〇小・中学校は5月20日から分散登校を開始、長期休業を短縮
〇保育所・幼稚園等は臨時休園を解除、家庭保育の協力を依頼
〇図書館と歴史資料館は19日から一部サービスに限って開館へ
〇児童館は20日から、屋外体育施設は6月1日から利用可能に
緊急事態宣言の福岡県の指定解除を受け、古賀市として、市立小・中学校の教育活動を5月20日から再開し、分散登校を実施します。同様に、保育所・幼稚園等の臨時休園を19日までとし、20日からは開園したうえで極力「家庭保育」にご協力いただくよう依頼をします。本日朝に開催した市の対策本部で決定しました。
いずれも感染拡大防止策を徹底し、実施します。今後、状況の変化で対応方針が変更される場合があります。
小・中学校については、20日から児童を午前と午後に分ける分散登校を実施し、6月1日から通常授業と給食を開始します。児童は5月中に前学年の積み残しや、新型コロナウイルス感染症で強く念頭に置くべき人権やこれから必要な「新しい生活様式」を学習します。分散登校の期間は、学童保育所での預かりを実施します。長期休業は短縮し、夏休みは7月23日~8月2日と8月8日~16日、冬休みは12月29日~1月3日とします。詳しくは
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保育所・幼稚園については、市独自に臨時休園としていましたが、これを解除し、20日からは開園します。ただし、医療、児童福祉施設従事者など社会の機能を維持するために就業継続が必要な保護者の方、ひとり親などで仕事を休むことが困難などやむを得ない場合を除き、極力「家庭保育」へのご協力をお願いします。利用者負担額(保育料)は日割り計算で減額します。詳しくは
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市立図書館は5月19日から限定的に開館し、本やCDなどの貸出・返却サービスのみ行います。歴史資料館も同日から開館しますが、通常の展示のみで特別展は当面見合わせます。長期間の滞在はご遠慮ください。マスク着用や消毒、人との間隔を2メートル開けるなど感染症対策を徹底していただき、混雑の状況によっては入場を制限します。詳しくは
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さらに、一時休館・利用中止としていた公共施設についても、一部で再開する方針を決めました。今回の宣言解除が社会全体の感染症対策のゆるみにつながってはならないと考えており、限定的な再開から始めます。なお、私たち一人一人が感染拡大防止を強く意識しながら生活することが大前提の取り組みになります。
屋外の体育施設について、市民グラウンドなどを6月1日から利用を可能とします。また、子どもの居場所を確保する観点から、児童館・児童センターについては、小・中学校の分散登校が始まる5月20日から開館し、限定的な利用を可能とします。公園の遊具については使用が可能な状態にします。一方、屋内施設については、引き続き、当面の間、一時休館・利用中止とします。市主催行事については、少なくとも6月末まで原則中止または延期します。詳しくは
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緊急事態宣言が解除されても、平時に戻ったわけではありません。政府の基本的対処方針は、宣言が全ての都道府県で解除された場合も「新しい生活様式が社会経済全体で安定的に定着するまで、一定の移行期間を設け、感染拡大のリスクに応じて段階的に移行する」ことが必要としており、私たちは社会・経済活動の再開を慎重に進める必要があります。
古賀市としては、政府専門家会議の示した「新しい生活様式」を市民の皆さんに周知、共有していく取り組みもあわせて推進し、感染を防ぎながら少しずつ皆さんの活動の幅を広げていきたいと考えていますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2020年05月15日 20時16分
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