古賀海岸で福岡県ビーチクリーニング大会!
県主催で22日に実施され、服部誠太郎知事もご参加いただきました。ごみ拾いにスポーツのエッセンスを加えた「スポGOMI」の手法で開催し、古賀市内外の多くの市民の皆さん、企業・団体の皆さんに楽しみながら海岸を清掃していただきました。
やはり、マイクロプラスチックをはじめ微細なプラごみが目立ちます。服部知事、地元の吉田健一朗県議とチームを組み、コツコツとプラごみを中心に拾いました。
今回、日韓海峡海岸漂着ごみ一斉清掃も兼ねており、船原古墳の金銅製馬具を通じて韓国と交流している古賀市としてはとてもいい機会になりました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
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秋季戦没者追悼式を挙行し、戦没者の皆様に哀悼の誠を捧げました。戦争は最大の人権侵害。一人一人の自由を奪い、幸福の追求を阻みます。個人が尊重される平和で安定した社会に向け、不戦を誓い、世界恒久平和への決意を新たに。戦後79年。先の大戦の記憶を次代につないでいきましょう。
私の式辞全文です。
本日ここに、戦没者ご遺族並びにご来賓各位、市民の皆さまのご列席のもと古賀市秋季戦没者追悼式を挙行するに当たり、市を代表し、謹んで式辞を申し上げます。
先の大戦が終わりを告げてから、早くも七十九年の歳月が過ぎました。
祖国の平和と発展を願い、愛する家族を案じつつ、戦地に赴き戦場に倒れられた方々あるいは戦後、遠い異郷の地で亡くなられた方々のご無念を想うとき、今なお深い悲しみが胸に迫ってまいります。
今日私たちが当然のように享受している平和と繁栄が、戦争で亡くなられた方々の犠牲とご遺族の皆様のご苦労の上に築かれていることを、私たちはひとときも忘れてはなりません。
戦没者の皆様に哀悼の誠を捧げますとともに、ご遺族の皆様のご苦労やご努力に対し、心から敬意を表します。
さて、世界に目を向けますと、ロシアのウクライナへの軍事侵攻から二年が経ちますが、収束の兆しは未だ見えず、ロシア側は核兵器の使用を示唆したとされ、世界は核の恐怖に再び直面しています。
また、パレスチナ・ガザ地区においても一般市民を巻き込み尊い命が失われ、多くの人々が深い苦しみの中にあります。世界が分断の道へと進みつつあることに強い危機感を覚えます。
戦後に生まれた世代が大半を占め、戦争を体験した方々から話を聴き、その本質を知る機会が急速に失われている今こそ、先の大戦を追体験することで戦争の悲惨さと愚かさを真に理解し、今を生きる私たちの使命として、次の世代へしっかりと伝えていかなければなりません。
古賀市は非核・恒久平和都市として、平和首長会議や日本非核宣言自治体協議会に加盟しており、これからも平和行政を強化してまいります。
戦争は、一人一人の自由を奪い、幸福の追求を阻むものです。個人が尊重される平和で安定した社会に向け、ここに不戦を誓い、世界の恒久平和への決意を新たにします。
市民、議会、行政の私たち皆が知恵を出し合い、力を合わせて、平和で安心して暮らせる世界の実現を、古賀市から実現していくため、全力を尽くしていくことを、今ここにお誓い申し上げます。
結びに、戦没者の御霊の安らかならんことを、そして、ご遺族の皆様の今後のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、式辞といたします。
令和六年九月十三日
古賀市長 田辺一城
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18日は筵内放生会へ。
ひとつの地域で舞台の演芸をはじめ全て住民の皆さんの手作り。すごい!皆さんの名演技に脱帽!
自治会、子ども会育成会、消防団をはじめ地域の絆の強さをいつも実感します。多くの皆さんとお話もできて楽しい時間に。感謝!
投稿者:【mayor2010】
2024年09月25日 18時01分
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