罠シェアリング、広げていきたいですね。罠猟に必要な罠の設置、見回り、捕獲、解体などの一連の作業を、狩猟免許を持っている人と持っていない人が共に行う新たなスタイルです。
シカやイノシシなどの鳥獣被害対策は古賀市にとっても重要な課題であり、既に薬王寺温泉オフィスの快生館で実施されている「狩猟ワーケーション」や糟屋郡猟友会古賀支部の方が手掛ける「狩猟キャンプ」などの先行例があります。命をいただく意味や持続可能な社会について考えられる機会であり、環境と農業、ワンヘルス推進の観点からも意義があります。
6日の一般質問で議員さんから提案があり、前向きに答弁させていただきました。あわせて、福岡県と連携して薦野地区で進めているシカ・イノシシ対策の緩衝林整備事業について青柳地区への拡大を予定していることも説明しました。
西鉄宮地岳線跡地の活用に関連して、花見南と中川のエリアに整備している車道と歩道の脇の残地について、地元住民の皆さんや事業者の皆さんと連携したイベント開催の提案もありました。市としては残地も早期に何らかの整備をしていく考えですが、それまでの間、近くの海岸松林とあわせ回遊性を生み出していく活用は意義があると思います。中心市街地の古賀駅周辺からまち全体の経済活性化をめざし、飲食店をはじめ事業者の皆さんの取り組みを後押ししていく考えも申し上げました。
自治体を経営するうえでのPDCAの「C(チェック)」の重要性が提起されました。古賀市は総合計画を基本構想とアクションプラン(AP)の二層構造とし、APを毎年度ローリングで見直し、成果報告書の作成過程で事業を検証。業務プロセスを再構築するためのBPRを導入して効果的な経営サイクルを確立しています。さらに、議会や市民の皆さん、政策検証の各種会議体からのご意見も踏まえ、次年度以降の取組につなげています。2025年度は市民意識調査を予定しており、総合計画の進捗管理に反映させます。これからも市民の皆さん、古賀市に関わる多くの皆さんの声を聴かせていただきながら、共創のまちづくりを進めていきます。
このほか1月から始まる市役所窓口の受付時間短縮の意義、小中学校の原則1日5時間授業と長期休業日短縮などもテーマになりました。
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人権尊重週間。「いのち輝くまち☆こが」を8日に開催しました。私からは挨拶で、個人の尊重と幸福追求権、法の下の平等について、NHKの連続テレビ小説「虎に翼」にも触れながら。私たち一人一人がお互いを大切に思い、幸せを追い求められ、自己実現を図れる社会へ。
今回も小中高生の発表が素晴らしかったです。「WEB110(ウェブワンテン)」代表の吉川誠司さんのご講演から、インターネットと人権侵害についても皆さんと共に理解を深められました。
この日は朝一で花見南区のもちつきへも。コミュニティの原点は自治会活動。こうした地域行事が絆を深めていきますね。ありがとうございます。
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JR古賀駅西口にクリスマスイルミネーションが点灯!
7日のオープニングでスイッチボタンを押させていただきました。
また、この日は商工会館前でクリスマスマーケットが開催され、多くの人でにぎわいました。実行委員会の皆さんに感謝します!
投稿者:【mayor2010】
2024年12月10日 12時00分
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