みんなで海岸保全を!
日本の各地、さらに世界でも進行している海岸侵食。海岸線が後退するもので、ここ数年、古賀海岸の一部エリアでも顕著に現れています。これは自治体だけでは対策が難しい。
ということで、海岸保全に詳しい九州大学大学院工学研究院環境社会部門の清野聡子准教授に協力を依頼。海岸侵食だけでなく、市民の皆さんと取り組んでいる海岸松林の保全やビーチクリーン、文化的価値を持つ海岸漂着物の保存と活用など多岐にわたる課題を網羅的に検討、行動に移すことにしました。国や県とも一層連携していきます。
スタートアップの会議を開催し、専門的見地から現状と課題を共有。市役所としては、海岸の問題に関わる建設産業部の建設課、農林振興課、市民部の環境課、教育部の文化課の職員が分野横断的に参加し、現地確認も行いました。数カ月前からさらに侵食が進んだ印象で、背丈を超える断崖となり、松林に接近。海水が近付いた影響か、松枯れも少し生じています。
今後、市民の皆さんと一緒に考え、取り組んでいくワークショップやシンポジウムの開催も検討していきます。世界的な問題ですが、自治体としてもできることはあるはず。なお、この問題に私たち行政が具体的に取り組むこととしたきっかけは市議会議員の方からの提起がきっかけ。感謝いたします。皆さん共に頑張ってまいりましょう。
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対話集会を舞の里3区で25日に開催しました。予定を大幅に超える1時間45分、皆さんとても関心を持って真剣に聴いてくださいました。「よぉ頑張っとぉ」のお声がとても励みになります!
テーマはまちづくり全般。千鳥駅東口のロータリー整備や猛暑対策のミストシャワー設置から、古賀駅周辺活性化の進捗、市内6カ所で同時多発的に進める工業・物流・居住機能強化のための都市開発、子どもの声をまちづくりにつなげる取り組みや子育て支援を説明。さらに、市役所の働き方改革と窓口時短による市民サービス向上について。質疑応答では、ごみ処理のための清掃工場のこれからについても。
今回、シニアクラブの皆さんが古賀市の「まちづくり出前講座」にお申し込みいただきました。No.1が市長との対話集会になっているのでご活用ください!
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古賀神社の放生会。大盛況。子どもたちから「給食で会いましたよね」など声かけられまくりでびっくり。
投稿者:【mayor2010】
2025年09月29日 18時07分
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