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子どもの予防接種

子どもは成長するまでにたくさんの病気にかかります。かかると重くなることがありますが、予防接種で予防できる病気もあります。こうした病気を予防したり、かかったとしても症状を軽くしてくれるのが予防接種です。ひとりひとりが確実に受けることにより、世の中に流行させないという大切な役割もあります。予防接種で免疫をつけて、感染症にかからないようにしましょう。


【定期予防接種】

 対象年齢・接種期間に相当する人は無料(全額公費負担)で接種を受けることができます。

 確実に免疫をつけるためには、決められたとおり接種を受けることが大切です。急性疾患等のやむを得ない事情もなく規定の接種期間を外れた場合は、法定の定期接種として扱うことができない場合があります。(全額自己負担となります)


※接種を受ける際には、「母子健康手帳」と「予診票手帳」をお持ちになり実施医療機関で接種してください。転入等で予診票をお持ちでない方は、古賀市の接種医療機関にある予診票をご使用下さい。子育て支援課(サンコスモ古賀)でもお渡ししていますのでお問い合わせください。



【予防接種に関して】(いずれも別のウインドが開きます)


【海外渡航などに関する予防接種】

渡航が決まった場合は、母子手帳を確認のうえ、完了していない予防接種がありましたら早めに接種を行って下さい。
現在の年齢に必要な定期予防接種はなるべく渡航前に済ませておく事をお勧めします。

予防接種の最新情報

【令和3年度 小児の定期予防接種 接種期間の延長について】(更新日:令和3年6月21日)


 新型コロナウイルス感染症に伴う感染または感染予防のため、やむを得ず定期の予防接種(無料)を規定の接種期限に接種できなかった場合についても、定期接種として取り扱います。

 小児の予防接種については、ワクチンで防げる感染症の発生及び蔓延を予防する観点から非常に重要であり、感染しやすい年齢を考慮して感染症ごとに接種年齢を定めて実施しているため、基本的には既定の接種期限での実施をお願いいたします。


・対象者

 接種期限が令和3年4月1日以降で切れる小児(A類疾病)で、当該定期予防接種の対象であった間に、医療機関を受診することで感染のリスクが高いと判断し、予防接種を受けることが出来なかった人。もしくは、期限が切れた後に自己負担で接種した人。

 ただし、令和3年3月31日以前に期限が切れた定期の予防接種は、対象外となります。


・実施期間

 令和3年4月1日~令和4年3月31日までの間


・申請手続き

 対象者で、予防接種を希望する場合は、直接、実施医療機関に連絡のうえ、予防接種を受けてください。

(サンコスモ古賀子育て支援課での事前申請は不要です。)

 お手元の定期予防接種の予診票はそのまま使用いただけます。

※接種済の場合は、サンコスモ古賀子育て支援課にご相談ください。払い戻しの手続ができます。


・接種費用

 無料




【子宮頸がん予防ワクチンについて】(更新日:令和2年12月4日)

平成25年4月1日からは、定期予防接種として接種ができるようになりました。

 子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス及びガーダシル)接種後に痛みや運動障害が報告された件で、現在、積極的には接種をお勧めしていません。しかし、定期予防接種に変わりはありません。保護者と接種者とで副反応だけでなく効果もきちんと確認して接種するか否かを決めてください。詳しくは、厚生労働省ホームページをご覧ください。

厚生労働省ホームページ・リーフレット

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(外部サイトへリンク)

掲載している厚生労働省のリーフレットは、令和2(2020)年10月に更新されたものです。


厚生労働省リーフレット(概要版)

厚生労働省リーフレット(詳細版)

厚生労働省リーフレット(受けた後版)

厚生労働省リーフレット(医療従事者版)


HPVワクチンに関するQ&A

子宮頸がん予防ワクチン接種対象者
小学6年生~高校1年生相当年齢の女子

医療機関

県内の医療機関で接種できます。医療機関に直接お問い合わせください。

ワクチンについて

子宮頸がん予防ワクチンは2種類あります。それそれ接種間隔が違いますのでご注意ください。
接種回数(3回)と間隔
サーバリックス・・・初回・2回目(初回から1ヵ月目)・3回目(初回から6ヶ月目)
ガーダシル・・・・・初回・2回目(初回から2ヵ月目)・3回目(初回から6ヶ月目)

※「ガーダシル」と「サーバリックス」はいずれも同じワクチンを3回続けて接種することになっています。既に1回目を「サーバリックス」で接種した方は、ワクチンの変更ができませんので、2回目以降も引き続き「サーバリックス」を接種してください。
詳しくは、接種医療機関または、子育て支援課(子育て支援係)までお尋ね下さい。

接種方法

実施医療機関にご予約の上、接種を受けてください。

接種の際は、母子健康手帳と予防接種予診票医療機関にご持参ください。

予診票は、子育て支援課窓口でお渡しできます。(郵送も可)




【ロタウイルスワクチンの定期接種について】(更新日:令和2年8月12日)


