古賀市役所

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市長室ブログ


おかえりなさい、福岡堅樹選手!感動をありがとう!(11月15日)

 ラグビーワールドカップで大活躍した古賀市出身の福岡堅樹選手に、古賀市として感謝状を贈ることを決めました!
 22日(金)午前10時5分から古賀市役所・市民ホール(第2庁舎2階)で贈呈式を開催し、功績をたたえ、来年の東京オリンピックに向けてエールを送ります。

 福岡選手は午前10時に市役所正面玄関に到着予定です。多くの皆さんと一緒に感謝と激励を伝えたいと思いますので、お時間の許す方はぜひご参加ください!

1月に来庁してくださった福岡選手 古賀市民がワンチームとなって応援

声の限り応援しました! 広報で急遽号外



古賀駅周辺再開発で最大地権者のニビシ醤油さまと協定を締結―開発のイメージ図を公表(11月14日)

 私がまちづくりの「1丁目1番地」と位置付けるJR古賀駅周辺の再開発構想で、本日、東口周辺の最大地権者であるニビシ醤油さまと協力協定を締結させていただきました。東口を中心とした駅周辺の再開発は古賀市の長年の懸案でした。私は公約で「古賀駅周辺のにぎわい創出」を掲げ、就任後は同社の末松繁雄社長と会談を重ね、ニビシ醤油さまと古賀市で連携・協力関係を構築するための取り組みを進めてきました。今回の協定締結は、再開発の具体的な推進に向けた重要な転機となります。ニビシ醤油さまに心から感謝を申し上げます。

ニビシ醤油さまと協力協定を締結

 さらに、協定締結とあわせ、古賀駅東口周辺整備のイメージ図も公表しました。私は再開発を進めるうえで、地権者の皆さまはもちろん、市民の皆さまと「古賀市はこの地域をどのような空間にしていきたいのか」を具体的に共有することが必要不可欠であると考え、今年度中のイメージ図の作成と公表を市議会でお約束していました。その実現でもあります。なお、古賀市がこうしたイメージ図を公表するのは初めてとなります。

古賀駅東口周辺整備のイメージ図

 本日、古賀市役所で、末松社長と私で協定書にそれぞれサインし、メディア各社に協定の意義と古賀市としての古賀駅東口周辺整備の構想の概要を説明しました。なお、今回の協定の対象となるニビシ醤油さまの敷地は3.4ヘクタールとなります。古賀市として整備の事業区域はさらに広げたいとの考えを持っており、今後、ニビシ醤油さま以外の地権者の皆さまとも協議をさせていただきたいと考えています。

末松社長と協定書にサイン 

 この間、国との連携も重要と考え、古賀市として国土交通省とやり取りし、国が提唱する「ウォーカブル推進都市」にもなっています。今回公表したイメージ図はその趣旨も盛り込んでいます。

① 多様な人が訪れ、出会い、賑わいを楽しむ場の創出
② 様々な世代、世帯形態に対応した多様な住まいの供給
③ 歩いて暮らせる回遊性のあるまちづくり
④ 古賀市のストック(地域資源)を生かした魅力の発信
⑤ 古賀市の玄関口にふさわしい印象的な空間・景観の創出

 これらのイメージを具現化するため、再開発エリアの真ん中に古賀駅と生涯学習ゾーンをつなぐシンボルロードを設け、「人」を中心とした心地よく歩ける空間を配置。その周囲に「商」機能や居住機能、まちの魅力の情報発信などを想定したゾーンを想定しています。

メディア各社に協定の意義と古賀駅東口周辺整備の構想の概要を説明

 今後、整備構想はさらに具体的に検討をしていきますが、今回の協定の締結がなければ何も始まりませんでした。ニビシ醤油さまとの連携・協力を図り、古賀駅周辺のにぎわい創出に向けて、引き続き全力を尽くしてまいります。

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「古賀市によるJR古賀駅東口周辺地区におけるまちづくりの検討に関する協力協定」の概要

