ラグビー日本代表として昨年のワールドカップ(W杯)で大活躍し、初のベスト8入りに貢献した古賀市出身の福岡堅樹選手が14日、オンラインで記者会見し、東京オリンピック出場をめざさないことを表明しました。オリンピックの1年延期を受け、大学の医学部進学を優先した決断。ラグビー選手として現役は続行します。
まずは、福岡選手のこれまでのご活躍と今回の決断に敬意を表し、さらなる夢に向かう前途にエールを送ります。
昨年のW杯では、古賀市として福岡選手と日本代表を応援するため、日本の全試合でパブリックビューイングを開催。ご両親や小川洋知事にもご参加いただきました。試合ごとに参加人数が増え、大変盛り上がりました。なにより、福岡選手のプレーから、多くの皆さんが勇気づけられました。心から感謝しています。
W杯後の11月22日には市役所に福岡選手を迎え、セレモニーを開催。古賀市として感謝状を贈り、福岡選手からは古賀市はもちろん全国からの声援が試合に臨むにあたっての大きな励みになったこと、だからこそ「最高のパフォーマンス」を出すことができたことへの感謝が述べられました。
その後は母校の青柳小学校や古賀東中学校でも報告会を開催しました。福岡選手がこの時、後輩の小・中学生に贈った言葉で印象に残っているものがあります。
「自分が今何をしなければならないのか考えること、自分にフォーカス(焦点)をあて努力をしていくことで『なりたい自分』になれる」
古賀市としては、福岡選手のおかげで、福岡選手から、そしてラグビーというスポーツから多くのことを学ばせていただきました。スポーツが地域振興につながることを実感できました。私たちがこれからのまちづくりにつなげていかなければなりません。
福岡選手はオリンピック種目である7人制から引退しますが、現役を続行する意向を明らかにしており、所属するパナソニックの選手として15人制のトップリーグでの活躍が期待されます。
あらためて、福岡選手とご両親に心から感謝を申し上げます。これからも、みんなで応援していきましょう!
投稿者:【mayor2010】
2020年06月15日 10時33分
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