フィンランドからご来訪。
ヘルシンキ市の産官学連携組織「ヘルシンキ・パートナーズ」のお二人が古賀市役所に。シンクタンクの福岡地域戦略推進協議会(FDC)のご仲介で実現しました。
古賀市が社会的包摂の理念から、生まれてきた全ての子どもたちとそのご家庭に贈っている「こがたからばこ」は、フィンランドのベビーボックスに着想を得ました。妊娠・出産・乳幼児期の伴走型支援の独自策として、ご家庭と行政の信頼感醸成を図るものです。
私は県議だった9年前にフィンランドを視察するなど福祉に手厚い北欧に強く関心を持ってきており、今回の機会につなげていただいた石丸修平事務局長をはじめFDCの皆さんに感謝申し上げます。古賀市の交通利便性の高さと産業力、快く生きるための新たな働き方の追求、持続可能な社会をめざすまちづくりについてお伝えでき、とても有意義でした。
そして、フィンランドといえば青柳の五所八幡宮。樹齢千年を超えるクスの巨木に、あの世界的に有名な?!ということで、市役所の意見交換の後、お二人をお連れし、喜んでいただけました。ありがとうございました。
国際交流と多文化共生による相互理解の促進。フィンランドと古賀市、福岡県、九州、日本の友好交流につながるよう引き続き取り組んでいきます。
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政治家として国家の安全保障は人権保障と並び立つ最重要テーマです。
令和7年版の防衛白書について陸上自衛隊飯塚駐屯地から説明を受けました。学生時代から外交・安全保障に関心を強く持ち続けており、防衛白書は毎年注視しています。
世界で大国の覇権的な動きが活発化し、指導者が核兵器使用までも示唆する中、わが国を取り巻く安全保障環境も厳しさを増しており、宇宙・サイバー・電磁波という新たな領域への対応も求められています。近年は毎年のように大規模災害が多発。新型コロナウイルスのような新興感染症のパンデミックへの懸念も。
そして、意見交換で私が強く申し上げたのは、人材確保のための取組の推進。生産年齢人口が減少する中、自衛官を志願してもらえる環境を整えていくことは急務です。人口が減っても、守るべき国土と国民は変わりません。政府・国会にその危機感がないとは思いませんが、それぞれの生き方の保障と働き方改革はここでも極めて重要です。
市民の皆さんの安全で安心な暮らしの確保を担う地方自治体として防衛省・自衛隊との協力関係は重要性を増しており、今後もしっかりと連携を図っていきます。
なお、防衛白書は
こちらから読むことができます。ご参照ください。
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小倉百人一首競技かるたの自見壮二朗名人が母校の古賀中学校に。私も同行し、対談しました。
実演には、生徒の皆さん驚嘆、大人の私たちも驚嘆。目標に向かって、継続は力なりで頑張ることの大切さが伝わったかな。
多くの取材も。
TNC
FBS
皆さん、これからも自見名人への応援よろしくお願いいたします!
投稿者:【mayor2010】
2025年10月15日 12時07分
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