古賀市では、上位計画である第4次古賀市総合振興計画及び古賀市都市計画マスタープランにおいて、JR駅を中心とした拠点整備を進め、魅力的で利便性の高い市街地の形成をめざすこととしています。
古賀市が平成27年に策定したJR古賀駅東口周辺土地利用構想において、東口駅前地区を重点地区と位置づけ、効果的な面的整備を検討していくこととし、平成28年からJR古賀駅東口周辺の事業化検討を実施しております。さらに、平成29年6月に独立行政法人都市再生機構と「古賀市古賀駅周辺におけるまちづくりに関する基本協定」を締結し、協働してまちづくりの推進を図ることとしています。具体的には、JR古賀駅周辺を「中心拠点」として位置づけ、都市的な賑わいと活力ある中心市街地の形成を図っていくため、アクセス道路や駅前広場の整備などによりその機能の向上を図るとともに、古賀市の玄関口として魅力あるまちづくりを検討していくこととしています。
また、今年8月には、国土交通省が提唱する「ウォーカブル推進都市」の趣旨に賛同し、JR古賀駅東口周辺地区を対象地区とし、国と共により良いまちづくりのための政策づくりに参画することとしています。
古賀市では、これらのことを実現していくために、JR古賀駅東口に大規模な工場用地を持ち、今年で開業してから創業100周年を迎えるニビシ醤油(株)と連携・協力しながらまちづくりを推進していくこととしました。
本協定は、古賀市とニビシ醤油株式会社が、JR古賀駅東口周辺におけるまちづくりについて連携・協力を図り、古賀市が推進するまちづくりへの協力関係を確認するための協定です。

以下、本協定の目的及び実施内容について

(目的)
本協定は、古賀市が目指すまちづくりの方針(都市的な賑わいと活力のある中心市街地の形成)の実現に向け、相互に連携・協力を図り、古賀市の玄関口として居心地が良く歩きたくなるまちなかの空間形成に資するまちづくりを検討し、駅東周辺地区の価値や魅力を高め、円滑で速やかなまちづくりの推進を図ることを目的とする。

(実施内容)
古賀市とニビシ醤油(株)は、古賀市の上位計画を踏まえ、次の各号の項目について、協議を進めていくものとする。
一 本件対象区域の用途地域や都市計画道路等、都市計画決定に関する事項
二 本件対象区域のまちなみ・景観に関する事項
三 本件対象区域における開発手法に関する事項
四 本件対象区域における整備スケジュールに関する事項

全国市長会の都市問題会議/船原古墳のパネル展/小学校フェスタなどイベント満載(11月13日)

 福岡→東京→函館→霧島→福岡!5~8日、複数の出張が重なり、長距離移動の日々でした。同じ日本でも気温が違いますね。

 鹿児島県霧島市では、全国市長会主催の全国都市問題会議に参加。議員時代からの友人で同い年の須山たかし東京都府中市議会副議長とも会えました。全国のネットワークはとてもありがたいことです。ともに39歳、若い力で社会をよりよく!

全国都市問題会議東京都府中市議会須山たかし副議長と

 今年の会議のテーマは防災でした。防災科学技術研究所の中田節也・火山研究推進センター長の火山災害と防災の話は、過去の事例と最新の研究成果を踏まえたものでとても興味深かったです。松井一實・広島市長の経験に基づく話も参考になりました。防災におけるコミュニティのあり方についてのパネルディスカッションも有意義でした。

 北海道函館市で開催されたのは日本水道協会の全国会議。上下水道は市民生活に直結しており、安全で確実な整備が求められます。

日本水道協会の全国会議 企業の皆さんによる官民連携の先進事例の紹介

 近年は、地方自治体として、ICTなど先端技術を活用した効率的な維持管理や大規模災害発生時の迅速な復旧のための備えなどを強く意識しなければなりません。会場では多くの企業の皆さんによる官民連携の先進事例も紹介され、学ばせていただきました。

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 国史跡・船原古墳のパネル展をサンリブ古賀店で開催しました。

国史跡・船原古墳パネル展 「杏葉づくり」体験

 「出張歴史資料館」として企画し、国内初出土も含む金銅製馬具が500点以上発見された船原古墳の魅力を紹介しています。マスコットの馬のぬいぐるみには、新たに「金銅製歩揺付飾金具」も飾られました。10日の最終日には「杏葉づくり」の体験も。

 なお、古賀市として船原古墳の「活用」をさらに推進するため、17日(日)の一大イベント「まつり古賀」でも出張歴史資料館を開催し、「勾玉づくり」や「弓矢で狩猟」の体験なども行います。お楽しみに!

 さらに、30日(土)14時からは講演会をリーパスプラザこが交流館で開催し、最新の調査と研究成果を皆さまと共有します。ぜひお越しください!

