沖縄の「慰霊の日」を迎えました。犠牲となられた御霊に心より哀悼の誠を捧げます。私自身、子どものころから何度も沖縄を訪問し、友人もいます。政治の究極目標は世界の恒久平和。不戦を誓い、平和で安定した社会づくりへ決意を新たにします。
古賀市は毎年夏、多くの子どもたちが「少年の船」で沖縄を訪問しており、私は小学5年生だった第2回に乗船。第30回の節目だった昨夏は市長として参加しました。少年の船のプログラムの中では、沖縄戦の当事者の方々からもお話を聞かせていただき、戦争の悲惨さを知り、平和を希求する心を育んでいます。
今年の追悼式で、玉城デニー知事は「人類の英知を結集し、核兵器の廃絶、戦争の放棄、恒久平和の確立にまい進しなければならない」と訴えられました。古賀市は2009年から平和首長会議(事務局・広島市)に参加し、さらに今年4月には日本非核宣言自治体協議会(事務局・長崎市)に加入。核兵器廃絶の強い意志を示すとともに、平和行政を強化しています。(詳しくは
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なお、古賀市の小・中学校ではそれぞれ沖縄戦や福岡大空襲を学んでいます。さらに、全ての学校敷地内に被爆クスノキ2世を植樹。8月9日には子どもたちが長崎を訪ねるフィールドワークの事業も実施しています。
戦後75年。今日という日にあらためて私たちのいる現在地を見つめなおし、ともに平和な社会を築いていきましょう。
投稿者:【mayor2010】
2020年06月23日 16時40分
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