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市長室ブログ


紙おむつの自販機を公園に設置/市議会でタブレット活用―ペーパーレス化へ(8月30日)

ベビー用紙おむつの自動販売機を公園に設置!

古賀市は、古賀グリーンパークと花鶴が浜公園に「紙おむつ」と「おしりふき」を購入できる自動販売機を今月設置しました。福岡県内の公園では初めて。なお、両公園とも男女トイレにベビーシートやチャイルドシートも設置済みです。

子育て中の職員の発案がきっかけ。ショッピングモールなどでは設置が進んでおり、家族連れの利用が多い公園にもニーズがあると考え、ダイドードリンコさまにアプローチし、実現しました。私も古賀グリーンパークに立ち寄り、おしりふきを買ってみましたよ~。

販売機1  販売機2

販売機3


チルドレンファーストのまちづくり、これからもどんどん進めていきます!

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古賀市議会定例会が30日、開会しました。初日の本会議で、私から補正予算案などの議案を提案し、その理由を説明しました。

初日

さて、これまでの登壇風景から変化しました。私の手元。デジタル推進・ペーパーレス化の一環で、今回初めてタブレットを活用しました。提案理由説明の口述文書について、紙に印刷せず、データを読み上げました。本会議場に入る幹部職員もタブレットを活用します。

タブレット

この定例会から市議会でもタブレットが導入されたことを受けたもの。まだ初期段階、過渡期なので、紙資料も併用する形になります。特に、議論の際に何を聞かれるか分からない再質問以降、とっさに必要になる答弁の関連資料を見つけるには、アナログの方が早かったりします。

古賀市はこの間、コロナ禍当初から先行してテレワークを導入し、デジタル推進課を立ち上げ、デジタル庁に職員を派遣するなど様々取り組みを進めてきています。デジタル導入は実践しながら慣れていくのが一番。行政としてこれまで同様しっかり取り組んでいきます。

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今回提案した補正予算案は総額21億350万2000円で、新型コロナウイルス感染症や燃料費・物価高騰への古賀市独自の生活対策などを盛り込んでいます。
経済的に厳しい状況の子育て家庭が増加していると考え、就学援助の基準を臨時的に緩和し、対象世帯を拡大します。物価高騰による家計の圧迫が子どもたちの学び、知的好奇心に影響しないよう、0歳から高校生の年代まで全ての子どもに1人当たり図書カード3000円分を配布します。

10月から始まる古賀市キャッシュレス商品券「こがpay」(プレミアム率20%)の販売額を1億円から2億円に拡大し、より多くの市民の皆さんが利用できるようにします。スマホ決済なので、ぜひ市役所で開設する「スマホおたすけ窓口」も活用し、準備をお願いします。あわせて、65歳以上の高齢者の皆さんには1人当たりお米2キロとゴミ袋10枚を配布します。

飼料価格高騰に直面する畜産業者を緊急に支援する必要があると判断し、高騰分の4分の3を補助します。

このほか、オンライン手続きを拡充するためのLINE公式アカウント開設、地産地消の拠点「コスモス館」で市内企業の加工食品を調理して提供するレストランや特産品販売のための支援、首都圏からの移住定住促進のための体験ツアーの実施なども盛り込んでいます。

補正予算案をはじめ全ての議案について、議員の皆さまにご理解いただき、可決していただけるよう、説明を尽くしてまいります。

子ども・子育て市民委員会を設立―共同代表に/物価高対策の補正予算を編成/ゾーン30プラス(8月29日)

子ども・子育て市民委員会を設立!共同代表に就任しました!

