電気料金や物価の高騰に直面する市民、地域、事業者の皆さんへの独自の追加支援を盛り込んだ補正予算案について、6月30日の市議会本会議で可決していただきました。
地域コミュニティの支援策として、自治会が管理している防犯灯の電気料金とLED化、公民館の照明のLED化に必要な費用を助成します。市内には自治会管理の防犯灯が4千基以上あり、蛍光灯等もまだ多くあります。LED化した場合、一般に年間の消費電力が7割減、電気料金が半減するとされ、自治会を財政面で支援するとともに、ゼロカーボンシティをめざすまちとして環境負荷軽減を図ります。
子育て世帯を支援するため、昨年度に続き、小中学校や保育所等の給食費について値上げ分を補助します。保育所や市指定の介護サービス・障がい福祉サービスを提供する福祉施設等に支援金を支給します。事業者支援として省エネ機器導入費用を補助します。さらに、一般廃棄物収集運搬許可業者に対し、ごみの収集・運搬に要する燃料費を補助します。
自治体DX推進の一環で、市役所各課で管理している地理情報システム(GIS)を統合します。業務を効率化し、市民や事業者の皆さんにも公開することで利便性向上につなげます。また、住民票や印鑑証明など各種証明書をコンビニなどの自動交付機で交付する際の手数料減額キャンペーンを実施します。通常250~400円のところ、一律10円とします。実施は10月以降の予定です。市民の皆さんにマイナンバーカードを使った自動交付機の利用を日常にしてもらう目的があります。
新型コロナウイルスワクチン接種の体制整備のための予算も追加します。
このほか、産業力のさらなる強化に向けた企業誘致促進や、不登校支援の教育支援センターや米多比児童館の機能の古賀グリーンパーク内への移設などに関する条例改正案をはじめ全ての議案を可決していただきました。議員の皆さんに感謝申し上げます。
◇
福岡管区気象台によると、30日から7月1日にかけて福岡県の広い範囲で警報級の大雨となる可能性があります。事前の備えが大切です。全戸配布した総合防災マップなどを掲載している古賀市HPを予めご確認ください。(
こちら)
また、気象庁HPには「古賀市の防災情報」のページもあります。
こちらもご参照ください。
今後、避難情報発令や避難所開設の要否などを判断していきます。市民の皆さんはそれぞれ情報を収集し、周囲の状況の変化を捉え、適切な行動につなげてください。
◇
JA粕屋の通常総代会が29日に開催されました。私は糟屋地区1市7町の首長を代表して挨拶。1次産業は国家の基。福岡都市圏という大消費地にあり、米や麦、イチゴ、野菜、果樹、養鶏、花きなど魅力ある産品を育んでくださっている農業者の皆さんに感謝を申し上げました。
さらに、JA粕屋青年部が今や古賀市の特産品となった「スイーツコーン」の取り組みで全国制覇を成し遂げた約10年前の思い出についても。当時は県議。同世代の農業者の皆さんと日比谷公会堂の現場で一緒に喜べた瞬間が懐かしいですね。
生産者を支えることは、消費者を支えることであり、国家の安全保障につながります。農業の現場のお声を聴かせていただきながら、持続可能性を高めるために共に取り組んでいきます。
◇
ふるさと納税自販機が29日朝の日テレ「ZIP!」で水卜麻美アナに紹介してもらえました。朝から感激!ありがとうございます。
皆さん九州自動車道の古賀SA上りにお越しの際はぜひ!
投稿者:【mayor2010】
2023年06月30日 14時47分
Trackbacks
Trackback URL