茨城県西市長会(古河、結城、下妻、常総、坂東、笠間、桜川)の皆さんが24日、古賀市をご視察。同じ首長の皆さんに来ていただけること、とても光栄です。
直近の古賀市の動きとして、市役所窓口の受付時間短縮はとてもご関心が高く、働き方改革と政策立案機能の強化、市民サービス向上の関係からしっかりとご説明しました。
人口減少社会の中で、移住定住の促進と関係人口の創出を実効性ある形でどう進めていくのかが主題。日本全国の地方に共通する大きな課題です。会場は、こうした現実に対応する一助とすべく、新たな時代の価値観を捉え、薬王寺温泉の旅館をサテライトオフィスやコワーキングスペースに改装した快生館。
私からはプレゼンテーションで、移住定住の促進や関係人口の創出を進めるうえでの前提として、DX、シェアリングエコノミー、公民連携による共創をまちづくりの理念としていることを申し上げ、チルドレンファーストの考えに基づく子育てや教育の具体的な取り組みも紹介。産前からの伴走型支援と「こがたからばこ」、18歳までの子ども医療費完全無償化、全小中学校の水泳授業の民間委託、主権者教育と子どもアドボカシーなど盛りだくさん。産業力と居住機能を強化するための都市開発などについてもお伝えしました。
なお、古賀市の人口は約6万人で横ばい傾向でしたが、一時自然減に社会増が追いつかず微減となったものの、直近では微増に転じています。福岡都市圏という恵まれた状況があることに加え、近年の政策展開が寄与しているとすればうれしいですね。今後しばらくは、現在進めている都市開発などで6万人規模を維持したいと考えています。
全国の首長の皆さんとこうしたご縁が生まれ、ネットワークを広げられることに感謝します。ますます頑張ろう!
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テレQさんの取材を受けました。テーマは、古賀市が今月から始めた市役所窓口の受付時間短縮。働き方改革と政策立案機能の強化による市民サービス向上をめざすことを申し上げました。
28日(火)16時30分からのテレQニュースPLUSで放送予定とのこと。
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武雄市の共助版ライドシェア、素晴らしい!利用する子どもたち、保護者の皆さん、学習塾やスポーツ指導者の方々のお声が聞けてとてもよかったです。
全国自治体ライドシェア連絡協議会(全自連)の視察・研修で佐賀市と武雄市へ。国土交通省、全国の首長や自治体職員、交通関連事業者の皆さんと共に日本の様々なパターンのライドシェア学ぶことができて、有意義。全自連の樋渡啓祐・共同代表をはじめ開催にご尽力いただいた皆さんに感謝いたします。首長有志の皆さんと意見も交換できてよかった。
2023年の秋から全国の有志でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=田中幹夫・富山県南砺市長)として、菅義偉元総理のご指導をいただきながら政府・国会に地方自治体の実情を伝え、実現したライドシェア。当時、私は首長の会の事務局長(現在は事務総長代行)として微力ながら関わり、ダイナミックに国政が動くのを目の当たりにしました。大変貴重な経験。
古賀市を含む福岡交通圏ではタクシー会社が実施主体となる日本版ライドシェアが始まっています。古賀市としても近年、公共交通ネットワークの強化に取り組んでおり、専門の交通政策係を立ち上げ、加速中。市民の皆さんにも改善を実感していただけていると思います。さらに推し進めていきます!
投稿者:【mayor2010】
2025年01月27日 18時39分
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