こども家庭庁の来年4月のスタートを控え、政府・国会で子どもと子育てに関わる政策の議論がこれまで以上に活発になっていくとみられます。子どもを生み育てやすく、持続可能な国家をつくっていくため、これをチャンスと捉え、市民の皆さんの現場の声を届けていきたい。

弁護士でさわやか福祉財団会長の堀田力さん、医師で作家の鎌田實さん、元消費者庁長官の板東久美子さんという名立たる先輩方と一緒に委員会を立ち上げました。私だけ若輩で著名ではありませんが、共同代表を務めます。大変恐縮です。

子供子育て市民委員会

25日、厚生労働省で記者会見。私は公務の都合でオンライン参加となりましたが、古賀市のチルドレンファーストの理念とまちづくりをお伝えしました。

オンライン1  オンライン2

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特に、「子どもを中心とした社会」をつくっていくにあたって少しでも参考になればと考え、古賀市が新型コロナウイルス禍の初期、緊急事態宣言下であらゆる公共施設を閉鎖する中、「乳幼児と保護者の居場所」を開き続けたことを紹介。未知の感染症の拡大防止はもちろん重要でしたが、子育て家庭が社会と隔絶することによる別のリスクも勘案し、決断したことを申し上げました。様々な考え方があり、評価が分かれるだろう中、社会全体における利益衡量をどう捉え、判断するか。平時の国家における政策の優先順位を考えるうえでも重要だと思います。

このほか、古賀市が産前・産後支援を強化し、全ての初産婦に保健師など専門職が訪問するアウトリーチを行っていること、フィンランドの育児支援パッケージ「ベビーボックス」に着想を得て全ての赤ちゃんにベビー用品を贈っていることなどを挙げながら、切れ目ない支援の必要性をお話ししました。

さらに指摘したのは、全国市長会の社会文教委員会でも先輩市長から提起があった自治体によって格差のある子ども医療費を国家の責任で無償化にするべきこと。また、今後、政府・国会で子ども子育て政策のための財源の議論が活発化することが容易に想像できますが、恒久的な財源の確保のために必ず結論を得るべきことを申し上げました。

みんなで頑張っていきましょう!よろしくお願いいたします!

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新型コロナウイルス感染症や燃料費・物価高騰への古賀市独自の生活対策などを盛り込んだ総額21億350万2000円の補正予算案を編成し、25日、記者会見で発表しました。30日開会の市議会定例会に提案します。

経済的に厳しい状況の子育て家庭が増加していると考え、就学援助の基準を臨時的に緩和し、対象世帯を拡大します。物価高騰による家計の圧迫が子どもたちの学び、知的好奇心に影響しないよう、0歳から高校生の年代まで全ての子どもに1人当たり図書カード3000円分を配布します。

10月から始まる古賀市キャッシュレス商品券「こがpay」(プレミアム率20%)の販売額を1億円から2億円に拡大し、より多くの市民の皆さんが利用できるようにします。スマホ決済なので、ぜひ市役所で開設する「スマホおたすけ窓口」も活用し、準備をお願いします。あわせて、65歳以上の高齢者の皆さんには1人当たりお米2キロとゴミ袋10枚を配布します。

飼料価格高騰に直面する畜産業者を緊急に支援する必要があると判断し、高騰分の4分の3を補助します。

このほか、オンライン手続きを拡充するためのLINE公式アカウント開設、地産地消の拠点「コスモス館」で市内企業の加工食品を調理して提供するレストランや特産品販売のための支援、首都圏からの移住定住促進のための体験ツアーの実施なども盛り込んでいます。

26日付の読売、毎日、西日本の各紙朝刊で報道されました。市議会で可決していただけるよう、説明を尽くしてまいります。

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古賀市が昨年度に古賀東小学校区に整備した「ゾーン30プラス」。国土交通省と警察庁が26日にプレスリリースした資料で紹介されました。この1年で整備計画を策定した全国33カ所のひとつ。

プレス資料

ゾーン30プラスとは、区域を定めて時速30キロに速度規制するゾーン30に、狭さくなどの物理的デバイスの設置を組み合わせた生活道路の交通安全対策。昨年度から整備が始まったもので、古賀市は福岡県内で最初に取り組みました。

久保現場

古賀東小学校周辺の区域内にゾーン30プラスの路面表示と看板をそれぞれ12カ所、狭さくを1カ所に設置。通過交通量の抑制や車両の速度減少などにより、通学児童をはじめ歩行者の安全につなげています。

