古賀市役所

背景色変更

文字サイズ

市長室ブログ


薬王寺温泉で新ビジネス展開/ワクチン接種も多文化共生/福岡コロナ警報(7月29日)

ウィズコロナ、アフターコロナの社会に向けて、古賀市の薬王寺温泉を舞台にした「温泉×新ビジネス」のプロジェクトが本格的に始動へ!

市長1

テレワークの拡大など働き方の価値観の変容を捉え、コロナ禍で閉鎖された温泉旅館「快生館」の建物をリノベーション。サテライトオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどとして活用し、移住・定住や滞在の促進をめざします。このほど第1期工事が完了し、28日、メディア向けの内覧会を開催しました。

快生館  風呂


福岡市内から車で約30分、九州自動車道・古賀インターチェンジから約10分、JR古賀駅から約15分。都心直近で抜群のアクセス性があります。自然に包まれた環境で仕事をし、温泉に入ってリフレッシュ。様々な事業者さん、地域の皆さんと交流を図ることができ、創造力の発揮につながり、新たなビジネスを生み出すチャンスが広がります。

みどり  テラス


個室  市長2


コロナ禍当初の昨年5月ごろから検討に着手。国費をベースに予算措置し、進めてきました。国の新たなまちづくり検討会で特に参考となる事例としても既に紹介されています。現在、管理・運営事業者の選定に向けた公募型プロポーザルを実施しており、今年10月ごろのオープンをめざしています。

市内外の複数の事業者さんに関心を寄せていただいており、28日も多くのメディアの皆さんが取材してくださいました。お問い合わせは古賀市経営戦略課まで。よろしくお願いいたします!

   □

古賀市は新型コロナワクチンの集団接種会場に独自の「指さしコミュニケーションシート」を配備し、外国人の皆さんとのスムーズなやり取りをめざしています。市内在住の技能実習生や玄界高校国際文化コースの生徒さんに制作にご協力いただきました。イラストは市職員によるもの。

発熱いらすと

さらに、古賀市に立地する凸版印刷さんの多言語対応の音声翻訳サービス「VoiceBiz®(ボイスビズ)」も配備。

びずろぼ

24、25両日も福岡東医療センターとサンコスモ古賀で集団接種を実施。それぞれ会場を回り、医師や看護師の皆さんに感謝を込めてご挨拶を。高齢者は終盤で、基礎疾患者や60~64歳も順調に進んでいます。59歳以下へも接種券を発送し、27日から50歳代の予約受付をスタート。30日からは40歳代、8月5日からは30歳代の受付を始めます。

東医療


   □

福岡コロナ警報の発動を受け、古賀市として新型コロナウイルス対策本部を開催し、対応方針を決定。市長メッセージを発信しました。


「福岡コロナ警報」の発動と不要不急の外出自粛要請を受けて

福岡県は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「福岡コロナ警報」を発動しました。県内全域において、日中も含め不要不急の外出を自粛すること、特に21時以降の徹底を県民に要請しています。期間は7月29日から8月29日までの1カ月間。福岡コロナ警報の発動を受け、古賀市として対策本部を開催し、今後の対応方針を決定しました。

公共施設は21時までに閉館します。市主催行事は原則として開催しますが、それぞれの行事ごとに感染拡大防止策を徹底し、オンラインの活用なども検討します。

市民の皆さまは、仕事や学業、通院、買い物、健康維持の運動などを除いた不要不急の外出を自粛するとともに、県境をまたぐ不要不急の移動、特に緊急事態措置区域やまん延防止等重点措置区域など感染が拡大している地域への移動を自粛してください。そして、日常生活における「3密」回避とマスクの着用、手洗いや消毒、換気などを徹底してください。特に、マスクを外しての多人数での会食はリスクが高く、あらためて注意をお願いします。

県は「出勤者の7割削減」をめざすことも含め、職場での感染防止策の徹底を要請しています。事業者の皆さまには、可能な限り、テレワークや在宅勤務、時差出勤、分散勤務の実施などへのご協力をお願いいたします。古賀市役所も率先して取り組んでいきます。

