特撮文化を振興!
8月3日、俳優の桜井浩子さんと特撮美術監督の三池敏夫さんを古賀市にお招きし、トークショーを開催しました。桜井さんは「ウルトラQ」の江戸川由利子役でおなじみ、現在は円谷プロダクションのコーディネーターをされています。
円谷英二監督の右腕として「ゴジラ」をはじめ日本の特撮映画を支え、今も特撮のプロたちがリスペクトする特撮美術監督・井上泰幸氏(1922-2012)の志と功績と次代につなぐ「井上泰幸のセカイ展」の特別企画。
古賀市内外から多くの皆さんにご来場いただきました。桜井さんだからこそ知る逸話、井上泰幸氏の弟子である三池さんが受け継いだ思いから、特撮の価値を再考することができました。そして、井上氏の姪の東郷登代美さんの熱意があってこその今回の企画、充実の時間でした。
私からも、特撮の文化的意義を広く共有することで、社会の様々な分野で創造性が高まると認識しており、古賀市としてまちづくりの一環として特撮文化振興に取り組んでいく考えを申し上げました。
トークショーに先立ち、井上泰幸氏が特撮美術を手掛けた「ウルトラQ」の第1話「ゴメスを倒せ!」を鑑賞。井上氏は「ウルトラQ」ではこの他にも「クモ男爵」や「1/8計画」「五郎とゴロー」に関わっており、いずれも素晴らしい作品です。「ウルトラQ」の水準の高さは現在の日本の特撮の土台を築いたと再認識させられます。
井上泰幸のセカイ展は5日からリーパスプラザこが交流館で特別展示が始まりました。イメージボード、ロケハン写真、セット図面など数々の井上氏の仕事の足跡を知ることができます。1階には井上氏が描いたゴメスのデザイン画が等身大でドーンと!圧巻です!
また、古賀市役所にも特撮ミニチュアセットと怪獣現る!で、この夏のお楽しみでぜひお越しください!
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福岡県議会との連携強化の一日。
4日、県議会の総務企画地域振興委員会の皆さんが古賀市へ。新たな働き方を捉えた共創の「場」づくりを進めているインキュベーション施設「快生館」を視察していただき、地方創生2.0に先駆けたコミュニティ形成や移住定住、関係人口創出の取り組みとその意義をお伝えしました。
さらに、古賀市の「多様な生き方を保障する働き方改革」と市役所窓口の受付時間短縮、教育現場における原則1日5時間授業や全小中学校の水泳授業民間委託なども説明。特に、子育て支援休暇の創設や男性職員の育休取得率100%に強く関心を持っていただけました。
まちづくりの推進は県市連携が極めて重要です。古賀市選出の吉田健一朗委員長をはじめ委員の皆さんに心から感謝申し上げます。
また、これに先立ち、県議会の農林水産委員会の皆さんに古賀市の農業の実情を踏まえた要望を直接お伝えする機会をいただきました。私は県議時代の半分は農林水産委員会に所属していたので懐かしく。今回は活力ある高収益型園芸産地育成事業の継続と要件緩和をお願いしました。引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
投稿者:【mayor2010】
2025年08月07日 17時00分
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