熊本地震から3週間の18日、被害の甚大な八代市を日帰りで訪問し、小野泰輔市長と意見交換。発災直後からのフェーズの変化に応じた全国の有志自治体による初動を振り返り、今後の支援のあり方を協議しました。
「活力ある地方を創る首長の会」(会長=田中幹夫・富山県南砺市長)の初動支援で、被災自治体と支援自治体をつなぐハブ機能を担う事務総長代行の古賀市長として、同会事務局長の堀江和博・滋賀県日野町長と共に訪ねました。
特に、首長の会の自治体による発災4日目から続く保健師派遣は、八代市の保健活動の多くを担っており、災害関連死防止に相当程度寄与しているとみられます。
さらには、発災翌日からの給水車やトイレトレーラー派遣、物資やガソリン送付などのプッシュ型の初動は、古賀市が現地に派遣するリエゾンによる情報共有を基礎として、既存スキームで追いついていない被災自治体ニーズに対応してきました。全国からの多大なるご協力に感謝申し上げます。
また、八代市同様に被害が大きく、首長の会として支援活動を展開する宇城市、氷川町も訪問しました。
現在のフェーズは、生活再建のための家屋調査の迅速化や、発災以来全く休めていない被災自治体職員の事務支援が求められています。引き続き、全国の皆さんと共に取り組んでいきたいと思います。
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大規模災害では発生間もない段階から災害関連死を防ぐために多くの保健師さんが必要ーー。
熊本地震の発生直後から八代市の小野泰輔市長とやり取りをする中、かなり早い段階で小野市長から私に提起がありました。これを受け、「活力ある地方を創る首長の会」で全国の首長の皆さんに呼び掛け、8月1日以降9月上旬までで、首長の会だけで延べ500人を超える保健師さんが八代市や氷川町で活動。既存スキームでは実現できませんでした。
このことについて小野市長が、私が訪問した18日夜の動画で発信してくださっています。ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/reel/2208777526726817
投稿者:【mayor2010】
2026年08月20日 10時08分
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