古賀市は新型コロナワクチン接種を推進しています。65歳以上の高齢者の陽性確認が減少しており、ワクチンによる感染抑制効果とみられています。現在、50歳代まで予約を受け付けており、30日には40歳代、8月5日には30歳代にも広げていきます。政府が目標とする10~11月の希望者の接種完了に向け、着実に取り組んでいきます。

そして、感染した方やそのご家族、医療従事者への差別や偏見を許さないという姿勢を堅持しましょう。古賀市はこれからもシトラスリボン運動でやさしさの輪を広げていきます。

私たち一人一人の命を守るため、市民の皆さまのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。引き続き、共に頑張ってまいりましょう!

令和3年7月28日
古賀市長 田辺一城

基本構想案の校区別説明会を開催中/排水ポンプ車配備/夏休みの寺子屋/ワンヘルスを推進(7月28日)

2022年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の基本構想案について、校区別の説明会をスタートしました!

26日は青柳校区、27日は小野校区で開催。28日夜は古賀東校区で開催します。

連日、私自身が8小学校区を回り、策定の経過や意義などを説明。全46自治会を対象としたタウンミーティングや小中学生への意見募集と対話集会「コガトーク」、市民や事業者アンケート、そして、有識者や公募市民の皆さんによる審議会を経てできた構想案の内容をお伝えしています。スケジュールはこちらをご確認ください。

校区別説明会

皆さんのご参加をお待ちしています!

   ◇

古賀市を含むエリアに福岡県の排水ポンプ車が配備!地域防災体制を強化!

24日、福岡県土整備事務所で披露式がありました。万が一の際の浸水被害の軽減が目的です。写真は現在、県議会で県土整備副委員長を務める古賀市選出の吉田健一朗県議と。

排水ポンプ車  syousai

引き続き県市連携で取り組んでいきます!

   ◇

夏休みがスタートし、古賀市内の各地域で子どもたちをサポートする取り組みが始まっています。

26日は「日吉台区アンビシャス広場 夏の寺子屋」の現場へ。松本正敏・自治会長や十時尚子・子ども会育成会長をはじめ地域の皆さんのご尽力で、子どもたちが宿題をしたり、読書をしたり、絵を描いたりする環境が整っています。ありがとうございます!

寺子屋


   ◇

福岡県議会の最も重鎮で日本獣医師会の藏内勇夫会長の政経セミナーに参加させていただきました。藏内会長は早くから新型コロナウイルスを含む人獣共通感染症などに対応していく視点から「ワンヘルス」を提唱され、今や福岡県が世界をリードしています。横倉義武・日本医師会名誉会長や服部誠太郎知事のご講演からも学ばせていただきました。

ワンヘルス

福岡県議会は昨年12月、国内で初めて「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を制定しています。こうした流れの中、古賀市は現在策定作業を進めている第5次総合計画の基本構想案の中で「環境と人と動物のよりよい関係を築く動物愛護の推進」を掲げ、以下のように記載しています。

「人の健康と動物の健康、そして環境の健全性は、生態系のなかで相互に密接につながり、強く影響し合う一つのもの『ワンヘルス(One Health)』であるという考えのもと、環境と人と動物のよりよい関係を築くため、狂犬病などの人と動物の共通感染症を予防するとともに、市民、地域、市民活動団体、関係機関等との連携を強化し、人と犬や猫などの動物が地域でともに暮らしていけるよう、ペットとの暮らしによる健康づくりや適正飼養・終生飼養の促進、動物の殺処分ゼロをめざした取組を推進します」

大根川の「旧河道」が親水空間に/遠賀信用金庫さんが同性カップル住宅ローン開始/五輪開幕(7月26日)

川に親しめる空間が完成!

