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市長室ブログ

みんなで上を向いて―花火を打ち上げ/沖縄の平和宣言で中村哲医師の信念(6月25日)

古賀の夜空が彩られました。

古賀市観光協会さんのご尽力で特別企画「おうちで花火」

新型コロナウイルスの影響で多くのイベントが中止となる中、市民の皆さんに自宅などから花火を楽しんでもらおうと、古賀市観光協会さんのご尽力による特別企画「おうちで花火」が実現。24日夜、花火を打ち上げました。

新型コロナウイルスと共にある現在、みんなで上を向いて元気になろう。医療従事者をはじめ様々な現場でご尽力いただいている多くの皆さんに感謝を伝えよう。そして、ウィズコロナ(コロナとの共生)の社会をみんなで共に歩んでいこう。そうした思いが込められています。

20時30分から25発。打ち上げ場所は新原区。古賀の真ん中あたり、古賀東中学校の近くです。いわゆる「3密」ができることを避けるため、事前には時間のみを当日公表し、場所は非公表でした。

打ち上げ直後から市内各地の皆さんから、SNSなどを通じ、見られたり見られなかったり、音だけ聞こえたり、写真がきれいに撮れたり、と様々なご報告をいただき、感謝します。ともかく、みんなで上を向けました。ありがとうございました。

多くのメディアに取材をしていただきました。既に24日深夜のKBCニュースで報じられ、西日本新聞の本日付朝刊に掲載されています。

観光協会の皆さん、この話をご提案いただき花火を打ち上げてくださった久留米市の企画・運営会社の竹下鑑夫さん、すべての関係者の皆さんに心から感謝いたします。

ウィズコロナで生きていかなければならない現実の中、これからも厳しい状況が続きますが、ともに乗り越えていきましょう!

古賀市観光協会さんのご尽力による特別企画「おうちで花火」

   □

「私たちは、中村先生の『非暴力と無私の奉仕』に共鳴し、その姿から人々が平和に生きることとは何かを学ばせていただきました」

沖縄慰霊の日の平和宣言で、玉城デニー知事は、古賀市で青少年期を過ごした名誉市民・中村哲さんの信念にも触れられました。

そのうえで、いまだ私たちの世界は平和ではなく、安定していない厳しい現実に直面しており、沖縄戦や広島・長崎への原爆投下といった惨禍を経験した日本が恒久平和や戦争放棄、核兵器廃絶への決意を新たにし、全ての人々と共に前に進んでいかなければならない、と。

以下、中村哲さんに触れられた部分を引用します。

県民の平和を希求する「沖縄のこころ」を世界に発信し、国際平和の創造に貢献することを目的として、2001年に創設した沖縄平和賞の第1回受賞者であるペシャワール会の中村哲医師が、昨年の末、アフガニスタンで凶弾に倒れるという突然の悲報がありました。中村先生は人の幸せを「三度のご飯が食べられ、家族が一緒に穏やかに暮らせること」と説き、現地の人々が生きるために川を引き、干からびた大地を緑に変え、武器を農具に持ち替える喜びを身をもって示されました。私たちは、中村先生の「非暴力と無私の奉仕」に共鳴し、その姿から人々が平和に生きることとは何かを学ばせていただきました。
しかし、依然として世界では、地域紛争やテロの脅威にさらされている国や地域があり、貧困、飢餓、差別、人権の抑圧、環境の破壊などの構造的な暴力が横行しています。

中村哲さん 広報こが1997年9月号・「こがんと。」2020年2月号

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