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 9~10日も地元の秋のイベントを回らせていただきました。

 サツマイモの収穫体験へ!消費者交流の企画として、認定農業者の皆さんのご尽力で開催されました。都市近郊型の農業も古賀市の大きな魅力です。ちなみに、この畑は福岡堅樹選手の母校・青柳小学校の校区にあります。

サツマイモの収穫体験

 小野小学校区の「野幸山幸おのまつり」では、毎年恒例の左衛門さんと消防団の皆さんとのもちつきを!開会式では、子どもたちに古賀市が誇る小野校区の自然の豊かさについて話しました。

毎年恒例左衛門さんと消防団の皆さんとのもちつき 「野幸山幸おのまつり」開会式であいさつ

 創立130年を迎えた古賀東小学校のフェスタにも参加。130周年の式典では、東小の歴史と伝統に培われた地域力のすばらしさについて申し上げました。多くの出店を回り、焼きマシュマロも美味しく、タイ焼きには行列が。

古賀東小学校フェスタ 焼きマシュマロ 行列ができたタイ焼き

 どの小学校区のイベントも地元の皆さんの力で充実したものとなり、子どもたちも笑顔でとても盛り上がっていました。ありがとうございました。

 さらに、内閣府が理工系の女子学生の皆さんを対象に全国10カ所で開催する「Let's be a STEM Girl !!」へ。九州で唯一、古賀市で開催されたもの。私からは多様性を重んじ、個性が尊重され、一人一人が自己実現を図れる古賀市をめざす決意をあらためて申し上げました。男女がともに能力を発揮できる社会へ、みんなで力を合わせて頑張っていかなければなりません。

「Let's be a STEM Girl !!」であいさつ

 このほか、リズム体操のつどいや劇団DAICOON(ダイコーン)の稽古へも。この土日も盛りだくさんで、多くの皆さんと交流させていただき、感謝します。


子どもたちとの対話集会「コガトーク」を開催―民主主義と主権者教育(11月7日)

 子どもたちとの対話集会「コガトーク」を開催しました!

「コガトーク」を開催

 11月2日、古賀市内の小中学生と一緒に「古賀の未来」を考え、意見を交わしました。子どもたちの「声」を市政運営に生かす私の公約の実践であり、主権者意識を涵養する取り組み。民主主義は双方向のコミュニケーションが大切です。

 子どもたちからは、日々の生活の中での実感をもとに社会課題の改善に向けた具体的な提案をもらうことができました。

「高齢者の人、障がいのある人が生活しやすいように駅や学校、まちのバリアフリーを進めるべき」
「通学合宿のようにみんなで助け合う経験が大人になっても生きていくので、こうした取り組みを広げてほしい」
「学校以外でも体を動かせるようにさまざまなスポーツに対応した公園整備が必要」 「高齢者から子どもまで多くの世代が集い、一緒に過ごし、料理などの趣味を共有できる場があれば、『ほかの人と触れ合う機会』になり、いいと思う」
「古賀の農業や食の魅力を知らない人が多いので、これを発信する機会を増やすべき。宿泊型の農業体験もいいのではないか」
「大根川などの自然も魅力で、これを生かしていく」
「海岸や夕日の魅力を生かすためにカフェなどの集える場があれば、市外から人が来てくれるようになる」
「学校のトイレの洋式化を進めてほしい」
――などなど、枚挙にいとまがないほど意見が出ました。「私たちが古賀市の『PR大使』になる!」という心強い声も上がりました。

たくさんの意見が

 この対話集会は、令和4年度(2022年度)から10年間のまちづくりの基本指針である「総合計画」の策定作業の一環です。この夏、古賀市内の小中学生を対象に「みんなで描く古賀市の未来」をテーマに提案型の作文コンクールを実施し、1200人を超える応募がありました。私もすべて読ませていただき、入賞に輝いた70人の小中学生を対象に対話集会を開催しました。

 子どもたちは本当によく社会を見ています。今日の対話集会でも、私たち大人では気づかない、発想できない、言い出せないことがたくさん提案されました。子どもたちも市民であり、未来の大人であり、社会の主役である主権者です。

社会をよく見ている子どもたち

 市長として「コガトーク」を開催し、本当に良かったと思える、感謝の一日になりました。ありがとうございました!


武蔵川親方が古賀市を訪問/フェスタでもちつき、陸自×古賀中コンサート、古賀SAイルミ点灯など行事満載/文化の日記念式典(11月6日)

 第67代横綱・武蔵丸の武蔵川親方と歓談!