私は2018年11月の市長選の公約で「登下校の子どもの安全を確保するため『ゾーン30』の整備を推進します」と掲げていました。新たな整備手法も加えて実現でき、よかったと思います。引き続き、交通安全対策を推進していきます。

ワンヘルスの重要性/国と地方でデジタル推進/飲酒運転撲滅(8月26日)

広報こが「こがんと。」最新号の巻頭はワンヘルス(One Health)を特集。人の健康、動物の健康、環境の健全性を一つとする考え。私たち一人一人が意識して行動することで、持続可能な社会につながります。

広報

このワンヘルス、福岡県は世界の先進地です。県議会が2020年12月に国内で初めてワンヘルス推進基本条例を制定し、今年11月にはアジア獣医師会連合(FAVA)大会が福岡市で開催されます。県議である日本獣医師会の藏内勇夫会長が新型コロナウイルス感染症の流行以前から、人獣共通感染症などに対応していく観点からワンヘルスを提唱されてきたことが、こうした動きにつながっています。

福岡県と連動し、古賀市は今年度から10年間のまちづくりの指針である「第5次総合計画」の基本構想にワンヘルスを掲げ、施政方針演説にも盛り込んでいます。市内の小中学校の独自教材にはワンヘルスの理念に基づくものもあります。今回の広報こが特集はこうした取り組みの一環。皆さん、ぜひご一読ください!(こちら


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国と地方で緊密に連携し、デジタル推進!

小林史明・前デジタル副大臣とのオンライン意見交換会が23日、開催されました。全国の首長有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)の主催。政府の要職にある方々とのこうした機会を積極的につくり、自治体経営につなげています。

オンライン

古賀市は今年度からデジタル庁に職員を派遣。デジタル田園都市国家構想交付金も活用するなどしてまちづくりを進めています。私自身、小林前副大臣とは今年3月にデジタル庁を訪ねて直接お会いしていますが、この日もあらためてお礼を申し上げました。

小林前副大臣は同世代で心強いですね。デジタル・デザイン・ダイバーシティの「3つのD」の観点から、これからの国家と地方自治体に求められる姿勢を学ばせていただきました。私からは国の責任で教育現場にデジタル機器を配備する重要性、デジタル格差解消に向けた国から高齢者への発信の必要性などについて意見を申し上げました。

昨年来のワクチン接種推進における河野太郎大臣との会合もそうですが、自治体経営に即座に直結できるこうした機会は本当に貴重です。引き続き、政府・国会はもちろん全国の多くの首長の皆さんと連携し、その学びを古賀市のまちづくりにつなげていきます。

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飲酒運転ゼロへ!

古賀市は昨年2月に飲酒運転撲滅都市を宣言しています。16年前の8月25日、福岡市の海の中道大橋で飲酒運転事故が起き、3人の子どもの命が奪われました。この間、福岡県では飲酒運転撲滅条例が制定され、古賀市も「生命(いのち)のメッセージ展」を開催するなど様々な取り組みを進めていますが、今なお根絶には至っていません。

25日、「チームゼロフクオカ」の一員としてマスクを着用し、飲酒運転撲滅に向けて取り組んでいくことをあらためて誓いました。みんなで決意を新たに。

「立花宗茂と誾千代」を大河ドラマに―福岡県をあげて招致運動(8月24日)

「立花宗茂と誾千代」をNHK大河ドラマに!

戦国武将で人気の高い立花宗茂とその妻・誾千代。重要家臣だった薦野増時と米多比鎮久が現在の古賀市を本拠としていたご縁から、古賀市は私の市長就任後の2019年5月、「援軍」として立花家が治めた柳川市に駆け付け、大河ドラマ招致実現に向けた連携宣言を締結。以来、全力で招致運動を展開しています。

大河ドラマ招致委員会の総会が19日、柳川市で開催されました。服部誠太郎知事、桐明和久・県議会議長がそろって出席されるなど福岡県の並々ならぬ意欲、本気度が伝わってきます。招致委員会会長の金子健次・柳川市長も気合の入った挨拶。私も市長室の入口に「立花宗茂と誾千代」ののぼり旗を掲げていることなどを報告しました。

