古賀市の豊かな自然と生きもの、その恵みに感謝し、将来につないでいくことが重要です。「生物多様性古賀戦略」の策定に関連し、15日、鹿部山でフィールドワークを実施しました。
鹿部山は、私も子どものころに友だちと遊びまわった場所であり、市街地に残るとても貴重な自然ゾーンです。公園として遊歩道を整備しており、山頂まで約60メートルと気軽に散歩できるため、多くの市民の皆さまに親しまれています。皇石宮(おおいしぐう)もあります。(鹿部山公園については
こちら)
この日は晴天に恵まれ、古賀市環境審議会の薛孝夫会長と一緒に登り、花鶴・鹿部地域や玄界灘を展望しながら、生物多様性をテーマに対談させていただきました。山・川・海に恵まれた古賀市の地理的特性や、市民の皆さまとともに自然環境を保全していく意義をあらためて確認できました。また、シロダモやタブノキをはじめ鹿部山に生息するさまざまな木々や花々についての解説もしていただきました。
「生きものたちは、他の生きものの生命を食べたり、生きもの同士で協力し合ったり、必ず他の生きものとつながりあいながら暮らしています。そして、自然の中では、たくさんの種類の生きものがにぎわい、それぞれがつながっています。そのつながりとは、とてもバランスがとれた状態になっています。こういう状態を『生物多様性』と言います」(「生物多様性古賀戦略」より)
生物多様性を推進していくためには、市民の皆さま、企業や団体の皆さま、私たち行政をはじめ多様な主体がそれぞれの役割を果たし、連携し、取り組んでいかなければなりません。生物多様性古賀戦略については既にパブリックコメントを実施し、ご意見もいただきました。完成しましたら、しっかりと皆さまにお示しいたしますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
投稿者:【mayor2010】
2019年04月16日 16時49分
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