私の重要な公約であるJR古賀駅東口と古賀中学校周辺のエリアでの都市開発の手続きを進めており、2030年代には人口増を見込んでいます。合わせて約2800人の増加と推計し、人口は市全体で6万人を超えるとみています。
古賀駅東口については、最大地権者であるニビシ醤油さまと、駅にアクセスするための道路の法線について合意に至り、5月26日に末松繁雄社長と協定を締結しました。これにより、開発エリアが事実上確定しました。極めて重要な一歩であり、ニビシ醬油さまに心から感謝いたします。これから、今年度中の都市計画決定に向けた具体的な作業を進めます。なお、2027年度の国の事業認可をめざしています。
古賀中学校周辺の新久保南地区については、2026年度末の都市計画決定をめざし、地元や県との調整を進めています。
市長に就任して6年余り。居住機能の強化が具体化しつつあり、暮らしの環境整備を考える段階に入っています。19日の市議会の一般質問では、このテーマが取り上げられました。
教育環境は重要です。教育委員会と連携し、予想される児童生徒数の推計などを基に、教室など学校施設を計画的に整える方針を明らかにしています。特に影響を受ける古賀東小学校、古賀中学校で増築や普通教室を増やす改修を具体的に進めていきます。あわせて、保育、道路などのインフラ、公共交通、就労支援も強化していきます。
公園再整備基本方針もテーマになりました。既に、新たな市民体育館を千鳥ヶ池公園に建設し、駐車場も広げる方針を決定、公表しています。多目的広場が縮小しますが、その機能は、小野公園と古賀グリーンパークの再整備、小中学校のグラウンドの利用促進を図ることなどで代替できると見込んでいることを明らかにしました。
具体的には、小野公園ではLEDナイター照明施設を整備し、夜間利用ができるようにするとともに、古賀グリーンパークでは現多目的広場を2コートに分割することで複数団体利用の利便性を向上させる方針です。 また、スポーツ施設を有する各公園については、駐車場の拡張を行い、駐車場不足に対応していきます。
全国で上下水道管の老朽化に起因する道路陥没事故が発生していることを受け、古賀市の調査の現況を報告し、計画に基づき維持管理と改修を推進する考えも申し上げました。全量受水に伴い浄水場を廃止するため、予算を水道管更新に振り向けることも可能とみています。国の更なる財政支援も必要です。
このほか、戦後80年・被爆80年の平和行政、女性支援新法を受けた行政の対応などもテーマになりました。一般質問は20日、23日も続きます。頭フル回転で頑張ります。
投稿者:【mayor2010】
2025年06月20日 16時53分
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