古賀市議会定例会が本日午前に開会し、私から子ども医療費を18歳まで無償化する条例改正案や、赤ちゃん用品の価格高騰を受けた子育て支援策などを盛り込んだ補正予算案を提案しました。
NHKが取材に入っていたので夕方のニュースになるかもしれません。以下、子ども医療費について本会議で申し上げた内容です。
子ども医療費の無償化の対象を18歳まで拡大するための議案をご提案しております。これは私の公約であり、子どもと子育てを社会全体で支えるというチルドレン・ファーストの理念の実践です。
古賀市はこれまで独自に就学前まで無償化の対象を拡大していましたが、小中高生世代までさらに拡大し、全ての子どもをカバーすることで、子育て世帯の経済状況に関係なく、子どもたちが安心して必要な医療を受けられるようになります。
なお、本来は、国家として全国一律に18歳までの子どもの医療費の無償化を実施すべきであり、子ども・子育て政策が自治体間競争のようになるべきでないと考えていますが、現時点で、国に無償化に向けた動きが見えないため、地方から国を動かしていく意味でも、自治体として先行実施する決断をいたしました。
市議会の皆さまにおかれましては、さらなるご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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渋谷の真ん中で新たな時代の価値を生み出す。
渋谷といえばスクランブル交差点。その真上にある社会価値創造の拠点「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」は、多様な人材の経験や知見、感性の交差するコミュニティが形成されています。クロスオーバーによる「共創」、そして公民連携のまちづくりを推進する古賀市として、これは現場に行かないと!
ということで、23日に上京し、訪問。
きっかけは、官民共創未来コンソーシアム代表理事の小田理恵子さんと、理事の箕浦龍一さん。最近、小田さんからは「地方行政」の長文インタビューの取材を受け、箕浦さんとは自治体DX推進の首長研修の講師を務めていただいたことで出会い、立て続けのご縁で一気に渋谷キューズ訪問につながりました。
多様な主体の「掛け算」による価値創造で社会課題を解決する。これからの時代、その実践が必須と考えています。渋谷キューズの約2600平方メートルのフロアでは、起業家や学生など若者だったり、自治体職員だったり、学者さんだったり、多くの人がそれぞれのテーマで働き、対話し、交流していました。
古賀市でいえば、薬王寺温泉オフィス「快生館」や古賀駅西口のシェアキッチンを備えた食の交流拠点「るるるる」の取り組みがこうした営みのシンボル。うまく連携を図れたらいいですね。
小田さんや箕浦さんとの意見交換は、こうした話に加え、まちづくりにおけるデータ利活用の可能性、子ども・子育て政策の推進における国と地方の連携強化など様々な話を。新たな出会いもあり、とても有意義でした。ありがとうございました!
それにしても渋谷駅周辺って変わりましたね~。上京しても渋谷に来る機会はほぼないので久しぶりでしたが、行き交い方が全く分からずキョロキョロ、初心者状態でした(笑)
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上京2日目の24日、海岸松林の保全を推進するため、筑前海沿岸市町でつくる協議会として林野庁長官をはじめ幹部の皆さま、地元選出国会議員の皆さまに要望書を提出しました。林野庁は麻生太郎・自民党副総裁の野田秘書さまにご同行いただきました。
会長の門司晋・岡垣町長、副会長の月形祐二・糸島市長、監事の波多野茂丸・芦屋町長と古賀市長の私で訪問。松枯れ被害はピークの2012年から大きく減少していますが、それでも油断はできません。地域資源を守るため広域連携で引き続き取り組んでいきます。
それにしても東京都心も暑かった。。歩いていると木陰に救われますね~。
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夏祭りまだまだ続いていますよ〜。先の土日は、久保西区、中川区、古賀東区の夏祭りへ!
やはりこうした地域の交流の機会があってこそのまちづくり。子どもたちの歓声がいいですね。古賀市PR大使の石井美紀さんとも遭遇♪
子ども医療費の18歳までの無償化、古賀駅東口開発、自治会の防犯灯LED化支援、小中学校の水泳授業民間委託、教員の働き方改革など様々など様々なテーマでお話しできました。ありがとうございました。
投稿者:【mayor2010】
2023年08月29日 16時20分
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