生産は古賀市の農家さんが先駆者。2015年度から台湾独自の残留農薬基準をクリアするため、県の輸出促進対策費や国の事業を活用し、県内で唯一、古賀市の2農家でアブラムシの天敵(コレマンアブラバチなど)を使った生産に挑戦。今ではお隣・新宮町も含む10農家に拡大しています。

あまおう農家さんと 


さらに、薬王寺の快生館さんで温泉を楽しんでいただき、筵内の菜の花も現地で見ていただきました。来週には、さらに台湾との交流を図る機会もあります。

快生館さん 筵内菜の花畑

古賀市の魅力を世界へ!頑張ります!



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