日本防災士会福岡県支部さん主催のシンポジウムで講演!
全国有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」による熊本地震の被災自治体への初動支援はどのように実行されたのか。被災自治体と全国の支援自治体の情報連絡・調整のハブ機能を担い、現地にリエゾンを派遣した古賀市の役割はどのようなものだったのか。
この災害マネジメントの動きを知った志免町の防災士、矢野修士さんから「これからの地域防災力の向上につなげたい」とご依頼があったもの。実現の速さにも驚きましたが、福岡県内外から多くの皆さんが参加され、関心の高さを痛感しました。古賀市議で防災士でもある井之上豊さんにもご尽力をいただきました。参加者の皆さんからはとても励みになるご感想をいただきました。感謝いたします。
今回、古賀市が被災自治体と全国の支援自治体をつなぐハブ機能を担い、首長の会として既存スキームを超えた迅速な初動支援を実現できました。発災直後、古賀市は部長級職員をリエゾンとして八代市に派遣し、情報の連絡調整の円滑化を図りました。これにより、刻々とフェーズが変わる中でも現地ニーズに即応し、全国からの物資送付や人材派遣が可能になりました。特に、保健師派遣は延べ600人に上り、災害関連死の防止に大きく寄与できたと考えています。
また、古賀市独自に、発災翌日に給水車を現地に派遣してもいます。古賀市の派遣職員の総数は延べ154人に上ります。組織としてのこの経験値の多さは、古賀市で大規模災害が発生した際、必ずや市民の皆さんの生命、身体、財産を守ることにつながると確信していますし、その実効性を高めるためにそれぞれの経験を取りまとめ、全庁的に共有しています。
私の講演後のパネルディスカッションでは、実際に現地で活動した部長級と若手の職員2人も登壇し、経験に基づきお話しさせていただきました。これらの動きの中核を担ってくれた危機管理課の職員も参加しました。
今回の初動対応とその成果、そこから見えた既存スキームの課題について、こうして多くの皆さんと共有することはとても意義あることだと思います。そして、今後、それぞれの備え、災害時対応に生かしていくことが大切です。私としては、古賀市のさらなる体制構築に向けて防災士さんとの連携を強化するとともに、政府に対して国家としての災害対応の制度のあり方を提言できるよう、首長の会の田中幹夫会長(富山県南砺市長)をはじめ皆さんと共に行動します。
平時はもちろんですが、危機管理では首長のマネジメント力が一層問われます。引き続き気を引き締めて取り組んでいきます。
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連日、日中は公務が分刻みです。1日は大川市で開催された福岡県市長会の総会へも。国や県への要請事項を確認しました。
そうした中でも、幼児教育・保育の充実や、環境行政の推進、教育環境の整備など様々なテーマで現場の皆さんと意見交換も。とても有意義な時間で、本当はそれぞれもっと時間をつくりたいのですが、申し訳ありません。いずれもしっかり受け止めさせていただき、市政運営につなげていきます。
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先の土日も分刻みでフル回転。久山町町制70周年記念式典では、糟屋地区1市7町を代表してお祝いのご挨拶を。来年は古賀市も市制施行30周年の節目を迎えます。
青柳・五所八幡宮の放生会。子どもたちの笑顔がいいですね。
このほかにも、花見南区と久保区の運動会、米多比区の地域行事の各組合の打ち上げ、古賀西校区通学合宿のスタート、自衛隊ふれあいコンサート、中川区と庄北区・庄南区合同の秋祭り。多くの市民の皆さんとお話しさせていただき、感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2026年10月08日 10時00分
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