保健師を被災地に先行派遣。
熊本地震支援で八代市の小野泰輔市長と連日やり取りをする中、保健師の重要性が増しているとの切実な話が。全国有志の「活力ある地方を創る首長の会」(会長=田中幹夫・富山県南砺市長)で、被災自治体と支援自治体の「ハブ機能」を担っている古賀市として、8月1日、保健師2名を先行して派遣しました。早速、現地の避難所などで活動してくれ、3日午後には第2陣と交代しています。
そして、八代市の独居高齢者の訪問活動と大規模避難所の要医療支援を行うための保健師の派遣要請を踏まえ、1日夜、首長の会として、全国の自治体に派遣のお願いをさせていただきました。宇城市と氷川町の支援も念頭にあります。既に多くの自治体が続々と呼応してくださっており、派遣が決まった自治体も複数あります。
また、全国の自治体からトイレカーの派遣も実現しています。
古賀市としては、3日現在、全国の自治体支援のハブ機能の実効性を高めるためのリエゾンとして部長級職員と若手職員の2名、給水車と担当職員2名、保健師2名、下水の管渠調査担当2名の計8名を派遣しています。それぞれ本当に頑張ってくれており、ありがたく思います。
政治家である首長の責務は、危機管理においてその瞬間その瞬間を的確に捉え、前例に関わらず判断していくこと。被災地のフェーズがどんどん変わっていく中、引き続き全国の皆さんと共に全力を尽くします。
◇
そして、こういう場面、見られ、しかも写真を撮られているとは。
でも、真剣に務めを果たそうとしているところを以下のように受け止めていただけるのは、率直にうれしいです。市長、政治家としてますます頑張ろうと決意を新たにします。全国シェアリングシティ協議会共同代表の甲田恵子さんのFacebookでの発信。ぜひご一読ください。
今週末はシェアエコ協会主催フォーラムで福岡へ。
熊本での発災直後で、開催自体も実施すべきか中止すべきかの議論が協会内でありましたが、被災された方への哀悼と、避難者への救済が1日も早く行われることを願い義援金の募集などを行う一方で、過度な自粛で経済そのものを止めてしまう事もまた大きな被災地と被災すらしていない地域への二次被害だと思い、決行される事になりました。
その様子はゆっくり紹介するとして…
すごいヒーローを発見しました☆
日本中から国会議員の先生や首長が集う中、おひとり、気がついたら、控え室で携帯やパソコンと睨めっこをしている市長がいました。
福岡県古賀市、田辺一城市長。
単に公務で忙しいだけでなく、全国で支援を申し出る400の自治体の首長とLINEつながり、本当に被災地で求められている情報や人、支援物資を取りまとめるハブ役になっている、とのことでした。能登の時には小松市がその役を担われたそうで、今度は自分がその役を担う、と。
フォーラム内では古賀市のプロモーションを力強く発信されつつ、終わったら控え室で真顔で災害支援の事務総長を担う、すごいメンタリティだな、と。
普段の公務に加えて、古賀市の職員のボランティア支援も勘案されていて、さぞ大変だろうと思って声をかけたら
「こんなことを言うのは変だけど、もちろん災害なんてないに越したことはないけど
万が一古賀市に何かあったら今度はきっと全国の志ある首長が古賀市を助けてくれる」
と田辺市長がポロリと口にしたその言葉が、なんだかとても力強くて、ホンモノのリーダーとは、を垣間見させてもらった気がしました。元新聞記者というご経歴も活かされているんだと思います。
古賀市を以前訪問した時には道を歩いて出会う人たちみんなが遠い親戚か友達のように挨拶したりされまくっていて横浜では考えられない距離感にいる首長だなと思ったものです。
写真はこっそり控え室での真顔を撮ったもの笑。
あとで市長に見せたら、照れ笑いされてましたが、
SNSも了承済みです!
熊本で被害に遭われた方の日常が1日も早く戻ってくることを願いつつ、支援に粉骨砕身する人たちにも穏やかな日常が戻ってきますように
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これまで報告しているように、熊本地震を受け、古賀市は被災地自治体と全国の支援自治体とのハブとなり、現地ニーズに即応した支援を展開しています。私自身、全国の首長の皆さんの支援にかける思いに触れ、心強く思う毎日です。連絡・調整の電話やLINE、Messengerなどでスマホは揺れ続け、文字通り熱を帯びています。
そうした中、被災地支援以外の公務も続けています。先週は、8月2日開催の糟屋地区消防ポンプ操法大会に出場する古賀北分団の展示訓練へ。素晴らしいものでした。熊本地震をはじめ大規模災害が発生する中、消防団の重要性は増しており、しっかり支援をしていきます。
市内各地で有志の皆さんが開いてくださっている夏の寺子屋や子ども食堂は、久保西区、日吉台区、舞の里校区、花鶴校区、薬王寺区、庄北・庄南区へ。
子どもたちがそれぞれ勉強に励み、おしゃべりし、レクリエーションも。まさに地域力。ご尽力いただいている皆さんに心から感謝いたします。同級生も頑張ってくれていました。それにしれも子どもたちが元気いっぱい。すぐにくっついてきてくれますね(笑)
「立花宗茂と誾千代」の大河ドラマ招致員会の総会が柳川市で開かれ、私からも機運醸成に向けた決意をあらためて。
高校生リバースメンターのこの2年間の合同発表会。いずれも提案された政策がブラッシュアップされ、素晴らしいものに。
地元の日本食品社長を務められた柿本憲治さんのお別れの会では、地域エネルギー会社をはじめ現在の古賀市との様々な連携につながった交流が思い出され、感謝の念に堪えませんでした。
このほかにも地元農業者の皆さんとの対話集会、福岡女学院看護大学との連携協議会、会長を務める粕屋地区防犯協会の理事会・総会、鹿部学童安全見守り隊さんの表彰と懇談。
さらには、古賀市に開設されるホスピス住宅の内覧・意見交換、定例記者懇談会、市町村長特別セミナー、全国青年市長会オンライン総会、日韓親善協会なども。この中の一部は時間を作って別に報告します。
フル回転の日々ですが全力を尽くします。筋トレやウォーキングも何とか続けています。皆さんも暑さに気を付けながら共に頑張りましょう!
投稿者:【mayor2010】
2026年08月04日 10時00分
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