ランチミーティングは小野小の5年生!
古賀市は給食の時間になると、市長と教育長が教室に現れます。11小中学校あるので年間通じて毎月1回どこかの学校へ。子どもたちの声を聴き、まちづくりにつなげること、主権者としての意識を育むことが目的です。私の公約でもあります。
訪問した17日の教室もどんどん手が挙がって質疑応答が活発でした。「市長のお給料はいくらですか?」にも、ちゃんと答えました。ルールで決まっていて公開されていますからね。それは言えないはいけません。
ただ、その額がひとり歩きしてはいけないので、なぜその額なのかの意味を分かりやすく。マネジメントする立場として、決断し、最終的な責任を負う仕事であること。様々な意見がある中で利益衡量して決めることは、その決断と異なる人が必ず存在し、だからいろいろなことも言われるし、説明責任もあること。みんな、真剣なまなざしで聴いてくれました。ありがとう。
ちなみに、私は首長などの報酬を減らすという立場に与していません。頂く報酬以上に見合った仕事をすべきであり、そうであるかどうかを常に主権者の皆さんに判断していただければいい。「あの政治家になんであれだけの報酬が払われているのか」という疑問を抱かせない、そんな働きをしたいと思っています。まだまだ精進が必要ですが。なお、政治を資産ある者だけの職にしてはなりません。
ほかにも、なぜ水泳授業を民間委託したのか、限りある財源を空調設置やトイレの洋式化・多目的化に充てたのはなぜか、社会課題解決と優先順位をつける意義、社会や政治つまりまちづくりに関心を持ってもらいたいとの思いなどを説明。この日も子どもたちと有意義な対話の時間でした。ありがとうございました。
この日のメニューは、ごはん、さばのとうばんじゃんソース、こまつなのごまあえ、きりぼしだいこんのみそしる、牛乳でした。ごちそうさまでした!
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医療的ケア児者を応援する市区町村長ネットワーク(会長=都竹淳也・飛騨市長)として全国の優れた事例を表彰、共有する初のイベントを東京・天王洲アイルで19日に開催しました。私はネットワークの監事を務めています。
デジタル技術などテクノロジーの進展が医療的ケア児者をはじめ障がい者の皆さんの自己実現の可能性を広げています。身体が動かなくても、発語ができなくても、目や指先のわずかな動きで意思疎通ができるし、創造性も発揮できる。島根大学総合理工学部の伊藤史人助教の実践報告からさらに理解を深められました。
健康とは、医療だけでなく、他者とのコミュニケーションややりたいことができる環境、自分が社会とつながっているという実感があって、実現するもの。心身ともに健康であること、そのための環境があることが大切です。
岐阜大学の大学生のユニバーサルシートマップ、岐阜市のNPO法人らいふくらうどによる行政と連携したガバメントクラウドファンディング、武雄市や横浜市の職員の皆さんの素晴らしい取り組み、当事者として医療的ケア児を育ててきた石井宏子・君津市長の講演などから学ばせていただきました。
さらに、労働力人口の減少に伴う介護・福祉人材の不足にどう対峙していくか、深く考えることができました。
そして、都竹会長、白岩孝夫・南陽市長と自撮り!
今回のイベントは医療や介護、福祉、行政など多様な人材が集う「ふわりんクルージョン」の一環として開催されました。会場は天王洲アイルのWHAT CAFE、素敵な建物。周りも休日のイベントでにぎわっていました。
私自身、県議時代から医療的ケア児の当事者さんやご家族と交流する中で、その支援を強化する必要性を痛感し、取り組んできています。とはいえまだまだ途上。頑張ります!
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羽田イノベーションシティの自動運転バスを18日に見学しました。私は古賀市への自動運転の導入を検討したい旨、既に市議会の質問でも答弁しています。
今年走り始めたばかり。先週まではレベル4の車両が走っていたとのことですが、現在は調整のためレベル2で運行中。車両は欧州製です。かわいらしい。
見学後、内閣官房デジタル行財政改革会議事務局にご挨拶するため、デジタル庁へ。古賀市の職員を派遣しており、幹部の方々にお礼と意見交換。古賀市のDXや働き方改革、オフィス改革についてもお伝えさせていただき、盛り上がりました。
投稿者:【mayor2010】
2024年10月24日 17時57分
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