 今月10日に初日を迎える大相撲九州場所を前に、10月31日、武蔵川親方が古賀市役所を訪ねてきてくださいました。最近まで湊部屋が宿舎を置くなどし、多くの市民の皆さんが力士に愛着を持っている古賀市にとって、とてもありがたい機会になりました。

武蔵川親方と歓談

 福岡高校の先輩で先日古賀市でご講演いただいた川原正孝会長の辛子明太子メーカー「ふくや」さんとのご縁から会談が実現(同級生の佐敷君にも感謝!)。武蔵川親方、やはりとても大きいですね!

 ラグビーのファンとのことでW杯の話題でも盛り上がり、福岡堅樹選手のサイン入りボールも紹介しました。さらに、国内屈指の技術を誇る古賀市の板金加工会社「ナダヨシ」さんがつくってくださった「令和」の置き物を贈り、九州場所での所属力士の皆さんへの激励を申し上げました。

武蔵川親方と

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 今シーズン最初のもちつき!

 2日に開催された古賀西小学校の西っ子まつりへ。コミュニティの皆さんが毎年、もちつきを企画されており、顔を出した瞬間に引き込まれ、地元の古賀誠視市議と一緒につきました。これに先立ち、母校・花鶴小学校のかづるフェスタへ。同級生の山内君がPTCA会長を務めています。西小も花鶴小も子どもたちの学年ごとの発表が素晴らしい。自分たちの目線で社会をとらえ、私たち大人の認識を新たにさせてくれます。

西っ子まつりでもちつき

 この日もイベントが盛りだくさんでした。

 古賀市として「ふれあいコンサート」を開催し、陸上自衛隊第4音楽隊の皆さんに素晴らしい演奏を披露していただきました。古賀中学校の吹奏楽部も共演し、楽しいステージになりました。生徒の皆さんには本格的な奏者との時間が貴重な経験になったと思います。アンコールのパプリカも盛り上がりましたね♪主催者としての挨拶では、わが国の平和と安定のために防衛や災害支援にご尽力いただいている自衛隊の皆さんへの感謝を申し上げました。

ふれあいコンサート 古賀中学校の吹奏楽部の皆さんと

 青柳校区の一人暮らし高齢者の皆さんの親睦会や、認知症への理解促進をめざす「RUN伴+」も開催され、それぞれ現場に駆け付けました。そして、夜は九州自動車道・古賀サービスエリア(SA)下りのイルミネーション点灯式へ。

九州自動車道・古賀サービスエリア(SA)下りのイルミネーション点灯式

 古賀SAがきれいな光で彩られました。年末が近づいてきたのを実感しますね。ご厚意で、「古賀市×焦がし商品」コーナーが設置され、イルミネーション企画と連動した新商品も。交通の要衝である古賀市だからこそ、多くの企業さんが立地し、こうした商品も楽しめます。もちろん県内各地のお土産もたくさんあります。どれも美味しいですよ。さらに、ゆるキャラ応募も始まっています。皆さん、ぜひ古賀SAにお立ち寄りください!

「古賀市×焦がし商品」コーナー ゆるキャラ応募

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 文化の日の3日は記念式典を開催し、地方自治や地域活動などでご功労があった皆さんを表彰させていただきました。長年のご尽力に心から感謝します。

文化の日記念式典

 市長としての式辞では、ラグビーW杯での古賀市出身の福岡堅樹選手の大活躍と日本代表の躍進、来年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてルーマニア柔道選手団のホストタウンとして取り組んでいく決意、令和4年度(2022年度)から10年間の「総合計画」策定を市民の皆さまと共に進めていく方針などについて申し上げました。

文化の日記念式典式辞

 文化の日といえば、市民駅伝競走大会。今回も多くの地域や企業の皆さんにご参加いただき、盛り上がりました。ありがとうございました!

市民駅伝競走大会


凸版印刷さんを視察―最先端技術と文化・観光振興/安全・安心の道づくり全国大会/青小キャラバン(11月5日)

 最先端のテクノロジーによる価値の創造に感動!

