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市長室ブログ

まちづくりインタビュー記事(前編)/活力ある地方を創る首長の会(2月10日)

古賀市の今とこれからをお伝えするインタビュー記事が公開されました。まずは前編。(こちら

古賀市の今とこれからをお伝えするインタビュー記事が公開されました

テレワークをはじめとする新たな働き方の広がりを捉え、薬王寺温泉にシェアオフィスやコワーキングスペースなどを展開する「温泉×新ビジネス」のプロジェクト。国の方針と連動し、大都市集中からの脱却、地方分散型社会の形成をめざします。また、長年の懸案だった中心市街地活性化に向けて走り出した古賀駅東口開発と西口の本質的再生の動きをお話ししています。

新型コロナウイルス対策やチルドレンファースト、国史跡・船原古墳で国内初確認された玉虫装飾馬具にも触れています。

コロナ禍だけでなく、そもそも少子高齢化と人口減少など国家的な難局にある中、自治体行政は受動的であってはならない。皆さんと共に、主体的、能動的なまちづくりを進めていきます。

   □

全国の有志の知事や市町村長でつくる「活力ある地方を創る首長の会」(会長=鈴木康友・浜松市長)のオンライン総会が6日夕方に開催され、参加しました。首長同士の「知の共有」のための実践的な会合で、初回からわずか2週間で2回目というスピード感!

「活力ある地方を創る首長の会」オンライン総会

テーマは新型コロナウイルス対策。医療技術や国の最新の状況を踏まえたもので、古賀市としてのさらなる取り組みの検討に向けて大変有意義でした。具体的で前向きなアクションにつながるこうした会合はワクワクしますね。

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この間の国の交付金を活用した古賀市の主な新型コロナウイルス対策が、内閣府の地方創生推進室による「地方創生図鑑」のページで一覧化されています。ご参照いただけると幸いです。(こちら

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