市役所の裏を流れる大根川の「旧河道」が谷山川に合流するまでのエリアを親水空間として整備しました。22日、オープニングイベントとして、子どもたちを対象とした水辺の生きもの観察会を開催。なんとウナギも発見!笑顔があふれ、楽しい時間になりました。

げんば1  げんば2

かんさつ1  うなぎ

私が県議だった時から県の事業を活用。九州大学のご協力もいただき、市民の皆さんが参加するワークショップ形式で、人と自然が共存し、みんなで憩える水辺づくりを一緒に考えながら進めてきました。市長になってからは吉田健一朗県議にバトンタッチし、このほど完成しました。

図面  かんせい

かんさつ2  かに

都市近郊で自然に恵まれていることが古賀市の魅力。これからもこうした環境を生かし、まちづくりを進めていきます。

   □

遠賀信用金庫(おんしん)さんが、LGBTQなど性的マイノリティの皆さんを対象とした住宅ローンの取扱いを始めました。

おんしんさんが古賀市のパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度に賛同。古賀市が発行する宣誓書受領証や受領カードを証明書類と位置付け、しんきん保証基金の保証付住宅ローンについて、配偶者の定義に同性パートナーを加えました。

理事長と

21日、岡部憲昭理事長と共に記者会見で発表しました。九州の信用金庫や福岡県の金融機関として初めて。生きていくうえで「家に住む」ということは最も重要な営みのひとつ。誰もが自己実現を図れる社会をめざしている者として心からうれしく思います。福岡県内で既にパートナーシップ制度を導入している福岡市と北九州市の皆さんも利用できます。

早速、RKBが同日夕方の情報番組「タダイマ!」で取り上げてくれました。

RKB1  RKB2

さらに、西日本新聞や読売新聞も翌22日付朝刊で報道。社会の機運を高めていかなければならないテーマなので、メディアで報じてもらえるように発信していくことも重要な政策目的といえます。ありがとうございます。

新聞

私たちの社会が一歩ずつ前進しているのを実感します。これからも多様性を尊重する共生社会に向けて取り組んでいきます!

   □

東京オリンピック開幕!

開会式でのルーマニア選手団の入場は感慨深いものでした。頑張ってほしい!

県議時代から古賀市への柔道チームのキャンプ誘致とホストタウンになることをめざし、市職員の皆さんと取り組んできました。オリンピック後も見据え、ルーマニアを訪問し、自治体外交も展開。新型コロナウイルスという予測不能な事態の中、テレビを見ながらこの日を迎えられ、よかったと思います。もちろん、日本選手団も全力応援!みんなで自宅から盛り上げていきましょう!

ルーマニア行進

そして、早速、25日の柔道女子52キロ級に出場したキツゥ・アンドレア選手、26日の柔道男子73キロ級に出場したライク・アレクサンドル選手、お疲れ様でした!30日には、柔道男子100キロ超級に、シミオネスク・ブラデュ選手が出場します!応援よろしくお願いします!!

   □

国内外の選手たちにエールを送る「みんなの応援村」の「77億人えがおプロジェクト」。古賀市の小中学生が心を込めて絵を描いた様子を朝日新聞が報じてくれました。22日付朝刊の福岡面に掲載され、ウェブ版でも読めます。(こちら

朝日応援村報道

ありがとうございます!

国内外の選手の皆さんを応援!/企画展「中村哲さんと古賀」開催中(7月21日)

古賀市は国内外の選手の皆さんを応援しています!

市内の子どもたちが描いたアスリートが躍動する姿や、声援を送る笑顔の絵を市内各所に展示しています。JR古賀駅の自由通路を歩くとき、その両側をぜひ観てください。様々な競技の素晴らしい作品に出合えますよ。さらに、リーパスプラザこが、サンリブ古賀、コスモス広場、偕楽荘にもご協力いただき、笑顔の絵を飾っています。

えがお1  えがお2

えがお3  えがお4

えがお5

これらの絵は、古賀市内8小学校の小学6年生が図画工作の授業で描いた「えがお」と、3中学校の美術部の生徒さんたちが描いたアスリートが全力を尽くしてプレーする様子。ご協力いただいた皆さんに心から感謝いたします。

がくせい1  がくせい2

この取り組みは、全国の首長有志や文化人でつくる「みんなの応援村」(実行委員長=鈴木康友・浜松市長)が、選手たちを応援しようと企画した「77億人えがおプロジェクト」の一環。私は座長を務めています。公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)にご後援いただいています。

東京オリンピック・パラリンピックの開催については様々なご意見がありますが、開幕するなら、選手たちに全力でエールを送ります!新型コロナウイルス感染症や自然災害などで厳しい社会状況の中、「えがお」の輪を広げ、スポーツを盛り上げ、社会を元気にしていきましょう!

