古賀市議会臨時会が本日午前に開催され、新型コロナウイルス感染症対策で、大幅に売り上げが減少している小規模事業者の皆さんへの「緊急支援金」の給付などを盛り込んだ今年度補正予算案を提案し、可決していただきました。この間の政府の緊急事態宣言や県からの休業要請等で極めて厳しい状況に置かれている事業者の皆さんを一刻も早く支援するため、市議会の皆さんには異例の対応をしていただきました。心から感謝を申し上げます。
これを受け、本日から緊急支援金の申請手続きを開始します。古賀市HPに提出書類等の申請方法を掲載していますのでご確認ください。(
こちら)
申請は原則郵送ですが、市役所内の特設ボックスへの投函も可能です(開庁時は総合案内横、閉庁時は警備員室横、土日も可)。スピード感をもって対応し、最速で今月中から5月初めの交付をめざします。
今回の補正予算は総額1億5867万円。緊急支援金のほかにも、通常営業が困難になっている飲食店のテイクアウトを普及・促進させるための電子チケットによる支援事業や、臨時休園をしている幼稚園等の利用自粛に伴う家庭保育協力補助金などの独自策も盛り込んでいます。
さらに、失業等による相談が増加しており、自立相談支援体制の強化や生活困窮者の住居確保給付金を増額しています。また、新型コロナに感染した場合に仕事を休みやすい環境整備のため、国民健康保険の疾病手当金を給付できるようにしました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大により、私たち一人一人を取り巻く状況、社会情勢は日々変化をしています。今回の緊急支援金の給付方針を決めた16日からのたった1週間でも状況は変わりました。新たな生活課題も顕在化しており、これから課題はさらに増えてくると考えています。
本日の臨時会開催と補正予算の編成と成立に当たっては、市議会議員の皆さんから多くのご協力をいただきました。市民の皆さんからも多くのお声をいただきました。あらためて感謝を申し上げます。
感染拡大防止と市民生活の向上のため、今後もスピード感をもって課題解決のための取り組みを市役所一丸となって推進していきますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
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新型コロナウイルス感染症対策で、1人につき10万円を給付する特別定額給付金について、配偶者からの暴力(ドメスティックバイオレンス、DV)を理由に古賀市に避難している方は、事前に申出の手続きをしていただくことで、世帯主でなくとも、同伴者の分も含めて給付金を受け取ることができます。
事前の申出期間は、原則として4月24日(金)~30日(木)となっています。申出書は、古賀市予防健診課の窓口や市、総務省のホームページなどで入手できます。記載の上、予防健診課の窓口に提出してください。
詳しくは
こちらをご参照ください。
投稿者:【mayor2010】
2020年04月24日 18時14分
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