 10月30日、凸版印刷さんが東京・丸の内にオープンしたばかりの「NIPPON GALLERY」を単独で視察させていただきました。これから地域資源を掘り起こし、どのように磨くことで魅力を引き出し、情報発信につなげていくか。文化と観光の振興をまちづくりの重要テーマに位置付けている私にとって、とても有意義な学びの機会になりました。

凸版印刷さん「NIPPON GALLERY」

 今回の視察のきっかけは凸版印刷さんからのご提案。古賀市とは昔からご縁があり、現在は工業団地の中にトッパンコミュニケーションプロダクツさんの福岡工場が立地しています。古賀市の「工業力」を支えるとても重要な企業さんです。古賀市は現在、「国宝級」と評される大量の馬具が見つかった国史跡・船原古墳について調査・分析を進めているところですが、私は文化財として「活用」を考えなければならない段階に入ったと判断しており、市長就任後、具体的な検討を始めていました。また、「食」に代表される農商工の産業や薬王寺温泉、唐津街道・青柳宿、夕陽のきれいな海岸、四季の花々などの多様な地域資源の活用やインバウンド対応を進めていくための総合的・包括的な戦略の構築が必要と考えてきました。

 そうした折、2018年6月にオープンした「NIPPON GALLERY」が、凸版印刷さん独自の最先端技術を生かし、日本全国の文化や自然、食や工芸、風習などの情報を発信していると教えていただき、視察が実現しました。正面のエントランスを入ると、世界トップクラスとされる8Kの高輝度・高繊細LEDウォール(高さ2.7メートル、幅10メートル)が目に飛び込んできます。美しい日本の風景が投影され、圧巻です。

正面のエントランスの高輝度・高繊細LEDウォール

 さらに、マルチ画面のタッチパネルサイネージで様々な観光情報を展示する手法や、日本の文化財をバーチャルリアリティ(VR)で活用するデジタルアーカイブ技術やその先行事例、映像によるバーチャル体験なども、これまでの世界観を変えてくれます。従来型の観光振興策を見直し、技術革新を大胆に取り入れることで実効性をもたらす必要性をあらためて痛感しました。国際交流と多文化共生の推進をスタートさせた古賀市にとって、多言語翻訳技術の有意義なご提案もいただきました。

マルチ画面のタッチパネルサイネージ

 観光振興と情報発信の機能の強化は古賀市の大きな課題です。まずは、まちに住んでいる人、働いている人が地域の魅力を知ること。そして、外に向けて伝えていくこと。国内どの地域にも魅力ある資源は存在します。地方創生を実現するためには、「ないものねだりではなく、あるもの探し」(湯浅誠さん)という感性がなければなりません。そして、それをどのように発信し、地域振興に確実につなげていくか。今回の視察で得たものを庁内はもちろん多くの皆さんと共有し、古賀市の未来の価値を「共創」していきます。

 この視察に先立ち、10月29日、令和2年度の道路関係予算の確保に向けて「安全・安心の道づくりを求める全国大会」が東京国際フォーラムで開催され、参加しました。市町村長や都道府県の道路担当職員など約2000人が集まり、福岡県内からも多くの市町村長の皆さんが参加。大会では、決議を採択し、それぞれ地元国会議員の事務所に持参しました。

福岡県市町村長の皆さんと 決議を地元国会議員の事務所に持参

 全国道路利用者会議の古賀誠会長からは、防災・減災や国土強靭化のための3カ年緊急対策(令和2年度まで)について令和3年度以降も継続、拡充する必要性について力強い挨拶がありました。また、災害発生時の国の地方整備局の重要性が指摘され、体制の充実・強化を求めていくことで一致しました。

安全・安心の道づくりを求める全国大会

 大会決議では、地方創生と国土強靭化を推進し、ストック効果を早期に発揮させるため、上記内容を含む多岐にわたる取り組みを国に求めています。古賀市としても必要な道路整備・管理のため、国の予算を確保し、これを推進していきます。

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 青柳小学校6年生が100キロ歩き、学び、友情を深める「青小キャラバン」!10月28日に古賀市を出発し、目的地の東峰村の東峰学園の皆さんと交流し、11月1日に無事帰ってきてくれました。子どもたちの頑張りを地元の新聞やテレビで報道していただき、感謝します。

「青小キャラバン」東峰学園との交流

 私は初日の28日、公務の合間を縫って久山町で合流。トリアス久山から久山町役場まで一緒に歩きました。久芳菊司町長からも激励の言葉をいただきました。

私も一緒に歩きました 久山町 久芳菊司町長から激励の言葉

 そして、最終日の1日、子どもたちが青柳小に帰る前に古賀市役所に立ち寄ってくれました。初日よりもりりしい表情でたくましくなった様子がよく分かり、子どもたちの成長を実感しました。本当にお疲れ様でした!

