玄界灘沿岸の首長の皆さんが古賀市の海岸松林をご視察。
海岸松林の保全は重要課題です。岡垣町、芦屋町、水巻町、遠賀町、宗像市、福津市、古賀市、新宮町、糸島市でつくる海岸松林保全対策協議会(会長=門司晋・岡垣町長)の総会を薬王寺温泉のインキュベーション施設「快生館」で9日に開催。国・県への要望を確認したうえで、古賀西校区の松林を歩きました。
玄界灘沿岸は約10年前に松くい虫被害が拡大し、甚大な影響がありました。その後、沿岸市町が連携し、国や福岡県のご支援をいただきながら、被害の未然防止と松の植栽による再生に全力で取り組んでいます。
古賀市の松林は防風保安林であり、国定公園にも指定されています。海岸と住宅地が近接しているのも特徴で松林は不可欠。行政による薬剤散布や樹幹注入など松くい虫防除対策だけでなく、保安林保護連絡員の皆さんによる定期的な巡視、松葉などの収集や清掃活動など地域のボランティア団体の皆さんの多大なるご尽力があってこそ、松林の素晴らしい景観が守られ、松くい虫被害を最小限に食い止め、保全が実現できています。
古賀西小学校近くのエリアの視察では、ボランティア活動をされている皆さんからもご説明をいただきながら、歩いて保全の状況を調査。中川河口の夕陽風景時計も見学しました。ありがとうございました。
広域連携で海岸松林の保全に取り組む意義をあらためて確認、共有できました。引き続きしっかり取り組んでいきます。
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同じ日、大分県津久見市の石川正史市長が古賀市に。首長さんに訪問していただけるのはうれしいですね。
古賀駅西口商店街エリアマネジメントをはじめまちづくりを手掛ける木藤亮太さんがつないでくれたご縁。共創拠点のまちの食交場「るるるる」をはじめ西口商店街を視察していただきました。
私からは、中心市街地活性化に向けたエリアマネジメントによる交流人口の拡大、民間ベースの新規出店の誘発、人や車の流れを分析して今後につなげる実証事業、古賀駅東口エリアの都市開発などを説明。あわせて、窓口受付時間の短縮と働き方改革、政策立案機能の強化による市民サービス向上についても。
首長の連携で地方から国を再興へ。石川市長、共に頑張ってまいりましょう。
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官民共創未来コンソーシアム代表理事の小田理恵子さん取材からインタビュー。
薬王寺温泉オフィスの快生館で取材を受け、私の政治家としての理念や行動原理、自治体経営などについてお話ししました。
投稿者:【mayor2010】
2025年07月14日 10時06分
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