大分県津久見市へ。
南海トラフ地震の発生を想定し、九州市長会では広域支援体制の整備を進めており、いざという時、古賀市は津久見市に職員がいち早く駆け付ける「先遣市」となりました。
22日、危機管理課の職員と共に津久見市役所を訪問。石川正史市長や担当者の皆さんと協議、意見交換しました。やはり現場でお話ししないと分からないことが多くあります。期せずしてNHKさんや大分合同新聞さんの取材も。それぞれ報道してくれました。
NHK
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5070023988
大分合同新聞
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/04/27/JDC2026042303051
なお、津久見市までは発災を想定し、高速道路ではなく、一般道で行きました。所々で休憩を取りながら約6時間半。こうした試みも大切ですね。
南海トラフ地震では古賀市は最大震度4と想定されており、影響は極めて限定的と考えられます。一方、南海トラフに関わらず、地震や豪雨、台風などによる大規模災害はいつ古賀市で起きるか分かりません。その意味で、南海トラフを考えることは、私たち古賀市民の防災意識を向上することにもつながると考えます。
石川市長からは、この支援体制の検討を契機として、古賀市が何らかの災害に見舞われた場合、津久見市が古賀市を支援する「相互支援」のあり方も考えていきたいという心強い言葉もいただきました。とてもありがたく思います。
ちなみに、津久見市さんは商店街の活性化、にぎわい創出にも力を入れており、昨年は古賀駅西口商店街のエリアマネジメントを視察していただいたご縁もあります。こうして自治体間連携を強化できていることに感謝し、しっかり取り組みを進めていきます。
出張先では新聞は地元紙を買います。ということで大分合同新聞を。
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福岡県市長会総会!第150回!
今回は豊前市での開催。西元健・豊前市長は県議の同期です。各市から出された地方自治全般にわたる国や県への要請事項を確認、承認しました。
県内最年少の簑原悠太朗・八女市長や月形祐二・糸島市長、福田健次・中間市長と。
5月29日から運用開始予定の新しい防災気象情報の体系について、気象台からの解説もありました。さらに福岡県の江口勝副知事の講演では、県でも始まった働き方改革・オフィス改革の報告。素晴らしい。古賀市もさらにリードできるよう、ますます頑張ります。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月30日 08時48分
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