   □

古賀で青少年期を過ごした名誉市民の中村哲さんの生涯をたどる企画展「中村哲さんと古賀~アフガンへの導き~」を古賀市立歴史資料館で開催しています。8月29日まで。

企画展1  きかくてん2

中村哲さんは古賀西小学校の卒業生です。小1から大学卒業まで古賀で過ごし、この頃の経験は後にアフガニスタンなどで活動する原点。特に「昆虫」と「山」への関心を育んだのは、古賀の清滝や西山に代表される豊かな自然だったといわれます。

今回の企画展は、中村哲さんの生い立ちと功績を振り返り、その思いを受け継いでいくことの意義を考える機会になると確信します。個人的には、福岡高校の大先輩であり、その時代の展示も興味深いものでした。皆さん、ぜひお越しください!

   □

ハマボウが古賀海岸近くの花鶴が浜公園で咲き誇っています。かわいらしい黄色い花々をみると、とてもさわやかな気持ちになりますよ。

はまぼう

やさしい日本語を広めよう―高校生デザインの缶バッチ/59歳以下のワクチン接種 予約受付へ(7月20日)

「やさしい日本語」を広めよう!高校生とコラボして缶バッチをつくり、啓発を展開へ!

古賀市は国際交流と多文化共生を強力に推進しています。在住外国人の皆さんとの円滑なコミュケーションを図るうえでは、「やさしい日本語」が効果を発揮します。ということで、缶バッチを制作しました。

kannbaxtuchi

こういった取り組みはプロセスが重要。地元の古賀竟成館高校に協力をお願いし、ベーシックデザインコースの8人の生徒さんがデザインを考案してくれました。さらに、市内企業に勤める外国人の皆さんに選定を依頼。投票をしてもらい、缶バッチに採用するデザインを決定しました。

16日にお披露目会を開催。かわいらしい缶バッチができあがりました。缶バッチのデザインはひとつですが、すべてが素敵だったので、啓発用のチラシに掲載することにしました。ご協力いただいた生徒の皆さん、ありがとうございました!

おひろめかい

ポスター


早速、私もカバンに装着。皆さん、やさしい日本語の普及促進へのご協力、よろしくお願いいたします!

市長バッグ  ばっちたくさん

   □

新型コロナワクチン接種で、古賀市は59歳以下の予約受付を順次開始します。

受付開始は▽50~59歳が7月27日(火)▽40~49歳が7月30日(金)▽30~39歳が8月5日(木)――になります。16歳~29歳は8月中に始める予定です。これらに先立ち、16歳~59歳の市民の皆さんには今週末から一斉に接種券を送付します。

希望者数の状況によりますが、概ねの目安として、50歳代は7月下旬から8月下旬までに、40歳代と30歳代は8月中から9月下旬までには接種ができるとみています。希望者数によっては、国からの8月と9月のワクチン供給量の関係からこれらの時期が変化する可能性はあります。とはいえ、20歳代と10歳代も含め、古賀市は政府が目標とする10月~11月には接種が完了する見込みです。

現在、高齢者の接種2回目が終わりに近づき、基礎疾患者や障がい者、60~64歳の接種が順調に進んでいます。県の優先接種の見通しが立たないこと受け、その対象だった保育士や放課後児童クラブ(学童)職員、教職員、介護や障がい福祉サービスの従事者、消防団員等を市が代わりに優先接種。加えて、市独自に給食センター調理員、ごみ収集運搬、し尿・浄化槽汚泥収集運搬の事業者、行政区長、民生委員・児童委員も優先接種の対象として進めています。

