内閣官房デジタル行財政改革会議事務局で総括・スタートアップを担当する小林剛也参事官が18~19日、古賀市の共創拠点をご視察。さらに、閣議決定されたばかりの「地方創生2.0基本構想」や、スタートアップをはじめ民間企業との連携のあり方についてご説明を受け、私を含む幹部職員との意見交換の機会をいただきました。とても有意義な時間でした。
「場」があってこそ「人」が集い、交差し、新たな価値が生まれる。二地域居住などの多拠点ライフ、移住定住や関係人口を推進し、地方分散型社会をつくっていくためには「場」が不可欠です。
政府が今回打ち出した「地方創生2.0」は、古賀市がめざしてきているこうした理念、社会像を同じくしています。国と地方が連携し、ぜひ実現していきたい。
新型コロナウイルス禍をきっかけとして、2021年10月から運営している薬王寺温泉のインキュベーション施設「快生館」は、サテライトオフィスやコワーキングスペースを市内外から多くの皆さんにご利用いただき、ワーケーションや企業合宿、行政や議会の視察も盛況。オンラインのスキルを身に着けたシェアワーカーの養成講座も開催し、ライフスタイルに合わせた新たな働き方を実現した人も出てきています。
古賀駅西口商店街には、エリアマネジメントの結果、シェアキッチンを備えたまちの食交場「るるるる」に象徴されるように、市内外からの新たな人の流れが生まれ、飲食店などの新規開業も相次ぎ、民間の動きが活発になっています。そうした中、新たな共創拠点づくりとして、酒井畳店さんの建物もリノベーションされつつあります。「GOJO」と名付けられ、古賀市から食文化などを発信していくとのこと。楽しみ!
いずれも、「場」をつくることによって、「人」の流れを生む地方創生を先駆ける挑戦と位置付けられます。そして、DX、シェアリングエコノミー、公民連携による共創を理念として、まちづくりを進めているからこそ、実現できているもの。
今回、内閣官房デジタル行財政改革会議事務局にご注目いただき、こうしてご紹介できたことは光栄でしたし、これからの歩みを考えるうえで貴重な機会になりました。ありがとうございました。引き続き、皆さんと共にまちづくりを頑張ってまいります!
投稿者:【mayor2010】
2025年06月22日 12時00分
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