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古賀市の地名に残る薦野や米多比。地元の皆さんを中心に、歴史を掘り起こし、これからのまちづくりにつなげていく取り組みが活発に行われています。さらに、誾千代が7歳で女城主となった立花山のある新宮町が拠点の道雪会(杉尾民則会長)の皆さんとも連携しています。

2022年度の施政方針演説でも、大河ドラマ招致の機運を高めることを通じて「文化財や歴史への関心を高め、ふるさとへの愛着や誇りを醸成します」と申し上げています。大河ドラマ実現は機運醸成が重要です。皆さん、一緒に盛り上げていきましょう!

入会費・年会費無料の「応援する会」はこちらから!よろしくお願いいたします!


テクノロジーと遊び、学ぼう―「TECH PARK」訪問(8月22日)

デジタル社会が到来し、新たな価値観がどんどん生み出されていくこの時代、まちづくりに最新技術をどう実装していくのか。

17日、福岡市・天神の「TECH PARK(テックパーク)」を訪問。小学生たちがパソコンと向き合い、夏休みの思い出をまとめていました。かわいらしいイラストたちが動く、立派なプレゼンテーション資料に。3Dプリンターなども。「テクノロジーと遊ぶアフタースクール」を掲げ、子どもの個性を大切に、育ちと学びを支援しています。すごい、魅力的、ワクワクします。

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テックパークを運営する企業「グルーヴノーツ(Groovenauts)」さんは、AIと量子コンピュータの技術で様々な社会課題の解決をめざしています。代表取締役会長の佐々木久美子さんたちから話を聴かせていただき、まちづくりの可能性が拡大。ありがとうございました!

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今回の訪問は、都市整備課古賀駅周辺開発推進室、デジタル推進課、生涯学習推進課のメンバーと一緒に。人材育成の視点からも重要な示唆を得られました。自治体経営は時代の変革に即応し続けることが求められるとあらためて実感。さあ、頑張ろう!

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古賀市の恒例行事「いきいきボールンピック大会」に向けた動画を収録!

高齢者の皆さんの健康づくり・介護予防イベント。新型コロナウイルス感染症を踏まえ、予選は各地域の公民館・集会所などにチームがそれぞれ集結し、分散開催します。16日に開会挨拶と始球式を収録しました。果たして始球式は成功したのか?!

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各会場で上映されます。お楽しみに!

多様性の大切さ―古賀中のお面づくりワークショップ/筵内の盆踊り(8月18日)

古賀中学校を16日に訪問しました。

私も先日参加したワークショップ型職員研修のお面づくりで、私はお面の形まで作ったものの研修2日目に出られず、色付けを熊谷先生が担当し、完成させてくださいました。言わば共作。御礼を直接申し上げました。

市長作品  皆さんと

校長室の前には、校長先生や教頭先生はじめ他の先生方の作品がずらり。多様性が伝わり、素晴らしい!

作品1  作品2



12日、筵内区の盆踊りへ。

新しくなった公民館。地元の皆さんによるバンド演奏を楽しんだ後、子どもたちや人生の先輩方と一緒に私も踊りました。古賀音頭、炭坑節などなど。消防団第1分団の精鋭によるたこ焼きと唐揚げが絶品。

バンド演奏  やぐら1

やぐら2  盆踊り

新型コロナウイルス禍ですが、こうした時間はとても大切です。人と人とのつながり、地域の絆。まちづくりの根っこ。ありがとうございました。

終戦の日―世界の恒久平和をめざす決意を新たに(8月15日)

終戦の日。

戦没者の皆さま、戦災死没者の皆さま、全ての先人の皆さまの御霊の安らかならんことを祈り、深く感謝し、この国の平和と繁栄の意味を見つめなおす日。古賀市は正午にサイレンを鳴らし、市民の皆さまとともに哀悼の誠を捧げ、不戦を誓いました。