なお、12歳~15歳も近く接種券を送付しますのでもう少しお待ちください。なお、この年代も基礎疾患者は申し出ていただければ、現在でも接種対象となります。

この間、国の供給減など前提となる状況が日々変化する中、古賀市は迅速かつ慎重に対応し、計画立てて進めています。希望者は必ず接種できますので安心してお待ちください。困難なオペレーションですがしっかり進めていきます。

なお、古賀市のこちらのページもご参照ください。
https://www.city.koga.fukuoka.jp/corona/007.php

   □

共同通信が古賀市に住む同性カップルのご家族の思いを中心に、LGBTQなど性的マイノリティのファミリーシップ宣誓制度について全国の動きをまとめた記事を配信しています(こちら)。私の言葉も紹介していただいており、感謝します。

『古賀市の田辺一城市長はファミリー制度を始めた7月1日、「性的少数者の皆さんへの理解が促進され、どの地域でも生きやすい社会になればいい。そうした社会に向けて前進する一日になると信じている」と話した』

なお、19日、古賀市の人権施策審議会を開催。古賀市は2020年3月に施行した「部落差別をはじめあらゆる差別の解消と人権擁護に関する条例」に基づき、私たち一人一人が大切にされる地域社会をめざしています。審議会冒頭の私の挨拶では、ファミリーシップ宣誓制度の導入も報告しました。

古賀海岸でマイクロプラスチック回収/玄界高校がインターハイ出場へ!    (7月19日)

古賀海岸でマイプラ拾い大会!

社会全体で環境への関心を高めていきたいですね。プラごみを削減すること、正しく捨てること、もし捨てられていたら拾うこと。

18日、ゴミ拾いYouTuberのこーすけさん主催で、古賀海岸でマイクロプラスチックを回収しました。市の環境展への標本展示にもご協力いただいた木下英生さんにお誘いいただき、古賀西校区コミュニティの皆さんなど多くの皆さんと一緒に参加しました。

古賀海岸で回収

浜辺の砂をザルですくい、砂をふるい落とすと様々な色のマイクロプラスチックが出現。私たちの置かれた現実を体感できました。

様々な色のマイクロプラスチック 砂に混じったマイクロプラスチック

福津市を中心に「日本一ハードルの低いビーチクリーン」を展開する一般社団法人くらげれんごうさんや近隣市町の皆さんとも交流でき、よかったです!参加された皆さん、お疲れ様でした!

交流しました 暑い中お疲れ様でした

   □

古賀市の県立玄界高校の馬術部や男女ホッケー部、男女フェンシング部が全国高校総体(インターハイ)への出場を決め、16日、吉田昭二校長やそれぞれ監督・主将の皆さんが市役所に報告に来てくださいました。

新型コロナウイルスの影響で厳しい状況の中、昨年の先輩たちの思いも胸に頑張ってきた皆さんに敬意を表し、激励しました。

やる気みなぎる若人 敬意を表し激励

東京オリンピック・パラリンピックも同じ夏に開催されます。みんなを元気にするスポーツの力は大きい!頑張ってください!

がんばれ!

   □

古賀市は新型コロナワクチン接種を順調に進めています。

ワクチン接種

17、18両日も集団接種を福岡東医療センターとサンコスモ古賀で実施。各会場を回り、医師や看護師の皆さんに感謝の思いを込めて挨拶をさせていただきました。

現在、65歳以上の高齢者の2回目、基礎疾患者や60~64歳の1回目が進んでいます。今月は保育士や学童保育所の職員、教職員、介護や障がい者福祉の従事者、消防団等の優先接種も行っていきます。

ルーマニアを全力応援!―東京オリンピックに向けて選手団が日本へ(7月17日)

東京オリンピックの開幕が近づいてきました。古賀市はホストタウンとして、ルーマニアの選手の皆さんを大歓迎し、全力で応援していきます!

