国内における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況に鑑み、古賀市でも患者が発生する可能性が高まっており、より具体的な対応策を講じる必要があることから、19日に開催した古賀市新型コロナウイルス感染症警戒本部(1月29日設置)で、対策本部に移行することを決定しました。私が本部長を務めます。
今後、市主催の全ての行事において、感染拡大防止のため、手洗いや咳エチケット等の感染症対策を周知し、風邪等の症状がある方については入場を遠慮いただく呼びかけ等を行います。また、主に高齢者や基礎疾患のある方を対象とした今年度中の市主催の行事については原則中止し、その後については、状況の推移を踏まえ、対策本部において中止又は延期の判断を行って参ります。
詳細については、古賀市HPの
「新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ」をご参照ください。
皆さまのご理解のほどよろしくお願いいたします。
■これまでの対応
市では各課の窓口等に、感染症防止のための消毒用アルコールを設置するとともに、来庁者に対し、新型コロナウイルス関連肺炎を疑われる症状のある方の対応について、貼り紙を出入口に掲示しています。
また、市ホームページ等を通じて、感染症対策など迅速で正確な情報提供を行うとともに、予防健診課を窓口として市民の相談への対応を行っております。
さらに感染拡大のリスクが高い学校や社会福祉施設等に対し、国や県と連携・協力し、感染症対策に係る周知等を行っております。
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15日、災害実働訓練に参加しました。古賀市の国立病院機構・福岡東医療センターは災害拠点病院であり、大規模災害時には行政として確実に連携をしなければなりません。なお、同センターは感染症指定医療機関でもあり、福岡県で唯一、エボラ出血熱などの1類感染症に対応できる危機管理の重要拠点。当然、新型コロナウイルスにも対応します。
この日の訓練には粕屋北部消防本部の皆さんも参加。電車と自動車の衝突事故で多数の負傷者が出たことを想定し、現場での救助活動から病院での救急救命までトリアージも含め一連の流れを確認できました。情報を的確に共有しながらの迅速な対応は素晴らしいものでした。市の災害対策本部の運営にも大変参考になりました。皆さん、お疲れ様でした。
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古賀市が誇る洋画家、赤星孝・赤星信子夫妻のお孫さんである杉野真知子さんが古賀市へ。現在、海外で生活されています。15日、リーパスプラザこが歴史資料館ギャラリーで開催中の「赤星孝・信子展」の会場でお会いし、古賀市が所蔵するご夫妻の作品を鑑賞しながらお話をさせていただきました。孝氏はラグビーをテーマにした素晴らしい作品も残されており、ラグビーの話題でも盛り上がりました。
古賀市の展覧会は3月1日まで。福岡県立美術館とのコラボ企画でもあり、県立美術館で開催中の特別展「赤星孝と赤星信子展」は3月8日までとなっています。いずれもよろしくお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2020年02月21日 09時11分
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