戦争は私たちの自由を奪う最大の人権侵害です。私たち一人一人が個人として尊重され、幸福を追求することができる社会の尊さをあらためて共有しましょう。そして、平和で安定した社会をつくるのは、私たち一人一人の強い意志であることを確認しましょう。

そして今、私たちの社会が戦争の悲惨さと愚かさを真に理解しておくため、先の大戦を「追体験」しておくことが求められます。終戦から77年。この10年は極めて重要です。家族、親族、身近な人たちから「あの時」の体験を聞きましょう。そして、次の世代に確実に伝えていきましょう。共に「戦争の記憶」を風化させない取り組みを進めていきましょう。

古賀市は平和首長会議と日本非核宣言自治体協議会に加盟し、平和行政を強化しています。全ての小中学校や市役所に長崎の被爆クスノキ二世を植樹しており、今日午前に古賀中学校に立ち寄りました。ウクライナ侵略をはじめ国際情勢が不安定化し、核兵器使用を示唆する大国の指導者がいる現実を直視し、みんなで平和を希求する決意を新たにしましょう。

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政治の究極目標は世界平和。このことを常に念頭に置き、政治家としてこれからも活動していきます。

白砂清松を守る/自然の恵みと農福連携/ひのさとブルワリー訪問(8月12日)

白砂清松を守っていく。筑前海沿岸の松林の保全、再生をめざし、糸島市、宗像市、福津市、古賀市、新宮町、岡垣町、芦屋町、遠賀町、水巻町は連携して取り組んでいます。

8日、沿岸市町でつくる協議会(会長=門司晋・岡垣町長)の総会を宗像市で開催。さつき松原を視察しました。松林から見える海とそこに浮かぶ大島と地島が美しい。

大島と地島が美しい  さつき松原を視察

なお、古賀市は確実な保全対策として単独で市費を投入して予防散布と樹幹注入をダブルで実施してきたところ、私の県議時代、県の森林環境税を活用できるように改善を図っていただきました。そして何より、地元の皆さんのご尽力があって守られています。あらためて感謝する一日でした。

沿岸市町でつくる協議会

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自然の恵みと農福連携。

農業と障がい者福祉サービス事業を営む「オーガニックパパ」の八尋健次さんを囲んでの勉強会。9日、住宅団地再生で話題の宗像市日の里の生活利便施設「ひのさと48」で八尋さんの話を聴き、野菜づくりの現場を視察。先進的な取り組みに刺激を受けました。

八尋さんのお話  野菜づくりの現場

福岡県議会で初当選同期の堤かなめ衆議院議員から誘っていただき、同じく同期の伊豆美沙子・宗像市長や社会福祉法人、企業、議会などの皆さんと共に学ばせていただきました。そしてオーガニックのお弁当、美味しい♪

連携がたいせつ  オーガニックのお弁当

まちづくり、地域振興は多様な主体の連携が大切。今回も素敵な機会をいただきました。ありがとうございました!

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住宅団地の一室にビールの醸造所!

住宅団地の一室に醸造所?!

「ひのさと48」の一室の「ひのさとブルワリー」では様々なクラフトビールも生み出されています。JR古賀駅西口のノミヤマ酒販さんとの連携で、古賀市特産の山見阪ネーブルを使ったビールも。

様々なクラフトビール  山見阪ネーブルビールも

このたび社会福祉法人さつき会の上田浩司さんのお導きで、念願かなっての訪問。醸造責任者の馬込賢太郎さんとお会いできました。既に古賀駅西口の活性化や薬王寺温泉オフィス「快生館」など古賀市のまちづくりにおける多くのプレーヤーの皆さんともつながってらっしゃいます。

ボーダーを飛び越えて

市町村のボーダーなんてどんどん飛び越えて、広域的に地域振興を図っていきたい。私はそんな思いでまちづくりに取り組んでいます。多様な人材の経験や知見、感性が掛け算され、新たな価値が生み出されていくクロスオーバーによる「共創」。みんなでワクワクを広げていきましょう!

