全国約400人の有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」の田中幹夫会長(富山県南砺市長)が18日朝一番で古賀市役所にいらっしゃいました。私は田中会長、樋渡啓祐事務総長のもと、事務総長代行を務めています。
熊本地震の被災自治体支援について意見を交換しました。古賀市は被災自治体と全国の支援自治体をつなぐ「ハブ機能」を担い、首長の会として既存スキームを超えた迅速な初動支援を実現することができました。
発災直後に被災自治体が混乱を極める中、古賀市は部長級職員を「リエゾン」として八代市に派遣し、情報の連絡調整の円滑化を図りました。これにより、刻々とフェーズが変わる中でも現地ニーズに即応し、全国からの物資送付や人材派遣が可能になりました。特に、保健師派遣は延べ600人に上り、災害関連死の防止に大きく寄与できたと考えています。
田中会長とは、派遣したリエゾンや危機管理担当職員と共に初動対応とその成果、そこから見えた既存スキームの課題を振り返り、今後、政府に対して国家としての災害対応の制度のあり方を提言できるよう、今回の首長の会の取り組みをまとめる方針を確認しました。
平時はもちろんですが、危機管理では首長のマネジメント力が一層問われることを実感しています。引き続き気を引き締めて取り組んでいきます。
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東京都多摩市の広報1面に古賀市をご紹介いただきました。恐縮ですが、私の名前も。阿部裕行市長に感謝いたします。
阿部市長のコラム「多摩の風」に、活力ある地方を創る首長の会として行っている被災自治体支援を取り上げていただいたもの。
古賀市が発災直後から被災自治体と全国の支援自治体をつなぐ「ハブ機能」を担っていること、阿部市長と私が直接やり取りをしたことにも触れられています。
大規模災害に際し、首長の主体性、能動性、積極性で地方自治体がこうして連携することが市民の皆さんの命と暮らしを守ることにつながります。こうして伝わるのはありがたく思います。
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日本防災士会福岡県支部さん主催のシンポジウムで講演させていただくことになりました。パネルディスカッションにも参加します。
活力ある地方を創る首長の会による熊本地震の被災自治体への初動支援がどのように実行されたのか。被災自治体と全国の支援自治体の情報連絡・調整のハブ機能を担い、現地にリエゾンを派遣した古賀市の役割はどのようなものだったのか。
熊本地震の復旧・復興の途上ではありますが、いつどこで起きるか分からない大規模災害時における自助・共助・公助のあり方をあらためて考える契機になれば幸いです。どなたでもご参加いただけますのでよろしくお願いいたします。
<開催概要>
日時:2026年10月3日(土)10:00〜11:40(受付開始 9:45)
会場:福津市複合文化センターカメリアステージ大研修室
定員:先着100名(事前申込制)
参加費:無料
申込方法:下記URLよりお申し込みください。
[申込みフォームURL:
https://injector.booooooost.com/bousai20261003-event/ ]
定員に達し次第受付終了となりますので、ぜひお誘い合わせのうえお早めにお申し込みください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
[主催・お問い合わせ先]
日本防災士会福岡県支部 担当:矢野
連絡先:fukuokabousai@npojichisapo.org
投稿者:【mayor2010】
2026年09月25日 11時56分
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