全国シェアリングシティフォーラムが5月12日、東京・平河町で開催され、大トリのセッション!
テーマは「地方創生2.0×シェア」。三重県桑名市の伊藤徳宇市長、コープさっぽろ組織本部の成田智哉・地域政策室長、シェアリングエコノミー協会の石山アンジュ代表理事と登壇し、熱く語り合いました!私自身も勉強になったし、楽しかった!
地方で快く働き、快く生きていける社会。その実現のために重要なのは、DX、シェアリングエコノミー、公民連携による共創。そう考え、古賀市のまちづくりの柱に位置付け、具体的な政策を展開しています。
子育てを支援するための電動アシスト付き自転車のシェアと、コミュニティバスを市町境を越えてお隣の新宮町でも運行するコガバスのシェア。交通政策を「共有」の観点から展開したもので、今年度のシェアリングシティ大賞で特別賞をいただきました。ありがとうございます。
セッションでは、働き方改革もDXやシェアリングエコノミーの観点から進めることで実効性が高まることを説明。古賀市は今年1月から市役所窓口の時間を1時間半短縮することで、職員の働く時間を創造性ある仕事に振り向け、市民サービスの向上につなげています。それぞれの職員の「時間」がシェアされるとコミュニケーション促進が図れ、政策立案の可能性が高まりますね。
新たな働き方を広げるため「シェアワーカー」の育成を進めていることも紹介。古賀市独自のオンライン事務ワーカー育成講座を受講した3人を子育て中のママさんが、これをきっかけにIT企業へ転職し、SNSやWebサイトの管理、運営をされています。また、民間企業の「副業(複業)」人材も市役所で活躍中です。
最後に、アンジュさんが「国に求めること!」を促してくれたので、地方における「場(拠点)」形成に財政支援することの重要性を強く訴えました。地方創生の肝は、地方に多様な人材が集まること。そうして初めて共創の下地が整い、地方の持続可能性につながります。「場」があって「人」が生きる。このことは、先月の自民党シェアリングエコノミー議連でもお伝えしました。
今回も多くの皆さんと出会い、交流し、今後のまちづくりのヒントを得ることができました。古賀市の自治体経営にも強い関心を持っていただくことができ、よかったです。みんなで力を合わせ、シェアリングエコノミーで未来を拓いていきましょう!
◇
たかまつななさんと東京で作戦会議!
古賀市は独自の手法で主権者教育を推進中。今年度もたかまつななさんとタッグを組み、高校生が市長の「相談役」として政策提言する「高校生リバースメンター」を実施します。より面白くすべく、より実効性を高めるべく、意見を交換しました。現在、絶賛募集中です!
ちなみに、友人の森澤恭子さんが区長を務める品川区さんも今年度からスタートされるとのこと。古賀市よりも大きな自治体に広がって心強い!!
さらに、国民民主党の玉木雄一郎代表と面会。
私の2年前の市長選の折、首長の立場からどこにも政党推薦をお願いしていない私に、国政政党トップとして唯一、必勝の為書きを頂いており、御礼のご挨拶を。私のSNSの発信を通じて古賀市の最近のまちづくりにもご関心強く、ありがたく思います。国政の政局の中心なのでほぼ全社の記者さんたちが張り付き。すごい。
全ての市民の代表である首長として、国政与党の皆さんとしっかり連携させていただきながら、野党の皆さんとも信頼関係を構築するのが務めです。
◇
今回の5月12日~14日の上京は、上記の活動に加え、道路関係の会合が重要なミッションでした。
道路は重要な社会基盤であり、私たちの命と暮らしを守るため、その整備を確実に進めていかなければなりません。全国道路利用者会議の総会へ。では、この10年、私たちを牽引してくださった古賀誠会長が最高顧問に。国への決議を採択し、永田町の議員会館で要望活動を展開しました。
福岡県の席が近かった首長の皆さんと自撮り。「活力ある地方を創る首長の会」で切磋琢磨している奈良県吉野町の中井章太町長とも。力を合わせることが大切!
さらに、命と暮らしを守る道づくり全国大会へ。
砂防会館に900人を超える首長が集結。道は命、国の基。国土強靭化実施計画について現行の対策を上回る必要な予算規模で策定し、通常の道路予算とは別枠で満額確保することなどを求める決議を採択。政府・国会への要請活動を展開しました。
投稿者:【mayor2010】
2025年05月22日 15時43分
Trackbacks
Trackback URL