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古賀市のチルドレンファーストの国際交流事業「世界とつながる3日間」を西日本新聞が9日付朝刊で報道。JICA×マラウイ×古賀市の連携で、子どもたちがオンラインで世界とつながり、国際交流と多文化共生を学びました。ありがとうございます!

西日本新聞

この日は全国の首長有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」のオンライン会合もありました。テーマはまちづくりにおけるウォーカビリティの重要性。東京大学の浅見泰司先生を講師にお招きしました。古賀市は中心市街地の古賀駅周辺活性化をめざすため、国土交通省のウォーカブル推進都市になっています。引き続きしっかり取り組んでいきます。


核兵器廃絶と世界恒久平和への決意を新たに/小川洋さんを偲ぶ会/糟屋地区消防操法大会(8月10日)

8月6日は広島、9日は長崎の原爆の日。古賀市はサイレンを鳴らし、皆さんとともに不戦を誓い、核兵器廃絶と世界の恒久平和への決意を新たにしました。

hirosima  nagasaki

古賀市は平和首長会議に加え、私の市長就任後、長崎市の田上富久市長と会談したことをきっかけに2020年度から日本非核宣言自治体協議会にも加盟し、平和行政を強化しています。

古賀市の子どもたちは修学旅行や「じんけん平和教室」のフィールドワークで長崎を訪問し、平和の大切さを学んでいます。市内全ての小中学校には長崎の被爆クスノキ2世を植樹しています。私自身、長崎には何度も訪れており、2015年には核兵器廃絶への思いを共有するシンポジウムを開き、高校生平和大使の皆さんからも学ばせていただきました。

今為すべきこと。先の大戦を経験していない私たちの世代は次世代に平和をつなぐために、戦争体験者から話を聞き、「追体験」しておかなければなりません。私たちの責務。共に「戦争の記憶」を風化させない取り組みを進めていきましょう。

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福岡県知事を昨年3月まで務め、ご逝去された小川洋さんを偲ぶ会が9日、福岡市内のホテルで開かれました。

会場には、小川さんの人生を振り返る写真が並び、その中に2019年ラグビーW杯の古賀市でのパブリックビューイングの様子を収めたものが。ラグビーが大好きだった小川さんの表情がとてもいいですね。9月28日のアイルランド戦。私からお手紙でお誘いしたらすぐに参加のお返事をいただいたことを思い出します。

小川洋さん思い出

2011年4月、小川さんは知事、私は県議に就任。県民生活の向上のため、多くの政策について議論し、実現も図っていただきました。特に福祉政策の提案を受け入れてくれました。小川さんは「温かみのある行政」を県政運営の理念に掲げていました。

2018年12月に私が古賀市長になってからも、ご指導をいただきました。ある時、突然に市長室に電話があり、ちょっといろいろあって結構長く話したことも良い思い出です。

あらためて、ご冥福をお祈りし、ご功績に敬意を表し、心から感謝を申し上げます。

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古賀市をエリアとする糟屋地区1市7町の消防操法大会が7日、開催されました。

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私は当番市の市長として挨拶。消防団の皆さんの日々のご尽力への感謝と激励を申し上げました。集中豪雨など大規模災害が頻発する中、地域防災の要である消防団の役割は増しています。

操法3  操法4

皆さんお疲れ様でした!

<大会結果>
◇小型ポンプの部
優勝 須恵町、準優勝 新宮町、3位 宇美町

◇ポンプ車の部
優勝 志免町、準優勝 久山町、3位 新宮町

九州古賀が全国大会へ/ヤングケアラー支援/快生館で鹿の湯竹祭り(8月8日)

創部から半世紀を迎えた九州古賀ボーイズ。私の友人知人も多くのOBがいます。このたび、8月14日に東京ドームで開会する全日本中学部野球選手権大会ジャイアンツカップへの出場を決めました。すごい!頑張れ!