柔道チームの五輪直前キャンプは実施できませんでしたが、コロナ禍前から何度も交流してきており、心はつながっています。

市長応援  ルーマニアのぼり

今回出場するのはキツゥ・アンドレア(女子52キロ級、競技は7月25日)、ライク・アレクサンドル(男子73キロ級、同7月26日)、シミオネスク・ブラデュ(男子100キロ超級、同7月30日)の3選手。市役所には3人を紹介するボードも設置しています。

玄関  選手表

さらに、市役所周辺にはのぼり旗をずらりと並べ、玄関にはシミオネスク選手が市役所を訪れた際に私と撮影した写真の等身大パネルもお出迎え。

そして、ルーマニア柔道連盟のフロリン・ベルチェアン副会長と大石公平監督を含む選手団が、本日、日本に入ったとの連絡が入りました。

ルーマニアオリンピック委員会のFacebookでも様々な動きが報告されていますのでご参照ください。
https://www.facebook.com/olympicromania

コロナ禍における五輪開催について意見は多様であっていいと思います。ただし、開催されるならば、ホストとして国全体で各国の選手たちを歓迎し、選手たちが心置きなくベストを尽くして競技に臨める環境を整えることが責務と考えます。古賀市は全力で応援します。

頑張れ、ルーマニア!

ひと育つ こが育つ―第5次総合計画の基本構想(案)答申/県議会農林水産員会に要望(7月16日)

令和4(2022)年度から10年間のまちづくりの指針となる第5次総合計画の基本構想案について、本日、審議会の南博会長(北九州市立大学教授)と稲永健太郎副会長(九州産業大学教授)から答申をいただきました。2月に私から諮問していたもの。

基本構想答申

委員として熱心にご審議いただいた市民の皆さん、市内の企業・団体の皆さん、学識者の皆さんに心から感謝を申し上げます。

基本構想案は全40ページ超。「第1編 序論」と「第2編 基本構想」で構成し、序論で策定の目的や社会状況、分野別の現状と課題を詳述。そのうえで、基本構想でこの先10年とその先の未来を見据えた将来像を提示しています。まちづくりのあらゆる分野を網羅しつつ、古賀市の特性を踏まえた内容となるよう意識しました。

基本構想

ここでは、基本構想の根幹となる「都市イメージ」と「基本目標」「基本構想の推進のための指針」をお示しします。

□■□■□■□■

【都市イメージ】

「ひと育つ こが育つ」

人がまちを支え まちが産業を支え 産業が人を支え
みんなが育つ
未来に向かって育ち続けるまち

【基本目標】

<すべての人が尊重し合い 未来を拓く子どもたちが輝くまち>

一人ひとりが個性を認め合い
子どもたちの育ちと学びをまちぐるみで支え
誰もが心豊かに 自分らしく生きられるまちをめざします

<すべての人が地域で支え合い 健やかに暮らせるまち>

子どもも高齢者も障がいのある人もない人も
誰もが生きがいを持ち 住み慣れた地域で 支え 支えられ
健康で安心して暮らせるまちをめざします

<産業が暮らしを支え 地域をつなぎ すべての人が豊かさとにぎわいを感じられるまち>

豊かな自然や優れた交通利便性を活かし 産業が地域経済を支え
まちに活力を生み出すとともに 人々の交流が新たな魅力を創り出し
活気とにぎわいにあふれるまちをめざします

<都市基盤と環境が調和し すべての人が快適で安心して暮らせるまち>

都市と自然が調和した土地利用のもと
居心地がよく利便性の高い暮らしを実現し 安全な都市基盤に支えられ
将来にわたり 誰もが安心して暮らせるまちをめざします

【基本構想の推進のための指針】

すべての人が つながり 考え 創る
みんなが主役のまち

「自分たちのまちは自分たちでつくる」という意識のもと
多様な主体が 互いを信頼し 協力し合い まちづくりを進める
みんなが主役のまちをめざします

□■□■□■□■

今後、7月19日からパブリックコメントを実施します。基本構想案の全文については、そちらでぜひご確認ください。パブリックコメントを経て、議案として市議会に提案させていただきます。

