古賀市は熊本地震の被災地に職員をリエゾン(情報の連絡・調整員)として独自派遣し、全国の自治体のハブとなって現地ニーズに即応しています。
「速さが正義」(小野泰輔・八代市長)。国や都道府県の既存スキームを超えた「活力ある地方を創る首長の会」による今回の支援は、災害時の初動のあり方を提示できているのではないかと思います。
そして、危機管理における地方自治体の首長の決断の重要性。言うは易く行うは難し。状況が刻々と変化する中、その瞬間その瞬間で覚悟を持って行動する。ハブ機能を担っていて、全国の首長の皆さんに私自身も励まされる思いです。
朝日新聞が古賀市の現地リエゾンなどに取材し、8月13日付朝刊熊本面で報じてくれました。ウェブ版もありますのでぜひご一読ください。
https://www.asahi.com/articles/ASV8D3TQTV8DTLVB008M.html
そして、首長の全国ネットワークと連携の意義を広く知っていただく意味でも拡散していただけると幸いです。

◇子どもたちを育む地域の現場。
青小サマースクールへ。着いた瞬間、なるほど私の役割はクロスワードを手伝うことなのかとすぐに理解し、難易度やや高めの設問をフォロー。それにしても手が込んでいる「たぶん?脱出できないゲーム!」です。ヒントが教室の窓から見えるあそこに隠れていたり、天井に隠れていたり。脱出成功は1チーム、でもみんな飛び跳ねて楽しんでいました。
夏休み期間中(というかいつも)できるだけこうした現場を回っています。最近は久保西区、日吉台区、舞の里校区、花鶴校区、薬王寺区、庄北・庄南区、久保区。寺子屋やみんなの食堂を運営してくださっているそれぞれの地域の皆さんに敬意と感謝です。
こうしたコミュニティの営みの尊さ。子どもやその親が世代を超えて地域のおじさんやおばさんと「顔の見える関係」をつくっておくこと。私は大人になってその価値を一層実感するようになっています。そして、地震や豪雨など大規模災害が多発する今、ますます重要になっていますね。
私たちは一人では、家族だけでは生きていけません。
投稿者:【mayor2010】
2026年08月14日 15時04分
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