メリークリスマス!
連日、次年度当初予算編成の市長査定で分刻み、頭フル回転の日々です。査定をしていると、職員の皆さんがそれぞれの現場で力を尽くし、市民サービス向上のために事業を構築してくれていることがあらためて確認できます。感謝、感謝です。
そうした中、土日は各地のイベントを回り、市民の皆さんと交流させていただいています。22日はもちつきラッシュ!町川原2区、フリースクール玄海、古賀南区、鹿部区へ。門松の設置やしめ縄づくりなど迎春準備も進んでいました。
もちつきは民主主義の原点。
政治家は民主主義における住民の皆さんの「道具」。手元になければ道具は使えない。だからこそ、政治家は常に身近であるべく、徹底して地域を回り、あらゆる機会を捉え、お一人お一人と会い、交流することが求められます。もちつきはもちろん、夏祭りや敬老会といった地域行事は当然のこと、様々なイベント参加から夜の居酒屋やスナックも。そうした場での対話があるからこそ、政治家は社会課題が見出せるし、その解決のための政策形成につなげることができる。
手元にある政治――。ということで、年末は地域のもちつきを回り続けます。
この日は工業団地の歳末大売り出しにも。多くの企業さんが立地しているからこそのイベント。古賀市は工業製品出荷額の食品分野で福岡県内2位です。ありがたく思います。
引き続き、産業力をさらに強化すべく、工業・物流団地の形成に取り組んでいきます。
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政治塾で講演!
国民民主党福岡県連さん主催。民主主義における政治家の存在意義、自らの理念を社会と共有して実践する重要性、政策立案と予算編成などについて、私の県議の経験や市長就任後の古賀市の具体的な取り組みも紹介しながらお伝えしました。
ここ数年、政党では自由民主党さんや立憲民主党さんの会合でも講師を務めさせていただいており、こうした機会に心から感謝します。
今回は議員をめざしている方が多いとのことだったので、特に経験に基づきお話ししたのは、政治は論理と情念であること、社会調和を念頭に置くべきこと、政治家は住民の「道具」として常に身近であること、だから徹底して地域を回り一人一人と会うこと、根回し段取りの大切さ、政治家は自分自身への評価を気にせず決断すべきこと、時代を捉えた政策で持続可能な社会をめざすこと、その政策が自分の地域だけでなく他の地域に広がり社会全体が向上するよう意識すること、個人の尊重と幸福追求権と平等が根幹であること。そして、古賀市の新型コロナウイルス対策を例に挙げながら、政策立案では経験に基づく「想像」が大切であることも。
みんなで、誰もが生きやすい社会をつくっていきたいですね。講演後はお弁当を食べながらランチミーティング。皆さんありがとうございました。共に頑張ってまいりましょう!
さらに、この日は福岡大学へ。
ベンチャー起業論のビジネスプランコンテストが開催されました。古賀市の企業さんのもとで社会課題解決を探求した学生さんチームの応援。素晴らしい発表で見事1位に輝きました。おめでとうございます!私たち市役所も共に考え、行動できて光栄です!
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「古賀市は男性育休を取りやすい環境を意図的、主体的に作ってきています。なぜ働き方改革をやっているかというと、『職員個人の生き方の保障』と考えているからです。価値観が多様化する中、皆それぞれのライフプランを持っている。そんな中、古賀市役所の経営者として、どの男性職員にも取りたいときに育休を取れる環境づくりを行っています」
男性職員の育休取得率が100%の古賀市で、ジェンダー平等な社会をめざす公民連携のトークセッションを開催。企画してくださったファザーリング・ジャパン九州(FJQ)さんが「産Q育Qプロジェクト」に掲載してくれました。感謝します。ぜひご一読ください!(
こちら)
投稿者:【mayor2010】
2024年12月25日 16時14分
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