   □

13日、福岡県議会の農林水産委員会の皆さんが古賀市を含むエリアの現況調査に入りました。地元市長として出向き、農業のさらなる振興に向けた支援を要望。具体的には「高収益型園芸産地育成事業に係る継続的な予算措置等」について申し上げました。

県要望


市町村のまちづくりを推進するうえで、福岡県のご理解とご支援は必要不可欠。こうした機会を捉え、意見を申し上げることは極めて重要であり、最優先でスケジュールを調整しました。

ちなみに、私は県議時代に農林水産委員会を率先して希望し、所属していました。第1次産業は国家の根幹。吉松源昭・前議長(糟屋郡)をはじめその時にお世話になった皆さんともお話しできました。しかも、現在の委員長は人生の先輩で初当選同期でもある近隣・宗像市選出の吉武邦彦議員。今後もよろしくお願いいたします!

いのちを食べて いのちは生きる―映画監督の纐纈あやさん講演会/保育士や教職員など優先接種へ(7月14日)

映画監督の纐纈(はなぶさ)あやさんが古賀市に!

纐纈監督の講演会とドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」の上映会を10日に開催しました。私たちは「いのち」をいただいて生きている。その本質とは何かを学び、私たち一人一人のこれからの生き方につながっていくと確信できる時間でした。纐纈監督に感謝いたします。

講演会1  講演会2

この映画の舞台は、大阪府貝塚市の精肉店。お店で牛を飼育し、近くの市営の「屠場」(屠畜場)まで路地を抜けて連れて行き、さばき、枝肉として店頭に並べ、お客さんに販売する。屠畜の映像からは、私たちが生きていくために「いのち」をいただく現場の「熱さ」が伝わってきます。その屠畜場が閉鎖されることになり、その最後の営み、家族の思いを追った素晴らしい作品です。

被差別部落の解放運動も描かれます。映画づくりと公開は、当事者の皆さんとの対話と深い信頼関係なくしては成立しない。講演会では、この映画を作るに至った経緯、屠畜の光景を私たちに伝える意義、作品にかけた纐纈監督の強い思いを聴かせていただきました。講演会終了後には、直接お話する機会もいただきました。

監督と

講演会は「同和問題を考える市民のつどい」として開催。冒頭、私は主催者として、個人の尊重と幸福追求権に触れながら、私たち一人一人が大切にされる地域社会をつくっていく大切さを申し上げました。古賀市は、人権保障を市政運営の重要なテーマに位置付け、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消に向けて取り組んでいます。近年は、LGBTQなど性的マイノリティの皆さんのパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度の導入など性多様性の理解促進を図っており、外国人技能実習生など在住外国人の皆さんとの共生社会づくりも推進しています。

市長あいさつ

今回の講演会と上映会は、これからも市民の皆さんと共に誰もが生きやすい社会をめざしていく決意を新たにする機会になりました。ありがとうございました!

   □

新型コロナワクチンについて、国からの供給の関係で福岡県による優先接種の見通しが立たないことから、古賀市は独自に、保育士や放課後児童クラブ(学童)職員、教職員、介護や障がい福祉サービスの従事者、消防団員などへの優先接種を今月から実施します。市の保有するファイザー社製ワクチンを使います。

優先接種の対象は、古賀市内に事業所があり、既に県の優先接種の希望者として届出を行っている方々で、約1000人を想定。市内の集団接種会場や協力医療機関で接種をしてもらいます。今後、対象者の勤務する事業所に市の担当課から連絡します。

古賀市は既に、県の優先接種の対象者以外で、給食センター調理員、ごみ収集運搬、し尿・浄化槽汚泥収集運搬の事業者、行政区長、民生委員・児童委員を、市独自の優先接種の対象に設定しています。そのうえで、国からのワクチン供給の現状に鑑み、県の優先接種の見通しが立たない皆さんも市独自に救済すべきと判断しました。