古賀市役所に立ち寄り 市長室にも

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 古賀ゴルフ・クラブで今月開催された日本オープンゴルフ選手権は、国内屈指の難コースで8打差を逆転してチャン・キム選手が優勝するという記憶に残る大会になりました。最終18番ホールのバーディーは素晴らしく、目の前で観ることができてありがたく思います。

 10月31日午前、古賀ゴルフ・クラブの青木支配人と松尾課長が市役所を訪ねてきてくださり、チャン・キム選手のサイン入りフラッグをいただきました。感謝します。市民の皆さんに見てもらえるように展示を検討します!

古賀ゴルフ・クラブの青木支配人、松尾課長と 日本オープンゴルフ選手権チャン・キム選手のサイン入りフラッグ


ランチミーティング in 青柳小/TVQで古賀から生中継/直木賞作家・東山彰良さんの読書講演会(10月28日)

 今月のランチミーティングは青柳小学校へ。24日の給食の時間に訪問しました。

青小ランチミーティング

 28日から100キロキャラバンを敢行する6年生たちを激励しました。また、ラグビーW杯で大活躍した福岡堅樹選手の母校であり、スポーツを頑張ることの意義を伝えました。みんな、剣道や野球、サッカー、バスケ、バレーなどいろいろな競技で頑張っていますね。

 子どもたちからはとても活発に質問と要望が出ました。特にテーマになったのがトイレの洋式化や給食の充実。牛めし(牛肉ごはん)やほうれん草ムース、うどんをもっと出してほしい(復活させてほしい)という「声」も。子どもたちとの対話が心から楽しいひと時でした。翌日早速、給食センターに伝えましたよ。

児童から活発な質問と要望 給食のメニュー

 主権者意識を醸成していくことが、未来の民主主義に資すると考え、政治家としてさまざまな取り組みを実践しています。子どもの時の原体験はとても大切。このランチミーティングもその一環として取り組んでいきます。

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 26日はTVQの番組「パンブーのとりあえずナマ!?」で、古賀市からサカイストのお二人に生中継していただきました。

サカイストのお二人

 「あなたのお宝」をテーマに、リーパスプラザこが交流館やラグビー日本代表・福岡堅樹選手のご実家の福岡歯科をつなぎ、福岡選手の話題で盛り上がり、古賀市の農商工の魅力もPRでき、フォークダンスも素晴らしかったです!ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!

ラグビー日本代表・福岡堅樹選手のご実家の福岡歯科をつないで ご協力いただいた皆さんと 

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 この土日も地元を回り、多くの皆さんと交流させていただきました。

 古賀東校区(26日)と千鳥校区(27日)で防災避難訓練があり、多くの皆さんが参加されました。私は新聞記者や県議の時代に大規模災害の被災地に入ってきた経験から、市長としても地域防災力の強化に取り組んでいます。政治・行政が「公助」の役割をしっかりと担うことはもちろん大切ですが、日ごろの備えと災害発生前後の避難などは「自助」と「共助」が極めて重要です。こうした訓練の機会に、私たち一人一人が防災意識を向上させ、訓練に参加していない方々にもその効果を波及させること、地域の中で支え合う体制をつくることに努めていかなければなりません。そうした思いをあらためて共有できる機会になりました。

 また、市立図書館の移転開館25周年記念の一環で、直木賞作家の東山彰良さんをお招きしての読書講演会も開催されました。西日本新聞の塚崎謙太郎記者との対談形式。東山さんがこれまでの歩みや執筆活動、日常生活、趣味などについてユーモアにあふれた語り口でご紹介いただき、会場はとても盛り上がりました。25周年記念の図書館オリジナルバッグが販売されていたので私も購入しました。肩掛け・手持ちのどちらもOKで使いやすいですね。

読書講演会 直木賞作家の東山彰良さん、西日本新聞の塚崎謙太郎記者との対談形式 25周年記念の図書館オリジナルバッグ

 このほかにも、粕屋地区身体障がい者福祉協会のグランドゴルフ▽フランソアグループ労働組合の定期大会▽中川区公民館落成式▽サンリブ古賀のイベント▽九州産業大学との官学連携による遺影撮影会▽劇団ダイコーンの稽古への参加▽久保区道路愛護での除草作業▽古賀市内外の皆さんの社交ダンスの交流パーティ▽第27回ふくおか県民文化祭2019特色ある県民文化祭事業「宮沢賢治の世界」――など多くの行事に参加させていただきました。ありがとうございました。