 令和2年10月1日より、ロタウイルスワクチンの定期予防接種が始まります。

令和2年8月1日以降に生まれたお子さんが対象になり、予診票は順次送付します。

※対象のお子さんでも、令和2年9月30日以前に接種をした場合は任意接種となり、費用は自己負担になるためご注意ください。


・ロタウイルス感染症とは

 乳幼児期に、口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても感染予防をすることが難しいです。そのため、乳幼児のうちにほとんどの子どもが感染します。主な症状は、水のような下痢、吐き気、嘔吐、発熱、腹痛です。脱水症状がひどくなると点滴が必要となったり、入院が必要になることがあります。

・ワクチンについて

 ロタウイルスワクチンは、ロタリックス(1価)とロタテック(5価)の2種類があります。

接種回数が異なるので、同一のワクチンで接種を完了する必要があります。なお、初回接種は生後14週6日までに行うことが推奨されています。

ロタリックス(1価)・・・生後6週0日~24週0日の間に27日以上の間隔をおいて2回

ロタテック (5価)・・・生後6週0日~32週0日の間に27日以上の間隔をおいて3回


【四種混合ワクチンについてのお知らせ】(更新日:令和元年10月23日)

 現在、四種混合ワクチンの一部ロットについて自主回収が行われています。該当するワクチンを接種した方で、抗体検査を希望される方は抗体検査(無料)を受けることができます。接種したワクチンの種類は、母子手帳の予防接種履歴を確認してください。

 四種混合ワクチンには4種類の疾病(百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ)に対する抗体が獲得できる有効成分が含まれています。この度、一部ロット製品について、そのうちのポリオの有効成分が有効期間内に承認規格を下回ったとして自主回収の対象となっています。現時点で当該ロットの安全性に影響があったとする報告はなく、有効性についても問題ないとされています。しかしながら、有効性に不安を感じ、抗体検査を希望される方は、無料で受けることができます。

 抗体検査の結果、ポリオの追加免疫が必要とされた場合は、不活化ポリオの予防接種を受けることができます。下記の該当ワクチンを接種した方で抗体検査を希望される場合は、接種された医療機関へお問い合わせください。

※厚生労働省は、回収対象ワクチンを接種した場合であっても、十分な抗体価が得られている可能性が高く、追加接種をすることをお勧めする必要はないとの見解を示しています。

詳しくは厚生労働省からのお知らせ(PDFファイル:394KB)をご確認ください。

※自主回収についての詳細および関連のお問合せ先については、下記をご覧ください。

「テトラビック皮下注シリンジ」一部ロット製品自主回収のお詫びとご協力のお願い


【該当ワクチンについて】※接種したワクチンのロット番号は母子手帳で確認することができます。

ロット番号が「4K23A」「4K23B」「4K23C」「4K24A」「4K24B」「4K24C」のワクチン

【抗体検査および追加接種について】

 抗体検査をご希望される方は接種を受けた医療機関へお問い合わせください。

 抗体検査を受ける時期として、四種混合ワクチンの4回接種を完了した後に検査されることを勧めています。これは、より確実に検査結果を評価するため、また、ほかの定期予防接種スケジュールへの影響を回避するためです。




【ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について】


 ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談・支援体制の充実について下記の通り窓口が設置されました。


<市の相談窓口>

子育て支援課 子育て支援係
電話:942-1515

(月曜日から金曜日 9時から17時まで(土日祝日、年末年始を除く))


<厚生労働省>

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他の感染症全般についての相談にお応えします。

※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。 

電話:03-5276-9337

(月曜日から金曜日 9時から17時まで(土日祝日、年末年始を除く))
子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状に関する相談窓口(WORDファイル:20KB)


厚生労働省が業務委託をし、外部の民間業者により運営されています。詳細については、
厚生労働省ホームページヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)(別のウィンドウが開きます)をご覧ください。


<都道府県別相談窓口>
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/madoguchi/dl/151116_01.pdf(PDFファイル)


子宮頸がんについて(福岡県ホームページ)
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/sikyuukeigan.html(別のウィンドウが開きます)


【日本脳炎定期予防接種について】


第1期、第2期が完了していない方の特例措置が出されました(平成23年5月20日付)
 平成7年度~平成18年度生まれ及び、平成19年度~平成21年10月1日生まれの人は、差し控えにより接種機会を逃している可能性がありますので、母子手帳をご確認ください。

 接種機会を逃した次の対象者は、下記のとおり不足分の接種を受けることができます。(全額公費負担)


1.平成7年(1995年)4月2日~平成19年(2007年)4月1日生まれ

  ※実施期間は、上記の対象者が20歳未満の間までです。


2.平成19年(2007年)4月2日~平成21年(2009年)10月1日生まれ

  ※平成22年3月31日までに1期の接種が終わっていない人で9歳以上13歳未満にある人


※日本脳炎の予防接種は接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17~21年度まで、積極的な勧奨を差し控えていましたが、安全性が高い新ワクチンの開発を受けて平成22年度より、通常どおり受けられるようになっています。詳しくは、予防健診課もしくは、実施医療機関などへお尋ねください。
 18歳になる人に個別通知などの勧奨を行っておりますが、案内が来ていない人でも、平成7年4月2日~平成19年4月1日に生まれた人で、日本脳炎の予防接種(1期:3回、2期:1回)が終わっていない人は、20歳の誕生日前日まで定期接種として接種を受けることができます。


