市議会定例会は7日、一般質問が始まりました。
古賀市はチルドレン・ファーストの理念のもと、子ども・子育て支援の強化、教育環境の向上を図ってきています。近年はこのテーマで私自身への講演やメディアの取材も増えてきました。「こがたからばこ」をはじめとする妊娠・出産・乳幼児期のきめ細かな支援、子ども医療費の18歳までの無償化なども市内外からとても前向きな評価をいただいていることを実感しています。ありがたいことです。
一方で、サービスの充実は財政支出の増加につながります。地方自治体の財源には限りがある。このため「社会全体で子どもと子育てを支える」という理念を市民の皆さんと共有し、自治体の財政運営全体の中で財源が調整される、限りある財源を子ども・子育てに投じていいということを共通認識とする必要があります。そして、できる範囲は限られている。そもそも市町村ごとに財政など前提となる状況はそれぞれ全く異なる。
だから、国家の責任でやるべきことを国家はやってほしい。少子化・人口減少は待ったなしの国家的な課題ということは誰もが理解しており、財源が限られた地方自治体にはこの局面を大転換させる力を生み出すのは困難です。特に巨費を必要とする子どもの医療費や保育料、教育費、学校給食などは、財源確保策を含めて国政に関わる政治家が提起、議論し、早期に結論を得て、実行してほしい。
この日の一般質問では、保育料や給食費の無償化、子どもの居場所づくりなどが取り上げられました。前述のようなことを念頭に前向きな表現ができなかったものもありますが、率直に答弁しました。
食品ロス削減の観点からの給食の残食リサイクルは大切なテーマでした。古賀市はほぼ全てをたい肥化し、農家の方々や学校に提供し、農産物や草花などの肥料として活用してもらっています。あわせて残食が出ないようにするには、アレルギーなどの事情は除いて、そもそも「好き嫌いをしない」「出された物は全部食べる」ということを家庭教育で教えておくことは基本ですね。学校教育が全てではない。
防災もテーマになりました。まずは、一人一人の市民の皆さんが「自分の命は自分で守る」という意識を持ち、事前の備えや災害が予見されるときの避難行動などについて主体的に判断し、確実に行動すること。これが大前提。そのうえで、自力避難が困難な高齢者や障がい者の皆さんを家族・知人・地域の共助でどう支えるか、避難行動要支援者の個別計画の策定が求められます。総合防災マップの全戸配布、インフラの整備、災害が予見される際の迅速・確実な避難情報の発信など公助も当然重要です。
このほか西鉄宮地岳線の跡地利用、公有財産の利活用などもテーマになりました。
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はや4年、もう4年。
ラグビーW杯フランス大会が8日に開幕します。前回2019年大会は、古賀市出身の福岡堅樹選手をはじめ日本代表の大活躍で初の8強進出と日本中がわきました。
古賀市は「自治体ワンチーム(ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会)」に加盟しています。今大会も福岡県出身者が4人メンバー入りした日本代表を応援したい!
ということで、福岡県ラグビー協会とも連携し、初戦のチリ戦のパブリックビューイングをリーパスプラザこが交流館で開催することを決めました。ゲストは福岡選手の父・福岡綱二郎さん。午後7時からトークセッション、午後8時から観戦します。テレビ画面はそんなに大きくありませんが、みんなでフランスにエールを送りましょう!
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朝活と朝食で快く!西日本新聞朝刊に先日の「古賀式私の朝プロジェクト」のイベントが掲載されました!ありがとうございます!
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このほど、中間市の福田健次市長が古賀市役所までいらっしゃり、主権者教育やツーリズムをはじめまちづくりについて意見交換。こうした首長同士の交流もとても大切ですね。ありがとうございました!
投稿者:【mayor2010】
2023年09月08日 13時13分
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