アビスパ福岡と交流/保育園の新園舎を見学/タグラグビー体験会を開催(10月25日)

 Jリーグ・アビスパ福岡のキャプテン・鈴木惇選手と元日本代表・森本貴幸選手が古賀市へ!鈴木選手はお隣・新宮町の出身で福岡高校の同窓生(高校60回)でもあり、久々の再会。森本選手は当時のJリーグ史上最年少出場を果たし、イタリア・セリエAのカターニアでも活躍してきた皆さんご存知の方ですね。

右:鈴木選手、左:森本選手

 23日、古賀市役所を訪問してくださり、アビスパ福岡のホームゲーム(11月16日、同24日)に古賀市内の小学生を招待していただけることになりました。あわせて、アビスパ福岡のフレンドリータウンとなることへのご要望をいただき、前向きに検討する考えをお伝えしました。アビスパ福岡とは既に古賀市の健康づくり地域交流フェスタで連携を図るなどしてきており、スポーツの振興と青少年の育成などの観点から意義あるものと考えています。また、国内屈指の技術を誇る板金加工会社ナダヨシさんが応援し、板金のサッカーボールを贈るなど古賀市内企業さんとのつながりも深いものがあります。

ナダヨシ作ステンレスサッカーボール

ちなみに、私は福岡県議時代にサッカー部にも所属し、アビスパ福岡の育成普及部長さんからご指導を受けていた経験もあります。

なお、ホームゲームにご招待いただいた件については、近く、古賀市内の小学校にチラシを配布し、具体的な応募方法などをお知らせします。

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恵あおぞら保育園(古賀市米多比)の新しい園舎が竣工し、22日に開かれた内覧会へ。和のテイストを基調に木のぬくもりが伝わり、空とつながっていることを実感できるなど快適に過ごせる素晴らしいつくりです。食事のスペースにも創意工夫が感じられ、照明カバーには増田桐箱店さんの製品も使われています。設計は野口直樹建築設計事務所さん。ちなみに色合いは私の好みのど真ん中です。

あおぞら保育園 増田桐箱の照明カバー

社会福祉法人未来福祉会さんの子どもを大切にする理念を実感できます。薄秀治理事長と幼稚園や保育園を取り巻く現況、保育士確保に向けた取り組みなどについて意見交換もさせていただき、感謝します。古賀市はチルドレン・ファーストでまちづくりを進めています!

新しい園舎で記念撮影

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古賀市と糟屋郡、福岡市の子どもたちのタグラグビー体験イベントを粕屋町のかすやドームで22日に開催しました。福岡都市圏のスポーツ振興事業の一環。県ラグビーフットボール協会や宗像サニックスブルース、福岡大学ラグビー部の皆さんにご協力いただき、感謝します。

タグラグビー体験イベント 楽しく体験

私は主催者として挨拶し、ラグビーW杯の盛り上がりや古賀市(粕屋地域)出身の福岡堅樹選手の活躍から学んだことを、これからの地域振興につなげていく大切さについても申し上げました。写真は箱田彰・粕屋町長と一緒に。W杯で高まった関心をこれからのラグビーの振興につなげていきたいですね。

箱田彰・粕屋町長と


地元高校生が作成した「子ども・子育て支援条例」のリーフレット完成!

 子ども・子育て支援条例の理念を広く伝えるため、地元高校生たちにリーフレットを作ってもらいました。16日、完成品のおひろめ会を開催し、青少年健全育成に関わる多くの皆さんにもご参加いただき、私からも高校生たちに感謝の気持ちを伝えました。

おひろめ会の様子

 古賀市では、私が市長として「チルドレン・ファースト」を掲げ、子どもの「声」を市政運営につなげる取り組みを推進しています。今年制定した子ども・子育て支援条例は、私たち大人が子どもを大切にする責務はもちろん、「子どもが大切にすること」(第16条)を定め、子どもが自らを大切にし、自らの権利について考えることや、他人を思いやる気持ちを養い、他人の権利を尊重することなどをうたっています。こうした規定は珍しいと思います。

 正直に言って、私たち大人は、私たちの地域社会のルールである様々な条例の内容について、これらを読み込み、その内容を認知し、生活しているでしょうか。法律や条例について政治や行政が作りっぱなしになっていないでしょうか。せっかく理念を掲げ、あるべき社会像に向かう決意をしても、市民の皆さまとこれを共有しなければ、あるべき社会像を実現するための「実践」につながりません。そこで今回、条例の主役である子どもはもちろん大人へも周知の実効性を高めるため、地元の古賀竟成館高校と県立玄界高校の生徒さんたちにリーフレットの作成を託すことにしました。