なお、この措置により、現在進み始めている64歳以下の接種スケジュールが大きく影響を受けることはありません。

   □

新型コロナワクチンの集団接種会場で、11日、作業をしていた市職員2名の手に注射針が刺さる事故が発生しました。当該職員についてはすぐに医療機関を受診し、血液検査とHBIG(抗B型肝炎免疫グロブリン)投与を行っています。事実関係を確認し、本日、報道発表しました。市民の皆さまにはご心配をおかけして申し訳ありません。今後、職員一人一人への安全管理と危機管理意識を徹底していきます。

   □

このほど、市内で農業を営む塚本明三さんからお米60キロのご寄付をいただきました。心から感謝を申し上げます。

きふたて

古賀市として、子どもたちの居場所づくりや食事の支援をしてくださっている特定非営利活動法人「子どもパートナーズHUGっこ」の梯裕子代表さんにつなぎました。

きふよこ

選手に届け!子どもたちの「えがおの絵」で国内外のアスリートを応援!(7月13日)

全国の首長有志や文化人でつくる「みんなの応援村」(実行委員長=鈴木康友・浜松市長)として、全国の子どもたちと共に国内外のアスリートを応援するため、「選手応援村」を立ち上げて活動をスタートしました。私も古賀市長として、みんなの応援村の実行委員になっています。

新型コロナウイルス感染症で厳しい社会状況の中、「えがお」の輪を広げ、スポーツを盛り上げていきたい。そこで、「77億人えがおプロジェクト」と銘打ち、全国の子どもたちから「えがおの絵」を募集することにしました。

ポスター

子どもたちに「私のえがお」「選手のえがお」をテーマに絵を描いてもらい、全国各地の公共施設や駅などで展示したり、SNSで世界に向けて発信したりすることで、選手の皆さんに応援の気持ちを届けます。

おもて  うら

なお、古賀市はこのプロジェクトに先行的に取り組んでおり、6月から市内8小学校の6年生全員が図画工作の授業で、3中学校では美術部の生徒たちが絵を描いてくれています。

こども1  こども2

こども3


この夏、全国の多くの子どもたちに参加してもらいたいと思います。なお、古賀市内の小中学生には学校からチラシが配布されます。みんなの応援村のHPにも情報を掲載していますので、ぜひご確認のうえご応募ください!
https://bit.ly/3xuIyIH

そして、このプロジェクトは、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)と公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会(JPC)にご後援いただいています。

選手応援村の座長を私が務めさせていただいており、実は先日、鈴木康友委員長とともに、JOCの山下泰裕会長、JPCの鳥原光憲会長や河合純一日本選手団長とお会いし、掲示場所も含めて直接お願いしてきました。ご後援に心から感謝申し上げます。

kaicyouto

多くの子どもたちの参加を待っています!保護者の皆さん、よろしくお願いいたします!


みんなの笑顔がひとつになる
それが大きなチカラになる
頑張る選手たちをイラストで応援しよう!




カテゴリ:General
過去のアーカイブ月別一覧RSS/WebFeed
Powered by Nucleus CMS.


このページに付箋をつける
LINEで送る

ページトップに戻る

翻訳ウィンドウを閉じる
Multilingual Living Information website【多言語生活情報サイト】
日本の生活で困ったことはありませんか?必要な情報を正確に届けるため13もの言語で、安心して暮らすためのたくさんの情報を提供します。

【Multilingual Living Information website】
Do you have any trouble with your life in Japan? We are going to provide you a lot of information for your safety Japanese life using 13 languages .

Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba> 【福岡県国際交流センター<こくさいひろば>】
福岡県民と在住外国人の情報交換・交流の場です。海外からの留学生の窓口、アジア若者文化の発信拠点として様々な事業を行うほか、安心して暮らすための情報提供をします。

【Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba>】
“Kokusaihiroba” is kind of organization for all Japanese and foreigner in Fukuoka prefecture.
“Kokusaihiroba”offers various activities as information center for foreign students and young Asian culture in addition to safety and comfortable Japanese life.