個別接種

※無料で接種できる期間に接種することをお勧めします。


ワクチン名(予防する病気) 対象年齢 標準的な接種期間 接種回数
B型肝炎予防ワクチン 1歳未満 生後2か月から生後9か月に至るまで 3回
ヒブ(インフルエンザ菌b型) 生後2か月~5歳未満 生後2か月~7か月未満に接種開始 接種を開始した月齢により異なります(1回~4回)
小児用肺炎球菌

ロタ

※令和2年10月~ 開始

生後6週0日~32週0日 初回接種は生後14週6日まで
  • ロタリックス(1価):生後6週0日~24週0日までの間に2回
  • ロタテック(5価):生後6週0日~32週0日までの間に3回
BCG(結核) 1歳未満 生後5か月から8か月 1回
4種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ) 生後3か月~7歳半未満
*ポリオと三種混合のどちらもこれから接種を始める方は原則、四種混合を接種します
  • 1期初回接種:生後3か月から1歳に達するまで
  • 1期追加接種:1期初回終了後、1年~1年半の間
*ただし、初回終了後6か月以上あける
  • 1期初回接種:20~56日の間隔をおいて、3回接種
  • 1期追加接種:1回
水痘 1、2歳
  • 初回接種:生後12月から生後15月に至るまで
  • 追加接種:初回接種終了後6月から12月に至るまでの間隔をおいて
2回
麻しん・風しん混合ワクチン(MR) 1期:1歳~2歳未満 1回
2期:小学校就学前の1年間(年長児期) 1回
日本脳炎
1期初回・追加:
生後6か月~7歳半未満
1期初回接種:3歳に達した時から4歳に達するまで 6~28日までの間隔をおいて2回
1期追加接種:4歳に達した時から5歳に達するまで 初回(2回)終了後、約1年後に1回
2期:9歳~13歳未満 9歳に達した時から10歳に達するまで 1回
平成7年4月1日~平成19年4月1日生まれの人で、4回の接種を受けていない人は20歳未満であれば定期接種として受けられます。
また、平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの人に対しては生後6か月~生後90か月未満あるいは9歳~13歳未満の間に第1期(3回)の不足分を定期接種として接種できます。
二種混合(破傷風・ジフテリア) 11歳~13歳未満 11歳に達した時から12歳に達するまでの期間 1回
子宮頸がん予防ワクチン 小学6年生~高校1年生の年齢に相当する女子 中学1年生の年齢に相当する女子 6か月の間に3回(間隔はワクチンの種類により異なります)

※長期にわたり療養を必要とする疾病にかかるなど特別な事情(特定疾病)により、やむを得ず上記対象年齢期間内に定期予防接種が受けられない人は、事前申請により、対象年齢を過ぎても定期予防接種を受けることができ場合がありますので、必ず子育て支援課までご相談ください。

個別接種が受けられる医療機関

市内指定医療機関

電話番号

(市外局番092)

住所

いけだ内科クリニック(※) 944-3225 舞の里3-17-10
おおつか小児科アレルギー科クリニック(※) 941-1700 舞の里3-15-17
北崎医院 942-3205 中央2-2-1
こがファミリー内科循環器内科(※) 946-3131 米多比1515-1
こでまり小児科クリニック(※) 410-5655 今の庄2-2-12
すなお医院
941-4210
舞の里3-17-8
武市クリニック(※) 943-1155 舞の里3-8-14
ちどり医院 943-0224 花見東6-9-6
堤医院(※) 944-2230 青柳821-1
中島医院(※) 942-2402 天神1-12-21
古賀おなかぽんぽん内科クリニック(※) 944-0005 美郷203
愛和病院(子宮頸がんワクチンのみ) 943-3288 天神5-9-1

※)印はBCGの予防接種も受けることができる医療機関です。
☆予約が必要な医療機関もありますので、事前にお電話でご確認ください。

接種に当たっての注意事項

 予防接種の実施においては、体調の良い日に行うことが原則です。 お子様の健康状態が良好でない場合には、かかりつけ医等に相談の上、接種するか否かを決めてください。また、お子様が以下の状態の場合には予防接種を受けることができません。


  1. 明らかに発熱(通常37.5℃以上をいいます)がある場合
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  3. 受けるべき予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある場合
  4. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する場合及び免疫抑制をきたす治療を受けている場合
  5. BCG接種の対象者にあっては、結核その他の疾病の予防接種、外傷等によるケロイドが認められる場合
  6. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

このページに関するお問い合わせ先

子育て支援課(サンコスモ古賀)
子育て支援係
電話:092-942-1515(直通)
Eメール:kosodateshien@city.koga.fukuoka.jp


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