 この日のおひろめ会で、生徒さんたちの成長を感じました。私はこのプロジェクトの第1回で、生徒さんたちに条例の意義を説明し、意見を交わす機会がありましたが、どういうリーフレットができるのか、想像もできませんでした。その後、生徒さんたちが議論を重ねる中で、条例の内容を分かりやすく、あらゆる立場の皆さんに伝えるにはどういった工夫が必要なのか、真剣に考え、作成してくれたことを実感しました。生徒さんたちからは「みんなで力を合わせて作ることができた。誰か一人が主導して作ったわけではない」「作成する過程で、自分が思っていることを他の人に伝えることができるようになった」「条例についてこれまで深く考えたことがなかったが、それが変わる契機になった」などの声。とてもうれしく思いました。高校生らしいアイデアが盛り込まれ、主権者意識が高まっている実感も抱けました。なんと似顔絵まで書いてもらえました!

古賀竟成館高校と県立玄界高校の生徒さん  リーフレットの似顔絵

 子どもが変われば、大人が変わります。高校生たちが作ってくれたこのリーフレットは、すべての小中学校を通じて各ご家庭に配布するなど、子どもに関わる市民の皆さまにお届けします。子どもが自宅に持ち帰ることで、私たち大人も目にすることになります。ぜひご一読ください!

リーフレット

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 児童館フェスティバルが22日、福岡市・天神のパサージュ広場で開催されました。古賀市からは古賀キッズブラスの皆さんが舞台に出演。演奏で盛り上げてくれました♪私も長谷川教育長と応援に駆けつけました。

古賀キッズブラスの皆さんん  教育長と共に

 古賀市には3つの児童館(千鳥、米多比、鹿部)があり、子どもたちが自由に学び、遊び、楽しく過ごしています。これからもチルドレン・ファーストのまちづくりを進めていきます!


「月を観る会」とYuzukiさんのコンサート/市民健康スポーツの日(10月23日)

 天皇陛下が即位を国内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が22日、執り行われました。天皇皇后両陛下のご健勝と皇室の弥栄を心からお祈りし、御即位をお祝い申し上げます。 古賀市として市民の皆さまの祝意をお受けするため、奉祝の記帳所を25日まで設置しています。午前9時~午後5時、場所はリーパスプラザこが交流館1階フォーラムです。記帳は後日、宮内庁にお届けします。

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 少し前の話題ですが、14日に古賀市として「月を観る会」をリーパスプラザこが交流館の屋上テラスで開催しました。

「月を観る会」の「月」 屋上テラスの様子

 多くのご家族にご参加いただき、感謝します。子どもたちは月の満ち欠けの仕組みなどを学び、実際に天体望遠鏡で満月を観察。ミニコンサートも企画し、古賀市出身のシンガーソングライター、Yuzukiさんが歌と演奏を披露してくれました。Yuzukiさんの素敵な歌声が心地よく響きわたり、屋上テラスが優しさに包まれました♪

Yuzukiさんの素敵な歌声 Yuzukiさんと

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 20日の古賀市はスポーツの一日でした。

 前回のブログで既に報告しているラグビーW杯・準々決勝の南アフリカ戦のパブリックビューイングや日本オープンゴルフ選手権の最終日だったことに加え、この日は朝から「市民健康スポーツの日」のイベントが開催され、様々な企画が展開されました。私は42.195キロをタスキリレーでつないで走破する企画に参加し、300メートルを全力疾走!かなりきつく、日ごろの運動不足と加齢を実感しました。また、コカ・コーラのスタッフさんにご指導に来ていただいたタグラグビーもとても盛り上がっていました。

とても盛り上がったタグラグビー

 さらに、古賀市子ども会育成会連合会のドッジボール大会も開催。私の子どものころはソフトボール大会でしたが、昨年から本格的にドッジボールに変更。市内各地域から多くの子どもたちがチームを作って参加し、白熱していました。私自身の思い出を振り返っても、校区を越えて子どもたちが交流できる機会はとても大切です。市子連の皆さんに感謝します。

古賀市子ども会育成会連合会のドッジボール大会

 ご尽力いただいた皆さん、お疲れ様でした!



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