古賀市は公共交通政策の強化として自動運転の導入を検討しています。既に私から市議会でその考えを表明。10日、実証運行中の北九州空港へ。安全で安定した走行で乗り心地よく、とても参考になりました。
路線バスタイプの車両で、運転士が常時運転席で安全を確認し、運転に適宜介入する「レベル2」の自動運転。北九州空港からJR朽網駅までの約10.5キロを往復。一般車両も走行する中、バス停に寄りつけての停車と発車、車線変更、交差点の右左折。時折、運転士さんの判断で介入がありますが、ほぼ自動運転で成立していました。
(こちらに動画)
https://www.facebook.com/100000996645756/videos/pcb.8961372473905885/1282434656427129
車両に搭載した複数のカメラやレーザーなど各種センサーの情報を得たAI(人工知能)が司令塔として判断し、操作。すごい。復路、私はうとうとしてしまいましたが、技術担当者さん曰く「安定した走行で安心できている証拠ですね」と。確かに(笑)
技術は急速に進展しており、政治と行政はこれに即応できる姿勢が必要だとあらためて痛感します。とても有意義な視察でした。
そうそう、北九州空港といえば、メーテル。いつも福田健次・中間市長がツーショットを撮影し、「あとは任せたメーテル」とXに投稿しているので、真似してみました。
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首都圏企業の皆さんが古賀市にご来訪。私からまちづくりの理念をプレゼンテーション。DX、シェアリングエコノミー、公民連携による共創で社会課題解決をめざしたい。市役所の働き方改革についても具体的な実践をご紹介。みんなで価値を生み出しましょう。
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自治体の窓口受付時間の短縮が広がりつつあることを朝日新聞が13日付朝刊で報道し、古賀市も登場(
こちら)。古賀市役所は年明けの1月6日から9~16時に短縮します。
行政職員の働き方改革がクローズアップされていますが、重要なのは政策立案機能の強化。古賀市は新たに生み出した1時間30分の時間で、職員が「創造性ある仕事」をしやすくし、社会課題解決の可能性を高めることで、市民サービス向上につなげたいと考えています。
デジタル技術の導入がこれを可能にしています。住民票等のコンビニ交付、公開型地理情報システム(GIS)による道路台帳等の公開、LINE手続きの拡大をはじめとする取り組みで「行かない窓口」を推進できているからこそ、働き方と市民サービスの変革を実現できる。まさにDX(デジタル・トランスフォーメーション)です。
市民の皆さんはもちろん他の自治体や議会の皆さんにも高い関心を持っていただいており、気を引き締めて年明けの初日に臨みます。
投稿者:【mayor2010】
2024年12月17日 17時46分
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