新たな薦野橋が完成!
福岡県による薦野橋の架け替え事業が完了し、記念式典を開催しました。
15年以上前の県議になる前から地元・薦野区の皆さんからご要望をいただいてきたので、地元の皆さんはもちろん私自身もとても感慨深いです。着実に事業を進めてくださった吉田健一朗県議と福岡県土整備事務所の皆さん、ご協力いただいた皆さんに感謝いたします。
昭和10年に整備された旧薦野橋は約90年にわたり地域の住民の皆さんの生活を支えてきましたが、老朽化や歩道がないことによる安全性も課題でした。今回、ご要望に応えられ、本当によかったと思います。新しくなった橋は車道と歩道を整備。安全性と利便性が向上し、日々の通勤・通学はもちろん、緊急時の避難路としても「命と暮らし」を守る重要な役割を担います。
まさに、地域と未来への「懸け橋」として、新しい薦野橋をよろしくお願いいたします!
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今年は市長2期目の最終年。公約は全て達成ないし着手しています。その柱は、産業力の強化と移住定住の促進、チルドレン・ファースト、誰もが健康で安心して暮らしていける地域社会。
公約は全52項目に整理されます。まちの持続可能性を高めること、市民サービスを高めることを意識して組織全体で取り組んできました。公約の中で唯一残っていた放置竹林対策も今年度当初予算に盛り込んでいます。
そして、市長を経験して実感したのが、公約以外の職務の膨大さ。分かりやすいのが、災害警戒や新型コロナウイルス感染症対応といった危機管理、組織内で日々生じることへの迅速な判断と指示、デジタルに代表される急速な技術革新や国際情勢の変化への即応などなど。自治体経営なので当然ですね。引き続き頑張ります。
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他県庁のDX担当幹部の方が古賀市役所にご来訪。古賀市は「dXビジョン」の名称に象徴されるように、デジタル技術の実装の先にある「X(トランスフォーメーション=変革・革新)」をめざしています。
そしてこの「X」の実現、つまり市民サービスの向上は働き方改革そして組織風土改革があってこそ。
住民票等のコンビニ交付、公開型地理情報システム(GIS)による道路台帳等のインターネット閲覧、LINE機能の拡大をはじめ市役所の様々なセクションでのデジタル実装を進め、来庁者が大きく減少したことを受けて、窓口受付時間を90分短縮し、職員の働く時間を社会課題のさらなる解決に向けた政策立案に振り向けたことはその代表例です。
ということで、他県でまた講演させていただくことになりました。感謝いたします。
投稿者:【mayor2010】
2026年04月20日 15時33分
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