社会・経済活動を少しずつ回復させていかなければなりませんが、まだ平時ではありません。私たち一人一人が感染拡大防止を強く意識し、生活していくことが重要です。ともに頑張りましょう。
そうした思いで動画をつくりました。
こちらをご覧ください。ジェイコムさんでも現在、放送されています。
◇
20日から分散登校が始まりました。私は教育長と一緒に千鳥小学校と古賀北中学校の様子を見に行きました。
古賀市は小1から中3まで全学年での原則35人以下学級を市の独自策として取り組んでおり、これが感染防止策でも奏功しています。例えば、1学年の児童が39人の場合、通常は1クラスとなり、机と机を一定程度離すと全員が一度に教室に入りきれなくなります。ところが、古賀市は35人以下学級のため20人と19人の2クラスになり、結果として余裕をもって教室に入ります。つまり、同じクラスの子どもが一度に一緒に勉強できます。実際、今日訪ねた千鳥小でもこうしたケースがありました。
とはいえ、35人以下学級であっても、通常の教室では手狭になるケースもあるため、面積の広い音楽室や図工室といった特別教室を授業で活用するなど工夫を凝らしています。
また、古賀北中学校では、初日は奇数のクラスが登校し、さらにそのクラス内を2つに分け、午前の登校班と午後の登校班に分けていました。つまり、各クラスで2回、同じ授業をすることになります。現段階で、生徒同士に一定の距離を保ちながら教育活動を実施するには必要な措置といえます。
小・中学校ともこの日の授業では新型コロナウイルス感染症と予防の重要性、人権を守ることの大切さなどを学んでいました。
古賀市内の8小学校3中学校は、それぞれに先生方が感染防止策を講じ、教育活動をスタートさせてくださっています。現場のご尽力に感謝し、市として学びの機会を保障していくために今後も取り組んでいきます。
□
古賀市は国民1人当たり10万円の特別定額給付金について、9日からオンライン申請を始めているところですが、郵送による手続きのための申請書類を19日までに全世帯に発送しました。既にまたは近々に皆さまのお手元に届きますのでご確認ください。詳しくは
こちら。
今回の給付金は、受け取らなければ「国の財布」に残ったままになるだけであり、ぜひ受け取ってください。その使い方はもちろん個人の自由ですが、例えば市内のお店で買い物をしていただければ地域を潤します。
また、今月初めにお知らせしましたが、市民の方々から「寄附をしたい」とのありがたいお申し出をいただいていることから、市として寄附のプラットフォームを設けています。今後、新型コロナウイルスの影響による経済的困窮など社会的に弱い立場の皆さんや医療現場の支援策などに活用させていただく考えです。
ご寄付の申請方法は2パターンあり、
① ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の古賀市のページより、『「お礼の品」不要の寄附をする』をクリックし、寄附金額や必要事項を入力
<詳しくは
こちら>
② 古賀市ホームページの「古賀市ふるさと応援寄附(ふるさと納税)」ページから「古賀市ふるさと応援寄附申込書」をダウンロードし、必要事項を記入して、郵送、FAX、電子メール、または商工政策課の窓口に提出。後日、市から送られてくる振込用紙を使い、金融機関で振り込み
<詳しくは
こちら>
――となっています。
古賀市として、皆さんからいただいた善意については、市民の皆さんの生活向上のための取り組みにしっかりとつないでまいります。
投稿者:【mayor2010】
2020年05月21日 13時41分
Trackbacks
Trackback URL