古賀市から全国へ。スポーツや文化活動の躍進は地元の皆さんを勇気づけてくれます。4日、メンバーの皆さんが市役所を訪れ、出場報告をしてくれました。私からは新聞記者としての甲子園取材経験も踏まえながら、心を一つにして全力を尽くすことの大切さを伝え、激励しました。

九州古賀ボーイズ1  九州古賀ボーイズ2


皆さん、応援よろしくお願いいたします!



本来大人が担うような家事、祖父母、両親、きょうだいなど家族の介護や世話を日常的に行っている「ヤングケアラー」。古賀市は彼ら彼女らを支援するため、今年度からヘルパー派遣事業を始めました。

ヤングケアラー

6日、青少年健全育成大会で担当の子育て支援課から実態調査の結果と共に報告。古賀市はチルドレンファーストの理念のもと、子どもたちの育ちと学びを支えていきます。

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薬王寺温泉オフィス「快生館」で「鹿の湯竹祭り」が7月30~31日、開催されました。私も参加し、市内外から訪れた皆さんと交流させていただきました。

全国的に放置竹林が課題となっている中、「竹」の価値を見つめなおしたい。そう考えていた私にとって今回の竹祭りはうれしい機会になりました。

子どもたちは竹を使ってお箸やお椀を作り、そうめん流しを楽しんでいました。私は行灯づくりのワークショップに参加しました。

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夜になると、快生館や旅館の鬼王荘さんなどで竹灯籠や行灯が点灯され、幻想的な雰囲気に。

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サテライトオフィスやコワーキングスペースを整備し、多様な人材の経験や知見、感性が掛け算されるクロスオーバーによる共創をめざす快生館。全国からも注目が集まっています。引き続きご注目ください!HPはこちらです!

「スマホおたすけ窓口」スタート/抗原検査キット活用中(8月3日)

「スマホおたすけ窓口」を古賀市役所に開設!

8月1日から取り組みを始めました。予約不要、無料で、基本的なことでも大丈夫です。ドコモの皆さんが丁寧に対応してくれます。スマホの契約先がドコモ以外でもOKですし、貸出用スマホも準備しています。デジタル推進が不可避の中、誰も取り残さない取組の一環。

スマホ相談1  スマホ相談2

キャッシュレス決済へのプレミアム付与など官民でデジタル導入が推進されています。ご家族やお知り合いで必要な皆さんにおススメしてください。開設の日時など詳細はこちらをご参照ください。

問い合わせは、デジタル推進課(092-942-1116)まで。

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古賀市は新型コロナウイルス対策の一環で、国の薬事承認を受けた抗原検査キットを昨年3月から独自に保有、活用しています。今年1月以降は、保育所や幼稚園、学校、高齢者や障がい者の福祉施設などの職員が濃厚接触者となった際の待機期間短縮のために使い、社会機能の維持につなげています。

検査キット

まだ一般へのワクチン接種も始まっていない昨年1月、薬事承認を受けた抗原検査キットを古賀市として独自に保有し、活用したいと考えました。全国的にも前例がなく、検討を始めた自治体もかなり少ない。当然、行政は慎重になります。

市の対策本部会議で、そもそもなぜ自治体として保有するのか、購入することや使用することに法令上問題はないのか、PCR検査との違い、使用上の注意事項、県の陽性者・濃厚接触者の対応スキームとの関係の整理…などなど数多の検討、議論を重ね、導入したのを思い出します。災害時対応も念頭にありました。覚悟と決断が必要でした。

そして1年半を経た現在。感染が拡大する中、古賀市としては限りある資源として抗原検査キットを有効に活用し、前述の社会機能維持に活用しています。福岡県は40歳未満の有症状者(危険因なく、ワクチン2回接種済)に対して医療機関で8月上旬から配布します。役割分担。

基礎自治体として出来ること出来ないことが現実にはありますが、引き続き出来ることを見出し、対策を講じていきます。

「季刊邪馬台国」最新号に船原古墳が登場―馬の文化史(8月2日)

「季刊邪馬台国」の最新号に掲載!

これはうれしい!全国の書店で販売される古代史の総合雑誌からオファーをいただき、古賀市の重要な地域資源である「船原古墳」を発信することができました。

邪馬台国

8月1日発行で、「馬の文化史」を総力特集。船原古墳は国内初確認の玉虫装飾杏葉をはじめ約500点の貴重な馬具などが発見され、考古学会に激震が走っています。現在、文化庁や福岡県のご協力のもと調査分析を進めており、2026年度までに総括報告書をまとめ、国の重要文化財の指定、さらには国宝をめざしているところです。

古賀市として、そんな船原古墳の現在地を全力で報告しています。執筆者は、船原古墳が生んだキャラクター「ふなこさん」こと文化課の西幸子さん。そして冒頭に私も寄稿しています。なんと、この分野の代表的研究者である桃﨑祐輔・福岡大学教授に続く2番目の位置に掲載。光栄です。

邪馬台国2

先日、季刊邪馬台国を発行する梓書院の前田司さんが市役所に現物をお持ちくださいました。ありがとうございました。全国の皆さん、ぜひご一読ください!

前田さんらと


   ◇

7月31日夜は青柳・五所八幡宮の伝統行事「夏越祭り」へ。鳥居の茅の輪をくぐって、無病息災、コロナ禍の疫病退散を祈願しました。地元の皆さんとも話ができました。

五所八幡宮

その前日の30日夜は、町川原2区公民館のリニューアル記念式典へ。元区長さんによる町川原2区の歩みを振り返る話から、地域の中で同じ記憶を共有できていることの尊さ、世代を越えて支え合い、共に生きていくことの大切さをあらためて。公民館の周りには地元の皆さんが製作した竹灯篭がずらりと並び、ここでも地域の絆の強さを感じました。

公民館

竹灯篭1  竹灯篭2

お面を作って自分を見つめなおす!多様性を知る!/佐世保市議会の皆さんが視察(8月1日)

8月がスタートしました。暑さに注意をしながら感染対策を講じ、この夏を乗り切りましょう。

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古賀中学校のワークショップ型職員研修にお誘いいただき、7月25日に参加しました。講師はお面作家で小学校教師でもある高津麦さん。古賀市在住のアーティスト、坂﨑隆一さんにも助言をいただき、今橋修校長をはじめ先生方と一緒にクラフトバンドをホッチキスで止めて骨組みを作り、和紙を糊付けしていく。

皆さんと  お面作成

クラフトバンドは自然とゆがむので、思った通りにはいきません。それでも、作品は出来ていきます。いつの間にかはまっていきます。黙々と作業するうちに自己を内省していくことに。もちろん周囲とおしゃべりしながら作業する時もあり、これもまた盛り上がります。

作業風景  作品

ひとつとして同じ顔はない、個性豊かなお面の数々。多様性の大切さを知る機会にもなりますね。とても有意義な時間でした。先生方と一緒に研修を受ける首長もめずらしいかも。ありがとうございました。さあ、これを色付けしていくと、どうなるのか?!

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佐世保市議会の総務常任委員会の皆さんが古賀市へ!

7月26日にご視察いただきました。テーマは、社会の価値観の変容を捉えクロスオーバーによる「共創」をめざす薬王寺温泉オフィス「快生館」の取り組みと、LGBTQなど性的マイノリティや事実婚の皆さんの権利を保障するパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度。橋之口裕太委員長をはじめ皆さんから活発にご質問をいただきました。

佐世保市議会と

加えて、私からは挨拶で、今年度からのまちづくりの指針である第5次総合計画を市民の皆さんや子どもたちと共に策定したこと、「交通の要衝」としての特性を生かした企業誘致など産業振興策についてもご説明しました。

説明

そしてなんと、副委員長の田山藤丸議員は古賀市の出身なんです。私は県議時代から田山議員とお付き合いがあり、今回視察先に選んでいただき、大変うれしく思いました。福岡と長崎は近い!こうした交流、切磋琢磨で地方から日本を元気にしていきたいですね!

佐世保市議会と2

最近、古賀市への視察が増えています。できる限り、私自身がご説明させていただきますので、全国の友人知人の皆さん、ご相談お待ちしています!



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